47.
魔理沙とアリスとパチェリーと小悪魔で夫婦☆ごっこ
まりありぱちぇこあシリーズ第三弾!!
このシリーズ、魔理沙とアリスシリーズ並みにスラスラとお話を書けてしまうw
自分と話の内容のベクトルがぴったり一致しているのだろう
魔理沙とアリスとパチェリーと小悪魔シリーズ第3弾!
第2弾のパチュリー総攻めは、ちょっとアレだったので、今回は多少控えめ。口直しの塩辛を1箇所に投入してあります。
注記>>本動画中、耐え切れなくなったらピチュンして下さい☆目を逸らしたら3機ぐらい持ってかれちゃってください☆塩辛で1機回復
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東 方
魔理沙
パチュリー アリス
小悪魔☆
仲良し四人組?
夫婦ごっこ☆
夫婦☆ごっこ(念押し)
こあ:想像してみてください
こあ:歯を磨いているとき、
こあ:もし、これがパチュリー様の歯ブラシだったら・・・・・・
間接キス
こあ:わたし、今日はとっても機嫌がいいんです☆
こあ:なんでかって?
こあ:想像してみて下さい☆
ぱちぇ:こぁ、誰と話しているの
こあ:Z軸方向に向かって、
知らない人とです
ぱちぇ:
え・・・知らない人がいるの?
ぱちぇ:怖い
こあ:だ~いじょうぶですよ~☆
こあ:
パチュリー様は私が守りますから(抱きつき!)
ぱちぇ:う、うん
こあ:(はぁ~、パチュリー様の匂い最高☆)
こあ:(この場でビン詰めにして、後でめいっぱい、吸い込みたい~)
こあ:(ぐへへへへ、自重しろ私
自重、自重、自重)
こあ:(次長、課長、部長、社長?)
ぱちぇ:ねえ、こぁ
ぱちぇ:
最近練習していることがあるの
ぱちぇ:あなたで試してもいい?
こあ:ハイ!構いませんよ☆
こあ:私の身も、心も、すべてパチュリー様のモノですから☆
ぱちぇ:じゃあ両腕を広げて
こあ:ハイ!(ズパッ!)
ぱちぇ:2インチの筆は魔法のスティック
(コチョコチョコチョコチョ)
こあ:
やぁ~ん、まるで絵を描くようなプロの筆さばき☆
ぱちぇ:服は脱がんでもよろしい!
こあ:パチュリー様にも、このような
素敵趣味があったとは・・・・・・
こあ:けど、わたしたちに
このプレイはまだ早いと思います
ぱちぇ:
魔理沙が本を持ってくときに撃退するワザよ
こあ:それは魔理沙さんが喜びそうですね~☆
こあ:私なんか、さっきからドキドキがト・マ・ラ・ナ・イ☆
ぱちぇ:よーし!やってみるわ!
紅 魔 館
魔理沙:
よし、誰もいないようだな(きょろきょろ)
魔理沙:へっへ~、今日も本を借り放題だ
アリス:
魔理沙ぁ~、大丈夫なの~?
魔理沙:大丈夫だよ
魔理沙:いざとなったら話し合い(弾幕合戦)だ
アリス:・・・・・・あのね、魔理沙、
アリス:暴力は、イケナイと思うんだ
アリス:だって優しい魔理沙が、私の魔理沙だもん☆
(しがみつきっ!)
魔理沙:
アリスがそう言うなら、
弾幕はやめるよ
アリス:うん!魔理沙大好き!
魔理沙:
では、弾幕合戦にならないように、
コッソリと見付からないようやろう
こあ:それでは、さっきと
変わらないじゃあ、ないですか?
アリス:あわわわわ!
アリス:見付かっちゃったよ!魔理沙!
ぱちぇ:図書館の入り口の前で
あんなに騒いでいたら分かるわよ
ぱちぇ:それで、また本を盗みに来たわけね?
魔理沙:いやいや、無断無期限貸出なだけだぜ
ぱちぇ:ふふふふふふふふふっ
ぱちぇ:ナニを言っても無駄よ
ぱちぇ:こぁ、押さえつけなさい
こあ:ラジャー!
アリス:魔理沙は私が守る!
アリス:パ、パチュリー・・・・・・
アリス:私が代わりじゃあ、だめ?
ぱちぇ:いいわよ
ぱちぇ:じゃあいくよ
ぱちぇ:面相筆で微細なタッチ
(こちょこちょこちょ)
アリス:にゃはははははは!
アリス:もう、くすぐったいの弱いんだからやめてよ~
ぱちぇ:だから、くすぐっただけで脱ぐな!
