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  • 蜜月の夜

異世界召喚オリロワまとめ@ ウィキ

蜜月の夜

最終更新:2023年04月09日 12:10

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だれでも歓迎! 編集
ーーーー


一切抵抗せず、その場を動くな。これは命令だ。

やぁアレク、元気にしていたかい?
おや?余の顔を忘れてしまったのかい?酷いじゃないか、余と君の仲はそれほどまでに浅いものだったのかな?
屑の巣窟の中でも数少ない同族同士、君は解ってると思っていたけどね。はは。

ああ、無駄だよ。もう余は君に命じた。何をどうやっても抵抗は出来ないよ。これはそういう権能なんだ。
……だから抵抗は出来ないといっただろう。君は相変わらずだね。守る価値もない屑のご機嫌取りに精一杯か。
その愚直な使命感も君の魅力だからね、寛大な余は赦そう。
今宵は記念すべき日だ。祝祭の場では無礼講は赦されるものさ。

さて、200年ぶりの外は……相変わらずだね。下等な屑どもの吐き出す息で鼻が曲がりそうだよ。あぁ嫌だ嫌だ。

ああそうだ、忘れていた。
貴様ら、息絶えよ。これは命令だ。

あぁアレク、そんなに怒らないでくれ。屑に慈悲をかける君の優しさは美徳だが、今はそんなものに目を向けてくれるな。
狭苦しい監獄ではなく、久方振りの外での逢い引きだ。二人っきりが良いだろう。

そう、長い、あまりにも長い幽閉だった。あんなカビ臭い場所に閉じ込められて200年も!一人で!
皆が余を居ないものとして扱った!不要だと切り捨てた!
だがどうだ!偉大なる神は余を見捨てなかった。素晴らしいお力を余に授け、お救いくださったのだ!
傲り高ぶった連中が身の程を弁える時が来たのだ!ははは、傑作じゃないか!

血筋ばかりを誇る王宮の糞虫ども、久方振りに見た連中の顔ときたら、とても見物だったよ。君にも見せてあげたかった。

どうしたその顔は?後悔しているのか。ふふっ、いやいや勿論余は知っているよ。貴方が余を檻から救い出そうと、王(クソムシ)に陳情してくれていたのは。
アレク、余は君を恨んでいないよ。ああ、そうだ。恨んではいないとも、ええ。

でもね、そんな回りくどい手を使わずに、直接助けに来てくれても良かったじゃないか。
邪魔する連中を片っ端から切り捨てて、立場なんか吐き捨てて、颯爽と余を救うことも出来ただろう?
王国でも有数の実力者である君ならば、苦にもならなかった筈さ。
いやいや余もわかる。君には立場があった。
余と同じ混血の君が王国の騎士として大成するまで、余程の苦労があったんだろうね。この糞虫の吹きだまりの国は人間のものだもの。

寂しかったんだ。
辛かったんだ。
居ないものとして扱われるのは筆舌に尽くしがたい苦痛だ。
余という存在の価値を誰も認めようとしなかった。
だから、余は誰の価値も認めない事にしたんだ。これは正当な主張だろ?

でも、君はそうしなかった。
これまでの事は水に流そう。
これからは余だけを見て、感じて、触れて、生きて欲しい。

分かったね?これは命令だ。

ーーーー

プシュコマキア王国中央部、王都。
壮大な王城を囲うようにある城下町には、正に地獄のような光景が広がっていた。
物理的な破壊は意外にも少ない。
首都としての外見は損なわれる事なくこの地に残っているが、そこに正常な民は最早一人も残っていない。

「「「「「…………」」」」」

虚ろな目で徘徊する人影。彼らは善良な市民であり、騎士であり、兵士であり、冒険者だった者たちだ。
しかし、彼らは生存者ではない。
王国の心臓部に、色街であった一角を除き、最早人の営みは無いと言える。
極少数の正気な者も居たが、一年の合間に殆ど淘汰されてしまった。

王座を簒奪した魔王は己の権威に拘り、制圧後に民たちに選択肢を提示した。

従うか、死かを。
今の王都で生きている者は前者を選択した。
傲慢の権能により徹底的に自我を剥奪・希薄化され、最低限のルーチンワークをこなすだけの傀儡にされる。
これが魔王の脅威に屈し、恭順を示した者たちの末路だった。
抗った者たちの末路は、都市の大通りや広場にあるオブジェだ。

