空想世界イロスマ第2章パート2その2

リョーマ「せいっ!」
キンタウロス「踏み絵にしてやるじょ!」
プラティオ「君、鈍すぎだよ。黒船ー、今日のごはん馬刺しでいい?」
黒船「ちょwwwこいつ食うつもりかよwww」
プラティオ「うん(断言)それじゃ、アリーヴェデルチ。」
ズドドドドドドドドド!!!!!
キンタウロス「こ、こんな強い奴がいるなんて聞いたことないじょーーーー!!!」
キンタウロス、他界。(ちっさい機械が細胞を採取したため、また出てきます)
黒船「突然の中ボスだったね。それじゃ、さっさと鶴姫たちを探そう!」
【青年少年少女達移動中・・・。】
リョーマ「ん?あの特徴のある長いおさげ…。竜崎ー!」
??「あ、桜乃さん、リョーマさんが来ましたよ!」
桜乃「リョーマ君!生きていたんだね!よかったー。」
黒船「よし、桜乃と鶴姫の捜索は完了。」
鶴姫「リョーマさんをここまで連れてきてくれたんですね。ありがとうございます。あのー、よければ私たちも連れて行ってもらいたいのですが・・・・。」
プラティオ「いいけど。」
鶴姫「ありがとうございます!」
鶴姫と桜乃、そしてリョーマが仲間になった!
クラタナ「黒船、本来の目的地の場所なんだけど地下にあるそうよ。」
黒船「なんだって?地下へつながる通路は?」
クラタナ「ゴミ集積所のゴミを落とすところと…あら?こんなところに道なんてあったかしら?」
プラティオ「そういえば何の変哲もない壁にパズルの機械が取り付けられていたような」
クラタナ「それにこの通路、地下に続いているみたいよ。何があるのか気になるわね。」
黒船「よし、そこまで戻ろう!」

EF65「ナイトスラッシュ!」
ズババババババ
ドンロンおーさま「いたいじょ!」
ワクワクさん「ストローロケット3号、発射!!」
ビューン
おー&さま「いたいじょ!」
バート「バートパンチ!」
ドガッ
ドンロンおーさま「よけるじょ!」
カズキ「カズキブレス!!」
ボォォォォォ
おー&さま「あついじょ!」
バスターセブン「ライトニング・ワイバーン!!」
ズシャアアアアアア
ドンロンおーさま「ぎゃああああああああああああああ」
ドンロンおーさま他界
おー&さま「やばいじょー。やられるじょー」
カービィ「んじゃ殺るか」
おー&さま「えwおまw」
ドカドカドカボカボカズガズガドゴォ
おー&さま「ギャアアアアアーーー!!!」
カービィ「とどめは誰かに任せるぜ」
マミ「では私が。ティロ・フィナーレ!!」
おー&さま「やべぇww」
ズドーン
おー&さま「ああああーーー!!!!」
おー&さま他界
バート「よし全員倒したぞ」

BGM:洞窟物語3D 鼓動
トリウス「くそっ!出してくれ!」
かいとり「あの野郎!」
ドンッドンッ パァン
トリウス「ふぅ~…壊れたか」
かいとり「さっきから蹴り続けたから仕方ないな…」
トリウス「さっきので装備もないぞ!?どうするんだ!」
かいとり「そのときはそのときだ」
ガチャリ
BGM:バイオ4 水の間
ガナード「マタロウ!」
トリウス「武器もないのにどうすんだよ!?」
かいとり「今は逃げようか!」
スタスタスタ
ガチャリ

かいとり「武器を探すか…」
リーエンフィールド、マカロフPM、、マカロフの弾、リーエンフィールドの弾、コンバットナイフを手に入れた
トリウス「じゃあ俺はナイフだけかよ…」
かいとり「まだあるかもしれん」
ガチャリ
トリウス「またここを通れと…まあ殺るか」
かいとり「援護するぜ」
ザシュ ザシュ ザシュ ザシュ
ガナード「ゴオォ…」
ガナード4体他界
ポォン! ブシャア
ガナード1体他界
かいとり「よし!」
トリウス「あそこの部屋に行こう」
ガチャ
トリウス「死体の周りにM16とその薬葵が転がってる…もらうか…」
M16A3を手に入れた

黒船「ここで合ってるかな?クラタナ。」
クラタナ「ええ、ここで間違いないわ。」
黒船「OK で、これがパズルか。」
【少年解読中】
カシャッ、ピー。
黒船「OK,これで開くはずだ。」
がしゃ、ぎぃぃぃぃぃ
プラティオ「液体の音がする。なんだろう。」
リョーマ「液体以外の音は混じっていないみたいだが…行くか?」
黒船「うん。」
【青年少女移動中】
おー&さま(グラァ…バタンっ!)
黒船「あっ、やっと合流できた。」
209系RIN「何やってたんだよ、遅いわ!!」
黒船「ごめん、足止めくらっちゃってね。」
  • ゴロリンコの丘ではないどこかの場所にある要塞の司令室
アキモーティ「ん?研究所にいるノージーからSOSが出ていますね…ということは量で押す作戦を決行しろということですか。よし、実行しますか。」
  • 黒船たちのいるところ
黒船「随分な数の薬が落ちているな。」
マミ「ここに現れた敵を倒したら出てきたのよ。」
プラティオ(おかしい・・・・・。普通はこんなに出ないはず・・・・なぜ・・・?」
クラタナ「黒船!私たちの周りにおびただしい数の敵反応があるわ!」
黒船「なにっ!?」
バート「まずい!いつの間にか囲まれている!」
ビッグモンスターハウスだ!
黒船「準備は?」
209系RIN「いつでもおk」
黒船「それじゃ気を引き締めていどめ!」

ひらめき工房のとある場所
アーモンドチョコもどき2体「わっせ、わっせ」
バナナガール2体「うんしょ、うんしょ」
ドスン
敵4体「ふぅ、やっと運び終わった」
ジャキン
敵4体「うわあぁぁぁぁぁ!!」
ドッカアァーーーン

アーモンドチョコもどき2体&バナナガール2体 全滅

大谷「おい見ろ、回復アイテムが沢山あるぞ、ヒッヒッヒッヒ」
三成「どうやらこの食糧倉庫に大量の回復アイテムがあるようだな」
シャドウ「三成、大谷、キアイドーを回復させる為にこの食糧倉庫のアイテムを回収するぞ」
???「侵入者発見!!」
シャドウ「むっ?」
バラポリス「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ、クッパ様殻の命令により貴様を殺す!」
バラプリンター「何か呼ばれたような気がする」

