第2章パート1

バート「俺はバートドラッグとの戦いを終えて俺たちはライブにきた、梓も復活してしかも元イロスマファイターズの歌手が軽音楽部の演奏で歌うみたいだ」
デキット「上に絵があるな、ウイングさんが描いたようだ」
カズキ「演奏のとき下ろすらしいな、おっ暗くなった、演奏するみたいだ」
ステージのライトが光った
カズキ「あ!!」
デキット「誰か首を吊っている!!」
ゾロショット「あ、あれは・・・」  
レグナン「また、事件でげすか。めんどくさいでげす。」
レビ「何を言ってるんだ!」
ペイン「レビさん、座席一人で三つ使わないで下さいよ。」
マジール「シー!」
レイ「ギーグだな・・・だとしたら犯人は・・・」
オンドゥル「うん私wとはいかないものだ。今回ばかりは・・・。」
レイ「そうか・・・。まあギーグは不死だし無視してイイか。」
オンドゥル「だな☆」
ギーグ「ふう。やっと首つりから抜け出せた。」
デキット「いや!!ステージで歌手が首を吊っている!」
梓「え!!」
客「わぁぁ!きゃーー!!」
カズキ「死体を下ろせ!!幕も閉じろ!!入っていいのは警察の俺と関係者のみだ!!」
ステージ
デキット「どうだ?カズキ…」
カズキ「ダメだ死んでいる、暗くなった時にネックレスで首を吊られのだろう」
レイ「指紋検証しろよ・・・。」
デキット「今まで思いつかなかったな。」
レイ「検証できる物がないから俺が見破る。」
デキット「頼むぞ。」
ビキット「しかし、犯人は一体何が目的なんだ?」
ジケン「わからん・・・」
レイ「指紋認証完了。持ち主は・・・闇影団指揮官のガナーラか!!」
デキット「闇影団か。しかし一体・・・。」
サドゥ「さぁな。だが何か企んでることは間違いない。」
闇影団総合基地
ガナーラ「成功しましたよ。」
邪眼「うむごくろう。」
カズキ「ネックレスといっても長いな」
デキット「ああ首から太ももまである」
カズキ「よしここはバート達にも力を借りよう!」
デキット「そうだな」
デキット「イロスマ特性信号弾!」
カズキ「なんだそれ?」
デキット「マスターバートに開発してもらった信号弾さちりじりになっていてもその発射したとこに来るというすぐれものさ」
数分後・・・
イロスマXのキャラ達「一体何の騒ぎだ!信号弾は開発中だから使うなといわれていただろう!(でも成功したけど)
デキット「すまないだがこれは緊急事態だ!!」
イロスマXのキャラ達「どういうことだ?」
数分後
デキット「そういうわけで力を借りたい!」
イロスマXのキャラ達「いいよ!」
デキット「ありがとう」
デキット「さっそくだがレイの話によると今回は闇影団が関係してるらしい」
リン「闇影団かリーン!?(恐らくシャドーが居るのでビビっているようだ)
デキット「そうだ」
モリト&バート「ってことはドラックもやとわれて居るかもしれないッてことか!?」
カズキ「そういうことになる」
サドゥ「どうやら、軍のリストがあったから拾った。みよう。」
闇影団軍隊リスト
シェドー
マテリアルナイト
マテリアルナイツ
マテリアルドラゴン
シェドーマイト
カイザーナイト
カオスナイツ
ソウルナイツ
サドゥ「こいつらしか書かれてなかったよ。」
リリィ「シェドーお姉ちゃんの名前が。」
サドゥ「そうだったな。逃がしたんだったな。」
レイ「だがここにもリストがあった。」
闇影団軍隊リストVol.2
ガナーラ
ゼロツーちゃん
スマイルザウルス
カービィマン
メカカービィ
我らがボス:邪眼
レイ「・・・らしい。」
そのころ舞台裏では・・・
梓「なんでこんな事が起きたんでしょうか?」
唯「わからないよ。」
律「そういえば私と澪はあの前、水流団と言う古参臭い組織と戦っていたけど逃げられた。」
澪「もしかしたら水流団がこの事件の犯人かも・・・」
紬「そうかもしれませんね。」
サドゥ「奴らの基地はかなり厳重だ。危険だぞ!!」
レイ「だが解決しないと大変だ。行こう。」
若本ボイス「だが彼らは知るよしもなかった。あれは闇影団の罠だと・・・。」