抉られ、貫かれ、折られ、捥がれる。
そんな破壊の後がある亡骸が、奇妙なオブジェとして至るところに山のように積み上げられ、鎮座している。

魔王の命令で『贄』にされた市民たちの亡骸は、どれも腐ることなくその状態を保ち続けていた。
街に立ち込める腐臭を嫌った魔王が、ただ一言『腐るな』と命じたからだ。
鳥も貪らず、蛆すらも沸かない屍は悪趣味な芸術品のようでもあった。
平和に各々の人生を歩んでいたであろう彼らの最後は悲劇としか言い様のないものだ。だがそれでも、王族たちよりはマシだった。
ほんの一年前までは尊い血筋とされ尊敬されていたこの国の王族・貴族たちは、死後もその尊厳を破壊されている。
中央広場には一年前から処刑台が設置されている。
その台の上には、凡そ人間が考え得るありとあらゆる方法で辱しめられ、羞恥と苦痛の果てに息絶えた王族たちの亡骸が飾り付けられている。
比較的少数の温情を与えられたと判断できるものは斬首か首吊り、それ以外の大多数は口に出すのも憚られる方法で『遊ばれて』いた。
野良犬と交わされながら斬首された者、破裂する寸前まで糞や詰め込まれ、風船のように腹が膨らんだ者、裂けるまで尻に石や枝、釘を詰め込まれた者など、創意工夫を凝らしたのか、悪意のバリエーションがとんでいた。
その死体も他の者たちと同様に腐敗せず、無様な形を不自然に保ったまま、見せしめとして飾り付けられ、延々と生き恥を晒し続けている。


ーーーー


プシュコマキア王城、元国王が使用していた寝室。
魔王プライドはそこに居た。
室内の光源はランプの灯りだけ、香を炊いているのか、薄暗い室内は仄かに甘い香りが漂っている。
灯りに照らされ、暗闇にぼんやりと浮かび上がる二つの白い肌。

寝具に横たわり、下着すらも身に付けず、産まれたままの姿を晒す耳長の美青年。
細身だが鍛え上げられた肉体は、見る者に戦士としての実力を感じさせる。
アレクサンダー・ヴィクトリウス、プシュコマキア王国の英雄。
将軍と一緒に国の両翼とも称されるハーフエルフの英雄。

「……」

彼は感情が一切抜け落ちたような虚無の表情を浮かべ、寝具の上で動かない。
そんな抜け殻のような王国の英雄を、だき枕のように扱う華奢な人影。
銀髪の長髪を弄りながら、うっとりと胸板に抱きつく魔性。
薄手の黒いランジェリーという欲情的な格好をした彼女、いや彼か。
少年のようなあどけなさと、女のような色香を両立させた中性的な美貌は、性別の特定を困難にさせる。
魔王ルシファー、一晩で首都を落とした悪名高い魔王プライド。
ルシファーは恍惚とした表情で混血の英雄を愛でていた。

アレクサンダーはルシファーにとって数少ない特別な存在だ。
政治闘争に破れ、王家の家系図から事実上抹消されたルシファーは、親族に当たる王族の手によって200年以上もの間、監獄塔に幽閉されていた。
只人ならば終身刑に等しい年月だが、長命種のエルフの血を引くルシファーは生き長らえる事ができた。
しかし、早々に死んでしまった方が良かったのかもしれない。
ルシファーは妾の子だった。使用人という地位の低い身分でありながら、美しく聡明だったエルフの母を気に入った父が、強引に召し抱えたのだ。
王族の中でも権威ある序列の男が、身分違いの女を愛する。
まるで物語のサクセスストーリーだが、現実はそう甘くはない。
父の正妻とその親族は激怒した。特に正妻の怒りは凄まじく、その感情の矛先はルシファーと彼の家族に向けられた。
日々老いていく自分と、常に若い美貌を保つエルフの女とを比べてしまったのだろう。嫉妬に狂った女の情念は凄まじかった。
流石に父親が存命中は口出しをしなかったが、彼が亡くなった後に彼女を止める者は誰もいなかった。
何度も暗殺者を差し向けられ、殺されかけた経験が幾度もあった。
単にルシファーが命を繋ぐことができたのは、アレクサンダーを初めとする良識ある者たちの援助のお陰だ。