タッタッタッタッタッタッ
バート「そういや都営とバスターセブンは白い悪魔を争ったそうだが、3大白い悪魔ってなんなんだろ」
ウインダッシュ「そうだねぇ、今は3大が有名だけどそろそろ5大になるみたい」
ライト「へぇ~そーなんだ」
フォーゼ「今の3大はいったいなんなんだ?」
バスターセブン「私が説明してやろう、とりあえずなのははもうしってるだろ?管理局の白い悪魔だ」
なのは「ここにいますけど」
バスターセブン「おぉ、本人いたか」
ぬえ「18禁の恋愛ゲームのキャラが成り上がったもんね(しかも主人公じゃないし)」
カービィ「シーッ言わなきゃ誰にもわかんねぇーよ」
円堂「もう一人は?」
バスターセブン「ガンダムだ、最も今は持ち主不明だがな、連邦の白い悪魔の異名をもっていたから入れたんだ」
ライト「へぇ」
まどか「マリオさんがもってたりして」
マリオ「なんでおれが…」
バスターセブン「3人目の都営5300形はヒカリアン星にいた頃、私とアイツは白い悪魔の座をゲットすべくいつもはりあっていたんだ」
ウエスト「ぼくやのぞみ隊長達はみんなセブンが白い悪魔に選ばれるとか思っていたんだけど…」
阿部さん「どうなったんだ?」
バスターセブン「VVVFインバータ制御装置がありえないレベルの騒音を(特に地下区間で)出すことから 交通局の白い悪魔 の異名として選ばれたんだ」
ウインダッシュ「それでセブンは今でも白い悪魔の座を狙っているんだ」
マリオ「へぇ」
剣城「5大に成るとしたら誰が選ばれるんだろうな?」
天馬「白竜が有力なんじゃない?」
クウガ「ダグバじゃないかな?」
秋「うーん、エターナルかも!」
唯「一番有力だね」
フォーゼ「おれは!?」
ダブル「君は…なんか悪魔のイメージないね」
さやか「意外とキュウべぇだったりしてwwww」
ゼロ「親父がタイで一緒に戦ったハヌマーンも悪魔っぽいぜ」
コナン「トゲキッスも悪魔じみてるよなぁ・・・・」
ウィザード「お、なんか部屋に着いたぜ」
レッド「どれどれ?、うお!ういた!!」
フォーゼ「宇宙キターーーーーーーー!!」
ザウルスナイト「うわぁー無重力ルームだ」
バート「何のために作ったんだよ!!」

相棒「にしても擬態無重力かあ。ノージーもすげえな」
ルイージ「関心すんなwwwwwwまあ緑だから許す」
マリオ「はいはい赤は足の着いた○○○ですよ」
サーウ「このセリフ、下品なので一部カット。」
なりピカ「だからどうやってカットしてるの?」
サーウ「相棒が下品なセリフをカットするために作ったセリフシザーがあるウー」
カズキ「つーか広すぎるだろ……」
なりピカ「んあ、こんなところに宇宙船があるな」
カズキ「キャホー!」
バート「あいかわらず戦艦好きだな」
カズキ「さっそく操作しよう」
なりピカ「あんがい飯とかもあるな」
◆そのころ◆
おーさまバット「シナプー様!大変だじょ!」
プカプカおーさま「戦艦を奪ったやつがいるじょ!」
シナプー「なんだと!よし、俺もノージー様の作った機械化改造装置を使って……」
※しばらくお待ちください※
シナプー「ガッハッハwwwwwww戦艦になったぜwwwww」
おーさまバット「さあ、あいつらの戦艦を壊しに行くじょ!」
◆戻って◆
クマトラ「ん?なんだこいつ」
ペガッおー「黙るんだじょ!」
ルイージ「お前がなwwwwww」
ペガッおー「アベシッ!」
ペガッおー他界

トリウス「お!エレベーターだ!」
そして施設から脱出
かいとり「にしてもはやくいそごう」
りゅうおう「突然すまないが。世界の半分をお前たちにあげよう。」
トリウス(どうせ騙されるわ)
トリウス「イラネ」
りゅうおう「なんだと!?」
ザクッ
りゅうおう「むわああああああああああ」
りゅうおう他界

黒船「双剣特攻(スコントロ・ディ・デュアル)!!」
クニャペの3割他界
黒船「ったく、徳川家康かよ。人海戦術とか・・・・。」
鶴姫「家康の悪口は許しませんよ!」
黒船「おっと、東軍の人がいるんだったな。済まない。」
鶴姫「やれやれです。」(ピシュッ!)
ロイド1体他界
黒船「まだまだいそうだな・・・・。クラタナ、軍団戦用の技、行けるか?」
クラタナ「やってみる価値はありそうね。」
黒船「よしっ、じゃあ借りるぜ、ウィザードっ!」
クラタナ「アドバンスドウォールオブソード、カンビオ・フォルマ!!」
???「フレイム・ドラゴォーン!」
ズザザザザ、ザザザ、ズザザザザ、グサザザザザザザザザザザザザザシュッ!
全体の7割他界
クラタナ「まだまだ行くわよ!フォームチェンジ、カンビオ・ウィザード!」
???「ウォーター・ドラゴーン!」
クラタナ「スコントロ・ディ・ドラゴニック!!!」
ズドドドドドドドドド!!!!
パリンっ!パリン、パリンっ!(カプセルが割れる音)
BARST chaging NOW!
ヴィッツ「ユーロのリズムでダンシング!!!」
ネオヒュロイド「!?!?!?」
フナキング「息ができないじょーーーー!!!」(エラに矢が刺さった)
ヴィッツ「走り屋の頂点は僕です!」
ビッグモンスターハウス、閉幕
黒船「ふぅ、サタニス、ディナス、回復を頼む。」
サタニス「わかった。ベホマラー!」
黒船たちのHPが全回復した!
黒船「ところで209系さんは?」
プラティオ(自分の作った薬を飲みながら)「魔物たちの間をかいくぐって奥の方に行ったよ。」
黒船「わかった。」
クラタナ「黒船、この先にある無重力室にバートたちの反応があるわ。」
黒船「ってことはそこにいるんだね。よし、向かおう!」

モリト「と言うか無重力空間かモー」
キュアダイヤモンド「実際宇宙じゃ声聞こえないけど何故聞こえているのかが不思議なんだけど」
205系「そこは気にしたら負けじゃね?」
ウエスト「まぁ多分あのノージーのことだから喋れる無重力空間だったり」
リン「しかしこの無重力空間結構滑らかに動くリーン」
バート「敵もいなさそうだしこのまま進むか」
???「待ちな!!」
バート「ん!?」
???「ここを通りたければ俺らを倒してからにしな!!」
モリト「誰だモー」
ガキお「俺達は再生してさらに強くなったガキ兄弟!」
デキット「あーお前らか」
バート「余裕すぎるな」
ガキ助「だが前みたいに簡単にはやられないぞ」
ガキお「出てこい!ゾーリ魔!!」
ゾーリ魔「ヌルヌル~!!」
ガキ助「これで数的にはこっちが有利だ(多分)」
ガキお「さぁバトルと行こうかな」

バート「上等じゃ!こい!」
ガキお「うりゃぁーーーーー!!」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
秋「キャッ!」
フォーゼ「ほっほっほっほっほっ(避けまくっている)」
ガキ助「つぎはこいつだ!!」
ガチィーーーーーーーーーーン
梓「くっ・・・」
ガッ
ガキ助「やるなぁ・・」
澪「だいじょうぶ?」
梓「この刀・・・・大分ボロボロになってるわ・・・・」
ウィザード「また何かいるぞ」
ムスカゾディアーツ「ハッハッハッハ 私と戦うつもりかね?」
なのは「なにアレ、ムスカ?」
W(フィリップ)「ハエ座のムスカゾディアーツだね、多分スイッチャーはムスカではないと思うけど、何であんな口調なんだ?」
ストレッチマン「ん?もう一人いるな」
スピーカーメン「はっはっはっはっは」
WiiFitトレーナー「スピーカーですね・・・」
W(フィリップ)「2011年の第28回NHK全国大学放送コンテスト会場に現れた怪人スピーカーメンだね、多分音で攻撃するんだよ」
まどか「うるさそうですね・・・」
カービィ「俺が歌ってやろうか?」
デキット「いや、いいです…」
フォーゼ「よし、コイツでいくか」
ドライバー「ファイヤー ON 変身音」
阿部さん「それでは・・・やらないか」
全員「やらねーよ!!!」