マダオボイス(Wドライバー)「そしてイロスマ島も再び襲撃を食らうことを彼等は、知らない・・・」
ドロスデストロイ「今日こそツインタワービルをドロス一族の本拠地にしてやる!」
探査機Cの家
探査機C「・・・」
ライン「どうしたの?」
探査機C「実は最近完成したアンドロイドが来るんだとか。」
ヤク「ってそんな事より事件を放ってたらだめじゃないですかぁ!」
本部の中の人「あ、探査機Cさんですかぁ?」
探査機C「って来た。はあ!?本部に来てほしいだってえ?」
本部の中の人「大丈夫ですよその時にアンドロイドを渡しときますから」
探査機C「わ、わかった(所長は気難しいからなぁ怖えー・・・^p^;)」

コナン「よう!今度は長いまゆげのカービィに呼ばれてきたぜ」
リン「これはまつげだリーン」
ナルト「俺も来たってばよ」
モリト「こんどはナルト、イロスマから何でもオールスター略してなんスマになっているもー」
ナルト「じゃあいくってばよ」
キバ(ワタス)「オレも行くぜ!」
ナルト「キバ!」
シュマーちゃん「僕も行くよ!」
テビモリト「マースマも来たか。」
レビ「よし!俺たちも、駐車場にとめた、船で行くぞ!」
レグナン「どうやって、とめたでげすか?」
レビ「まぁ、魔法で飛べるようにした。じゃあ、行くぞ!」
ニャル「僕も、行くよ!」
船内にて・・・
アンゴラ「お兄ちゃん!私もいくからね。」
ニャル「えっ!でも、アンゴラはまだ、小さいから、止した方がいいよ。」
レグナン「まあ、いいでげすよ。レビさんスピード上げて!」
レビ「あいよー!」
ニャル「ちょっと、あーもう!」

ラーレイ「ラーメンいかが!?」
レイ「おいおいwww」

乗組員「敵の基地まで、あと900kmです。」
レビ「よーし!飛ばすぜ!」
レグナン「侵入者だ!」
ペイン「! あれは、」
マジール「これは、ピンチですか?」

ギコ「ゴルァ!手伝うぜ!!」
レグナン「ギコ!?」
しぃ「わたしもちゃっかり。」
レイ「なんてこった。モナーとかいる。」
サドゥ「さて、役者はそろった。行くぜ!!」

ニャル「良かった、敵じゃなくて。」
レビ「よし!あと、5分で到着するぞ!」
アンゴラ「よかったね!」

がちゃ
ドラえもん「どこでもドアできたぜ」
探査機C「アンドロイドのホシカゼをつれてきたよー^p^」
ホシカゼ「よろしく!」
ライン・ヤク「無限に広がる大宇宙っと到着だ!」
ホシカゼ「うわあびっくりしたぁ!?」
サテスマのキャラ達「こっちもきたよ!」
探査機C「では・・・ってもう着く^p^」

バッ!
どおおん!!
レイ「な、なんだ!?」
サドゥ「闇影団の下っ端集団か!!やっかいだ!!」
ギコ「くっそ・・・」
リアン「ライデンに乗った。レーザー発射!」
ぶおおおおん
ぱりーん!!
一般「あれ・・・僕どうしてたのだろう。家に帰らないと。」
レイ「イイぞリアン!」
基地内部
???「来たか。」
一方その頃町では・・・
スラロン「タワーンの恨みを晴らしてやる!」
スタックロボ「町の住人を排除スル!」
ヘイロー「今日こそオリスマをやっつけてやる!」

