ジョーカー(
イロスマ)「よっしゃ!B★RS手っ取り早く捕獲完了!よし、帰るか、お前たち!」
ゴーミン「は!」
その頃…
バート「ピコ麻呂は!?」
リン「さっき連れ去られたリーン!」
デキット「なんだって!?」
その頃
ドラッグ革命は…
ジョーカー(イロスマ)「B★RSを捕獲しました!」
アポロガイスト「吸収せよ!」
シュゥゥゥゥ
天馬、B★RS「うああああああ!」
ピコ麻呂「バート達、あとは頼んだぞ…」
シュゥゥゥゥ
アポロガイスト「ファイター三人捕獲完了!」
シャドームーン「これで全ての材料はそろった!」
シルバ「空想世界に入り込んできた世界のファイター粒子は、全てゼロ!!」
バーマー「あとはスフィアデバイスをマシンに装置し、ファイターのパワーをドラッグに与えるだけ!」
グリング「スフィアデバイスから解放したメカ•バンギラスも準備完了しているよ」
シャドー(イロスマ)「さあ、アンドルフ、マシンを起動するのだ!」
アンドルフ「了解、スイッチ、オン!」
ゴゴゴゴゴゴ…
サール「よっしゃー!吸い取れ!」
シャドー(イロスマ)「ドラッグの復活だ!フハハハハハハハハ!」
その頃…
???「ついに、始まったか…」
時空の狭間
タイムイーター「グォォォォォォォォォォ!!」
ブォォォォォォォォォォ
ドラッグ革命基地
ドゥワァァァァァァァァァァ
オヤ12「おお、遂に我等が求めてたドラッグ様が復活するのか!」
マヤ34「てか5章の最終局面で暴走したのにか?」
杏子「……」
ゴセイレッド(アラタ?)「なんだ?あの怪しい動きをした建物は?ドラッグの仕業か?」
???「違うな!」
ゴセイレッド「ん?誰だ?」
???「ドラッグは今、封印から目覚めようとしている」
ゴセイレッド「え!誰!?」
???「そしてタワーの巨大風車が加速しているのはディケイドにもスフィアデバイスのマシンに過ぎない、別世界が空想世界に融合したのはある大きなあやまちのせいなんだ」
ゴセイレッド「何だって!?」
???「そもそも空想世界と別世界が融合していくのはSSシーズン1で別世界の歴史が変わってしまったからなんだ」
ゴセイレッド「別世界ってなんのことだ?」
???「本当に世界を救いたければ」
ゴセイレッド「救いたければ?」
???「スフィアデバイスに封印された者は後から空想世界から出て行ってもらうしかない」
ゴセイレッド「あれ~?なんか適当な事言ってるように聞こえるな…で、お前は?」
???「俺は剣崎一真」
ゴセイレッド「剣崎!?じゃあドラッグ革命じゃないんだな?」
剣崎一真「当たり前だ、そしてまたの名を仮面ライダーブレイド…変身…」
[ターンアップ 変身音]
ゴセイレッド「えーー!?いきなりキングフォームー!?」
ブレイド(キング)「どうする?一度俺と手を組むのか?」
ゴセイレッド「…」
ゴセイレッド「断る」
ブレイド(キングフォーム)「ナズェダ!?」
ゴセイレッド「何故なら僕は」
変身解除音
乾利夫「今回は誰とも協力せずにこの空想世界を一人で支配したいからさ」
ブレイド「貴様は、乾利夫!?」
利夫「さぁて、君のラウズカードをいただいて貰おうか」
ブレイド(キング)「なら、まずはお前が空想世界から出ていけ…」
幹利夫「面白れぇ…」
ブレイド(キング)「とう!」ジャキ!
幹利夫「う!この野郎…」ドカ!
ブレイド(キング)「うお!やったな…」シュウウウ…
幹利夫「え!?ギルドカードなしで!?」
[ロイヤルストレートスラッシュ]
ブレイド(キング)「うおおおおお!」
ドカーーーーーン!!
幹利夫「おあああああああ!」
その頃…
バート「アーティファクトは?」
リン「見つかったそうだリーン!」
モリト「ゴーストイマジンを吸い取れるかモー!?」
ライト「大丈夫だ!なんとかなる!」
ディケイド「なら、これを使おう」[アタックライド 追加選手]
オーズ「追加戦士が出てきた!」
ダブル(フィリップ)「相手を怯ませて、バキュームを使おうというのか、興味深い…」
Aフェイ「何ぃー!?」
タイムファイヤー(ライド)「フ…」
シュリケンジャー(ライド)「ニンジャオブニンジャ」
ガオシルバー(ライド)「ガオシルバー!」
アバレキラー(ライド)「フフフ…」
デカブレイク(ライド)「高速に行くぜ!」
マジシャイン(ライド)「マジシャイン!」
ボウケンシルバー(ライド)「あれ?呼んだ?」
ゴーオンゴールド(ライド)「どうせ俺なんか…」
シンケンゴールド(ライド)「シンケンゴールド!梅森源太!」
カズキ「どんだけ出したんだよ!」
ゴセイナイト「私もいるぞ」
バート「ゴセイナイト!」
ディケイド「行くぞ!」[ファイナルアタックライド ディ、ディ、ディ、ディケイド]
Aフェイ「何ー!?」
ディケイド「次はこれだ!」[ファイナルフォームライド、カ•カ•カ•カズキ!]
