魔理沙とアリスとパチェリーと小悪魔で夫婦☆ごっこ書き起こし

47.

  • sm3008688


  • 2008年04月16日 03:48 投稿

魔理沙とアリスとパチェリーと小悪魔で夫婦☆ごっこ



  • マイリスコメント:
まりありぱちぇこあシリーズ第三弾!!

このシリーズ、魔理沙とアリスシリーズ並みにスラスラとお話を書けてしまうw
自分と話の内容のベクトルがぴったり一致しているのだろう


  • 投稿者コメント:
魔理沙とアリスとパチェリーと小悪魔シリーズ第3弾!
第2弾のパチュリー総攻めは、ちょっとアレだったので、今回は多少控えめ。口直しの塩辛を1箇所に投入してあります。

注記>>本動画中、耐え切れなくなったらピチュンして下さい☆目を逸らしたら3機ぐらい持ってかれちゃってください☆塩辛で1機回復


  • タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ



 東 方

 魔理沙
 パチュリー アリス

 小悪魔☆

 仲良し四人組?

 夫婦ごっこ☆

 夫婦☆ごっこ(念押し)

こあ:想像してみてください

こあ:歯を磨いているとき、

こあ:もし、これがパチュリー様の歯ブラシだったら・・・・・・

 間接キス

こあ:わたし、今日はとっても機嫌がいいんです☆

こあ:なんでかって?

こあ:想像してみて下さい☆

ぱちぇ:こぁ、誰と話しているの

こあ:Z軸方向に向かって、
知らない人とです

ぱちぇ:
え・・・知らない人がいるの?

ぱちぇ:怖い

こあ:だ~いじょうぶですよ~☆

こあ:
パチュリー様は私が守りますから(抱きつき!)

ぱちぇ:う、うん

こあ:(はぁ~、パチュリー様の匂い最高☆)

こあ:(この場でビン詰めにして、後でめいっぱい、吸い込みたい~)

こあ:(ぐへへへへ、自重しろ私
自重、自重、自重)

こあ:(次長、課長、部長、社長?)

ぱちぇ:ねえ、こぁ

ぱちぇ:
最近練習していることがあるの

ぱちぇ:あなたで試してもいい?

こあ:ハイ!構いませんよ☆

こあ:私の身も、心も、すべてパチュリー様のモノですから☆

ぱちぇ:じゃあ両腕を広げて

こあ:ハイ!(ズパッ!)

ぱちぇ:2インチの筆は魔法のスティック
(コチョコチョコチョコチョ)

こあ:
やぁ~ん、まるで絵を描くようなプロの筆さばき☆

ぱちぇ:服は脱がんでもよろしい!

こあ:パチュリー様にも、このような
素敵趣味があったとは・・・・・・

こあ:けど、わたしたちに
このプレイはまだ早いと思います

ぱちぇ:
魔理沙が本を持ってくときに撃退するワザよ

こあ:それは魔理沙さんが喜びそうですね~☆

こあ:私なんか、さっきからドキドキがト・マ・ラ・ナ・イ☆

ぱちぇ:よーし!やってみるわ!

 紅 魔 館

魔理沙:
よし、誰もいないようだな(きょろきょろ)

魔理沙:へっへ~、今日も本を借り放題だ

アリス:
魔理沙ぁ~、大丈夫なの~?

魔理沙:大丈夫だよ

魔理沙:いざとなったら話し合い(弾幕合戦)だ

アリス:・・・・・・あのね、魔理沙、

アリス:暴力は、イケナイと思うんだ

アリス:だって優しい魔理沙が、私の魔理沙だもん☆
(しがみつきっ!)

魔理沙:
アリスがそう言うなら、
弾幕はやめるよ

アリス:うん!魔理沙大好き!

魔理沙:
では、弾幕合戦にならないように、
コッソリと見付からないようやろう

こあ:それでは、さっきと
変わらないじゃあ、ないですか?

アリス:あわわわわ!

アリス:見付かっちゃったよ!魔理沙!

ぱちぇ:図書館の入り口の前で
あんなに騒いでいたら分かるわよ

ぱちぇ:それで、また本を盗みに来たわけね?

魔理沙:いやいや、無断無期限貸出なだけだぜ

ぱちぇ:ふふふふふふふふふっ

ぱちぇ:ナニを言っても無駄よ

ぱちぇ:こぁ、押さえつけなさい

こあ:ラジャー!

アリス:魔理沙は私が守る!

アリス:パ、パチュリー・・・・・・

アリス:私が代わりじゃあ、だめ?

ぱちぇ:いいわよ

ぱちぇ:じゃあいくよ

ぱちぇ:面相筆で微細なタッチ
(こちょこちょこちょ)

アリス:にゃはははははは!