シェドーマイト「僕はシェドーマイトですッ!!」
レイ「思いっきり岩田ボイスだー!!」
サドゥ「とりあえず倒すz・・・」
カイザーナイト「うらうらッ!とおさんでごわす!!」
リアン「やっかいだな。」
ミツルギ大橋
ビングー「何やらまた軽音楽部が事件起こしたらしいぞ」
ケロじろう「軽音楽部が殺しをしたわけじゃないが」
プラズマ「イロスマ島と東京を結ぶ橋の名前ミツルギ大橋ってゆうのかプラプラー」
イモムシロボ「事件発生解決セヨ」
スヌーピー「前出れなかった分戦うぜ」
いつしー「ついに俺も本格的登場だぜ」
バート「もう戦っているぞ!!」
デキット「シェドーマイトだ!なんでA級犯罪者がここに」
コナン「ところで軽音楽部の人は戦闘参加しないの?」
カズキ「あいつら今武器ないからね、そのうち参加するかもな」
梓「居ますけど」
カズキ「おわ!」
デキット「まだ持ってたの?その刀」
梓「はい」
カズキ「もういいわ」
シェドーマイト「変形ッ!!ミサイルッ!」
カイザーナイト「クラッシュアーム!」
レイ「ぐわああああッ!!」
ペイン「ついた!」
レビ「俺達も行くぜ!」
一同「オー!」
梓「氷結切り!」ジャキ
カイザーナイト「ぐほっ」
いっしー「インファイト!」ドカドカドカドカ
シェドーマイト「うわっ」
紬「スクルト!」
カイザーナイト「しまったでごわす!防御力を上げられたでごわす!」
ケロ次郎「梓!レビ!合体必殺技だ!」
梓「はい!」
レビ「おう!」
ケロ次郎&梓&レビ「エターナルスラッシュ!」ジャキジャキジャキジャキジャキ
カイザーナイト「うお!」
シェドーマイト「ヤバい!このままでは、カイザーナイトが・・・」
俺「いくぞ」
スターロボ「ハイ」
ゾロ「ダリー」
アンゴラ「マジカライザー!」
ニャル「キャットスラッシュ!」
カイザーナイト「ぐあ!」
ゾロ「ふあ!」
カイザーナイト「ぐぁは!」
スターロボ&スター「ダブルブレーイク」
カイザーナイト「ぐわぁ」
S&K「こうなれば・・・指揮官ッ!!合体だ!!」
マテリアルナイツ「了解!!」
マテリアルナイト「OK。」
ライン「させませんっ!スピンドロップ!」
マテリアルナイツ「ぐわあ!」
マテリアルナイト「何をする!」
ドラえもん「今だ!どこでもドアー!(宇宙行き)」
がちゃ
マテリアルナイツ「ぐわあああ吸い込まれるー!」
マテリアルナイト「くそー!おぼえてろよー!」
   マテリアルナイト・ナイツ、宇宙の片隅へ・・・

バート「デキット!カズキ!新技だ」
カズキ「破壊ビーム」
デキット「ビームを3人で蹴るぞ!!」
バート・カズキ・デキット「スマッシュブレイク!!」
いっしー「ガトリングショット」
パックン、唯「カッターストーム
カイザーナイト「ぐおおおぉぉぉ」
カイザーナイト他界
バート「よし!!」
コナン「よっしゃ俺も、リン!気合い玉出せ!」
リン「こうかりーん」ゴゴゴゴゴ
コナン「キック力増強シューズ!!」
リン「おい!ちょっと待てりーん!!」
コナン「くらえ!!」ドシュッ!!
シェードマイト「ぐおおおぉぉぉ!」
コナン「よっしゃ、ってリンは?」
リン「ごめんなさいりーん」
コナン「やべぇ!!」
梓「六本木ヒルズまで飛んだな」