ディケイド「カズキ、ちょっとくすぐったぞ」
カズキ「お?なんだー?」
変形中…
パックン「そして、カズキが…」
変形完了
ビングー「リアル和樹になりあがった!」
ケロ次郎「これって元のカズキに戻るのか?」
ディケイド「もちろんだ」
リアル和樹「はああああああ!かーずきーー!参上ーーー!」
リアル和樹「OK!フェイを元に戻すぞ!」
ディケイド「おい」
リアル和樹「お前ら全員俺のパワーでぶっ飛ばしてやるー!」
ディケイド「オイ!とにかく行くぞ!」
Aフェイ「グググ……うおおおおおおおお!」
リアルかずき「無理か!?」
なりピカ「待てや!」
Aフェイ「なんだよ……」
相棒「実は……なんでもバキュームが完成したんだ。」
優梨「あとは……このなんでもバキュームとオバキュームとアーティファクトをなんでも合成機に入れればいいのよ!」
バート「……オバキュームって借りてきたものじゃ。」
なりピカ「どうやらいらないらしいからもらった」
サーウ「も……もうとにかく入れて……」
なんでも合成機になりピカはなんでもバキュームとオバキュームとアーティファクトを詰める。
相棒「合成完了だな……」
なりピカ「あとはこれで吸い込めるか!?」
???「ちょっと待ったああああああ!ゴン様のお通りだあああああああああ!」
サーウ「あ!壊れちゃったウー!」
ゴン「ドラッグ革命に新たに入った……ゴン様だ!」
ガマ助「丸焼きにしてこいつを食ってやるぜ!」
サーウ「ちょっと待ってウー!あいつ……なんでも崩壊機を持っているウーよ!」
ゴン「え?これどうみてもなんでも合成機って書かれてるじゃん。」
相棒「実は……なんでも合成機って言うシールをお遊びで貼っただけなんだ。」
ゴン「ウガアアアアアア!イライラするううううううう!このフェイとか言う奴をとりあいずうううううううううううううううう!なんでも崩壊機に入れるうううううううううう!」
相棒「こんなこともあろうかと……このなんでもバキュームの予備を持っていたんだ。」
サーウ「とりあいず……あんまりやりたくないんだウーけど……フェイの口の中になんでもバキュームを入れて見れば……ゴーストイマジンを吸い込めるかもしれないウー!」
ガマ助「ゴンとやらは俺がなんとかする!お前たちはファイの口の中になんでもバキュームを使ってくれ!」
スーコメ
なりピカ「水撒き当番だぜぇ?少し経ったら編集するから、編集が終わるまで待って欲しいぜぇ?」
相棒「水撒き終わりました」
そのころ剣崎は…
幹利夫「これが・・・ブレイドの力か・・・」ガクッ
剣崎「まったく、手間をかけさせる奴だった…なら、我々はバート達のいるところに移動しよう…」
???「えー!?またかよーいつになったら解決するのー?」
???「ゲーム、スタート…」
???「なんか言えよ!スタート言わないで!」
???「そこに克己ちゃんもいるよね?」
剣崎「時間の無駄になったが、とにかく行くぞ」
その頃、とある場所では…
EF59「
16000系の命令で青い魔法少女を1人捕まえてこいと言われたが…どこにいるのか…」
ピピピピピピ!!!!(スカウターの反応する音)
EF59「どうやら北に一人、北西に一人発見した。よし、北の方にいこう」
ガタンゴトン……
リン「よし、口からゴーストイマジンを吸い取る作戦で行くリーン!」
バート「でも、バキュームの使い方がわからない!」
モリト「説明書とかないのかモー」
Aフェイ「なにゴチャゴチャ言ってんだよ!」
デキット「そんなことより、早くバキュームを使うんだ!」
カズキ「もうこうなったらやけくそだ!吸い取る食らえ!」
キュイイイイイイイン!
リン「ゴーストイマジン出てこいリーン!」
Aフェイ「うああああ!なんだこれはーーー!」
バート「いいぞ!効いている!」
シャドー(イロスマ)「もうそろそろだな・・・」
アンドルフ「ハハハ!あと三分で、ドラッグは復活する!」
サール「イエーイ!復活する代わりに梓達の能力はなくなるぜ!」
そのころバート達は…
???「もう大丈夫だよ、バート」
バート「その声は、フェイ!?よし!アンク、ゴーストイマジンを取り出してくれ!」
アンク「できればな!」
ググググググ・・・ドカン!
デキット「よし!ゴーストイマジンが出たぞ!」
ゴーストイマジン「な、なんで・・・」
リン「とどめだリーン!ウルトラ気合い玉だリーン!」
ドカーーーーン!
ゴーストイマジン「わああああああああああああ!」
ゴーストイマジン他界
ラント「よっしゃーー!」
フェイ「悪いけど、僕はここで離脱するよ」
バート「なんで?」
フェイ「ゴーストイマジンの影響で、ダメージが効いてしまったんだ」
デキット「そうなのか…」
未来「なら、後はまかしてください!」
フェイ「ありがとう、後は頼んだ、仲間や天馬のかたきは取ってくれ」
バート「わかった!よし、みんな、行くぞ!ドラッグ革命のタワーの道に突入!」
バート、フェイ以外の皆「オーーー!」
その頃、EF59は
EF59「反応が消えた!?どうすればいいか…」
ピーッピーッ(スカウターが反応する音)
EF59「おっ、あんなところにバート達がいるではないか。暇つぶしに殺っていくか」
デンライナーゴウカ
モリト「hahahahahahah,こりゃ早くて便利だもー」
モモタロス「やっぱ移動はデンライナーだよな、行くぜ行くぜ行くぜぇー」
バート「大型ビークルはいいな」
ナイト「んで、これからどーする」
さやか「決まってますよ、ドラッグ革命のタワーへ行くんです」
デネブ「あ、キャンディー食べますか」
デキット「じゃあ、俺もらいます」
ジケン「あぁ、俺キャンティー飲むわ」
りゅう「じゃあ、俺バーボンで」
ジケン「ナオミさん、キャンティーとバーボン一杯づつお願いします」
ビングー「あぁ、俺ウイスキーで」
ケロ次郎「日本酒も頼む」
シャーロック「これから戦いに行くのに昼間からお酒飲んじゃ駄目ですよー」
ジケン「心配するな、酒には強い」
リン「オエエエエェェェェェェェェェl」
ウラタロス「リンは酒飲む前に酔ってるし」
レッド「それ酔ってるの意味違うと思う」
さやか「てか、うちとシャーロックは助かったのか…」
カズキ「よかったな…忘れられて…」
パックン「そんなこと言うなよ…」
ライト「ていうか、デンライナーに酒なんてあったっけ?」
オーズ「デンライナーは、コーヒーがメインらしいよ」
フォーゼ「電車キターーーーー!」
ダブル(フィリップ)「そんなことより、まさかピコ麻呂までもがさらわれるとはな…」
イモムシロボ「ドラッグ革命ノ計画ガ発動サレマシタ!」
バート「なんだって!?」
リン「このままじゃあスフィアデバイスの中にはいっている半田達の力が失っちまうリーン!」
バート「梓、半田、ピコ麻呂、なのは、そしてイナイレやけいおんの皆、必ず助け出してみせる!」
その頃…
アンドルフ「ハハハハハ!いよいよだ!」
闇のヤイバ「ドラッグ様の登場だ!」
スフィアデバイスでは…
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ピコ麻呂「うわあ!なんだこれはーー!」
まどか「力が…」
梓「能力が…」
円堂「抜けていく…」
天馬、半田、なのは、狩屋「う、ううう・・・・」
リュウタロス「と言うことで今のうちに憑依するよ」
シュッ
R未来「イエイ☆」
ウラタロス「ラント君、また体貸してね」
ラント「また僕~!?ウラタロスによってますます出番減っちゃうよ」
シュン
Uラント「よしっ」
キンタロス「つーことや、平次、体かせや」
平次「ええで」
シュン
K平次「涙はこれでふいとけぇ!」
コナン「こんなときにあの鳥は何してるんだよ」
五代クウガ「やっぱりジークもエネルギー吸われちゃうのかなー」
カズキ「放置プレイかもなー」
バート「そういや黒い俺もいつの間にかいなくなっちまったし」
ゾルダ「あぁ、あの
ブラックバートってやつね、ナゾだよねあいつ」
良太郎「モモタロス今のうちに僕に憑依しとく?」
モモタロス「おう、体借りるぜ良太郎」
シュン 変身待機音
M良太郎「変身」
「ソードフォーム」 変身音
S電王「決め台詞はアジトに着くまでとっておくか
デンライナーの上
ブラックバート「成り行きでこんなところへ来てしまったな、にしてもなんだあの黒い塔は」
ドラッグ革命の塔
王蛇「なんだぁここは・・・おもしろそうだなぁ・・・」
杏子「ん、なんだおめぇ、どっから入ってきた」
王蛇「おめぇこそ誰だ・・・」
杏子「佐倉杏子だ、お前何しに来た」
王蛇「まぁイライラして気まぐれに歩いていたら偶然にもここにたどり着いた」
鉄壁牢獄では…
ジーク「私はこの牢獄でどうすればいいのやら…」
イクサ「パスタあげたんだから、この牢獄から出しなさい!」
ゴーミンA「さっきのパスタはクエスターガイ様が食事をしました!」
イクサ「なら、このボールペンやるから出しなさい!」
ゴーミンB「そう言われても…」カチッ、ビリ!