アリス:もう、くすぐったいの弱いんだからやめてよ~

ぱちぇ:だから、くすぐっただけで脱ぐな!

こあ:あちらは、
勝手に盛り上がってますね~

こあ:どうです、魔理沙さん
こちらはこちらで楽しみません☆(断言)

魔理沙:え、遠慮しときます

こあ:口ではそう言っていても
身体は・・・・・・

魔理沙:やめて~

ぱちぇ:わお☆

ぱちぇ:
イッツ、ファーンタスティック☆

アリス:(ドッキドッキドッキ)

アリス:ハッ!

アリス:助けなきゃ、まずいかな?

魔理沙:ア~リ~ス~た~す~け~て~

 塩 辛

 時分の花を誠の花と知る心が

 真実の花になお遠ざかる心なり

 ただ、人ごとに、

 この時分の花に迷いて

 やがて花の失するをも知らず

 世阿弥

魔理沙:はう~、アリス~

アリス:大丈夫?

魔理沙:アリスがいてくれるから平気だぜ

アリス:魔理沙・・・・・・

ぱちぇ:ま、魔理沙
お詫びといってはなんだけど

ぱちぇ:この本をあげる

魔理沙:くれるの?

こあ:プレゼントを贈られるとは
パチュリー様は、やっぱり
魔理沙さんが好きなんですね

魔理沙:え~と・・・・・・

「魔理沙へ
前からとっても好きでした。
あなたがいるというだけで、
私は幸せな気分になります。
話しかけられた時は、心臓が
ドキドキしっぱなしです。
私の想い、
あなたに届くといいな☆
by パチュリー」

ぱちぇ:あ、最後の
「いいな☆」の「な」のところが
アクセントになるから

アリス:パチュリーは、あんなにも
魔理沙のことが好きなんだ

上海:すごいね~

蓬莱:侮れないね~

魔理沙:パチュリー・・・・・・

ぱちぇ:
がんばって、200ページ書いたの
残り199ページ、読んでみて

ぱちぇ:
私の想いに応えてほしいな

ぱちぇ:さもなくば、
うなぎを投げつけるわよ

ぱちぇ:こぁ、うなぎを獲ってきて

こあ:えっと、
私がうなぎを捕まえようとすると
服の中に入ってきちゃうんですよ

こあ:
パチュリー様が私の悶えるさまを、
ジッと見てくれているのでしたら
喜んでやりますよ~

アリス:私もパチュリーみたく
想いを告げるべきかしら

アリス:・あ、あのね、魔理沙

魔理沙:ん?

アリス:魔理沙愛してる☆

アリス:
この気持ち、誰にも負けない自信があるわ

アリス:へへ・・・・・・、
改まって言うと、照れちゃう、かな

魔理沙:こ~いつ~
(お鼻をツンッ☆)

魔理沙:
可愛いこと言うな~、アリスは

魔理沙:それで?
「可愛い」のご褒美が
欲しいんだろう☆

アリス:
うん、ご褒美期待してるの

魔理沙:じゃあご褒美☆

アリス:ああん、魔理沙ぁ

魔理沙&アリス:ちゅっ☆

ぱちぇ:わ、私もご褒美欲しい
(クイクイ)

魔理沙:パチュリーちゃんは
どこに「ご褒美」が
欲しいんですか?
(クスクス)

ぱちぇ:も~、焦らさないでよ

こあ:ハッ!
うなぎを獲る支度をしている間に
出遅れた!

こあ:パチュリー様
(息をフ~)

ぱちぇ:やあん☆

こあ:フフフフフフ

こあ:悪いですが、魔理沙さん
パチュリー様を攻めさせたら、
私の右に出る者はおりませんよ

こあ:何故なら、パチュリー様は
将来、私と結婚するからです!!

ぱちぇ:こぁがお嫁さんに来るの?

アリス:
私は魔理沙のお嫁さんになる~☆

魔理沙:アリスと夫婦だ~

アリス:それで、魔理沙の為に
美味しいものい~ぱい作るんだ☆

魔理沙:私はそれを食べて、
「アリスの手料理は、いつも
とっても美味しいよ!」
って言うんだね☆

ぱちぇ:私も魔理沙のお嫁さんに
なりたいな

魔理沙:え?

アリス:そうね、
三人で夫婦になっちゃいましょう

こあ:
む、私が完全にスルーですね

こあ:こーなったら、
妄想で、ぱちぇ分を補給だー

ぱちぇ:なにをやっている!

ぱちぇ:あなたはあなたで好きよ

こあ:パチュリー様・・・・・・

こあ:では!

こあ:肉体言語で応えてー!!

ぱちぇ:なんでそーなるの~

END



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最終更新:2019年08月12日 02:39
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