バート「ちなみに信号弾は青は呼び出し黄色は警告赤はSOSだ覚えておこう」ちなみにデキットが最初打った信号弾は呼び出しの青

シェドーマイト「く、くそ・・・もう許さんぞ・・・」
パックン「まだ生きているぞ!」
主・人公「ミニ爆弾!」
シェドー「なに!」
主・人公「早くとどめを!」
バート「バートパンチ!」
シェドー「ぐおおお!!」
シェドー撃墜
ボナーラ「サレデシア!?」
マテリアルナイト「ふ・・・ボナーラ・・・久しぶりだなぁ。」
レイ「知り合いか!?
ボナーラ「昔の部下だ。裏切ってここに来てたのか!?」
サレデシア「わるいかッ!だが覚えていろ。ここは罠だ。」
レイ「なんだって!?」
サレデシア「マテリアルナイツ、逃げるぞ。」
マテリアルナイツ「おっけい!!2人!ずらがるぞ!!」
S&K「了解!」
レイ「逃がした・・・。」
ガナーラ「はははははッ!!」
レイ「ガナーラ!なんのつもりで!」
ガナーラ「ばかめ。ここはトラップゾーンだッ!!」
サドゥ「くそ!罠だったのか!」
邪眼「ふふふ。ざまあみろ。じゃあな。」
ガナーラ「ははははァ!!」
レイ「どうやら・・・囲まれたみたいだな。」
サドゥ「ああ。たおさないといけんな。」

ニャル「疾風突き!」
敵(2人)「ぐうーあ!」
レイ「ファイア!」
敵(3人)「あづ!」

梓「はっ!」ジャキ
敵「ウギャ!」
澪&紬「メドローア!」チュドォーーーン
敵(8人)「うひゃーーー!」
律「ウラァ!」ボカッ
敵「うおっ!?」
敵「甘いぜ!トラップゾーンにも更なるトラップが仕掛けてあるんだぜ!」
律「しまった!足もとの毒針を踏んでしまったぁ!」
紬「キアリー!」
律「ふー、助かった。ありがとな!ムギ!」

マジール「あそこ、床の色が変わってますよ!」
アンゴラ「ということは、」
ニャル「落とし穴だね。」
レグナン「あ!」
ペイン「うあー!」
ギコ「落ちた。」
ペイン「飛べた。」
ニャル「ふー。」

ゾロショット「フン!」
敵「あたっ!」
主・人公「てい!」
敵「うわっ!」
カーズィ「うらぁ!」
敵「うおっ!」
ペイン「バケツクラッシュ!」
敵(3人)「うわぁぁぁ!」

唯「このままじゃきりが無いよ!」
ナルト「ならば、多重影分身の術!」
ワタス(キバ)「オレも行くぜ!」
敵(沢山)「やばい!逃げるんだ!」
ナルト軍団&ワタス「うぉぉぉぉぉ!」
敵(沢山)「ギャァァァァァァァァ!」

レグナン「つかみでげす!」
敵「?!」
レグナン「しばく!」
びし~!
敵「ぎふぁ!」
マジール「バクル!」
BOM!
敵(4人)「ぎゃー!」
ギコ「ぐおー!」
敵「のあ!」

モララー「助けに来たぜ!!」
レイ「モララー!いいか?敵は洗脳されてる!!あまり傷つけないでくれ!!」
モララー「あいよ!」

バート「うおおおお!ナイフが降って来たーーー」
3分後
デキット「みんなてきはトラップ屋敷と首都圏に居る、ここは屋敷、東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、茨城に分かれて戦え、危なくなったら信号弾の赤を打つかすぐにげろ、屋敷の方は何か変なのがあったらぼくかカズキに行って、絶対触ったら駄目だ!」

カズキ「そういえば、天井が下がってきてないか?」
モララー「ホントだ・・・」
レビ「急げー!」

なりピカ「俺達も協力しに来たぜ!」
サーウ「ウーも来たウー!」
ナリット「僕もだ。」
ダークメタル将軍「俺もだ。」
ポリスライム「私もだ。」
解体マン「私もだ。」

ダークメタル将軍は俺の友達が考えたキャラ。
サーウはなりスマの主役的&メインヒロインキャラのピカチュウ。

レイ「ん!アレはポニ子!!」
ポニ子「あらみんな。残念だけど上からの命令で・・・」
サドゥ「電気が消えた!?まさか!!」
ウボァ「おまえらをぎったぎたにしてやる!!」
ヤク「残念だけどもう終わったよ」
ウボァ「何?この私がたおさ
ドラえもん「どこでもドアー!(また宇宙の片隅行き)」
ホシカゼ「おりゃ」どごっ
ウボァ「おああああぁぁぁぁぁry」
   ウボァ・ポニ子 他界
スターロボ 「発進」
俺「楽ー」
ゾロショット「飛行機能あったんだww」   