こあ:あちらは、
勝手に盛り上がってますね~
こあ:どうです、魔理沙さん
こちらはこちらで楽しみません☆(断言)
魔理沙:え、遠慮しときます
こあ:口ではそう言っていても
身体は・・・・・・
魔理沙:やめて~
ぱちぇ:わお☆
ぱちぇ:
イッツ、ファーンタスティック☆
アリス:(ドッキドッキドッキ)
アリス:ハッ!
アリス:助けなきゃ、まずいかな?
魔理沙:ア~リ~ス~た~す~け~て~
塩 辛
時分の花を誠の花と知る心が
真実の花になお遠ざかる心なり
ただ、人ごとに、
この時分の花に迷いて
やがて花の失するをも知らず
世阿弥
魔理沙:はう~、アリス~
アリス:大丈夫?
魔理沙:アリスがいてくれるから平気だぜ
アリス:魔理沙・・・・・・
ぱちぇ:ま、魔理沙
お詫びといってはなんだけど
ぱちぇ:この本をあげる
魔理沙:くれるの?
こあ:プレゼントを贈られるとは
パチュリー様は、やっぱり
魔理沙さんが好きなんですね
魔理沙:え~と・・・・・・
「魔理沙へ
前からとっても好きでした。
あなたがいるというだけで、
私は幸せな気分になります。
話しかけられた時は、心臓が
ドキドキしっぱなしです。
私の想い、
あなたに届くといいな☆
by パチュリー」
ぱちぇ:あ、最後の
「いいな☆」の「な」のところが
アクセントになるから
アリス:パチュリーは、あんなにも
魔理沙のことが好きなんだ
上海:すごいね~
蓬莱:侮れないね~
魔理沙:パチュリー・・・・・・
ぱちぇ:
がんばって、200ページ書いたの
残り199ページ、読んでみて
ぱちぇ:
私の想いに応えてほしいな
ぱちぇ:さもなくば、
うなぎを投げつけるわよ
ぱちぇ:こぁ、うなぎを獲ってきて
こあ:えっと、
私がうなぎを捕まえようとすると
服の中に入ってきちゃうんですよ
こあ:
パチュリー様が私の悶えるさまを、
ジッと見てくれているのでしたら
喜んでやりますよ~
アリス:私もパチュリーみたく
想いを告げるべきかしら
アリス:・あ、あのね、魔理沙
魔理沙:ん?
アリス:魔理沙愛してる☆
アリス:
この気持ち、誰にも負けない自信があるわ
アリス:へへ・・・・・・、
改まって言うと、照れちゃう、かな
魔理沙:こ~いつ~
(お鼻をツンッ☆)
魔理沙:
可愛いこと言うな~、アリスは
魔理沙:それで?
「可愛い」のご褒美が
欲しいんだろう☆
アリス:
うん、ご褒美期待してるの
魔理沙:じゃあご褒美☆
アリス:ああん、魔理沙ぁ
魔理沙&アリス:ちゅっ☆
ぱちぇ:わ、私もご褒美欲しい
(クイクイ)
魔理沙:パチュリーちゃんは
どこに「ご褒美」が
欲しいんですか?
(クスクス)
ぱちぇ:も~、焦らさないでよ
こあ:ハッ!
うなぎを獲る支度をしている間に
出遅れた!
こあ:パチュリー様
(息をフ~)
ぱちぇ:やあん☆
こあ:フフフフフフ
こあ:悪いですが、魔理沙さん
パチュリー様を攻めさせたら、
私の右に出る者はおりませんよ
こあ:何故なら、パチュリー様は
将来、私と結婚するからです!!
ぱちぇ:こぁがお嫁さんに来るの?
アリス:
私は魔理沙のお嫁さんになる~☆
魔理沙:アリスと夫婦だ~
アリス:それで、魔理沙の為に
美味しいものい~ぱい作るんだ☆
魔理沙:私はそれを食べて、
「アリスの手料理は、いつも
とっても美味しいよ!」
って言うんだね☆
ぱちぇ:私も魔理沙のお嫁さんに
なりたいな
魔理沙:え?
アリス:そうね、
三人で夫婦になっちゃいましょう
こあ:
む、私が完全にスルーですね
こあ:こーなったら、
妄想で、ぱちぇ分を補給だー
ぱちぇ:なにをやっている!
ぱちぇ:あなたはあなたで好きよ
こあ:パチュリー様・・・・・・
こあ:では!
こあ:肉体言語で応えてー!!
ぱちぇ:なんでそーなるの~
END
最終更新:2019年08月12日 02:39