しかし、肝心の救いの手は差しのべられなかった。少なくともルシファーはそう考えている。
迫害された記憶を、人は決して忘れない。
当時を知る只人の関係者は死に絶えても、ルシファーの身に流れる血が彼を生かす限り、憎悪は消えなかった。

「『ルシィを好きと言いなさい』」

「あぁ、ルシィ、大好きだよ……」

愛の囁きに心が満たされていく。
ここにはルシファーを愛してくれる者しかいない。それ以外は要らない。
欲しかった物も、欲しかった者も全て手に入れた。
権能という素晴らしい贈り物により、ルシファーはこの世の万物を意のままに支配できる権力を得たのだ。
何者にも軽んじられず、支配し、恐れられるというというのは何と甘美な喜びか。
ルシファーは幸福だった。



「我が君、すこぉーーーしよろしいでしょうかな!!!!」



蜜月の時を吹き飛ばす声。
大声で室内に飛び込んできた道化師は、大仰な仕草で会釈する。

「……スタンチク、余は休むので暫く室内に入るなと言ったな」

額に青筋をたてながら、冷えきった声で来訪者を咎めるルシファー。
表面上は穏やかだったが、先程までの穏やかな眼差しは消し飛び、代わりに特大の怒りを滲ませつつあった。

「んんんんんっ!おやおやおや失礼、アタクシ考えるバカですので!てっきり『ご命令』なさらないのでワタクシに裏を読め、という意図が隠されていると思い、あえて逆張りでご報告に参じましたのです、ハイ。しかしそれでは足りないかもとも思いまして、ええ、ですから逆の逆の逆で逆の意図を察しました!」

爆発しそうな雰囲気を感じていないのか、それともあえて無視しているのか、スタンチクと呼ばれた少年道化師はケラケラと笑いながら弁解する。

「………………それは入らない方の選択になるんじゃないか?」

長い沈黙の末に、絞り出されたルシファーの言葉にスタンチクは固まる。

「あれ?あれれれ?そうですかね!そうですか!そうですね!これは失礼を我が君、ワタクシは間違えてしまったようです。でも逆の逆の逆の逆で逆なら……あれ?」

発言の矛盾に追加で困惑するスタンチク。その様子を眺めながら、先程までの怒りを潜め、呆れたような微笑みを浮かべるルシファー。
スタンチクもまた、ルシファーにとって数少ない大切な存在だ。
寧ろ、アレクサンダーよりも近しい位置に彼は居る。
彼からの差入れは、冷たい監獄の中でも暖かさを与えてくれた。
さらに外に出てからも、ルシファーの魔王プライドとしての行いを一切咎めず、ありのままに受け入れ、変わることの無いスタンチクはルシファーにとって真に気を許せる友であり、右腕だった。


「まぁ良い、それで報告とは何だ。寝室にまで来るのだから、よほどのものだろうな?」

「そうですね、ご報告は二つ!まずは勇者召喚についてですねぇ!
兵からの情報や、ワタクシ個人のツテでお調べした所、ほぼ間違いなくこの地に召喚されたと確定いたしました!」

「ほぅ、勇者、勇者が……」

勇者、魔王を討ち滅ぼすために招かれた異世界の英雄。
その存在は魔神様からの啓示により聞いていたが、とうとうやってきたのか。

(他の魔王がどうなろうが知ったことでは無いが、挑んでくるのであれば……余が直々に滅ぼしてやる)

勇者の命を贄に捧げれば、魔神様もさぞやお喜びになるだろう。
そう戦意を燃やすルシファーを尻目に、スタンチクを報告を続ける。

「さらに、さらにですよ、二つ目のご報告ですがぁー、逃亡した王家の方々の潜伏先の目星をつけたのですハイ!」

二つ目の報告にルシファーの目の色が変わった。忌々しい事に、この国の王族には未だに生き残りがいる。
ダッカン、この国最後の王子。
例え国や民を失い、権威も糞もないゴミに成り座っていたとしても、やり残しは後味が悪い。確実に殺す。
完璧な復讐を成すことはルシファーの人生の生き甲斐なのだ。