そして・・・
俺「到☆着」
ゾロショット「ここは神奈川だな」  

主・人公「ふう・・・酔うかと思った・・・」
スターロボ「えっ!いつの間に!」
ゾロショット「まあいいんじゃね?」
???「フッフッフッ・・・来たか・・・」
ゾロショット「誰だ?!」

デキット「大阪に水流団のメンバーがいたらしいコナン梓リアル和樹プラズママコトリンパックン俺は東海道新幹線で大阪に行くぞ」
リン「新幹線は嫌だリーン!!」
コナン「うるさい!!行くぞ!」
リン「リーーーーーーーーーーーン」

所変わってスターロボは・・・
ゲンガー「はっはっはっはっ私の名はゲンガーだ!」
主・人公「・・・ナルシストかな?」
ゲンガー「なーにを言うこのスーパーハイパーストロングゴージャスな私に戦いをしry」
ガチャ
ヤク「ナルシストは消えろ!スピンドロップ!」
ゲンガー「あああああぁぁぁぁぁ キラーン」
   ゲンガー  他界

?「はっははー」
俺「誰だ」
クッパ「俺様はry」
スターロボ「分かりました(怒)」
クッパ「何で怒ってんの~」
精神的ダメージでクッパ他界  

クロス12「こんにちONE!」
紬「クロスさん!」
クロス12「オレの住んでいる埼玉に謎の敵が現れたから、ムギ・イモムシロボ・いっしー・ナルト・シュマーちゃん、そしてワタスは、オレとダルマンと共に埼玉へ行くんだ!」
ワタス(キバ)「でも移動手段は、どうすんだよ?」
クロス12「ダルマンのマイカーやクロスロボで移動する。」
ワタス(キバ)「じゃあ、さっさと行こうぜ!」
クロス12「それでは、出発!」


レイ「あ!出口だ!!でるぞ!!」
ガチャ
アジム「外に出ておめでとう。だが遅いな。ラストはこの俺と戦ってもらう!!」
全員「はぁ!?」
アジム「さあこい!俺の体は絶対壊れないぞ!!」

なりピカ「どうやら日本の俺の住んでいる会津にデスダークシャドー軍が来たらしい。」
解体マン「でもどうやっていくんだ?」
なりピカ「なりピカミサイルはロケット代わりにも使える。中に乗ることは出来る。たぶん100人くらいはのれるよ。」
サーウ「早速いくウー!」

デスダークシャドー軍はなりスマの敵の軍。
アジム「くらえッ!!」
レイ「うわっ!!半端なく強いだろ!!」
サドゥ「ちっ!」
アジム「自爆ッ!!」
BOM!!
アジム「そしてパーツが戻ってきま~す」
レイ「く・・・そ・・・」
サドゥ「はっ!?ホリナスッ!!」
アジム「消えろ!!!」
サドゥ「ぐっ・・・Aフィールド!!」
アジム「くっ!!」
ホリナス「サドゥ!?」
レビ「海に敵の軍が攻めてきている。だから、日本海に行くぞ!」
レグナン「どうして、日本海でげすか?」
レビ「おそらく、日本の海軍を全滅させようとしているらしい。」
ニャル「となると、海に行かなければ。」
アンゴラ「GO!」
サドゥ「ファイアアタック!!SLCダイブver!!」
アジム「ぐあああ!!次回も来るからなぁ!!」
アジム、ゲランがいる木星へ帰還。
船内・・・
レビ「日本海に行く前に、仲間を集めに行くぞ!できれば、手早く。」
マジール「どうします?」
ペイン「ほとんどのファイターは、戦いにいってるから、誰にしましよう?」