ディナス「無重力室についたようだね。・・・で、黒船は?」
クラタナ「交信中よ。なんかジェットパックがどうの・・・・とかスラスターがどうの・・・・とか言ってたわね。」
ディナス「便利になりそうだ。」
ウィーン
鶴姫「うわっ、なんかふわってなりましたよふわって!」
ヴィッツ「ははっ、こりゃいいですね!スラスターの燃料を消費しなくて済みますしね!」
黒船「これが宇宙空間の感覚というものか!」
インプレッサ「っと!たまがこっちに向かってきたな!」
黒船「それじゃあ今からジェットパックを配るよ。匠人手作りだから安全性は保証する。」
リョーマ「ん、わかった。」
【青年配布中・・・。】
黒船「よし、みんなに行き渡ったね。これで弓でも銃でも反動が吸収されるはずだ。」
クラタナ「でもここ、私がウォールオブソード使っている時の待機中に浮かすための魔力を使わなくて済みそうね。」
黒船「無重力だからね。」
ガキ助「何だてめえら!209系の仲間か!?」
黒船「だとしたら・・・・どうするんだ?」
ガキお「容赦なく蜂の巣にしてやる!」
ガキ助「容赦なく細胞単位で木っ端微塵にしてやる!」
ヴィッツ「せいっ!」
ガキお「!?肩を矢がかすめた!?・・・・うわぁぁぁ、めがまわるぅぅぅ!!!!」
ヴィッツ「今の攻撃はそれが目的です。」
黒船「行けっ!」
ガキ助「くうっ!」
黒船(片方の剣でガキ助の剣とつばぜり合いをしながら)「ナイスサポート、ヴィッツ。遠距離を封じれば僕の舞台だよ。」
桜乃「わ、私もやってみようかな・・・・えいっ!」
ガキお「ぐあああああああ!!!!?今度は銃を持ってる方の腕の付け根に矢が貫通したあああああ!?」
インプレッサ「おいおいwww肩掠めるどころかいっちばん厄介なところに当たったぞwww」
エクシーガ「ちょいと抜いてくるわwww」
インプレッサ「ヤッちまえwww」
ガキお「え、ちょ、やめ、抜かないでくださいおねgぎゃああああああ!!!!!血が、血がーーーーーっ!!!!」
澪&梓(えげつねえ…)

黒船「あれは…シナプ…ん?サイボーグ!?」
インプレッサ「あれが敵の部隊長か?やってみるか。”ラピッドファイア”!!」
ズダダダダダダダダ!
ガキンギンギンギン!
インプレッサ「くっ、あの戦艦の前にバリアみたいなのがあるぞ!」
ムスカソディアーツ「そっちに気を取られているのかね?」
鶴姫「っ!」(ぴシュッ!)
ムスカソディアーツ「ハッハッハ、当たりゃせんよ。チェインライトニング!!!」
ヴィッツ「鶴姫さん危ない!」
鶴姫「きゃっ!」
ヴィッツ「うあああああああっ!」
黒船「ヴィッツ!」
プラティオ(チェインライトニングは確か連続技…まさか!)
チシッ
インプレッサ「グアアアアアアッ!」
リョーマ「うあああああっ!」
鶴姫「だ、だいじょうぶですか?」
ヴィッツ「うん、大丈夫…なんとか…ね。」
黒船「ヴィッツ、火花散らしながら言っても説得力無いぞ?」
鶴姫「そ、そうですよ!忠勝さんが苦しめられている時も同じようなものをこの目で見ました!休んでいてくださいね、ヴィッツさん。」
プラティオ「シャインリデプション!これなら凌げるよね?」
ヴィッツ「・・・・ありがとう。」
プラティオ「よし、スペクトラルライト!!!」
ムスカソディアーツ「ふん!こんな光線!?動かせる…だと!?」
プラティオ「あいにくと僕のスキルは特別性でね。see you next time。(ゴクッ)」
ムスカソディアーツ「わ、わたしはほろびんぞ、ほろびんぞーーーっ!こ、こんな小僧ごときに」
プラティオ「こう見えても大人だよ。残念だったね。」
ムスカソディアーツ「わ、私は諦めんぞ!ラピュタの力は永久なのだ!何度でもよ…み…が…」
ムスカソディアーツ 他界(魔人ブウEND)
ドヒューンッ!
黒船「!?」
クラタナ「あれは!」
ピーコックバシップ(マイクから)「そこの青二才どもに次ぐ!我々はアキモーティ様の命により参上したブルーグリーン隊である!本隊は今から戦艦シナプーの存命を脅かさんとする青二才どもから戦艦シナプーを守るための作戦を開始する!」
鶴姫「また新手ですね…バシッと行っちゃいましょう!」
ヴィッツ「OK、僕も協力するよ。」

コナン「ばかだなぁ、抜いたら大量出血するに決まってるだろ」
バート「とにかくいまだ!クリムゾンフェニックス!!」
ライト「ライトプリズム!!」
ドガァーーーーーーーーーーン
ガキお「ンゲぇーーーー!あちぃーーーー!!」
ガキお他界
フォーゼ(ファイヤー)「せっかく宇宙っぽいし俺もやるぜ!!」
ヒーハックガン「ウー ウー(サイレン音)リミットブレイク!!」
フェイト「ミキシトランス エレキステイツ!」
バルディッシュアサルト「ウィーン ウィーン(警告音)リミットブレイク!!」
フォーゼ「ライダー爆熱シュート!!!!」
フェイト(エレキ)「ザンバー100億ボルトブレイク!!」
ドガァーーーーーーン
ガキ助「も、もうちょい活躍したかった・・・」
ドカァーーーーーーーーーーーン
ガキ助他界
オーズ「やった!」
まどか「つぎはスピーカーです」
スピーカーメン「こい!」
WiiFitトレーナー「健康(物理)でお相手しましょう」

なりピカ「よし、掘るか」
スピーカー「え」
◆しばらくお待ちください◆
スピーカー他界
ルイージ「なんで4行で死んだんだ?」
バート「さっさと巨大なりピカ戦をやりたいからだよ」
???「ガハハwwwwさっさとやりたいならこの戦艦シナプー様が相手をしてやろうwwww」
おーさまバット「操縦はこっちなんだじょ!」
プカプカおーさま「爆弾連続発射だじょ!」
BOM!
カズキ「うわ、戦艦がもう壊れた!」
おーさまバット「眠りビームだじょ!」
なりピカ「うあっ……Zzz」
マリオ「ねたかあ……」
なりピカ「俺が大量で巨大化したぁ……」
相棒「なんだ夢を見ているのか、寝言か。
って……ん?まさか……巨大化させればあいつに勝てるかも!境目ナイフ!これで夢と現実の境目を作って……」
バリバリッ
ユメなりピカ(全員)「キャホオオオオオオオオオ!」
クマトラ「うわあ、おびただしい数だ」
バート「たしか一点集中させると合体させるんだよな、それっ」
ポイッ
ユメなりピカA「お、今月のなりちゃんタイムズだ!俺が読むぞ!」
ユメなりピカB「俺だ!」
ユメなりピカC「ぼくだじょー」
ユメなりピカD「おいらでい!」
ユメなりピカE「いいえ、タワシです」
ユメなりピカF「おれっちだ!」
ユメなりピカG「もう、こうなったら漫画をかけてバトルしてやる!」
ユメなりピカH「ハァハァ」
ユメなりピカI「超乱闘だー!」
クマトラ「殴り合い始まったんだがwwww」
ルイージ「これでごちゃごちゃに混ざればきっと合体するぜ」
ユメなりピカ「きゃあ、でっかくなっちゃった」
クマトラ「おお、合体したぞ」
ユメなりピカ「よし、ちょうど戦艦をぶっ潰そう」
シナプー戦艦「ヒィィィィ!」

