19.
魔理沙とアリスのわっくわく雪合戦+α
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魔理沙:
こんなに頼み込んでいる
んだ
魔理沙:
少しくらい、手を貸してく
れてもいいだろ!
アリス:何で私が手を貸さ
なければならないの?
アリス:
大体、人間が魔法の森
で生活して、
アリス:あまつさえ、
魔法研究ぅ?
アリス:とっとと、魔物に食
われてしまいなさい
魔理沙:
確かに、私は人間で、
魔理沙:
人じゃあないお前を、
とてつもなく恐ろしく感じる
魔理沙:けどな、
魔理沙:
ここで暮らしたい、
魔法の研究をしたい、
私には、
魔理沙:他に頼れる奴が
いないんだ・・・
魔理沙:頼む!
魔理沙:助けてくれ!
アリス:では、
1つだけ言わせてもらうわ
アリス:バーカ
魔理沙と
アリスの
冷たき大地に
降り積もる想い
魔理沙:結局、
魔理沙:アリスは、
手を差し伸べてくれた
魔理沙:本当に、
あの時はうれしかった
アリス:あの時は、
アリス:
私も怖かったの・・・
アリス:誰とも接してなかっ
たから、
アリス:
「触れ合う」ということを、
魔物のように扱って・・・
アリス:あなたが、そこから
解き放ってくれた
アリス:私の方こそ、
アリス:ありがとう
魔理沙:アリス・・・
魔理沙:好きだよ
アリス:私もよ、
アリス:魔理沙☆
(Chu!)
アリス:何だろう、
この気持ち・・・
魔理沙:熱い気持ち?
アリス:
もやもやした気持ち
アリス:
こう、身体の奥底から、
あふれ出してくるよう
な・・・
アリス:はっ!
アリス:愛!
魔理沙:では、
あふれ出た気持ちは、
魔理沙:全部わたしが
受け止めよう!
アリス:受け止め切れるか
しら?
アリス:とてもとても、
大きいわよ?
魔理沙:
私の、アリスへの想いは、
世界よりも大きいからな
魔理沙:いくらでも
受け止められるぜ!
アリス:魔理沙の心に降り
積もる想い・・・
魔理沙:
今日の外の様子と同じだ
な
アリス:へ?あっ!
アリス:雪!
魔理沙:なんだ、
気づかなかったのか?
アリス:ごめんなさい
アリス:魔理沙のことで、
心がいっぱいになってたの
魔理沙:いつの間にやら、
魔理沙:
アリスの心にも、
私の愛が降り積もってい
たようだな
塩辛 1
自ら描いた絵が笑う
その笑った口を
手で隠す
すると口は手について
洗うために入れた
水の中で
口は
溺死しそうになる
言葉を話しだし
私は手の口に
キスをする
魔理沙と
アリスの
わっくわく
雪合戦☆
魔理沙:雪だーっ!
アリス:そんなに、
はしゃがないの☆
アリス:すべって、転んで、
ぶつけて、怪我して、
晒されちゃうわよ
魔理沙:へっへ~
魔理沙:クイズです
魔理沙:
雪が降ったら、
人は何をすべきでしょう
か?
魔理沙:ヒントは、
魔理沙:雪を丸くします
アリス:かまくら造り?
魔理沙:確かに丸いが、
ちょ~と大きいかなあ
魔理沙:正解は、
魔理沙:雪合戦ー!!
魔理沙:(ヒュッ!)
魔理沙:(ボスッ!)
アリス:ひゃんっ!
アリス:え~い、
やったな~☆
アリス:ていっ!
(ゴスッ!!)
魔理沙:痛てっ!
魔理沙:
アリス、ちから入れすぎ!
魔理沙:
雪が圧縮されて、
氷の塊になってるぞ
魔理沙:あの、
アイスブロックに対抗する
には、
魔理沙:雪球っ!
(シュッ!)
魔理沙:ならびにっ!
魔理沙:
スターダストミサイル!
アリス:ひゃ~あ~!
アリス:なら、こっちも!
アリス:
リターンイナニメトネス!
魔理沙:結局、
魔理沙:
弾幕ごっこになっちゃたな
アリス:
まっ、魔理沙が始めたん
じゃない!
魔理沙:おおぅ!?
魔理沙:
全部わたしのせいか?
アリス:そうよっ!
アリス:魔理沙が
かわいいのも
アリス:魔理沙が、
やさしいのも
アリス:魔理沙を、
愛おしく感じるのも
アリス:魔理沙が、
私を好きでいてくれるのも
アリス:ぜ~んぶ、魔理沙
のせいなんだから☆
魔理沙:そうだな、
魔理沙:
全部わたしのせいだ
アリス:ふふっ、分かればよ
ろしい
アリス:じゃあ、ご褒美☆
(ふぁさ)
アリス:(KISS☆)
魔理沙:身体と心、
両方を暖めてくれるなん
て、さっすがアリスっ!
魔理沙:それでっ、
アリスは寒くないか?
アリス:私は、恋の熱で、
焦がれているから
アリス:
これ以上暖めたら、
蕩けてしまうわ
塩辛 2
出自幽谷遷干喬木
(幽谷より出でて、
喬木に遷る)
別有幽愁暗恨生
(別に幽愁と暗恨の
生ずるあり)
一心似為、有鴻鵠将至
(一心にはおもえらく、
鴻鵠まさに至らんとする
有りと)
得志、与民由之、
不得志、独行其道
(志を得れば、
民とこれに由り、
志を得ざれば、
独り其の道を行う)
アリス:疲れたわね
魔理沙:それに冷え込ん
できたな
アリス:暖かい我が家に、
戻るとしましょうか
魔理沙:そうだな、戻るか
魔理沙:
目標、アリス邸
レディ・ゴーッ!
アリス:
暖炉に火をくべるから、
アリス:暖かくなるまで、
ちょっと待ってね
魔理沙:けど、ただ待って
いても寒いからな
魔理沙:
別の方法で暖をとろう
魔理沙:
おしくらまんじゅう、
て知ってる?
アリス:まっ、魔理沙?
魔理沙:
・・・ぅん、はんっ・・・
アリス:ふぁ、魔理沙~
魔理沙&アリス:
はぁ、はぁ、はぁ・・・
魔理沙:
アリスの身体は、
最高の暖房機だな
魔理沙:ぎゅ~って抱きし
めているだけで、
魔理沙:身体の芯から暖
かくなるんだ
アリス:
魔理沙もそうだよ
魔理沙:
私達が2人でいれば、
魔理沙:
一面の銀世界も融けだし
てしまいそうだな
アリス:冬の寒さも、私達
の想いで吹き飛ばしてし
まいましょ☆
最終更新:2019年07月23日 18:59