アットウィキロゴ

暗闇の向こう会話

ナレーション

あの奇妙な兵士たちには、
アンラ教団が関わっているかも
しれない。
イグレインに先導され、
神聖帝国軍はアンラ教団の
アジトにたどりついた。
ここは、禁忌をいとわぬ研究所。
セルディックは。
そのものものしい施設に対し、
心の奥でざわめきが起こるのを
自覚していた。

編成前

イグレイン(右)「教団の研究所に来るのも
         久しぶりね」
セルディック(左)「なんだここ。
          どこかで見たことあるような……」
アリオス(右)「これはすごいな、宝の山だ!」
       「闇はアルメリアでも
        禁忌とされる
        傾向にあったからね」
       「うむむ、
        見たこともない魔導書まで。
        研究したいなあ」
セルディック「それは後でにしてくれ。
       敵を倒してからなら、
       ゆっくり見させてあげるから」
アリオス「……ち。
     まあなるべく書物を傷つけないよう、
     早く倒そうじゃないか!」
メフレイユ(右)「やつらめ……許さん……」

シナリオ開始時


シナリオ中

セルディック⇔アイギール

アイギール「さすが教団のアジトじゃな
      不気味なものでいっぱいじゃのう」
セルディック「ここで、何をしていたのだろうな」
アイギール「妾にはさっぱりじゃな。
      こういうことに詳しい人間に
      聞くのがよかろう」
セルディック「詳しい人間、か」

セルディック⇔アリオス

アリオス「どうだ、見ろセルディックくん。
     すばらしい設備の数々!」
セルディック「俺にはよくわからないな」
      「前に、
       どこかで見たことあるような
       気がするが……」
アリオス「これはたぶんホムンクルスを
     作ろうとしていたんだろうね」
セルディック「ホムンクルス?」
アリオス「そう。ホムンクルスだ。
     魔術によって作り出される、
     人工生命だよ」
    「人工生命と言っても
     あまり頭はよくないから」
    「自分の手足となる人夫として使うか
     目や耳となる使い魔として使うのが
     ふつうだね」
セルディック「話を聞いてると、
       あまり珍しいものでも
       ないようだが」
アリオス「今言ったのは、
     あくまでもふつうのホムンクルスさ」
    「さて、ここにあるのは
     どうだろうね。
     ふつうのものとは思えないが」

セルディック⇔イグレイン

セルディック「イグレイン、ここは何なんだ?」
イグレイン「教団の研究所よ。
      ここで、いろんな実験が
      行われていたの」
イグレイン「さっきの兵隊も、きっとここで
      作られたのでしょうね」
セルディック「そうなのか」
      「イグレイン、顔色が悪いぞ。
       どうしたんだ?」
イグレイン「セルディックには
      ここに来て欲しくなかった」
セルディック「確かに
       教団が人には言えないような
       実験をしていた」
      「というのを知られるのは
       気分がよくないだろうが……」
イグレイン「そういう意味じゃないの」
セルディック「じゃあ、なんなんだ?」
イグレイン「…………」
セルディック「教えて、くれないか」
      「わかった、もう聞かない」
イグレイン「セルディック、あなたには
      何も知って欲しくないの」

セルディックがメフレイユに一定距離に近付く(増援発生)

セルディック「!?」

セルディック⇔メフレイユ(戦闘時)

セルディック(左)「メフレイユ、今度こそ終わりだ!」
メフレイユ(右)「しつこいやつですね。
         貴様を逃がしたのが、
         そもそも間違いだったのです」
        「計画を元に戻すことは
         できませんが」
        「せめてここで
         始末してさしあげましょう!」

アルハンブラ⇔アリオス

アルハンブラ(左)「なあ、ここにあたしの身体を
          どうにかできるものは
          ないのかい?」
アリオス(右)「きみの身体を、ねえ」
       「そうだな……新しい身体を作って、
        そこにきみの意識を移すというのは
        どうだろうか」
アルハンブラ「ちょっとぞっとする話だけど、
       そんなことできるのかい?」
アリオス「やったことはないが、
     ここにある資料と装置があれば
     できるだろうね」
    「成功率は80%くらいかな」
アルハンブラ「おお!」
アリオス「ただし、その内9割は
     意識を移した後に身体が耐えきれず
     爆散するかな」
アルハンブラ「爆散するかなじゃねえよ!」

イグレイン⇔アリオス

アリオス「イグレインさん、
     キミはここにあるものの正体を
     知っているんじゃないのかい?」
イグレイン「知らない」
アリオス「私としては、
     ひとつひとつ説明してくれると
     ありがたいんだが……」
イグレイン「知らないわ」
アリオス「そうか、知らないか。
     困ったなあ。
     それじゃあ一通り持ち出すか」
イグレイン「ふーん」
アリオス「ダメかい?
     もしダメだったら謝ろう」
イグレイン「レインのじゃないから、
      持ち出すのはかまわないけど」
     「こんなものを
      何に使うつもりかしら」
アリオス「ということは
     やっぱり知っているのか」
イグレイン「…………」
アリオス「セルディックくんに
     関係のあること、かな?」
イグレイン「そこまで分かっているなら、
      言うことなんて何もないわ」
アリオス「なるほど、それもそうだね」
イグレイン「アリオスは、どう思う?」
アリオス「すばらしい研究じゃないかな。
     キミだって、そう思うだろう?」
イグレイン「でも、そのせいで
      セルディックは……」
アリオス「このせいじゃないさ」
    「確かにセルディックくんの身に
     あったことは不幸だったかも
     知れない」
    「でもそれを感じることすらできないのは
     果たして幸福と言えるのだろうか」
イグレイン「…………」
アリオス「彼は幸せになれないと、
     そう思ってるのかい?」
イグレイン「そんなことないわ!」
アリオス「なら、何も心配する必要は
     ないだろうさ」
イグレイン「……ありがとう、アリオス」
アリオス「むむむ、まさか
     きみに礼を言われるとはね!」
    「もしかして
     今のは笑いどころかい!?」
    「それならば思いっきり
     笑わせてもらおうかな!
     はははははははは!」
イグレイン「ぶつわよ……?」

エルマ⇔ルキア

ルキア「すごい、お宝の山だよ!」
エルマ「てめえにここにあるものの価値が
    わかんのか?」
ルキア「なんだかよくわからないけど、
    高いのはわかるのさ」
エルマ「……てめえの
    わけわかんねえ鼻のことは
    どうでもいいけどよ」
    「素人がそこらのものを
    勝手にさわるんじゃねえぞ」
ルキア「ほらほら!これなんて
    すごい高そうじゃないか!」
エルマ「さわんなって言ってんだろ!」

シナリオ終了時

セルディック(左)「そこまでだメフレイユ」
メフレイユ(右)「ふん、皇帝まで登り詰めた気分は
         どうですか?」
         紛い物の人形がなすことを
         地獄から眺めさせて貰いますよ…」
セルディック「にん、ぎょう?
       どういうことだ……?!」
セルディック「う……な、なんだこの感じ……」
      「い、意識が……」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年11月12日 18:37
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。