【合体超必殺技だァァァァ!!!!】
黒船「ドラコンどこまで伸びるかな!コイツで試してみよう!yeah!」
ゆめなりピカ「ちょちょちょwwwそのウッドで」
黒船「ごちゃごちゃ言ってないで始めるよー!ズドーンと!」
おーさまバット「や、やめるじょ!」
プカプカおーさま「き、金のメル袋あげるからやめるじょ!」
黒船「だがことわる」
おーさまコンビ「ぎゃああああああああああああ!!!!!」
シナプー戦艦、半壊(ゆめなりピカでできたボールが戦艦にめり込んだ)
※おーさまコンビとしなプー軍艦はまだ生きています。
【合体超必殺技だァァァァ!!!!】
鶴姫「悪魔の獄を」
ヴィッツ「打ち砕こうよ!」
ピーコックバシップ「!?大半がやられた!?」
ヴィッツ&鶴姫「「完璧ですっ!」」

黒船「さあ怒涛の必殺技のラッシュ。これで耐えられる奴がいたら…!?」
ミックスガンダム「またせたな。」
インプレッサ「あれは・・・・・・」
エクシーガ「先輩!?」(ロボットではガンダムの方が先輩という設定です)
黒船「見たことのない機体だ!クラタナ、何かわかるか!?」
クラタナ「正体不明のモビルスーツよ!・・・・!まさか、ガンダムブレイカーの世界のプラモデル!?」
黒船「どうりで・・・・いろんなガンダムのパーツが混じっているわけだ!」
おーさまバット「ミックスガンダム来た!」
プカプカおーさま「これで勝る!」
ピーコックバシップ「アキモーティ様もいいものをよこしてくれるものですね。」

ゾーリ魔達「ヌルヌル~!!」
ウエスト「そう言えばこいつら倒してなかったな」
313系「こいつらは俺が片づけるか」
ポヨ「ヒィア」
313系「東海レーザー斬り!」
ジャキーン
ゾーリ魔10体他界 残り20体
ハッピー「一気に20体とかすごいwwww」
313系「まぁこれはまだ準備体操のレベルだからな。本気出せば全滅できるがこっちに負担かかるんで普段は出してないが」
ポヨ「ヒィア!!」【ひっかぎ】
ガシガシガシガシ(ひっかく音)
ポヨ「ヒィア!!」【噛みつき】
ガブガブガブ
ゾーリ魔2体他界 残り18体

梓「やってやるです!月光斬!!」
ガッ
ゾーリ魔2体他界 残り16体
梓「あれ?なんかいつもと感じが違うな・・・」
ゾーリ魔「ヌルヌル~」
ソード電王「うおりゃぁ!!」
ドガッ
ゾーリ魔一体他界 残り15体
ピコ麻呂「どうじたのじゃ?」
梓「おかしいな・・・全然切味がいつもと違って」
半田「どうなってんだ?」
ケロ次郎「この刀・・・大分ボロくなってるかもな・・・」
ライト「まぁ敵倒す分には申し分ないんだろ」
唯「でもやばくない?」
紬「折れたりしたら梓さんは攻撃手段大分減りますよ」
梓「そうね・・・この刀アルスマに配属されてからずっと使ってたし・・・」
コナン「へぇ・・・」
梓「でもまぁ、折れるまでに新しい刀見つかりますよきっと」
ダブル「だといいけどねぇ」

黒船「梓さん、ちょっとその刀かして。」
梓「えっ、いいけど・・・・代わりはあるの?」
黒船「代わり無かったら借りるわけ無いでしょ。ホイ。」
梓は新しい武器を手に入れた!
梓「あ、ありがとう。」
黒船「もぐらワールドに立ち寄った際に福島っていう人から譲り受けたものなんだ。切れ味は抜群だよ。保証する。」
ミックスガンダム「後ろががら空きd・・・!?」
バシューンッ!
なのは&プラティオ「魔砲コンビ、参上!」
ミックスガンダム「・・・・ええい!ハンブラビ!いでよ!」
プラティオ「無駄っ!」
ずどどどど!!!!
ミックスガンダム「まだだ!行けっダークHi-νガンダム!」
ビシューン!ビシューン!
ゾーリ魔「ヌルヌルー!」
ゾーリ魔 増殖 15→60
なのは「数が増えた!?」
プラティオ「こうなったら合体技、行けるね!?」
なのは「あの技ね!了解!」
プラティオ「柔の光、スペクトラルライトで支え、」
なのは「剛の光、スターライトブレイカーで敵を撃つ!」
プラティオ&なのは「「ルミナスソーラレイ!!!」」
ズドドドドドドドドド!!!
ブルーグリーン部隊、全滅
ゾーリマ20体他界 残り40
鶴姫「穿て、私の矢!」
ヴィッツ「穴を作れ、僕の矢!」
ミックスガンダム「っ!?両アームが取れただとっ!?」
戦艦シナプー「そこのハエは黙ってるじょー!」
ガシッ
ヴィッツ「うあっ!」
鶴姫「ヴィッツさんっ!」
戦艦シナプー「これなら狙いやすいじょー!」
ヴィッツ「く、ううっ!」
戦艦シナプー「メガ粒子砲、改訂版、発射だジョー!」
ドドドドドドドドド!!!!
鶴姫「ヴィッツさーんっ!!!」
黒船「ヴィッツ!」
ヴィッツ「…」
戦艦シナプー「これではえは駆除したじょー!」
ヴィッツ 機動停止
脳内再生推奨BGM:眠れ緋の華 ピアノバージョン
インプレッサ「きさまぁっ!!!」
戦艦シナプー「無駄だじょーwww」
鶴姫「ヴィッツさんっ・・・・・起きてくださいよっ・・・・」
プラティオ(ゴクッ)「”スペクトラルライト”!!」
戦艦シナプー「反射モード!」
プラティオ「うああああっ!」
ミックスガンダム「平たく伸ばしてやる!」
クラタナ「くっ!」
プラティオ「ありがとう・・・・ううっ」
クラタナ「アドバンスドウォールオブソード!」
ダークHi-νガンダム「・・・・・」
ビシュンッビシュン!
クラタナ「2本やられた!?」

へーベル君「ハーイ」【中に入れる】
ゾーリ魔「ヌル!?」
へーベル君「ハーイ」【吐き出す】
ゾーリ魔1体他界 残り39体
ワクワクさん「ストローロケット3号、発射!!」
ビューン
ゾーリ魔9体他界 残り30体
リン「破壊パンチ!」
ドガッ
ゾーリ魔2体他界 残り28体
カービィ「かかってこいや」
ゾーリ魔達「ヌルヌル~!!」
カービィ「まぁ来ても無意味だがな。適当に倒してやる」
ドカドカドカドカドカドカボカボカボカバギバギドゴォズシャァ
ゾーリ魔18体他界 残り10体
189系「残りは俺が片づけるか」
ゾーリ魔「ヌルヌル~」
189系「高速進行!」
ビュオオオオオオ
残りのゾーリ魔全て他界
189系「これでゾーリ魔は全滅っと」