ペンタン「わーい、海だーwww」
ジケン「遊ぶな!デキットもこの辺にいる。あいつよりも先に色々調べるぞ」
ライト「こそこそ(となりのジケンさん、デキットって弁護士を恨んでるそうよ)」
りゅう「こそこそ(まぁ、短気な人ね)」
ダブル(フィリップ)「ゾクゾクするねぇ」
ライト「日本海…ヒマっ」
イカロス「レイとかが、日本海に来い、って言うから来たのに、誰もいねー」
オーズ「そのうち、来ますよ」
アンゴラ「到着!」
ニャル「皆さん、乗ってくださーい!」
ライト「遅いよ・・・」
レビ「俺としたことが操作にてこずって。すまん。」
イカロス「敵だぞ!」
ジケン「ウリャ!」
敵「わ!」
ライト「りゃー!」
敵「ごふぁ!」
レビ「特攻!」
敵「ぎや!」
一方埼玉の埼玉スタジアム2XXXでは・・・
スラロン「メラゾーマ!」
トリケラ君「熱い!」
スラロン「どうした?その程度か?」
イモムシロボ2号「クロスサンがナカマを連れてこればコッチの戦力がアップするのダガ・・・」
ライト「敵が多すぐる、レビ、かめはめ波打てるか?」
レビ「打てないよ!そもそも論になるが、かめはめ波を打てるヤツは、あまりいないぞ!」
ライト「だめか・・・」

スラロン「ライデ」
クロスロボ「オラァ!」
スラロン「ぐわっ」
クロス12「おまたせ!」
イモムシロボ2号「クロスサン!1号!」
イモムシロボ「2号!」
紬「私達もいますよ。」
スラロン「は!貴様は、タワーンをころした女ではないか!」
紬「へ?私ですか?」
スラロン「まずは、貴様からやっつけてやる!」


デキット「やっと大阪についた!」
梓「ここに水流団がいるのか、ぶっ飛ばしてやる!!」
パックン「ヤバイ、すごい過激なこと言っている」
コナン「それよりヤバイのはリンさんだね」
リン「うぐっおええうげうおおええ!!」
パックン「エチケット袋あげるからここではくなよ」
リン「パックン………サンキュー……オエエ!!」


日本海・・・
デビット「来たぜ!」
ニャル「デビット!」
デビット「るぁ!」バキュン!
敵「がー!」


グドラ「敵だ!」
ギャラード「やっぱり大阪のたこ焼きは、うまいなー!」
カロス「食ってる場合か!」バシッ
ギャラード「うお!?」

梓「ん?こんな所にたこ焼きボールがあります」
(たこ焼きボールは、ニコニコRPGのアイテムです。)
パックン「それを敵に向かって投げるんだ!」
梓「こうですか?」
雑魚ポケモン「熱い!」
リン「あっちいリーン!」
梓「あ・・・」

ライト「なんだ?あのキツネ」
りゅう「いや、タヌキだろ」
イカロス「なに言ってんだ、ワシだろ、ワシ!」
ペンタン「ちがう、マコちゃんネズミだ」
ダブル(翔太郎)「いや、ネコだろ」

リン「あずにゃん、今のは熱かったリーン!」
梓「すみません!」
マコト「特性マコちゃん体当たり」シュッ
グドラ「敵がこっちに来たぞ!」
ドカッ
ギャラード「うおっ!」
梓「雷鳴斬!」ジャキ
ギャラード「うぉぉぉぉぉ!」ドコーン

ギャラード他界

カロス「今回のギャラードは、全然使えないわね。」
グドラ「そうだな。」

ライト「あぁ、ネコか、なら海に入れちまえ」
イカロス「そういえばライト、かめはめ波、見たいなの出来るだろ」
ライト「あ、ライト・プリズムか、チビにはこれをやって、ネコは海行きだー」
一方渋谷の町では・・・
スタックロボ「排除スル!排除スル!」
アンク「おまえのメダル、貰うぞ!」
スタックロボ「退却ダ!」
アンク「逃げるな!」

