☆ ロンド第三スタジオ
一一一「じゃあ次のカップル言ってみよう。>>68さんと>>69さんだ!」
誰?
(最初のカップルで出てきた
鉄枷束縛、
一厘鈴音以外)
(できればいずれか一方は本編内で登場したキャラで)
(ホモはNG。安価不成立の場合は安価取り直し)
68 :■■■■
ティア団長、出番ですよ*
黒井錬児「俺が『獣耳衆』頭領・黒井錬児であるっ!」
一一一「おお、格好といい、キャラといい、こりゃまた何かと濃いカップルの登場だ!」
ティア「夏休みの思い出に、普段触れることができない神秘に触れてみるのはいかがでしょうか?」
ティア「チケットはセブンスミストなど各地で絶賛販売中です!」
黒井「我ら
『獣耳衆』はケモミミを愛する者なら誰でもウェルカム!」
黒井「性別・能力レベル・国籍・愛するケモミミは問わぬっ!」
黒井「ホームページは(ちょっと長いので以下省略)だ!我らはいつでも同志を待っておるぞおおおお!」
一一一(ちゃっかり組織PRやっちゃってるよこの人たち・・・)
一一一「片やサーカス団の団長、片やケモミミを愛する組織の頭領」
一一一「そんなお2人の馴れ初めを聞いてみたいな!どうやって出会ったのかな?」
71 :六日目IF
ティア「始まりは彼が『シルク・ド・ラ・クローヌ』の学園都市公演に訪れた時でした」
黒井「うむ。我ら『獣耳衆』はそこでサーカスを見ながら、いつものようにケモミミテ・・・ゲフンゲフン・・・ケモミミの素晴らしさを広めようとしていた」
ティア「その日の公演が無事終わった時にあんなことが起きるなんて・・・」
黒井「まさかアレが我々の馴れ初めとなろうとはな・・・この俺も予想外だったな」
ティア「でも今となってはいい思い出ですわ」フフッ
黒井「うむ。そうだな!」
一一一「『シルク・ド・ラ・クローヌ』の公演終了直後に何があったのか?どんな馴れ初めだったのか気になるねぇ!」
一一一「コメント欄もKWSK!の嵐だ!果たして2人に何があったのか!?」
2人の馴れ初め時に何が起きた?
>>72
72 :■■■■
空から降って来た黒にゃんをティアさんがお姫様抱っこ
73 :六日目IF
ティア「空から降ってきた黒にゃんを私がお姫様抱っこしたのです」
一一一「えっ?えっ?ちょっと待って?まず黒にゃんって?」
黒井「勿論この俺・黒井錬児のことだにゃん!」
一一一「取ってつけたように急に語尾に『にゃん』って付けたーーー!そして激しく似合わねえーー!」
黒井「どうだ?愛らしいだろう?・・・だにゃん」
ティア「フフッ、素敵よ。黒にゃん♪」
一一一「・・・えーっと、あとさっき黒井さん『を』ティアさん『が』お姫様抱っこって言ったよね?」
一一一「ティアさん『を』黒井さん『が』じゃなくて?コメントの方も「逆じゃね?」とか「放送事故ww」とかで埋まっちゃってるけど、実際どうなの!?」
実際どうなの!?
>>74
1 ティア「すみません。言い間違いでしたわ。黒にゃんが逞しい筋肉で私を、力強くも優しく抱っこしてくれたのでしたわ」
2 黒井「いや事実だな!ティアたんが刺客との戦闘で落下する俺を、母なる海を連想させる豊満な胸と愛で受け止めてくれたのだ!」
3 闇城「・・・・・・おい啄、スイッチ切っていいか?つーか切るぞ」
4 その他
74 :■■■■
2で
75 :六日目IF
黒井「いや事実だな!ティアたんが刺客との戦闘で落下する俺を、母なる海を連想させる豊満な胸と愛で受け止めてくれたのだ!」
ティア「んもう!黒にゃんったら!照れるではありませんか♪」
一一一(確かに母なる海を連想させる豊満な胸だけど、この筋骨隆々とした大男をどうやってお姫様抱っこしたかはあんま関係ないような・・・)
一一一「そっ、そうなんだねー!つまりこの出会いは必然だったってことなんんだねー!」
一一一(ツッコミ所多すぎて、きりがなさそうだからとりあえず進行するか・・・)
一一一「それじゃ、次の質問だ!お2人を結びつけたものはズバリ何かな?」
黒井&ティア「「異文化交流!!」」
黒井「ティアたんは我々にサーカスを通じで学園都市では普段ありえない、神秘的で幻想的な世界を!」
ティア「黒にゃんは学園都市の最先端ファッション・KEMOMIMIとその素晴らしさを教えてくれたのです!」
一一一「なるほど。それぞれ異なる世界の文化が2人を運命的に引き寄せたってワケだね!くーっ!熱いねえ!」
一一一(と、いう感じでシメにはいらないとマジで収集つかなさそう・・・)
76 :六日目IF
☆
闇城「KEMOMIMIが最先端ファッションとか大嘘こくなよこの大型猛獣」
闇城「それはどうでもいいとして、このティアさんって人の胸スゲェなぁ・・・」
啄「闇城、昼間のプールで一緒だった女子(破輩先輩&
焔火緋花:共に特盛)といい、やはり貴様は女性に宿る禁断の豊満なる果実を求めるか」
闇城「やっぱ女はfカップ以上じゃないとな」
啄「・・・・・・・・・」
闇城「ティアさんのホルスタインっぷり見れただけでも、消さなくてよかったよ。あの大型猛獣はちょっとムカつくけど」
啄「よし、続きを見ようではないか」
☆
一一一「デートの回数は? そしてもっとも楽しかったデートは?」
黒井「我らはまだ出会ったばかり。異文化交流同様まだまだこれからよ!」
ティア「しかし私たちの滞在期間は限られております。何とか夏休み中にデートの予定を立てたいものですね」
黒井「ウム!『シルク・ド・ラ・クローヌ』と『獣耳衆』の夢のコラボも一刻も早く果たしたいものよ!」
一一一「ではお2人方ありがとうございましたーッ!最後に定番のアレで決めてもらいましょう!」
ティア「アレとは?」
一一一「そりゃもちろん!キスに決まってるじゃん!KISS!K・I・S・S!」
黒井「ふむ。接吻(せっぷん)か。よかろう」
一一一(何故日本語に言い直したの!?しかも無駄に渋い感じに!)
ティア「しかしなんだか照れますね・・・」
黒井「だが一一殿も視聴者諸君も期待しておるようだ。我らそれぞれの文化の発展を祈って、皆の期待に応えようではないか」
ティア「そうですね・・・」
77 :六日目IF
☆
闇城「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!闇城キャンセルーーーー!!」
プチッ
啄「む、何をする。勝手にスイッチを切るでない」
最終更新:2016年01月20日 19:34