「でかしたぞスタンチク!余にそう述べると言うことは、詳細な場所も既に把握したのであろう?」

「えぇ、えぇ、ハイ!ワタクシ頑張りましたのですハイ!」

上機嫌なルシファーに朗らかに応じるスタンチク。
宮廷道化師はその役割上、王家と非常に縁が深い。
中でもスタンチクは一族の歴史や交遊関係を全て見てきた生き証人だ。
だからこそルシファーは協力を求め、彼はそれに応じてきた。
しかし、一年もかけて王子は未だに尻尾を掴ませなかった。
しかしそれも終わりだ。

蜜月の時はお預けだが、この素晴らしい日々は永遠に続く、ならば次の機会に堪能しよう。

「スタンチク、地図を用意してくれ。『アレク、余のために兵を率いて出陣し、王族を生け捕りにしてこい、これは命令だ』」

「はい」

命令を受け、魔王の忠実な僕に切り替わるアレクサンダー。
その様子を満足げに見るルシファーを、道化師は変わらず笑顔で眺めていた。

(さて、アレクサンダー様が後出陣なさるとは……まーたダッカン王子にご報告せねばなりませんねぇ)

道化化粧の下で、スタンチクは保護する王子の未来を案じていた。
スタンチクは尊い血筋に太古から使えるホムンクルス。
王家の血だけを尊び、慈しみ、笑わせ、守る。それだけが彼の役割だ。
王家の血を引くルシファー、ダッカン王子は彼にとって同じく主人であり、対等な価値を持つ。
だからこそ、両者をそれぞれの求める方法で守ってきた。

虐殺は止められなかったが、ルシファーという王族が王族の死を望むのならば、それに従うのも吝かではない。
重要なのは王家の血が絶えないこと。
ルシファーか、ダッカン王族か。どちらが勝っても王族の血は残る。
ハーフエルフであるルシファーは世継ぎを設けるには充分すぎる時があり、ダッカン王子は責任感から国の復興を目指すだろう。その先の繁栄は不確かだが、王族の義務として世継ぎを残す可能性は高い。
つまり、どちらが勝ってもスタンチク的には一切問題がなかった。

(まぁダッカン王子も逃亡生活で限界でしたし、後は勇者との合流が成功するかにかかっていますね)

文献や伝承、過去の統計から、勇者が召喚され得る所在地はある程度推測できる。
その情報は既に伝えてある。

(聡明な王子ならば此方の意図を察し、動いてくれるでしょうね)


魔王と勇者の戦い。後世に伝承として語られる歴史の裏で、こうして暗躍する者も居たのであった。


【王都、王城(B-6)/夜:18~20】

【ルシファー@魔王『プライド』】
[状態]:健康
[道具]:
[方針]
基本.対勇者
1.王族は必ず根絶やしにする。例外は無い
2.アレク(アレクサンダー・ヴィクトリウス)、余のためだけに生きろ。

【備考】
  • スタンチク・ジェスターに対しては権能を使用していません。
  • 傀儡化した市民を従えており、定期的に贄を捧げさせています。

【アレクサンダー・ヴィクトリウス@現地人】
[状態]:健康、傲慢の権能による支配下、洗脳状態
[道具]:
[方針]
基本.ルシィ(ルシファー)のために行動する。
1.ルシィ(ルシファー)のために王族を生け捕りにする。
2.ルシィのためだけに生きる

【備考】
  • 傲慢の権能により支配されており、洗脳状態になっています。
  • ルシファーの名により、傀儡化した軍を率いて王族の確保に向かいました。どの程度の規模かは任せます。

【スタンチク・ジェスター@現地人】
[状態]:健康
[道具]:
[方針]
基本.王家の血を引く者(ルシファー、ダッカン王子)に従う
1.ワタクシ考える馬鹿ですので、どちらが生き残っても大丈夫なように考えるのですよ!
2.まぁ全員死んじゃっても王族自身がそう考え、望んだのならセーフなのです!

【備考】
  • ダッカン王子と何らかの方法で連絡を取っており、逃亡の援助をしています。
  • ダッカン王子に勇者が召喚されそうな位置の情報を伝えています。

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