アットウィキロゴ

映姫様と小町の上司と部下の秘密の関係書き起こし

20.

  • sm1917749

  • 2008年01月01日 00時38分 投稿

映姫様と小町の上司と部下の秘密の関係


  • タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ



 映姫様と

 小町の

 上司と部下
 の
 秘密の関係

小町:はぁ・・・

小町:だりぃ・・・

小町:今は、霊魂たちも
来なさそうだし、

小町:
ちょっっっと休憩~

小町:ココに居ると、
映姫様に
見つかるから・・・

映姫様:
小町、与えられた勤め
を、怠けず、遵守しており
ま・・・

映姫様:
 ・・・おりませんね

映姫様:
どこに行ってしまったので
しょうか?

映姫様:
いつもいつも、
私を困らせて・・・

映姫様:後でお仕置き、
ですね

映姫様:
久方振りですね、博麗の
巫女

霊夢:
あら閻魔様とは珍しい

映姫様:
つかぬ事を聞くが、よろし
いか?

霊夢:はい、つかぬ事を
聞かれましょう

映姫様:こちらに小町は
来ておりませんか?

霊夢:こちらの小町という
のは存じませんが?

映姫様:
そちらの小町ではなく、
こちらの小町です

霊夢:それは、あちらの小
町?

映姫様:いえいえ、
そちらにとっての
そちらの小町ですね

霊夢:はあ、ではその、
そちらの小町はおりません

映姫様:本当に、
そちらのそちらの小町は
居りませんね

霊夢:
こちらの小町も、
そちらの小町も、
あちらの小町も、
存じませんね

魔理沙:
お~い、霊夢~

魔理沙:
ちょっと通り掛かったんで、
寄って見たが、

魔理沙:
珍しい客人が来ているな

霊夢:ええ、珍しい、
あちらの閻魔様ですよ

魔理沙:
なんだ?あちらのって?

魔理沙:それで、やっぱり
小町がサボってでもいる
のか?

映姫様:
居場所を知っているので
すか?

魔理沙:知らん!

映姫様:
 ・・・この白黒が、そちらの
小町、ということでも良い
ですか?

霊夢:ええ、たしかに
こちらの小町ね

魔理沙:はぁ?

映姫様:
では、そちらの小町!
こちらの小町に変わって、
仕事をして下さい

魔理沙:ええええええええ
ええええええええええええ
ええええええええええええ
ええええええええええええ
ええええええええええええ
ええええええええええええ
えええええええ!!!

魔理沙:なんだそりゃ!

霊夢:
分かり易く言うとですね、
サボり魔の穴埋め要員

映姫様:
報酬として、死後の審判
に多少の色をつけましょう

魔理沙:
お前!白か黒かの2択し
か出来ないだろ!
多少とかないじゃん

魔理沙:
しかも何で私だ!
目の前にもっと暇なの
居るだろう!

映姫様:
それはいったい、どちらの
小町でしょうね

霊夢:そちらの小町は
サボって不在で、
こちらの小町は白黒で、
あちらの小町は・・・

霊夢:
あちらだから、
こちらには居ないわ

映姫様:
と、いうことだ

魔理沙:
わけわからん!

霊夢:
 ・・・ふぅ

霊夢:もう、行ったわよ

小町:
ありがとう御座います

小町:いつバレるかと、冷
や冷やモンでしたね

霊夢:
何で私があんたを匿わな
きゃならないの?

小町:秘蔵の「亀の
翁」、何杯飲みました

霊夢:あなたは、
今まで食べたパンの枚数
を憶えているの?

小町:13枚。
私は和食派ですから

小町:けど、
魔理沙さんには悪いこと
をしました。

小町:
後で魔理沙さんにも、
お礼をしないと

霊夢:お礼はいいから、
早く戻りなよ

霊夢:魔理沙は優秀な
子だから、

霊夢:職場を
奪われちゃうわよ?

霊夢:上司まで奪われた
りしてね・・・

 所変わって
 彼岸

魔理沙:何で私がこんな
ことを・・・

映姫様:
霧雨魔理沙、サボってい
てはいけませんよ

魔理沙:サボるも何も、
これは元々、私の仕事
じゃあない

魔理沙:
それに仕事と言っても、
今のところ船の見張りだ
けじゃあないか

魔理沙:それで、本物の
小町を探しに行かなくて
もいいのか?

映姫様:
それは問題ありません

映姫様:
おそらく、彼女は、

小町:え~きさま~

小町:こっ、小町、ただ今
休憩から戻りました~

魔理沙:来たか

映姫様:
小町、休憩にしては、
少し長すぎますよ

映姫様:あなたは、死神
の仕事を何だと考えてい
るのですか!

映姫様:ここを訪れる死
者の霊は、体験したこと
の無い状態、体験したこ
との無い場所、体験した
ことの無い状況に置か
れ、混乱の極みにあるの
です。

映姫様:それを教え導く
のが死神の仕事。その先
導が居なければ、霊は迷
い、現世に災いの種を落
とすこととなります。

映姫様:あなたの仕事と
はすなわち、この世とあの
世、すべての平穏を維持
するための架け橋となると
いうことなのです。そのあ
なたが・・・・

小町:うっ、あ・・・

小町:
映姫様、ごめんなさい

映姫様:・・・うん

映姫様:
分かればよろしい

映姫様:それと・・・

映姫様:
おかえり、小町

小町:ただいま、
映姫様☆

小町:
けど、何で映姫様は、
私を探すのを途中で
やめちゃったんですか?