ゴーミンB「あい、てーーーーーーー!」
ゴーミンC「ビリビリボールペンじゃん!それ!」
ゴーミンD[もうどうなってんのこいつらは…」
闇のヤイバ「何をしている!お前達!ドラッグ様の復活だ!」
ゴーミン「わ、わかりました!ヤイバさまーー!」
なりピカハウスの子供部屋では……
脳内再生BGM:エンディング後のサメハダ岩(ポケモン不思議のダンジョン時の探検隊 闇の探検隊 空の探検隊より)
SAN「ふう……ロゼッタ様は……なりスマワールドポケモン王国の女王様の後継になるから……しっかり教育しないとね。」
ボルト「そうだなあ……」
突然、窓が割れ、割れた窓から何者かが入ってきた!
脳内再生BGM:クッパJr.登場(スーパーマリオギャラクシーなどより)
???「ずいぶんと汚い部屋だなwwwwwwwwww」
SAN「あいつらはなりピカの裏切り者!わんこそばたちだわ!」
ファインズ「クソッ……バレた……お前たちにはBS1Iの世界へ来てもらう。」
ハゲット「嫌ならスフィアデバイズに封印してもいいんだよ?」
カツマカカオ「逃げるのは無しだ。」
SAN「BS1Iの世界で叩きのめすわ!」
下衆共「じゃあ来い。」
相棒「とりあいず……グミチョコミニファクトリーをおいて……」
なりピカ「みんなー!戦いの前にグミやチョコはどう?」
サーウ「これはジュエルで作ったきいろグミだウー。」
サーウはきいろグミをたべた
サーウはかしこさ「きけんかんち」をしゅとくした!
相棒「こんなふうにかしこさを取得できるのはポケモンだけだけどね。」
サーウ「ん?危険を感知したウー。皆、行くウーよ!」
バート「ええ~!」
エターナル「キックホッパー、王蛇の場所は」
キックホッパー「杏子と戦っているらしい」
エターナル「よし、そいつを倒して王蛇を仲間にするぞ」
キックホッパー「ああ、どうせ俺なんか…」
その頃…
ミスターF「いよいよだなバート、1000キロメートルもあるタワーの道を抜けば、後は一気に奴らの組織だ!生きて帰ってきてくれ!」
バート「えぇー1000キロメートルもあるのー?」
モリト「正直だるいモー!」
カブト「なんかエターナルと地獄兄弟が敵になってるし」
R未来「SSの都合上、味方じゃないといけないのにー」
ミスターF「急にめんどくさがるな!」
塔の中
S電王「ドラッグ革命のアジトに、俺、参上!」
デネブ「侑斗をよろしくぅ!」
ゼロノス「恥ずかしいからやめろ、それに敵に見つかるだろ」
カズキ「めんどくせ~せめて10キロメートルまでデンライナーで行きたかったなー」
カーズィ、パックン「同感!」
ミスターF「四の五の言うな!とにかく、先に行かなければ奴らの組織のタワーだ」
R未来「で、どうすれば一気に超早く行けるの?」
ミスターF「ラチがあかないからすぐそこにある炎神アクセルで行った方がいいよ、とにかくそっちに補充
アイテムを送る、そして通信切るから、じゃ!」
バート「おい!ちょっと待って!」
ツー、ツー、・・・
バート「どうやら、炎神アクセルで一気に行かなければならないらしい…」
リン「そうなのかリーン」
デキット「てか、エターナルと地獄兄弟の行動おかしくないか?なんで敵みたいな行動しているんだろう」
ライト「ドラッグ革命の味方でもないんじゃないのか?」
その頃…
エターナル「いたぞ」
キックホッパー「王蛇、俺達と共に地獄を楽しまないか?」
王蛇「ああ、いいとも…」
杏子「な、なんだお前らは!」
エターナル「俺達はドラッグ革命の味方でもない…王蛇、キックホッパー、行くぞ!」
ドラッグ「…」
シャドー(イロスマ)「ついに、ドラッグが復活した!」
アンドロフ「ハハハハハ!私の頭脳はすばらしい!」
ムービーゲーム「スフィアデバイスに封印された者の力を利用し、ドラッグを復活させる計画が成功した!」
Drガイ「ファイターの力と能力を手に入れ、復活するとは、気分はどうだ?ドラッグ」
ドラッグ「最高だ…!」
アクドス・ギル「さあ、メカ・バンギラスを用意だ!」
ドゴーミン「は!」
その頃…
杏子「な、なんだ!この力は!」
[ユニコーン マキシマムドライブ!]
エターナル「うおおおお!」
ドカーン!
杏子「うわあ!」
バート達は…
バート「よし、気をしめて急ぐんだ!」
デキット「電王達は、もうアジトについているらしいよ」
プラズマ(幽霊)「すげープラプラー」
モリト「僕らも急ぐモー炎神アクセルを探すんだモー」
塔の中の研究室
高橋克也&菊池直子(手術中)「……」
ショッカー科学者「高橋様と菊池様の強化手術は順調です」
ドゴーミンA「へぇ」
ドゴーミンB「どんな姿になるのか楽しみだな」
王蛇「無様だな…」
杏子「なんだと!」
「ソードベント」
王蛇「俺と共闘しねーか?言っとくが俺はドラッグ革命なんか入る気は更々ない、それにお前ならイライラしなさそうだ」
杏子「丁度いいや、私も組織のルールに縛られるのもうんざりしていた頃だし、ここらで脱走しようと思ってたんだ」
エターナル「何をごちゃごちゃ言っている、地獄を楽しみな」
キックホッパー「おぉ新たな地獄兄弟が生まれたぞ」
パンチホッパー「俺らと組んで地獄4兄弟ってどうだ」
杏子 王蛇「嫌だ」
地獄兄弟「ガーーーーーン…」
ヤムチャ「アンドルフ様、朝倉と杏子を見失ってしまいました!」
アンドルフ「それじゃあお前が探してこい!」
ヤムチャ「はっ、はい!(焦)」
バート「あった!炎神アクセル!」
モリト「早速乗るモー!」
デキット「全員乗ったな!」
カズキ「行くぞ!」
ブォォォォォォン!
