30.
射命丸 文とチルノの風陣録
魔理沙とアリスシリーズ第4弾!外伝です。
文、人気投票で3位のようで、本当に良かったw
魔理沙とアリスシリーズ第4弾!
『文々。新聞』のネタに詰まった文が、チルノを見かけ・・・、というお話。全然甘い話になってないが、間幕を2箇所に設置。
(2/19追記)3:00頃で、文がチルノに何をしてるんだ!という質問がいくつかありましたので回答します。あれは「H」をしているのです。
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魔理沙とアリスシリーズ
Marisa and Alice series
エピソードIV
episode IV
文とチルノの風陣録
Aya and Chiruno Wind square record
幻想郷では、平和な日々が続いていた
A good feeling the fantasy volost is peaceful today, and to be able to spend leisurely safely.
そんなある日、窮地に立たされた少女が一人
One such girl whom one day is in a predicament
「ネタがない・・・」
"... without the material"
彼女は、射命丸文
She who complies Shameimaru Aya
彼女は今、『文々。新聞』発行停止の危機に陥ろうとしていた
She was going to fall into the crisis of the "Bunbun.shimbun" foldup now.
とにかく、ネタが無い
Anyway, there is not the material.
ネタを追い求め、西へ東へ
To a cuttlefish and the west that are something to the east.
すると突然、眼下の湖より冷気が吹き上がってきた。
And I approached it in the sky in a foggy lake.
From the one of the laki, a chilly chill streamed incidentally and touched the skin coolly.
「何やってんだろ?あれ」
"why? I do what? Is it that?"
見下ろした先には、青い氷の妖精の姿があった
There was the figure of the fairy of ice blue earlier which I looked down at incidentally.
文:何をやってらっしゃるんですか?
(バッサバッサ)
チルノ:わわっ、風がぁ~
文:取乱す前に、スカートを押さえた方がいいわよ!
チルノ:何なのよ!アンタ!
文:通りすがりの、敏腕記者ですけど
文:それで、先程は何を?
チルノ:え~とね~、
チルノ:
すっごい暑かったんで、
※作者注:この振りのためだけに、作中は9月始の設定
チルノ:湖の真ん中で、
冷気をいっぱい放出してたの!
文:?????
チルノ:ほっ、ほら!水って凍ると冷たいじゃない!
チルノ:だっ、だから!湖くらいデッカイ氷があれば、
チルノ:幻想郷中が、涼しくなるでしょ!!
文:けど、極めて狭範囲しか凍っておりませんね
文:幻想郷中どころか、紅魔館にも届かないのでは?
チルノ:じゃあ、イイもん!
チルノ:あたいだけ、涼しくなるんだもん!
文:まあ、どーでもイイわ
文:ネタになりそうに無・・・
文:うっふっふっふっふっ(ニヤリッ)
文:イイコト思いついた
文:ネタは、
見つけるモノじゃ無い!
文:作るモノだ!!
文:ねえ、妖精さぁ~ん
チルノ:なによ
文:ちょっと、私に協力して下さらない?
チルノ:やなこった(べ~)
文:へえ~、私相手にそんな態度取るんだ~
文:分からせてやるわ!
チルノ:わわっ!何するの!
※しばらくお待ち下さい
チルノ:ちょっ!あうぅぅー
チルノ:そんなの、あたい知らない~
チルノ:やらせて下さい
文:やっと分かってくれたようね
文:じゃあ、具体的に説明するね
チルノ:ふむふむ
文:冷気だけじゃなく、強い風を受けても、
文:体感温度は下がるわ
文:風速1Mにつき、大体1℃程ね
文:幻想郷中を、
突風で覆う方法があるの
文:秋の夕暮れに、カラスは良く似合う
文:秋は、
私達の力を強くするのよ
文:だから、
「秋」を集めるのを手伝って
文:それと、
「秋」を幾許か献上すれば、
文:あの気まぐれな天魔様も、
面白がって協力してくれるかも、しれないし
チルノ:ほへ?どゆこと?
文:あなたの様な「涼しさ」に関係するものが必要なの
文:もっと「詳しく」説明して欲しい?
チルノ:いえ、いいです
文:では早速、「秋」を集めに行きましょう!