映姫様:
人に探してもらうのが、
当たり前、みたいに言うん
じゃありません

小町:
魔理沙をつれて帰っ
ちゃったんですよね

小町:魔理沙の方が
いいんですか?

映姫様:
そんな訳無いでしょ

映姫様:
魔理沙が私のそばにいる
と言ったら・・・はぅっ!

小町:へ?

映姫様:
あっ、あと・・・
あっ、あなたが嫉妬する
んじゃ、

映姫様:
ないか・・・っと、で、

映姫様:
あなたが、駆けつけて来てくれるか
な、と・・・

小町:へ~え、
そ~んな風に思ってたん
ですか

映姫様:うっ!

小町:天下の
ヤマザナドゥ様がね~

映姫様:やっぱり折檻!

小町:すみません!
映姫様!

小町:
ふざけすぎました!

小町:
きゅう・・・

映姫様:
これくらいに
しておきますか

魔理沙:
もう、大丈夫そうだな

魔理沙:邪魔者は、
ここらで、退散するぜ

映姫様:では小町

小町:何でしょう、
愛しの映姫様

映姫様:う~っ

小町:まあ、可愛らしい

映姫様:
上司に向かって可愛いと
か言うな!

小町:へっへぇ~
以後気を付けマ~ス☆

映姫様:もう、
からかわないで下さい

映姫様:それで、小町

映姫様:
船で対岸まで、
送ってもらえないかしら

小町:
あれ?映姫様なら、
御自分の力で・・・

小町:ああ~!
いいですよ☆

小町:それで、
船賃はありますか?

映姫様:
あいにく、今は手持ちが
無い・・・

小町:
それは困りましたね

小町:三途の川の船は、
船賃と対岸までの距離
が比例します

小町:
このままでは川の上に、
ずっと二人きりで
過ごすことになります

映姫様:
そっ、そうか・・・

映姫様:そっ、それで、
船賃とは、どのような対
価でもよいのか?

小町:はい、
映姫様は特別ですよ



小町:到着しましたよ、
映姫様!

小町:いや~、
対価が高かったから、
物凄く早く着きましたね

映姫様:誰にも言っては
ならんぞ!

小町:ええ、
言いませんとも

小町:
二人だけの秘密です

小町:だって、
ヤマザナドゥ様が、船賃
代わりに部下にマッサー
ジしてくれたなんてね

小町:こ~んな思い出、
人には分けたくありません

映姫様:小町!
怒りますよ!

 塩辛

 大衆に語るべき思想を
 少数にとどめて、

 それをうまずたゆまず繰
 り返すことが必要である

 大衆は、何百篇となく
 繰り返さないと、

 最も簡単な思想でも
 覚え込まないものである

 かくてスローガンは、
 種々の形で示されるべ
 きであるが、

 しかし結論としては、

 必ず一定不変の公式に要
 約して示さねばならない

 - 独裁政権の
  情報操作概論

小町:映姫様~

小町:あれ?

小町:疲れて、寝てしま
われたのですね

小町:もう、すぐ無理をな
さるんですから

映姫様:・・・ぅあ、
ああぅん・・・

映姫様:
あっ、こ、小町!?

小町:
起きてしまわれましたか

小町:映姫様はご無理
をし過ぎなんです

小町:私のように、
たまには日向ぼっこを
されてはどうですか?

映姫様:あなたの場合、
「たまに」ではなく
「いつも」でしょう?

小町:
それは言わない約束です

映姫様:
けど、ありがとう、小町

映姫様:
お礼と言ってはなんだけ
ど、

映姫様:
小町は、私の持つ
「悔悟の棒」がどういった
ものか知ってる?

小町:
えっと、罪状を書いて叩く
と、その罪の大きさで
ダメージが変わるとい
う・・・

映姫様:
そう、それでこれに、

映姫様:
「私の想い」と
書いて・・・

映姫様:バシッ!!

小町:ひゃんっ!

小町:あっ、あれ?

小町:痛く、無い・・・

小町:
何か、叩かれた所が、
熱くて・・・

気持ちがいい

映姫様:あなたに対する
熱い思いが、
伝わったのよ

映姫様:もっと私の心を
感じてみたい?

小町:はい

小町:
もっと叩いて下さい

小町:もっとあなたを、
感じさせて下さい

映姫様:ビシッ!

小町:あっ!

映姫様:バシッ!

小町:ひゃんっ!

映姫様:ビシッ!

小町:ああっ!

映姫様:
はぁ、はぁ、はぁ・・・

小町:映姫様の想いは
十分に伝わりましたが、

小町:クセになってしまい
そうです

映姫様:小町

小町:はいっ!
何でしょうか!

映姫様:私はよく貴方を
叱りますが、

映姫様:
それは私が貴方を
必要としているからなので

映姫様:これからも、
私の支えになって下さい

小町:
私も、頼りにしています
よ、映姫様



最終更新:2019年07月23日 19:04
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。