パックン「うーーわーーーー!はっえーーーー!」
ケロ次郎「時速何キロだ!?」
オーズ「100キロです!」
ライト「新幹線より速いじゃん!」
レッド「あれ?誰か忘れてない?」
レッド以外の皆「知るかー!」
その頃…
りゅう「おい!あまりにも速いから置いてかれたぞ!」
プラズマ(幽霊)「俺を置いてくなプラプラー!」
ペンタン「待ってーーー!」
クリオネ「酷いよー置いてくなんてーー!」
カーズィ「待てー!俺達も行くからーー!」
ドゴーミン「て、オウム真理教の奴じゃねーかーーー!」
ショッカー科学員「悪い?」
ゴーミン「オウム真理教まで関係したのか」
アンドルフ「そいつらは危険だ!スフィアデバイスにしまっておけ!」
ゴーミン「わかりました!アンドルフ様!」
シュゥゥゥゥ…
ゴーミンA「ふう、吸収完了…」
ゴーミンB「オウム、て怖い物なんだな…」
ゴーミンA「俺達もな…」
その頃…
剣崎一真「よし、俺はバート達を追うか…」
わんこそば「はははw」
SAN「罠だったのね……」
ファインズ「氏ねええええ!」
???「待てよ!」
愛しのなりピカ♂「俺はなりピカだ!」
愛しの仲間のサーウ「危険を感知してやってきたウー!」
ファインズ「なぜなりピカたちが何人も!あとホモネタやめろ!」
愛しの仲間の相棒「よし、このなんでもバキュームで……」
ファインズ「ああ!洗脳装置が!」
愛しのなりピカ♂「わんこそばさんたちを洗脳していたのは簡単にわかったおw」
カツマカカオ「もう逃げろ!敵わない!」
愛しの仲間のガマ助「よし、あとはこの洗脳装置をなんでも崩壊機にぶち込むだけ……」
洗脳装置はなんでも崩壊機に入り、木っ端微塵になった。
わんこそば「……俺は何をしていたんだ?」
BS1Iのなりピカ「まさか……歴史が変わったことで……この世界も崩壊する!」
ロゼッタ「このパンくず使えそう~」
愛しのなりピカ♂「よし、じゃあワープしてみよう!」
そして……
愛しのなりピカ♂「なんとかデンライナーに戻ってこれた……」
SAN「私はボルトと一緒にロゼッタ様を守るわ。ドラッグ革命とやらを……頑張って倒してね!」
BS1Iのなりピカ「じゃあ俺たちもだよな。リュカもな。」
リュカ「うん!」
その頃……
ドラッグ「もうちょっと力が欲しい……」
ファインズ「あいつらに負けてしまった……わんこそばの洗脳も解けてしまったし……って!ドラッグ様が復活しただと!?」
ドラッグ「なんだって……よし、聖剣士を連れてこい。そうすればリストラはしない。名前はケルディオ、コバルオン、テラキオン、ビリジオンだ。」
カツマカカオ「ああ。」
さやか「私たちも置いてかれちゃった…」
シャーロック「カーズィ達もゴーオンジャーからマッハルコンを借りて行っちゃったよ」
クッパ「ダークキャノンをくらうのだー!」
ドカーーーン!
さやか、シャーロック「うわああああ!」
クッパ「捕らえるのだ!」
ノコノコ、クリボー「は!」
ハンマーブロス「さやか、シャーロック捕獲完了」
クッパ「ドラッグはまだ力が足りないと言っている、次々と残っているファイターを捕らえるのだ!」
その頃…
シャドー(イロスマ)「今はどんな気分だ…」
ドラッグ「いや、まだ足りない…」
ワルズ•ギル「まだ足りないと言っている!」
シャドー(
オリスマ)「じゃあまだファイターが残っていると言うのですね?」
ドラッグ「ああ、スフィアデバイスに封印された者はもう戦う能力を失っている、私を封印させた奴らを思い知らせてやる…」
ドラッグ革命のタワーまで後30km
バート「ここからは自力で行くぞ」
カズキ「後30kmか……」
モリト「少しは早く行けたモー」
バート「よし、行くぞ」
バート以外の皆「オー!」
その頃…
シルバ「スフィアデバイスの中を調べましょう」
シャドームーン「そうしましょう」
数分後…
アンドルフ「ただいまスフィアデバイスのモニターの映像が映りました」
ドラッグ「封印されし者、スフィアデバイスに入り、能力を失った気分はどうだ?」
ピコ麻呂「く…ドラッグ…」
Dr.ガイ「ん?ピコ麻呂とかいう奴、何かする気だぞ」
ゲームマスター「ん?どこだ?」
ムービーゲーム「ダイナマイトでスフィアデバイスもろとも自爆して、誰かを自分の仲間と共に自爆しようとしているんだ!」
シャドー(オリスマ)「そんなことされたら火事になっちまう!」
ピコ麻呂「バート達が来る前に、幹部を一人でも消せりゃ上出来…」ボッ…
ショッカー骨戦闘員「イーー!(汗)」
ゴーミン「うわぁぁぁ~~(汗)」
ドゴーミン「怖え~~~(汗)」
ズゴーミン「危ねぇ!あいつ!」
ドラッグ「無駄だ、スフィアデバイスにダイナマイトは通用せん!」
ドラッグ革命のタワー
モリト「もー、なんか一瞬で着いたモー」
デキット「歩くシーン飛ばしてるだけだっつーの」
ライト「バカモモの奴見つかってないだろうな」
ソード電王「オデブ!てめぇのせいで見つかったじゃねーか!」
デネブ「モモタロスだって大声出したくせに」
ゼロノス「どっちも悪いわ!」
シグナム「何をごちゃごちゃ言っている」
ヴィータ「何が雄斗をよろしくだよ、ふざけたこといいやがって」
シャマル「俺、参上って恥ずかしくないんですか?」
翔太郎「見つかってるよ奇怪な奴らに」
コナン「バーロー」
フィリップ「検索は完了した、あの3人は闇の書に使える守護騎士だ」
バート「なんだその闇の書って」
フィリップ「今度検索してあげるよ、んじゃ、説明続けるよ、えー詳しく検索したところ、あの全面的に赤いのがヴィータ、通称ゲボ子だ」
R未来「うわぁ、モモタロスが着けそうなあだ名」
フィリップ「んであの胸でっかいピンクはシグナム、声優繋がりでラミア・ラヴレス(スパロボ)とのコラボの印象が強い」
りゅう「あ、そう、じゃあ最後は」
フィリップ「んであの緑色がシャマル、とりあえず家の中ではただのドジだ」
デキット「ひでぇ紹介」
スフィアデバイスの中
ピコ麻呂「みんな、すまない…封印された私達はここでダイナマイトを利用し、死ぬ覚悟で幹部一人だけでも道連れにするためにスフィアデバイスもろとも自爆する!」
半田「……わかった…」
梓「そんな…」
ピコ麻呂「みんな…行くぞ!」
ピコ麻呂以外の皆「オーー!」
梓「皆!手をつないで!」
円堂「今まで戦ってくれてありがとうバート…」
まどか「ドラッグに、本当の大乱闘の思いをぶつけて!」
天馬「ありがとう、僕達はここで覚悟するよ…そして、フェイの事を頼みます!」
半田「じゃあな、バート、お前らは早くドラッグと戦ってくれ!」
ピコ麻呂「ファイヤー!」
ブラジラ「な!スフィアデバイスが爆発するぞ!」
ドラッグ「お前ら!失せろ!」
ドカーーーーーン!!