ユメなりピカ「よし、こっちもどんどんやるぞおwwwwよし掘ろう」
戦艦シナプー「おいwwww俺戦艦だぞ!」
ユメなりピカ「構わんケツはある」
戦艦シナプー「うわあああああ!」
プカプカおーさま「こっちも反撃だじょ!レーザービームだじょ!」
ユメなりピカ「ふん、そんな生半可な攻撃、月で防いでやる!」
ユメなりピカはとっさに月を持ち、レーザービームを防いだ!
おーさまバット「ダニィ!じゃあこれなら防げないだろう!」
ユメなりピカ「うわ、爆弾だ、こんなもの投げ返してやる!」
ユメなりピカはとっさに爆弾をつかみ、投げ返した!
戦艦シナプー「グホッ!おい、この下品なホモに対抗できる技はないのか!」
おーさまバット「あるんだじょ!強制ダメージ極太レーザーだじょ!」
戦艦シナプー「もっとかっこいい名前にしてほしかったが……つよそうだしいいか」
ユメなりピカ「残念でした、ここは無重力空間なので意外と簡単によけれますwwww
そしてパンチで跳ね返せますwwwwお前の大きさと俺の大きさ考えて技を作ればよかったなwwww」
戦艦シナプー「ウグォォォォ!」
相棒「よし、こいつは倒せそうだな、よしクマトラ、このサーフィンスターにのってくれ。そしてなりピカはサーフィンスターを投げてくれ。」
なりピカ「うい」
クマトラ「おう!よっしゃ行くぜ!」
なりピカ「ドリャァァァァ!」
戦艦シナプー「うわ、来るなってうわぁぁぁぁ!」
おーさまバット「嫌だじょぉぉぉぉ!」
プカプカおーさま「うぎゃぁぁぁぁ!」
戦艦シナプー大爆発、中にいたおーさまバット、プカプカおーさま他界
ユメなりピカ「おっしゃぁ!ってあらぁぁぁぁ、吸い込まれる!」
なりピカ「んあ?俺は何をしていたんだ?」
相棒「どうやら本物が起きると夢の中のなりピカは夢世界に戻るみたいだな」

黒船「こっちは1人負傷1機機動停止・・・・こうなったら189系!砲撃形態だ!」
189系「えっ!?でもそんなこと」
黒船「こち亀の精神に法れ!」
189系「…わかった!(ウィーン、ガシャン)神風の雨!」
ぷわあーーーーん!ドグシャッ!
ズダダダダダダダダ!!!
ミックスガンダム「や、やばい!機械の中心部に・・・・なにっすらsがあああああああ!!!!!」
ドガーンッ!
ミックスガンダム 撃破
サタニス「ベホマっ!」
プラティオ「ありがとう、サタニス。スペクトラルライト!」
ズドドドドドドドドド!!!!
ダークHi-νガンダム「!!!?????」
バーンッ
ダークhi-νガンダム 撃破
黒船「おやっ、なにかきた。」
黒船は再起動道具を手に入れた!
黒船「これで巻き返せる!」
黒船は再起動道具を使った!
ヴィッツ「…く…うっ…。あれ?つ、鶴姫さん?」
鶴姫「よ、よかった、動けるようになったんですね!」
ヴィッツ「わわっ、つ、鶴姫さんな、何故は、ハグを」
鶴姫「心配していたからですよ!」
クラタナ「全く、焼けるわね。さ、次行くわよ。」
黒船(リア充爆発しろ。)「あ、了解。」

  • その頃
バラポリス(頚動脈を斬られて息絶えている)
バラプリンター「つ・・・・・つよい!あのバラポリスが…時を止めるまもなく…刀の一撃でやられるとは…!!」
大谷「ひっひっひ、一時期三成は復讐の念に囚われておった時があったからな。」
三成「ふん、貴様もあの黒いねずみもどきのようになりたくなければそこをどけ。今の私たちは急いでいるんだ。」
バラプリンター「ひっ!」
三成「のかないというのならば…くびり殺す。」
バラプリンター「っ!」
がきんっ!
三成「!?…誰だ貴様。」
斬鬼甲華鎖須「…通りすがりの鬼武者だ。」
三成「そんなに殺気立っているということは・・・・私と戦うつもりか?」
斬鬼甲華鎖須「その通りだ。」
大谷「ヤレ三成、気を付けよ。あの男からは我が洗脳した時のあの女と同じものが見て取れる。」
三成「…ということは洗脳か。」
斬鬼甲華鎖須「何をしゃべっている。この俺の刀の血錆となれ!」

タッタッタッタッタッタッタッタッタッ
バート「後何部屋くらいあるんだ?」
ウインダッシュ「後一部屋越えたらクリスタルがある研究室だよ」
バート「おっしゃ!突入!!!」

巨大トイレ
円堂「…」
梓「これはまた…」
半田「妙な部屋だな」
マリオ「不思議なことに使った形跡がまったく」
なのは「だれがつかうのよ!!」
モモタロス「ウルトラマンくらいだろ、こんな大きさ使うの」
ゼロ「ノージーの野郎はなに考えてやがるんだ?」
フォーゼ「心なしかあんまりにおわない・・・」
ドカァーーーーン ボカァーーーーーン
バート「な、なんだ!?」
ギルネイザー「ギルネエ星人の命令で、お前達を倒す」
ジシャクロイド「レジーナ様の命令でお主達を退治しに来たで御座る」
レオイマジン「ベールの命令でお前等をブッ殺しに来たぜ」
キレお「久々登場!」
ダンジョンクニャペ「俺も登場だじょー」
バート「なんだ!?」
W(フィリップ)「検索は完了したけど…結構多いから説明シーンは飛ばすよ」
リン「せっかく戦闘しなくて済むと思ったのにリーン」
桜「まぁ、ここを抜ければ研究室だから安心して」
ストレッチマン「健康(物理)で勝負!」
ライト「なんじゃそりゃ」
レオイマジン「いくぜぇーーーー」

キレオ「とりあえず戦闘員呼ぶか」
バシュン(召喚する音)
キレオ「これくらいいれば勝てるな」
量産型パクリアン「日本のヒカリアンを倒すぞー」
量産型カバお君「KABAOKUN起動」
ミイラ「ウォー!」
キュアマーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァ」
バタン
ウエスト「ミイラ見て気絶したw」
205系「マーチたんはお化け苦手だから見ると気絶してしまうのだ」
へーベル君「ハーイ」

おーッチ「おいらはおーッチだじょ!」
クマトラ「だまれ!」
おーッチ「フギュ!」
おーッチ他界
バート「やっぱり小さいからあっけないな」
おーイード「でもこっちは巨大だじょ!」
マリオ「うわ、トイレから出てきた、こいつボスゲッソーに似てるな、足を引っ張ってぬいちゃえ」
ルイージ「こいつきちがい赤だwwwwイカ焼きにするのが一番じゃ!」
ライト「なぜ広島弁?」
ルイージ「どーでもいいだろ、ファイアボール!」
おーイード「アチチチッ!でもトイレに潜れば別に問題ないじょ!」
マリオ「ほら足引っ張るのが当たってるだろwwww」
ルイージ「いや、お前餌になれよ」
マリオ「ぎゃああああああ!」
おーイード「お、うまそうだじょwwww」
マリオ「やめてほしいいいいい!」
ルイージ「もっとくいたいだろイカちゃん?じゃあコピーフラワーでこのおっさんを増やしてあげよう」
マリオ軍団「なんでこんなにいっぱい増えなきゃいけないんだああああああああ!」
おーイード「さっそく食べるんだじょ」
バリグチャグチョグチャリゴリゴリ
マリオ軍団全員他界
おーイード「う、眠いんだじょ……」
ルイージ「ふう、マリオに大量の眠り薬をぬっていてよかった。さあ、引きずり出して焼きイカにしようwwww」
ジュボォォォォ
おーイード焼きイカになって他界

