【名前】由利野 愛華(ゆりの あいか)
【性別】女
【所属】科学
【能力】電撃使い・レベル2
自身の能力で筋肉を動かして素早い動きを行うのが得意。放電や磁力操作はイマイチ。
能力使用時は抜群の身体能力を発揮するが、素の身体能力は並の女子高生より少し弱いくらい。
【概要】
小川原中学付属高校1年生。両刀使いのド変態。
女の子だけど極度のおっぱい星人。超進学校・小川原の生徒だけどおっぱい星人。大きさや年齢のストライクゾーンも無駄に広い。
暇さえあれば他人の胸のことばっかり考えている変態。行動範囲は学園都市全体。
しかもこんな両刀使いの変態が、常に学年トップ20位以内に入っているから世の中わからないものである。
どうやら勉強や能力開発には真面目に取り組んでいるようで、時々クラスメイトの勉強を助けることも。
「報酬に胸揉ませて」とか抜かすので台無しなのだが。
明るい性格でレベル差別等もしないためか「どこか憎めない変態」と周囲からは認識されている。
藁宮映矢とは中学生時代からの付き合いで、彼女の数少ない友人。その当時からあいさつ代わりに藁宮の胸を揉むのが日課となっている。
そして怒った藁宮の攻撃を、自らの能力を駆使してかわしまくっている。
藁宮と
加賀美雅が喧嘩になりそうな時に、乱入して強制終了させることもある。その方法は主に藁宮の胸を揉むことによってである。
「喧嘩両成敗じゃあ!」と抜かしながら両方の胸を揉むこともしばしば。
周囲からも「何でコイツ、ジャッジメントされないの?」と小川原の七不思議の1つにも数えられているとか。
両刀使いなだけに男性の雄っぱいも対象外ではないようで、
塔川学校のとある男子高校生もイイ!……らしい。
最近少し離れた地で、出会ってすぐに親友になったほどの同志の女の子を見つけたらしい。
この人とか、
この人とか。
ちなみに好きな食べ物はマシュマロや乳製品。嫌いな食べ物は辛い物。
【特徴】
身長162cm。髪型は青髪のツーサイドアップ。顔立ちは美人だが、上記の性格から典型的な残念美人。
胸は標準より少し大きめ。学校では制服を校則に違反しない程度に着崩している。
私服はその日の気分でコロコロ変えるが、基本的に動きやすいものを好む。
ときどきどういう思考でそんな服装を選んだのか、理解しかねる服装になってしまうことも。
【台詞】
基本的に変態。女子の台詞とはとても思えない。
「え~い~ちゃ~~~ん♪今日も実にけしからん胸ですなぁ。フヒヒヒ」(藁宮の胸を揉みながら)
「映ちゃんはもっと心を大きく持つべきだと思うのよねん。この風紀を乱しかねない胸のようにサァ♪」
「映ちゃんに、雅に、
カノちゃんに、
しゅかん、そして最大の大物である妹の
緋花ちゃん………ウヘヘ、この学校は実に胸レベル高いぜぇ!」
「ま、私だって勉強とかしなきゃーならんときゃしますよ。ウン」
【SS使用条件】
死ななければいいのよ。むしろ存在を抹消されそうな気もしますが。
ド変態だけど、使ってくださるとありがたいです。