甘味
アリス:魔理沙~
魔理沙:ん~?
アリス:あっち向いてホイッ!
魔理沙:へ?
(くるりっ)
アリス:チュッ☆
魔理沙:はううぅ~
アリス:へっへ~
アリス:してやったり☆
魔理沙:このぅ、だましたなぁ~
(ぐりぐりぐりぐり)
アリス:だましちゃった~
アリス:じゃあ、お詫びに
アリス:プレゼント☆
魔理沙:アッ、アリス・・・
魔理沙:私からもプレゼント☆
(Chu!)
アリス:ひゃうっ☆
アリス:も~、魔理沙ったらかわいいんだから☆
霊夢:最近、日に日に風が強くなってきてるわ
霊夢:ねえ、魔理沙
魔理沙:確かにな
魔理沙:ここまで飛んでくるのも一苦労だったぜ
霊夢:季節風かしら?
文:というわけで、
”寒い季節にするために”
文:貴方の力が必要なんです!
レティ:そこまで言われたら、断れないわね
チルノ:よくレティの居場所がわかるね
文:貴方の冷気を、私の風で周囲にばら撒いて寒くしたからじゃないですか
文:さて、次は例の姉妹ですね
霊夢:風が強い~
霊夢:これじゃあ、
掃いても掃いてもっていうか、
霊夢:風で全部舞い上がってて、「掃いて掃除」は、出来ないわね
霊夢:じゃあ、拭き掃除?
魔理沙:境内は拭かないだろ?
魔理沙:拭くなら神社の中だが、
魔理沙:中は、風が吹いてないから、掃き掃除だな
霊夢:中も風が吹いてるわよ
霊夢:壁の隙間の数、数えたことある?
魔理沙:掃除の前に、それを何とかしろ!
霊夢:もう、コレは異変よ!
霊夢:元凶を、ぶっ潰す!
魔理沙:私も付き合うよ
秋(静):おいひい!
(はふっ、はむ、うんきゅ、はにゅ~)
秋(穣):ありがとね☆天狗さん
文:
その代わり、協力してね☆
文:けど、戦力的には弱そうなのばっか、集めちゃってる気がする
チルノ:
あたいが居るじゃない!
椛:文さん!
チルノ:あっ、犬~
椛:どこがですか!?
霊夢:待てー!
魔理沙:おっ!文か!
魔理沙:今度の元凶の主はお前かー!
椛:もう来たか
文:変なの連れて来ないでよ
秋(穣):何かヤバそうだから、帰るわ
秋(静):失礼します~
チルノ:ちょっ!
文:天魔様への供物にしようと、思ってたのに~
文:いいわ
文:天魔様がいなくても、私がやってやる!
椛:私もやります!
チルノ:へ?わっ!うわわぁー!!!
戦闘中
終了
文:負けた~
霊夢:これで、トドメ!
魔理沙:覚悟しな!
チルノ:ちっ、ちょっと待って!
チルノ:文は、皆に涼しくなってもらおうとして、こんなことしたのよ
チルノ:悪気は無いのよ!
霊夢:そうなんだ
霊夢:けど、アンタに、
霊夢:隙間風の辛さが分かるかー!
霊夢:夢想転生!
文:ひ、ひどい
魔理沙:これにて、異変解決!
塩辛
「秋は来ぬ」
おくれさきだつ草花も
みな夕霜のおきどころ
笑いの酒を悲しみの
盃にこそつぐべけれ
魔理沙:おい、霊夢これ見てみろよ
霊夢:な~に?
霊夢大活躍!異変を止める!
霊夢:本当、あいつは、たくましいわね
霊夢:戦いに勝って、
霊夢:勝負に負けた、てやつね
魔理沙:けど、戦に勝つのが私らの信条だ
魔理沙:勝敗なんて2の次だ!
大妖精:チルノちゃ~ん
大妖精:大変だったね☆
チルノ:も~疲れた~
大妖精:くすっ
大妖精:お疲れ様!
チルノ:うん、お疲れ~
文:今回は最高の出来ですね
文:どんなことであっても、記事に出来る!
文:それでこそ、敏腕記者なんです!
終劇
最終更新:2019年08月10日 20:08