量産型パクリアン「スカイサンデー」
ピカーッ
ダイヤモンド「眩しい!!」
バスターセブン「のぞみの技か…」
205系「とりあえずパクリアンから潰すか」
へーベル君「ハーイ」
量産型パクリアン「行くぞー!」
313系「ネオ東海レーザ砲!!」
ドヒューンドカーン
量産型パクリアン20体他界 残り30体
ミイラ「ウォー!!」
EF64「このミイラ弱そうだな」
ミイラ「ウォー!!」【不意打ち】
EF64「こっちも不意打ち」
ドガッ
リン「破壊パンチ!」
ドガッ
ミイラ3体他界 残り97体

ジシャクロイド「いくで御座る」
フォーゼ「相手が磁石なら!割って、挿す!」
「N S マグネェーーーーット ON 変身音」
フォーゼ(マグネット)「いくぜ!」
レオイマジン「行くぞ!!」
梓「はぁ!!」
ガッ
レオイマジン「フッ」
梓「やっぱりおかしい・・・ちゃんとといであるはずなのに」
バート「おりゃ!」
ギルネイザー「ハッ」
ヒョイ
ギルネイザー「くらえ!」
ドガッ
バート「いた!」
カービィ「くらいな!」
ドガァ!
ギルネイザー「ぐわぁーーーー!!」
ドカッ
キレお「しねぇーー!!」
秋「やば!」
モモタロス「あぶねぇ!!」
シュン!
変身音
ソード電王「俺、参上!!」
リュウタロス「僕も憑依したいよー」
キバ「ハッ!!」
ドカッ
量産パクリアン「ギャーーー」
ボカン
量産型パクリアン2体他界 残り28体
黄名子「ミイラは炎が効きそうやんね!焼き餅スクリュー!!」
ドガァ
ミイラ「ウォーーーー!!」
ミイラ4体他界 残り93体
レッド「クラッシュサンパンチ!」
ドカァーーーーーーーーン
ミイラ30体他界 残り63体
レオイマジン「くらえ!!」
梓「く!」
紬「させません!」
変身音
ガチィーーーーーン
レオイマジン「ほぉ」
サソード(紬)「キャストオフ!」
ゼクター「キャストオフ」
サソード(紬)「行きますよ!」
ゼロ「ルナミラクルゼロ」
変身音
ゼロ(LM)「ミラクルゼロスラッガー!」
ズガズガズガズガズガ!!
キレお「ぎゃあああああああ」
ジシャクロイド「ぎゃー!」痛いで御座る」
W「さぁ、お前の罪を数えろ」
「ルナ トリガァー 変身音」
W(LT)「いくぜ!」

黒船「今までの戦いで僕たちはに強くなったと思っているけど、まだまだ強くなるために仲間を引き入れよう。」
鶴姫「・・・・で、私たちはここにいるんですか。」
黒船「クラタナの情報によるとここに目的の奴がいるらしいからね。」
鶴姫(なぜでしょう・・・・その人、秀秋さんと同じ道通る気がいたします。)
黒船「では出陣!」
  • その頃、トイレルームでは
バート「ところで黒船たちはどこいったんだ?あいつの引き連れているプラティオってやつから薬をちょろまかそうと思ったんだが…」
梓「あの人たちならなんか別の場所へ行きましたよ。なんでも仲間に引き入れる奴がいるとかで…」
バート「で、こいつら、夢黒船か?」
ぽかっ
バート「あだっ!」
なりピカ「どう考えても違うだろ!目もクリクリしてるしいかにも女子ウケしそうなフォルムだよ!?」
??「ぎふー!ぎふー!」
なりピカ「ところでコイツ知ってる奴いるか?」
ズコーっ!
リン「お前も知らないのかリーン!?」
なりピカ「だってピクミンだとしたら頭に植物ついているから違うし、どのキャラにも当てはまらなかったから…」
wiifitトレーナー「はぁ…なんで私を呼び出した人ってこうもよく調べないんでしょうか…」
189系「ああ、そいつなら俺知ってるぞ。たしか岐阜県を具体化した岐阜ってやつだ。」
梓「岐阜…ですか。なんか可愛らしいフォルムですね。」
レオイマジン「すきアリィーーーいだーーーーーっ!?!?」
梓「…可愛い外見の割には攻撃手段がいろいろとあれですね…」
なりピカ「集団でひっついて刃物で斬ったり刺したりするとか…。どこのゲームかと」

ミイラ「ウォー!!」
209系RIN「さっさと」
カービィ「ミイラを」
313系「片付けますか」
バスターセブン「そうだな」
へーベル君「ハーイ」
ミイラたち「ウォーーーーーー!!!!!」
カービィ「スターダストパニッシャー!!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガ
209系RIN「アルティメットギャリックサンダー!!」
ズババババババババ
313系「ネオ東海レーザー砲!!」
チュドーーン
バスターセブン「ライトニング・ワイバーン!!」
ズシャアアアアア
へーベル君「ハーイ」【カッター】
ズババババ
ミイラ33体他界 残り30体
209系RIN「一気に30体まで数を減らしたぜ」
カービィ「まぁ本当なら俺一人で全員倒せるがなw」
量産型パクリアン「あいつらを倒すぞー」
バスターセブン「ライトニング・スライサー!!」
シュパアアアア
量産型パクリアン4体他界 残り24体
量産型カバお君「KA☆BA☆O☆KU☆N」
ジェビィ「ザキスラッシュ!!」
ズババババババ
量産型カバお君3体、量産型パクリアン4体他界 残りカバお君2体、パクリアン20体

バート「おらぁ!!」
ドガァ!
ジシャクロイド「痛いで御座る」
ジケン「でや!」
バキッ
レオイマジン「ぎょわわ!!」
デキット「くらいやがれ!!」
バコッ
キレお「いだ!」
剣城「よし!いいぞ」
レオイマジン「ちょうしのんな!!」
ドガッ バキッ
梓「キャッ!」
半田「いってぇ!」
天馬「おりゃ!!」
オーズ「せいやーーー」
ゼロ(LM)「うおらぁ!!」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
量産カバお残り1体 パクリアン残り20体 ミイラ残り85体
キレお「うりゃうりゃ!」
ポカッポカッ
ソード電王「いで!地味にいたぁ・・・」
マリオ「オーイェー!エイヤーーーー!!」
ドガァ-------ン
ミイラ残り78体
ジシャクロイド「流星十字手裏剣!!」
ビシューーーーーン ズガガガガガガガガガ
フォーゼ「あいてぇーーー!!」
ライト「あだ!なんかあの技見たことある!!!」
W(フィリップ)「ドロロ兵長の技じゃないか・・・・御座るつながりってこと?」
カーズィ「んなもんしるか!」
パックン「さっさとだれかにとどめだ!」
ウィザード「ショータイムだ」
「チョーイイネ キックストライク サイコー」
りゅう「変形!キラーモード!!」
リン「とりあえず破壊パンチ!!」
フェイ「バウンサーラビット!」
ぬえ「魔槍 デストライデント!!!」
ドカァーーーーーーーーーーーーーーーン
キレお「ぎゃわーーーーーーーーーー」
キレお他界
ウィザード「ふぃー」

パックン「ガジガジ」
ミイラ1体他界 残り77体
カーズィ「罰を受けよ!」
ドガッ
ミイラ2体他界 残り76体
ビングー「おらっ金出せっ!!」
ドカッ チャリーン(コインの音)
ミイラ1体他界 残り75体
デビモリト「だましうち!」
ドガッドガッ
パクリアン5体他界 残り15体
リン「破壊パンチ!」
ドガッ
ミイラ4体他界 残り71体
モリト「ミイラの数が多すぎるモー」
リン「厄介だリーン」

