【種別】
区分

【初出】
八巻?

【解説】
一学区を丸ごと航空・宇宙開発分野のために占有させている、一般学生立入禁止の特殊な学区。
スタンプのような丸い枠の中にいくつかの四角形を重ねた図形が学区エンブレム。

民間機の他に、学園都市の制空権を守る為の戦闘機や無人ヘリなどの開発も行われている。
そのため学園都市の中でも機密度が高く、荷物を送るときにも学区名以降を記さない厳重さである。
大覇星祭期間中の警備体制は学園都市内トップクラス。

駅は学区の出入り口であるターミナル駅一つだけで、全線をかき集めたその駅は国際空港並みの広さと複雑さを持っている。
また、研究者の多い学区の為か、駅のコインロッカーは完全密閉で冷凍と冷蔵の機能が備わっているが、
上条曰く利用料は普通じゃ無い程高価であるらしい。
特殊な学区の為か、車の制限速度も甘く100キロまでOKとの事。

八巻で起きた『残骸』事件では残骸を積んだ機体の帰還港のある場所として登場。
十巻ではオリアナが囮として待ち構え、上条たちと激突した。
十一巻ではイタリアに、十四巻でもフランスに向かう為にここの国際空港を使用した。
十五巻では、駅が一方通行VS査楽の舞台となった。
十九巻では戦闘機試験場で浜面麦野と戦い、滝壺と共に超音速旅客機で脱出した。
新約十三巻ではアローヘッド彗星を調査するためにパラサテライト01を発射する場として登場…したかと思いきや、上条美琴僧正の撒き散らす被害を抑えるべく利用。マスドライバーへ僧正を誘導、大気圏外まで打ち上げることに成功し、結果としてはかなり間接的ながら僧正の撃破に一役買った。

超電磁砲第三十三話では、樹形図の設計者ハッキングのため美琴通信施設に潜入した。

とある魔術と科学の群奏活劇ではかなり重要な役割を持っており、金星探査プロジェクトレースのためにロケットを飛ばしているほか、
桜坂風雅(未編集)の最終潜伏場所、上条とウレアパディー(未編集)の決戦、
パンタグルエル(未編集)銀の星(未編集)発動場所として登場する。
劇場版のエンデュミオンの奇蹟では三年前にオリオン号が不時着し、タイトルにもなっている宇宙エレベーターエンデュミオンがあるため決戦の場所でもある。

……等と戦闘の舞台となる事も多い。

登場している地名・施設名は以下。
空港:鉄身航空技術研究所付属実験空港(専門:短距離における離滑走路開発)
通信施設:樹形図の設計者情報送受信センター(『樹形図の設計者』との交信を行う唯一の施設)
宇宙エレベーター:エンデュミオン(ロケットやシャトルを使わずに宇宙まで行ける施設。巨大すぎる建造物のため魔術的な意味合いを帯びてしまっている。)