オレンジページの感性いきいき実験室 まとめwiki
おっとっと
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●おっとっと●(約60個分)
■材料
餃子の皮(薄めのもの):1袋(24枚)
とき卵:適宜
洋風スープの素(顆粒):大さじ1
塩
クッキーなどの抜き型(3×3cm程度のもの)
餃子の皮(薄めのもの):1袋(24枚)
とき卵:適宜
洋風スープの素(顆粒):大さじ1
塩
クッキーなどの抜き型(3×3cm程度のもの)
■下準備
・餃子の皮の粉はできるだけ落とす。
・洋風スープの素と塩小匙2分の1強を湯大さじ1で溶かす(A)。
・天板にオーブン用シートを敷く。
・オーブンを210度に温め始める。
・餃子の皮の粉はできるだけ落とす。
・洋風スープの素と塩小匙2分の1強を湯大さじ1で溶かす(A)。
・天板にオーブン用シートを敷く。
・オーブンを210度に温め始める。
■作り方
1:餃子の皮1枚の片面にとき卵を、別の1枚の片面にAを、それぞれ刷毛で塗る。
1:餃子の皮1枚の片面にとき卵を、別の1枚の片面にAを、それぞれ刷毛で塗る。
2:2枚の塗った面どうしを、くっつきすぎないようにフワッと重ね、型で抜く。
(2枚一組で5~6個が目安)残りの皮もすべて同様に。
(2枚一組で5~6個が目安)残りの皮もすべて同様に。
3:天板の上に抜いた生地を並べ、210度のオーブンの上段で5~6分、ふくらんで焼き色がつくまで焼く。
■バリエーションの味付け
塩味の場合は、基本の作り方と同様に、皮1枚の片面にとき卵、別の1枚の片面にAを塗る。
甘い味の場合は、両方の皮の片面にとき卵を塗る。
味付けの素材を、型の中央に来るように少しずつ乗せてはさみ、型で抜く。
皮と皮の接する部分に素材がはさまると、ふちがはがれてしまって、うまくふくらまない場合があるので注意。
塩味の場合は、基本の作り方と同様に、皮1枚の片面にとき卵、別の1枚の片面にAを塗る。
甘い味の場合は、両方の皮の片面にとき卵を塗る。
味付けの素材を、型の中央に来るように少しずつ乗せてはさみ、型で抜く。
皮と皮の接する部分に素材がはさまると、ふちがはがれてしまって、うまくふくらまない場合があるので注意。
- 青海苔・黒胡椒味
塩味を参照し、内側に青海苔や荒挽き黒胡椒をはさんで型抜きする。
焼く前に、表面にAをごく薄く塗り、中にいれた物を散らしても。
焼く前に、表面にAをごく薄く塗り、中にいれた物を散らしても。
- バターシュガー味
甘い味を参照し、バターは冷えて堅い状態のものを3mm角くらいに切り、
皮に乗せて上からグラニュー等を2~3つまみ盛る。
皮に乗せて上からグラニュー等を2~3つまみ盛る。
- えびマヨ味
塩味を参照し、マヨネーズを少量皮に乗せ、その上に小さくちぎった
桜えびを乗せて。マヨネーズは少量でもしっかり味がつくので
いろんなバリエーションが楽しめます。
桜えびを乗せて。マヨネーズは少量でもしっかり味がつくので
いろんなバリエーションが楽しめます。
- なるべく円形に近い型を選ぶとふくらみやすい。
- 型がない場合はフィルムケースなどで代用しても。
- 味付け素材は水分の多いペースト状のものはNG.パウダー状のものを。
- 熱い天板で焼くと表面がきれいに仕上がらないので、続けて焼く時は天板を冷ましてから。