【青年たち進軍中】
鶴姫「意外と簡単に行けましたね。というよりかはここの大将って海賊さん?なんかからくりが多いような気がしたんですけど・・・・。」
クラタナ「違うわよ。大将もあなたたちでいうからくり、私たちのところで言うロボットよ。」
黒船「あいつだな。」
GT-R「僕はナイト。城を守る騎士。僕はナイト。華麗に戦場を舞う者。君はどんなことをするんだい?」
     群青の騎士
      GTR

      進出!
GT-R「こんにちは。ところで君たちは何をしに来たんだい?僕の仲間まで壊して。」
黒船「力ずくでの勧誘だ。」
GT-R「じゃあ僕の運命はひとつだけか。よっし、かかってこいっ!」
ガキんっ!
一方岐阜サイド
岐阜「岐阜ーっ!岐阜ーっ!」
ミイラ「うおー。」
岐阜「ぎふーっ!!」
ミイラ、7体他界。残り64体
デキット「小さいなりの割にはいい成果出してるな。」
リン「これもピクミン効果かリーン?」
バート「かもしれないな…っと!」
パクリアン「シュー…」
パクリアン1体撃破 残り14体

チャリおーさま「フフフ、こんどはこっちの番だじょ!」
フニャ太「なんだフニャ!?ってうわっ!」
リン「なんか風吹いてきてないかリーン?」
クマトラ「うわっ!」
なりピカ(おっパンチラ)
ルイージ「どっから吹いてきているんだ?わからんが」
バート「とにかくダッシュだ!遅いとトイレに落ちるぞ!」
クマトラ「ん?まてよ……PKファイアΩ!」
サーウ「そんなところにうっても意味ないウーよ。」
???「あちちち!」
ルイージ「なんか落ちて来たな」
チャリおーさま「グリフぉーさま!」
グリフぉーさま「畜生失敗だったじょ……でも諦めないじょ!忍法旋風!」
クマトラ「お前は伊賀忍者かー!ってうわっ!このままじゃ全員旋風に吸い込まれるぞ!」
バート「とにかく攻撃を当てまくるんだ!」

パクリアン「うおー!これでも喰らえ!!スカイs」
ケロ次郎「同じ技は効かないぞ!!」
ビングー「おらっ金出せ!」
ドカッ チャリーン(コインの音)
パクリアン1体他界 残り13体
189系「攻撃を当てまくればいいのか。ミサイル発射!」
205系「鋼の裁き!」
E257系「かいじスラッシュ!!」
ウエスト「ライトニング・バード!」
ワクワクさん「ストローロケット3号、発射!」
ゴロリ「ロケット発射5秒前!4,3,2,1 発射!!」
キュアハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」
キュアピース「プリキュア・ピースサンダー!!」
キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」
ズドドドドドドドド
グリフぉーさま「いでぇじょ!!!」

デキット「一気に決めるぞ!」
クウガ「マイティキック!」
カーズィ「罰を受けよ!」
ズガッ
グリフぉーさま「ぐっ」
ゼロ(SC)「ストロングコロナゼロ!ガルネイトバスター!!」
モリト「虹宝刀の奥義!日虹砲だモー!!」
デキット「待った!異議あり!!くらえ!!」
レッド「クラッシュサンパンチ!」
ドガァーーーーーーーーン!
グリフぉーさま爆死
カズキ「こっちもいくぜ!」
マグフォン「リミットブレイク!」
フォーゼ「ライダー超電磁ボンバー!!」
カズキ「破壊バースト!!」
なのは「スターライトブレイカー!!」
ライト「ライトプリズム!!」
ジシャクロイド「ひどいよ~!」
ドカァーーーーーーーーーン!!
ジシャクロイド他界
リン「その調子でやっちまうリーン!」
ガッ
リン「何だリーン!」
オーズ「ザコせいやーーーーーー!」
リン「リィーーーーーーーーン!!」
ジケン「ザコ爆弾!!」
モリト「モーーーーーー!」
オーズ「さらにタトバキック!!」
チビヘビ「シャーーーーー!!」
マリオ「オーイエー!エイャーーーー!!」
ズガガガガガガガガガガガガガーーーーーーーーン!
チャリおーさま「やられちまったじょーーー!」
ドカーーーーーン
チャリおーさま撃破
カブト「これはいける!」

量産型パクリアン「まだ我らがいるぞー!!」
量産型カバお君「KA☆BA☆O☆KU☆N」
ミイラ「ウォー!」
パックン「ガジガジ」
ミイラ1体他界 残り63体
量産型カバお君「KA☆BA☆O☆KU☆N光線!」
ズガアア
ロゼッタ(P)「プリキュア・ロゼッタリフレクション!!」
ズドーン(跳ね返る音)
量産型パクリアン「わわっこっちにくるぞ!!」
量産型カバお君「O☆WA☆RI☆DA」
ドカーン
量産型カバお君全滅、量産型パクリアン3体他界 残り10体
阿部さん「やらないか」
ミイラ「……」
阿部さん「よし、掘るぞ
ミイラ「アァー♂」
【しばらくお待ちください】
ミイラ13体他界 残り50体

マリオ「ルイージ!ミイラを一気に潰すぞ!!」
ルイージ「おk!俺の新技!ルイージファイナル!!」
マリオ「マリオファイナル!オーイェーエイヤァーーーー!!」
ドガァーーーーーーーーーン
ミイラ全滅
ピコ麻呂「成仏しろよ!」
ボカン!
パクリアン5体他界
レオイマジン「むかつくんじゃーーーーー!!」
カブトゼクター「1・・2・・・3・・・」
カブト「ライダーキック!!」
秋の声「いくよ!」
ソード電王「俺の必殺技・・・パート2!!」
バート「バートパンチ!!!」
サソード(紬)「ライダースラッシュ!!」
ズガガガガガガガガガがドカァーーーーーーン
レオイマジン「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ」
レオイマジン他界
カービィ「スターダストパニッシャーーーー!!」
ドカァーーーーーーーーーン
パクリアン全滅
ウインダッシュ「良し、コレでおおよそ片付いたね」
バート「良し、このまま実験室へいくぞ!」
梓「…」

実験室
ウィーーーーーン
バート「とつげきだ!!」
ノージー「のじのじのじぃ!ここまできたか!!」
天馬「うわぁ・・・本当に太陽みたいだ・・・・」
デキット「んで?そっちの紙丸めたようなやつは・・・?」
クラフトおじさん「クラフトおじさんじゃ」
フォーゼ「なるほど!そこはかとなくクラフトって感じが・・・(意味不明)」
秋「アレ?もう一人いるわ」
イーラ「よぉおまえら!」
梓「だれですかあなた?」
ハート「あなたは!ジコチュー幹部のイーラ!」
円堂「イーラ?」
信助「聞いたことない」
イーラ「しらねーのかよ!!!」
W(フィリップ)「そりゃそうだ、君殆ど新しいキャラだもん」
ハッピー「一個前の私でも知りません」
コナン「またなんかアカオーニとか安直な名前かと思ったぜ」
イーラ「うるせぇ!!」
オーズ「とにかくいきます!」

ヨ8000形「僕らがいることも」
EF15「忘れるんじゃねーぞ」
リン「何で機関車と車掌車生きてるんだリーン」
ヨ8000形「爆発寸前で逃げた」
EF15「それが理由」
モリト「なら倒せばいいだけだモー」
ぽろり「僕らもいるのだ」
ゆっこ「前は逃げたけど今回は倒すよ!」
ちゃんみお「覚悟しろ!!」
カーズィ「まだNHK洗脳キャラが残っていたか…」