アンドルフ「うおあああああああ!」
アンドルフ他界
シャドー(オリスマ)、ワルズ•ギル「アンドルフおじさーーーーん!!」
アクドス•ギル「スフィアデバイスが、破損した…」
ドラッグ「フハハハハハハハ!とうとう封印されし者は死の道を選んだか!!フハハハハハハハ!」
その頃…
バート「なんだ!?今の音は!」
デキット「何かが爆発したんだ!」
リン「ヤバいだろリーン!」
フォーゼ「絶対ヤバいでしょ!」
ラント「またちょっといい?」
ウラタロス「いいけど…」
シュ!
ウラタロス「なら、次はジケンにひょういしよう」
シュッ!
Uジケン「よし、」
ラント「あの爆発をみると、僕の父さんのことを思いだすような気がする…」
◆ドラッグ革命タワー
なりピカ「ん?3つの道を選べ?」
バート「ふむふむ……じゃあ真ん中はなりピカ行けよ。真ん中はアスレチックらしいし。」
なりピカ「アスレチック!?じゃあ俺行くぜ!」
なりピカは真ん中の扉に走っていった。
バート「馬鹿だろあいつ……あそこはマグマの地獄なのに……」
◆デンライナー
ロゼッタ「わあい!進化した~!」
SAN「ん?あの上に誰かいる……」
???「俺の名はブラックバート。お前を殺る!」
ロゼッタ「上に逃げよう!」
ブラックバート「逃すか!」
ロゼッタ「怖いよー!」
ブラックバート「ん!?」
ブラックバートは排気口に吸い込まれた……
ブラックバート「ー!?」
◆ドラッグは……
ドラッグ「まさか……スフィアデバイズが壊れていない!?」
ファインズ「まさかだよな……」
ゆの「私はこれを持って聖剣士のところへ行くわ。」
◆スフィアデバイズの中
半田「ぜぇ……ぜぇ……」
ピコ麻呂「爆発したが……意味がなかったな……」
デキット「だめだろバート、騙すことしちゃあ…」
バート「ちょっとからかっただけだ」
ラント「とにかくあいつらを倒そう…」
ライト「ラント…何があったんだ?」
その頃…
ブラジラ「あの玉は壊れなかったのか…」
シャドー(オリスマ)「でも、アンドルフおじさんがやられたな…」
スフィアデバイスの中
ピコ麻呂「どうやら…成功だ…」
梓「私達も…これまでね…」
半田「後は……頼んだぞ…」バタッ
◆マグマの地獄
なりピカ「ここアスレチックなんだねw」
優梨「いや……どうみてもマグマの地獄でしょ……」
なりピカ「ほいっ!」
ガマ助「結構速いな……」
なりピカ「わたってリフトは得意なほうだからね。」
サーウ「わたってリフト関係あるかウー?」
◆デンライナー
ロゼッタ「はっぱカッターよ!」
ブラックバート「ー!」(やめろガキ!)
◆セッカのしつげん
テラキオン「ケルディオよ……今お前の実力を試す時だ……」
ケルディオ「はい!」
???「こいつらが聖剣士wwwwwwwwwwwww」
コバルオン「お前は誰だ……」
???「貴様に名乗る名はない。ではこのスフィアデバイズに吸い込まれてもらう。」
聖剣士「くっ……」
聖剣士はスフィアデバイズに吸い込まれた……
◆スフィアデバイズの中
半田「ぜぇ……あなたは……ぜぇ……聖剣……ぜぇ……士……ぜぇ……さん……ぜぇ……」
コバルオン「そうだ……くっ……体が動かん……」
バート「奴らの弱点はどこだ?」
ダブル(フィリップ)「今検索しているよ」
イモムシロボ「敵シールドヲ分析シマシタ」
その頃…
ドゴーミン「ぎゃはははははは!」
ズゴーミン「ポケモンの中の聖剣士がなんてざまだ!ぎゃはははははは!」
???「お前たち、笑ってる場合じゃないぞ」
イモムシロボ「特に弱点はありません、HPがなくなるまで根気よく戦ってください」
バート「あ、そうですか」
デキット「つまり何処狙ってもいいわけだな」
Uジケン「よーし」
ソード電王「このエロ亀なんかたくらんでるな」
K平時 R未来「変身」
「アックスフォーム ガンフォーム」
ガン電王「倒すけどいいよね、答えは聞いてない」
シャマル「聞かれてもねぇ」
シグナム「答えようがないな」
アックス電王「俺の強さにお前が泣いた!涙はコレでふいとけぇ!」
ヴィータ「うるせーアジトに紙撒き散らすな」」
ガンッ
アックス電王「ゲートボールのクラブで股間をやられた、コレじゃキンタロスやなくてキンタマスや」
バート「オイオイ」
スフィアデバイスの中
ゲルシャーク「ピコ麻呂~・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・責任取れ~」
ピコ麻呂「何だよ・・・ぜぇ・・・ちっとも・・・スフィアデバイス・・・ぜぇ・・・壊れてないぞ」
なのは「スフィアデバイスって・・・丈夫なのね」
ラント「なんか思い出す…」
ライト「お前の親父さんが?」
バート「そうなんだ…ラントの父親は5年前、ある罪で永久追放された謎の人物の復讐を止めようとしたをだが、謎の人物の罠によってラントの父親は行方不明になったんだ…」
カズキ「そうだったのか…」
シグナム「何雑談しているんだよ!」
バート「おっと忘れてた、あいつらをとにかく倒すぞ!」
ラント「……」
ラント「うーん」
デキット「今は気にしてもしょうがない、目の前の敵を何とかすべきだよ」
ラント「そ、そうだね、よーし行くぞー」
カズキ「その意気だ」
ライト「もしかしてラントはとんでもない過去の持ち主?」
ダブル「さぁ、」
シグナム「お前の罪を数えろと言うつもりだろうがそうは行かんぞ」
翔太郎「なぜわかった」
バート「バートパンチ」
ボグッ
ヴィータ「いってー」
キンッ キンッ キンッ
「コブラ、亀、ワニ、ブラカーワニ!」
オーズ「初登場のブラカワニコンボ」
「N S マァーグネェーット、オン、変身音」
りゅう「マグネットステイツか、ならば俺は」
ビュン、ガシン ガシン ガシン ガシン
バート「りゅうがほかのロボットと合体した」
りゅう「ギガファイブだ」
モモタロス「手羽野朗がいないからライナーで行くぞ」
「ライナーフォーム」
ライナー電王「女の子相手にやりすぎなんじゃ」
シャマル「えい!」
ドッカン
ライナー電王「強いね・・・」
モモタロス「ハナクソ女より強いんじゃねーか?」
平次「なんか戻ってもーたで」
未来「リュウタたちはデンカメソードだからね」
シグナム「はっぁぁぁぁ」
ガチィーーーーン
ラント「うわ、強いね、でも負けるわけには行かない」
ゼロノス「俺らも新フォーム見せるぜ」
「チャージアップ」
デネブ「行くぞ!」
シュン
デキット「チャージアップゼロノスの上にベガフォーム?」
デネブ「最初に言っておく、寂びても顔は飾りだ!」
バート「弱点がないならひたすら攻撃するしかないか…」
カズキ「それにしても前にいる女子は俺達が言うことなんでもわかるんだな」
ライト「ほめてどうする」
レッド「ファイア!」ボッ!
