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［煌めきの乙女］北条加蓮 - (2013/03/27 (水) 05:31:46) の編集履歴(バックアップ)

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同名アイドル

1. 北条加蓮
2. ［制服コレクション］北条加蓮
3. ［アニバーサリーゴシック］北条加蓮
4. ［純白の花嫁］北条加蓮

［煌めきの乙女］北条加蓮（特訓前）

データ

［煌めきの乙女］北条加蓮
	属性	クール	レア度	Sレア
	Lv上限	60	親愛上限	40
	Lv1攻撃値	3760(1コスト比235)	Lv1守備値	3280(1コスト比205)
	最大攻撃値	9870(1コスト比616.8)	最大守備値	8610(1コスト比538.1)
	コスト	16	移籍金	10800マニー
	特技	輝く笑顔（キュート・パッションタイプの守 大ダウン）
	入手	プラチナオーディションガチャ

プロフィール

アイドル名	［煌めきの乙女］北条加蓮
フリガナ	ほうじょうかれん
年齢	16
身長	155cm	体重	42kg
Ｂ－Ｗ－Ｈ	83-55-81
誕生日	9月5日	星座	乙女座
血液型	B型	利き手	右
出身地	東京
趣味	ネイル

セリフ集

セリフ	内容
ガチャ所属時コメント	「お見舞い、来てくれたんだ…。風邪くらいすぐ治すから待ってて。早く一緒にお仕事したいから…！」
ガチャ所属時コメント	「こんなに食べきれないよ…もう…ふふっ、どれから食べようかな…あ、じゃあ一緒に食べる？」
ガチャ所属時コメント	「あはは、心配かけちゃったかな…ん、でも私は大丈夫だよ。むしろなんだか元気出てきちゃった…」
プロフィールコメント	「○○さん、ホントに来てくれたんだ…忙しいんだから、無理しなくてよかったのに…。えっ？ もう、 ただの風邪だってば。ホントだよ。もう、こんなに買ってきちゃって…食べきれないよ…」
親愛度ＵＰコメント	「○○さん、お返し何がいい？ 考えておいてね？ ねっ！」
親愛度ＭＡＸコメント	「寝てる時にアイドルに憧れてた頃の夢を見たの。でも今は夢じゃない…。叶えてくれたのは 私のプロデューサー、○○さんだよ！」
リーダーコメント	「んん…大丈夫、いけるよ」
あいさつ	「うん、奈緒に借りたアニメ見てたよ」
あいさつ	「こんなに食べきれない…○○さんプリン食べる? あーん」
あいさつ	「今日は一緒にゆっくりしよっか」
あいさつ	「ふふっ…なんでもない。ふふっ」
あいさつ	「○○さん、パジャマ姿、そんなに見られたら恥ずかしいよ」
仕事終了時	「ふふっ。信じてくれればいいの!」
仕事終了時	「うん、大丈夫。行ってくるね」
仕事終了時	「わかってる、ムリはしないからね」
仕事終了時	「○○さん、今までレッスン休んだ事なかったのに、ごめんね」
仕事終了時	「○○さんに育ててもらえて、私は幸せだよ。ふふっ」

［煌めきの乙女］北条加蓮+（特訓後）

データ

［煌めきの乙女］北条加蓮+
	属性	クール	レア度	Sレア+
	Lv上限	70	親愛上限	300
	Lv1攻撃値	4512(1コスト比282)	Lv1守備値	3936(1コスト比246)
	最大攻撃値	14946(1コスト比934.1)	最大守備値	13038(1コスト比814.8)
	コスト	16	移籍金	16200マニー
	特技	輝く笑顔（キュート・パッションタイプの守 特大ダウン）

プロフィール

アイドル名	［煌めきの乙女］北条加蓮+
フリガナ	ほうじょうかれん
年齢	16
身長	155cm	体重	42kg
Ｂ－Ｗ－Ｈ	83-55-81
誕生日	9月5日	星座	乙女座
血液型	B型	利き手	右
出身地	東京
趣味	ネイル

セリフ集

セリフ	内容
プロフィールコメント	「○○さん、私…ファンのみんなに伝えたい。あの頃憧れたような、綺麗なドレスに…ステージに…歌に… ううん、今は私の番だね。ファンのみんなに教えてあげたい！ 夢は叶うんだってことを！」
親愛度ＵＰコメント	「感謝の気持ち、もっと伝えたいな。あっ。こっちこっち…ぎゅっ」
親愛度ＭＡＸコメント	「私、プロデューサーと逢わなかったら、ずっと変われなかった。○○さん、本当にありがとう。 あなたは最高のプロデューサーだよ!」
リーダーコメント	「行こっ…私たちのステージへ」
あいさつ	「凛にネイルあげようかと思って」
あいさつ	「○○さん、私もっといろんなことに挑戦してみたいな」
あいさつ	「今日は一緒にゆっくりしよっか」
あいさつ	「ふふっ…なんでもない。ふふっ」
あいさつ	「○○さん、ふふっ。ううん。またこっそりデートしようね」
仕事終了時	「ふふっ。信じてくれればいいの!」
仕事終了時	「うん、大丈夫。行ってくるね」
仕事終了時	「行こう奈緒。凛が待ってるよ!」
仕事終了時	「○○さん、ファンから手紙を貰ったんだ。…嬉しい、すごく」
仕事終了時	「○○さんは私の、自慢のプロデューサーなんだから! ふふっ」