なりピカ「ぶっ飛ばそう!」
ほら吹キノピオ「ニュース速報です。なりピカ氏が幼稚園に入園しました。」
なりピカ「はぁ?」
ほら吹キノピオ「そして、クマトラ氏は整形をしていたことがわかりました。
それはたかまっし整形屋。この整形屋は時空一です。」
クマトラ「こいつの×××をチェーンソーでバラバラにしていいかな?」
ほら吹キノピオ「さらには、相棒氏の作った道具はすべて、未来デパートの製品の丸パ」
相棒「いい加減にしろ!ほら、クマトラ、相棒チェーンソーを貸してやる!これで×××、いいや、全身をバラバラにしてやれ!」
ほら吹キノピオ「さらには、サーウ氏、ロゼッタ(N)氏、優梨氏も整形をしたことが……」
サーウ「ピキピキ」
ロゼッタ(N)「まあまあ、怒ってはいけませんよ。」
優梨「もうキノコの丸焼きにして食べようよwwww」
ほら吹キノピオ「ガマ助氏はロリコン、バート氏は池沼、ポケモンはゴミ、オメガ氏の野菜には麻薬が入っている、E233系はボロ、韓国の化学は世界一……」
全員「もういい!バラバラにしよう!こんなやつ!」
ほら吹キノピオ「キュアロゼッタ氏は着やせデb……」
バリバリグチャグチャアーッ♂アーッ♂グチョチュボリボリブリブリドロドロジャージャーヌメヌメドロドロBOMBOMグチャングチャンゴロンゴロンビリビリカチカチ(中略)ドクドクバリン!
ほら吹キノピオ 他界

GT-R「双剣使いとは三菱の車と交えたことがあったけど・・・位が違うね。」
黒船「おうよ!スキルブックとマスタリーブックを熟読したからな!」
GT-R「だけど僕も負けて」
黒船「ぜやぁっ!」
ぎぃんっ!ひゅるるるる、ガキンッ!
GT-R「まさかマニピュレーターが空いたところを突かれるとは…敗北だよ。そして、これからよろしく。」
黒船「よろしく。というわけで控えにいて。」
GT-R「わかった。」
【研究所:実験室】
黒船「よ・・・・っと。代理ご苦労。ご褒美の東京ばな奈だ。」
岐阜「ぎふー」
バート「おっ!やっときやがったか!こっちはもうボロボロだ、早く薬くれ!」
プラティオ「バートェ。きみはいつから集(たか)りになったんだい?とりあえず、ホイ。」
バート「よしっ、気力体力全快!」
ノージー「のじのじぃ、クラフト叔父さーん、追い詰められちゃってるよー。」
黒船「もう援軍はいない」
クラフトおじさん「とでも思ったのか?」
黒船「!?」
クラタナ「じゃ、ジャイロゼッター!?」
BRZ「こんにちは諸君。そしてヴィッツ、君はそっちに入ったのか。」
ヴィッツ「まあね。君に騙されたとかそういうんじゃない。黒船に呼ばれて仲間になったんだ。」
BRZ「あわよくばこっちに引き込んでやろうとも考えたんだが・・・・。そっちにいるとなれば、ヘッドはんt」
鶴姫「させませんよ!」
BRZ「小娘が。我のヘッドハンティングを邪魔するでない。」
鶴姫「私は一回大谷さんに騙されたんです!だからヴィッツさんは同じ道を通らせません!」
BRZ「はっはっはっはっは!面白い!だったらわれの毒針の餌食となれ!」
鶴姫「っ!」
ヴィッツ「っと。あいも変わらずだね。BRZ。」
BRZ「っ!われの毒針が抜けないだと!ならばこのハサミで握りつぶしてくれる!」
ヴィッツ「っ!」
BRZ「すばしっこい!」 
梓「その物騒なしっぽはしまってくださいな。」
ガキんっ!
梓「やっぱりはじかれましたね・・・・。」
黒船「梓さん!この砥石を使ってみて!」
【少女砥ぎ作業中】
梓「ありがとう。じゃあもういっかい!」
スパーんっ!
BRZ「なん…だと?われの…毒針が切られた…だと?」
ヴィッツ「そろそろイレギュラー…ぐあっ!」
イーラ「全く…なんで僕のことを忘れるんだろうね。」
鶴姫「ヴィッツさんっ!」
ヴィッツ「く、はなせっ!」
イーラ「却下。このままおもちゃにして遊ぶんだからね。ソー、れぃ!」
バーンっ!
ヴィッツ「ぐあああっ!」

EF15「ワシらも忘れるなよ」
ヨ8000形「車掌車の本気見せたるでぇ」
巨大ギャンギャン(ワンワン)「ウゴオオオオオオオオオオ!」
スプー(地獄のモンスター)「ギョァァッェェェィィク」
ディノパックン(はなかっぱ)「ギョアアアアアアア!!」
ぽろり「こっちには狂暴化した3匹がいるのだ」
ゆっこ「さっきこいつらの迫力で気絶しちゃった皆さん勝てるかな~?」
ちゃんみお「(というかその前にWiiFitトレーナーにおそれて私たち逃げたけどね…)」
ゆっこ「行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
リン「こっちの敵どーするリン!?」
ナケット「わかんなーい」
カービィ「全員潰せばいい話だろ」
へーベル君「ハーイ」

EF15「まずはそこの青年、お前からだ!」
黒船「っ!プラティオ!パワーアップだ!」
(脳内再生推奨BGM:braveheart)
プラティオ「力が…わく!」
EF15「かわしやがって…とつげ……え?」
プラティオ「アポカリプス!」
EF15「あ、亜空間んん!?」
鶴姫「お、お市ちゃんと同じ技使ってます!」
ヨ8000系「だったら、俺が轢さ…俺もハマったぁーーーー!?」
プラティオ「ライトリフレクション!」
巨大ギャンギャン「ウガオオオオオオッ!?」
ディノパックン「ギョアアアアアッ!?」

その頃
大谷「ヤレ三成、先ほどの不幸が感じやすくなってきよった。」
三成「あの不幸の正体も気になるところだが、今はコイツを斬滅しなければ話にならん。」
斬鬼甲華鎖須「寝言は寝ていえ。斬滅されるのは貴様らの方だ。」
大谷「ひひっ、我もさすがに楽しみたくなってきよった。」
ヒュンッ!
斬鬼甲華鎖須「念じボール、か。」

相棒「おいなりピカ、これ飲んでくれないか?」
なりピカ「おう。あーうみゃい……zzz」
相棒「よし、うまくいった!境目ナイフ!」
相棒は境目ナイフで夢の世界とこの世界の裂け目を作り出した!
ユメなりピカ「ヤッホオオオオオオオ!」
クマトラ「さあなりピカ、一気に全員でぶつかり合え!」
ユメなりピカ「おーっ!」
ユメなりピカ同士でぶつかり合うと、煙が舞い上がった!
巨大ユメなりピカ「ガハハwwwwwwww合体完了wwwwwww」
クマトラ「よし、ノージー共をぶっ潰せ!」
シナプー「ウギャァァァ!いだいいだいぃぃぃ!」
シナプーの顔がつぶれ、シナプーのつぶれた顔から大量の血が出る。
ノージー「ノジノジ……こうなったら!」
クマトラ「ん?」
突然扉のある壁が壊れだし、巨大なトイレが現れた!
巨大なトイレ「オイ!ソコノ変態きちがい!ワタシハのーじー様ニ作ラレタ最強ノろぼっと、ツケーフ-WC45!オ前ヲのーじー様のぐちゃぐちゃこれくしょんニシテヤル!コッチヘ来イ!覚悟シロ!」
巨大ユメなりピカ「ああ!望むところだ!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年02月21日 16:21