シグナム「う!」
シャマル「くらえ!て、あれ?」
プラズマ(幽霊)「今は幽霊だから打撃技は効かないプラプラ~」
ヴィータ「なら、特殊技は効くんだ…」
ダブル(翔太朗)「なら、俺達はヒートトリガーで行くぞ」[ヒート トリガー 変身音]
ダブル(翔太朗)「行くぜ」
ラント「女の子相手と戦うのは難しいけど、やるしかない!」
リン「その意気だリーン!」
その頃ドラッグ革命は…
シルバ「アンドリュー・オイッコニー、メカアンドルフを使い、侵入者を排除しろ」
オイッコニー「了解!アンドルフ様のかたきを取るためなら!」
その頃ゴーカイジャーは…
ゴーカイレッド「お前ら…あのタワーに入るぞ!」
ゴーカイレッド以外のゴーカイジャー全員「オーー!」
その頃ゴーバスターズは…
レッドバスター「あれか?例のタワーは」
ブルーバスター「とにかく入ってみよう」
カズキ「破壊ビーム」
ドッカン
ヴィータ「あぶねぇんだよ」
ガン
カズキ「いってー」
バート「ふぅ・・・どうにかラントも動揺してないな」
ディケイド「では、さっそく」
「ファイナルフォームライド、キ・キ・キ・キバ」
ディケイド「と言うことでちょっとくすぐったいぞ」
パシッ ガチャン ガチャン
ディケイド「どーだ、キバアロー」
キバット「キバって行くぜ!」
ヴィータ「え!?あれ痛くないの!?」
シャマル「完全に股が逝っちゃってますが」
ディエンド「惹いてるじゃないか、ここは僕が」
「マギカライド、ホムラ」
ほむら〔ライド〕「呼んだ?」
ディエンド「いないやつはライドする、コレ最強で最高」
バート「もう嫌だこの人たち」
スフィアデバイス内
ファイヤーコンボイ「どうにか死なずに済んだが、どうするんだコレから」
円堂「しらねー」
マミ「立ち上がリーヨ」
フェイト「ムリーヨ」
ゲルシャーク「吹っ飛んだ、異世界浮かぶ、鉄の鮫」
フェイト「意味不メーヨ」
ピコ麻呂「お前は何を言っているんだ」
なのは「衝撃でおかしくなってるんじゃないの?」
なりピカ「ん?エレベーター?」
ガマ助「これに乗ればいいのか?」
なりピカたちはエレベーターに乗った
???「キラー発射準備完了、発射!」
なりピカ「え!?」
なりピカたちの乗ったエレベーターが故障する。
優梨「どうするの?」
なりピカ「とりあいずは何かつかんで登れるものを探そう。」
◆ドラッグ革命
ファインズ「次はビクティニを捉えてくるぜ。」
デジモン軍団「いや、僕たちが捕まえてくるよ。」
プラズマ(幽霊)「どうしたプラプラーお前らは打撃技しかないのかプラプラーならこっちから行くプラプラー」
ライナー電王(良太郎)「僕たちも必殺技を出そう!」
シャマル「何!?」
プラズマ(幽霊)「新技、幽霊版プラズマ爆弾だプラプラー」
ライナー電王「電車斬り!」
ドカーーン!
シャマル「うわああああああ!」
シャマル他界
ヴィータ「シャマルー!」
バート「よっしゃ!」
ビングー「プラズマの癖にやるな!」
デキット「いいぞ!その調子だ!」
ダブル(フィリップ)「僕たちも行くよ」
ダブル(翔太郎)「ああ、行くぜ、マキシマムドライブだ」[トリガー マキシマムドライブ]
ダブル「トリガーエクスプロージョン!」
ディケイド「ディケイドファング!」
ドカーーーン!
ヴィータ「うあああああああああ!」
ヴィータ他界
ラント「残りはあと一人か!」
ドラッグ革命は…
ワルズ・ギル「ドラッグ様!新たなる技せいなるつるぎはいかがでしょうか?」
ドラッグ「最高だ…」
マッシャー「デジモンたちビクティニを探しているようだが、ビクティニの偽物もいるしな…」
ブラジラ「たしか、へ山本だよね?あれはバラエティ番組のポケスマに出てくるビクティニの偽物らしい」
シャドー(オリスマ)「人をだましてへっへっへー、て言うやつでしょ?」
ピピピピピ…
ラント「あ、通信だ、誰からだ?」
???「お前があの愚かな警視庁の息子か…」
ラント「な!誰だ!」
???「その幼気な力で我々を倒そうと言うのか」
ラント「…」
???「ハハハ!お前は我々を倒す事は出来ない!」
ラント「……」
???「我々を追放した奴らを思い知らせてやる」
ツー、ツー、…
バート「誰からだ?」
ラント「……」
ライト「ラント?」
ラント「通信からかかってきた奴は、誰なんだ…」
未来「ラント…」
キンタロス「てか、警察やったんかい、お前の親父さん」
デキット「うーん、どうせいたずら電話じゃないの」
ラント「いや、いたずら電話であれはないだろ」
フォーゼ「じゃあ誰だよ」
ライト「ドラッグとか?」
バート「その線はないと思うよ」
ラント「さっきからどんどん過去がフラッシュバックしてくるよ」
ライト「嫌な過去がフラッシュバックするときついよなー」
モモタロス「じゃあ俺がイマジンの本来の力で過去を変えて」
カズキ「犯罪です」
ヤムチャ「ドラッグ様、杏子も王蛇もいませんよ」
ドラッグ「何だと!?」
シャドー「どこ行ったのやら」
ゴーミン「まさか拉致られた?」
ドラッグ「まずくないかそれ」
スフィアデバイス内
ピコ麻呂「なんか話してるな」
まどか「杏子ちゃんが王蛇に拉致されたとか何とか行ってるよ」
マミ「助けに行きたいけど、こんなじょうたいじゃね」
円堂「まさかあいつ・・・意気投合して自分から王蛇について行ったんじゃあるまいな・・・」
シグナム「さすがだよ、いう事ねえ…しかし、そこまでだ!」
デキット「おっと、忘れてた」
シグナム「またかよ」
ディケイド「くらえ!」[アタックライド ブラスト!]
ドカドカドカ!