スタックロボ「シマッタ!行き止まりだ!」
アンク「今度こそメダルを貰うぞ!」
スタックロボ「飛行モード起動!」
アンク「逃がすか!」
オーズ「ん、いまアンクが飛んでたような…」
ライト「よし、片付いた、」
サメラ「よし、出発だ」
ライト「…なぜ出発しない?」
レビ「重量…オーバーだ…」
全員「えーーーーー!」
レビ「荷物を出来るだけ、おろしたがまだ無理だ。という訳で三人降りてくれ。」
一同「何!」
レグナン「どうやって、決める?」
イカロス「多数決はどうだ?」
サメラ「それは、いいな。」
多数決中・・・
レビ「降りる者は・・・」
ライト「ペンタン、クリオネ、サメラ降りろー」
ペンタン&クリオネ&サメラ「なんで?!」
ボルト「3人共泳げるからいいじゃんボルボル」
レビ「そうだよ、まだ日本海は、続くから泳いで行けるよ」
サメラ「まさか、ネタで進めようとしてるのでは…」
ライト「いいからとっとと降りろ」ドカッ
こうして旅?が始まった
…目的地に着いてから3時間後に3人に合流した
ホリナス「今日こそ決着をつける!!」
サドゥ「のぞむところさッ!!」
レイ「はぁ・・・まったく・・・。」
リアン「ありゃなんだ」
アジム「また来たぜッ!!」
サドゥ「くっ!また休戦か!!」
レイ「しつけえやろうだよ!!」
リアン「全てが異質だからな・・・。」

プラズマ「アジム!うざさは俺が一番だろプラー!!」
アジム「そのうざさを取ろうと思ってるんだろッ!!」
プラズマ「うっさいぷらー!!おまえを倒してうざさNo.1に帰り咲いてやるプラー!!」
レイ「はぁ・・・うざキャラVSうざキャラがはじまったよ・・・」
サドゥ「そういえばプラズマって大阪へ行ってたはずじゃなかったのか?」
プラズマ「!?それはな、ウザキャラを取られなくなかったからきたんだプラプラー!!」
アジム「ほぅいいどきょうだ。だがな・・・」
プラズマ「なんだプラー。」
アジム「俺の自爆はライフを半分削るだけなのだよ。」
プラズマ「な、なんだってプラー!?」
アジム「しかもおまえが自爆しても、おまえが死ぬだけだ。」
プラズマ「ひきょうだp」
アジム「おっと、おきまりは言わせないぜ。さぁてこの状況、どう切り抜ける?」
大阪
デキット「やべぇ!!プラズマ置いて来ちゃった!!」
リン「あいつうざいからいらないりーん」
梓「こいつひど!!」
283系「よう!!僕が協力するよ」
デキット「流石大阪!JR西日本の電車をスカウトしたのか」
N700系「新幹線を嫌い言うなでかまつげ」ドカバキボコバコ
リン「ごめんなさいりーん」
コナン「ハハハ…新幹線も仲間入りかついでにあいつも呼んじまうか…」
アジム「さて・・・追い込まれたようだな・・・。」
プラズマ「(今自爆したら・・・仕方ない。)芸術は爆発だ!ぷらぷら!」
アジム「撤退」
プラズマ「ちょw」
BOM!!
アジムWIN
アジム「あばよ」
大阪
服部平次「よう!!わいは服部平次や!戦力は一応剣道出来るけどあいにく剣がないねん!あんたら剣持ってへんか?」
デキット「虹宝刀のスペアがあるからあげるよ」
283系「服部君君が新大阪駅で事件解決したの見てたよ、すごいね!」
梓「やれやれこの人も歩く死亡フラグか」
服部平次(しばらくのあいだ名前に服部付けます)「ところでさっきこんなものが落ちとったで」
デキット「あ!!プラズマ!!しかも黒こげじゃん!」
リアル和樹「自爆して東京から大阪へ飛んだのかコイツ」
梓「プラズマはテロリストか!」
服部平次「なんや、コイツテロリストやったんか?」
アジム「ミサイル投下ッ!」
デキット「うわっ!くそ!アジムめ・・・」
リアル和樹「ん?そういうことか。プラズマがアジムを倒そうとして自爆したのか。」
レイ「でもってアジムがここにミサイル投下させ、木星に帰ったと。」
服部平次「だれや!?」
サドゥ「レジスタンスだ。」
最終更新:2012年01月21日 19:51
ツールボックス

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