85 :創る名無しに見る名無し:2008/11/13(木) 21:53:38 ID:YAvsqczo
「私、メリーさん。 ちょっ待って! 切らないで! やっと公衆電話見つけて電話できたの。
もう小銭もほとんどないしテレホンカードも度数切れ。ここで切られたらもう電話できないの!
だからここで言うわ。
私、メリーさん。十分後にあなたの後ろに出現するn」
電話は途中で切れてしまった。どうやら小銭が切れたようだ。
俺は十分後に背後に現れたメリーさんをつれて携帯ショップへ行った。
今では当たり前のようになってしまった携帯電話を前にはしゃぎまくるメリーさん。
買って上げるというと目を輝かせて喜んでくれた。
もう小銭もほとんどないしテレホンカードも度数切れ。ここで切られたらもう電話できないの!
だからここで言うわ。
私、メリーさん。十分後にあなたの後ろに出現するn」
電話は途中で切れてしまった。どうやら小銭が切れたようだ。
俺は十分後に背後に現れたメリーさんをつれて携帯ショップへ行った。
今では当たり前のようになってしまった携帯電話を前にはしゃぎまくるメリーさん。
買って上げるというと目を輝かせて喜んでくれた。
携帯代分働くと言ってうちに住み込み始めてから三年。今日は婚姻届をプレゼントする予定だ。