シグナム「うわ!」
[フリーズ オン]
フォーゼ「くらえ!」
ヒュウウウウ!
シグナム「やめ…ろ…」
リン「シグナムが凍ったリーン!」
バート「今だ!」
リン「食らえリーン!ウルトラ気合い玉だリーン!」
ドカーーーン!
シグナム「うあああああ!」
シグナム他界
デキット「やったぞ!」
バート「よし!先に行くぞ!」
ラント「待って!この道、二つもある!」
バート「どうする?」
デキット「ならここはいったん二つに別れよう」
バート「そうしようか」
バートチーム
バート「いいか、変なボタンがあっても絶対押さないようにな」
モリト「誰もおすわけないモー」
ポチッ
ぴゅーーーーーーーん
モモタロス「うわああああぁぁぁぁ、ナイフがふってキターーーーーー」
ライト「押すなつっただろ!」
モリト「モー、地面にスイッチなんてずるいモー」
ポチッ
ガシャン ガシャン ガシャン ガシャン
ラント「シャッターが閉まっていく!」
翔太郎「全力ではしれぇ!」
モモタロス「モモタロス、モモ上げダッシューーーー!」
カブト「クロックアップ」
モリト「モーお前ずるいモー」
ポチッ
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
五代クウガ「今度は岩だー」
キンタロス「アホモグラ、お前わざと押しとるやろ」
モリト「わざとじゃないモー、たまたま押してしまうんだモー」
バート「モリトなんか連れてくるんじゃなかったー」
チームデキットは…
カーズィ「良かった~パックンと一緒じゃなくて」
レッド「そんなこと言わないの」
ペンタン「なんだこれ」ポチッ
バーン!
ビングー「痛てー!おい!」
ケロ次郎「タライが落ちて来た!」
ペンタン「スミマセン…」
響鬼「いろんな仕掛けがあるんだな」
キバ「感心してどうする」
ゴゴゴゴゴ…
ジケン「なんだ!」
未来「大きなドッスンだーー!」
デキット「先へ急げー!」
なりピカ「そうだ、キラーを踏んで上に行けばいいんだ!」
ガマ助「そうだな!」
サーウ「ウー!」
相棒「そりゃ!」
トリウス「俺はマシンガンで空を飛ぶぜw」
わんこそば「弾切れになるぞ」
トリウス(思えば……こんなことをする羽目になったのは……)
◆回想シーンスタート
プロソポ「良くぞ独裁者の本拠地と首とその取り巻きを狩りとってくれたファインズとわんこそばよ、謝礼として静岡名物のお茶とミントをやろう。」
わんこそば「実は俺はお前を騙してたんだよ」
脳内再生BGM:空中庭園(怪盗ワリオ・ザ・セブンより)
わんこそば「プロソポ、お前には消えてもらう。」
プロソポ「でも、僕は死なない。どうやろうって言うんだい?」
わんこそば「そんなの簡単だ。BS1Iの世界の崩壊まであと5分。それまでになんとか引き伸ばして、お前を殺るんだよ。」
わんこそば「第一、俺は洗脳された。」
ピース「でも、それは作戦なんだよ。君たちを騙すためのね。」
トリウス「実はなりスマワールドでもともと会議しておいたんだ。プロソポを殺るにはどうすればいいのかを。」
わんこそば「それはだな……俺がファインズにわざと洗脳されて、なりピカの手持ちの相棒たちが来る。そして事前に別の時空のなりピカと交際をし、俺たちがわざとなりピカを殺って、別の時空のなりピカに俺たちはボコボコにされる。」
プロソポ「だけど……どうやって交際したんだ?」
ピース「そんなのもわからないの?相棒カーで別の時空のなりピカに相棒が合うんだよ?馬鹿なの?阿呆なの?」
プロソポ「だけど?なんでなりピカの死体を何かに入れたのかな?」
ピース「それは知らせだよ。別の時空のなりピカにね。」
トリウス「かしこさ、きけんかんちは何か知らせがないと危険を感知できないんだよ。」
わんこそば「じゃあここにいるハゲ弁護士、お前をここにぶち込む!」
ハゲットは何かにぶち込まれてしまう。
ハゲット他界
わんこそば「これでなりピカたちが来るはず……」
BS1Iのなりピカ「やっほーい!」
クマトラ「俺たちも来たぜ!」
愛しのなりピカ♂「ピース!クマトラ!あれをやってくれるか?」
ピース&クマトラ「ああ!パラライシスΩ!」
プロソポ達は硬直してしまう。
わんこそば「よし、逃げるぞ!」
ファインズ「まて……」
都道府県大戦の世界滅亡
◆回想シーン終わり
トリウス(でも……これは夢で見たんだよな……正夢か?)
なりピカ「あ!ここから先はダメだな……天井にトゲがある……」
???「気づいたか……俺はカタナだ。こいつは両。よろしくな。」
トリウス「りょ……両じゃないか……」
カタナ「トリウス……あんまり元気ないな……」
デジモン軍団「敵発見!排除しろ!」
サーウ「ええ!?」
なりピカ「とにかく……ここの壁をぶっ壊せば……カタナや両がいた場所に行けるな……よし!乗り物を使って逃げるぜ!俺は無論愛機のライド・オン・カメックだぜ!」
サーウ「ウーはここにあるライトスターだウー!」
相棒「俺は無論相棒カーだぜ!」
ガマ助「俺は警察バイクだ!」
優梨「私はデビルスターね!」
わんこそば「俺はとりあいずスタンダードカートで……」
トリウス「俺はヘビースターだ!」
ピース「僕はウィングスターだ!」
カタナ「俺はとりあいず……このワープスターだ。」
両「俺はスタンダードバイクでだな。」
バート「ふう、危うくつぶされる所だった…」
モリト「ごめんなさいモー、許してほしいモー」
龍騎「それにしても、やけに静かだ…」
ライト「とにかく先に行こうぜ」
その頃…
ゴセイナイト「道に迷ってしまったが…ここはどこだ?」
ジョーカー(イロスマ)「何だお前は!徹底的にこの基地から追い出してやる!」
スフィアデバイスの中
ゲルシャーク「なあ、俺達力がなくなってないか?」
半田「たしかに、さっきの地震の影響なのかな…」
律「でも、死なずに助かってよかったな」
梓「でもね、大変なのはこれからよ」
???「おい、まてぇ・・・」
モモタロス「うわ!お前ゲボ子だよな、どうしたその傷、ナイフが刺さってるしシャッターやローラーで潰されたみたいだし」
ダブル「君他界したはずだよね、大丈夫か?」
ヴィータ「倒した本人が言うな!しかも罠を連続で押しやがって」
オーズ「モリト・・・・」
モリト「ご、ごめんなさいモー」
ヴィータ「いいさ、誰も倒さずに死ぬならせめて誰か道連れだ、この禁断の奥義で」
ピピーーーーーッ
ガッ ガッ ガッ ビューーーーーン
デキット「ペンギン?まさか」
ガブッ ガブッ ガブッ
デキット「ま、待った!その技を使っては!」
ヴィータ「皇帝ペンギン1号!」
ドッカーーーーーーーーーーン
バート「まずい!避けろ!」
カズキ「返り討ちだー!ハカイビーム!」
ドカーーーン!
ヴィータ「何ーー!」
デキット「皇帝ペンギン一号を破壊した!」
モリト「今思えば、もう再会できたモー」
デキット「言われてみればたしかに」
カーズィ「あ、そうか…」
未来「まあ、ドッスンから急いで逃げたしね・・・」
レッド「とにかく今だ!クラッシュサンパーンチ!」
ドカーーーン!
ヴィータ「なんでええええ!?」
ヴィータ今度こそ他界
リン「なんの意味わからない奴だったリーン」
イカロス「お前ら、さっさと先に進もうぜ」
バート「そうだな」
その頃…
ゴセイナイト「レオンレイザー!」ドカン!
ジョーカー(イロスマ)「ウヒャ!」
ゴセイナイト「ナイトダイナミック!」[バニッシュ]
ドカーーン!
ジョーカー(イロスマ)「いやあああああああ!」
ジョーカー(イロスマ)他界
BGM;
http://www.youtube.com/watch?v=VdVZ9Z6snfU&feature=relmfu
未来「いつだってぼんやり ちっぽけだとか存在 思ったりしてかってに鈍感なフリ装ってみても」
ラント「その実はしっかり 突然セレブな展開 運命の到来 密かに待ち続けていたり?」
ペンタン「ねぇちゃんと確かめて 当たり前だと 浪費する 愛やその絆 それこそ刺激的」
未来、ラント ペンタン「君の手のひら 僕と繋いで 僕は次の誰かと繋ぐ笑い合うように 支え合うように ずっとずっと時の果てまで 続きますように Just feel the Circle of Life 世界が変わり出す 」
ジケン「だれだウォークマンなんかもって来た奴」
ペンタン「僕だよ」
ジケン「こんなときにウォークマン聞くなよ・・・」
バート「値段が高いとか 流行ってるとかいないとか・・・お、なんか部屋に着いた」
フィリップ「なんかみたことあるね」
パッ〔モニターがつく音〕
タマケダケ「やっほー、タマケダケだよ」
りゅう「おめぇあんときの」
タマケダケ「クラバトの人たちは久しぶりかな?それにしても闇の書に使える守護騎士を3人とも倒すなんて成長したね」
モモタロス「あぁ、あのゲボ女とおまるとシグナルか」
デキット「シグナムだよシグナルは信号でしょ、
その他も間違ってる」
カズキ「大体なんで闇の書のパシリがいるんだよ」
タマケダケ「あぁ、どうもリリカルなのは本編の闇の書事件以来マスターバートの家に封印してあった闇の書をシャドウが盗んだみたいでね、マスターバートは全世界の危険な書物や秘伝書を保管や封印してるらしいよ」
オーズ「えええええそんな所に封印してたのか」
リン「マスターバートの家って結構危ない場所だリーン、この前泥棒入っただけで全世界が大騒ぎだったリーン」
タマケダケ「マスターバートの家、他にも危険な書物や秘伝書が多数あるみたいだよ皇帝ペンギン1号もマスターから盗んだものらしいね、それよりここから先はクラサゴンしてもらわないと進めないよ」
翔太郎「何だよ、クイズするのかよ」
タマケダケ「第1問、日本で一番高い所にある駅は何駅でしょう」
デキット「日本で一番高いところ」
ドラッグ「フフフ、また我々の幹部が現れたか…」
マッシャー「そうです、その幹部は荒らし人軍団です!」
その頃…
ゴセイナイト「ん?ここはどこだ?」
バート「ゴセイナイト!ちょうどよかった!今先に進むために皆でクイズをしているんだ」
ゴセイナイト「んで、その問題とやらはなんだい?」
タマケダケ「日本で一番標高が高いところにある駅は何でしょう」
ゴセイナイト「一番標高が高い駅ねぇ」
バート「そういうことだ、考えてくれ」
ライト「うーん、富士山駅とか?」
ブブー
タマケダケ「富士山に駅はないよ」
デキット「答えは野辺山駅だ」
ピンポーン
タマケダケ「せいかーい」
クウガ「へぇーそうだったんだ」
タマケダケ「第2問、コンピューターネットワークが生活に自然に溶け込んだ社会をなんていう?」
モリト「わかったモー、モバイルだモー」
ライト「いや、ユビキタスジャパン研究部会だ」
タマゲタケ「ファイナルアンサー?」
モリト、ライト「ファイナルアンサー!」
リン「大丈夫かリーン」
その頃…
ダゴン「まさかスフィアデバイスが爆発しないとな…」
シャドー(オリスマ)「もしピンチの時、どうすればいいのでは?」
ドラッグ「その時はスフィアデバイスを持って我々は本当の要塞に行くのだ」
ムービーゲーム「そうか…」
ブブー
タマケダケ「不正解、でもライトは近いよ」
ライト「まじ!?」
ゴセイナイト「答えは、ユビキタス社会だ」
ピンポーン
タマケダケ「正解だよ、ちなみにユビキタスジャパン研究部会は学会だよ」
ライト「そうだったの」
タマケダケ「つぎのもんだ」
モモタロス「おい、いつまで問題出すつもりだ」
タマケダケ「さぁ、5問あるねー」
モモタロス「あーめんどくせー、こうしたほうが早い」
「ソードフォーム フルチャージ」
モモタロス「俺の必殺技!パート3!」
ドガシャーーーーーーーーーン
バート「うわ、モニター壊しちゃった」
モモタロス「さーて、コレでゲートは開くかな」
ラント「あかないね」
未来「責任取れバカモモ!」
リュウタロス「馬鹿!アンポンタン!どっか行っちゃえ!」
モモタロス「ごめんなさーーーーーーーーい!」
バート「とにかく…先に行こうか…」
りゅう「いつの間にかゲートが開いてるし」
デキット「そうだな…」
タマゲタケ「そりゃないよ~(泣)」
???「まったー!」
バート「誰だ!」
???「私の名はアンドリュー・オイッコニー!おめえらをメカアンドルフで倒してやる!」
デキット「しかたない、行くぞ」
オイッコニー「フフフ、ハハハハハ!その人数で私を倒そうといってもこの私はアンドルフの優秀な幹部!またの名を新皇帝、アンドリュー・オイッコニー」
ドカーーーン!
オイッコニー「アンドルフおじさーん…!」
バート「なんだ?援軍か?」
ゴーカイレッド「助けに来たぜ!」
デキット「ゴーカイジャー!」
ゴーカイブルー「ゲートは俺達が開けた!」
バート「よし!先に行くぞ!」
???「ちょっとまった!!」
バート「誰だ!?」
EF59「EF59だ。ここを通りたければコイツを倒してからにしな!!」
デキット「コイツって何だ?」
EF59「こい!!アカンベェ!!」
アカンベェ「アカンベェ!!」
バート「何!?敵か…」
EF59「さぁ、かかってきな!!」
最終更新:2014年12月31日 11:40