いずこねこまとめ

雑誌、ムック、新聞記事、映画など

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短編映画出演

夕回り茉里先生(2011年)

短編映画(10分)。いずこねこプロジェクト開始のきっかけとなった難波BEARSの10minutesが主催する映画イベント「10minutes映画祭」の参加作品。
  • 監督:唐津正樹
  • 主演:いずこねこ(茉里)
  • ストーリー:病める現代人の悩みを、現役女子高生アイドルのいずこねこ茉里さん扮する茉里先生が独自の視点を通して解決。関西インディーズ映画界のキーマン・唐津監督、新境地のドキュメンタリー作品
難波BEARSでの「10minutes映画祭」大会の開催日である2011年12月04日にお披露目。他に「MOVIE LOVERS FILM FES 2012冬@大阪市立芸術創造館」(2012年01月09日)、「O!!iDO短編映画祭@吉祥寺バウスシアター」(2012年03月30日)、「東京アイドルムービーフェスタ@池袋シアターKASSAI」(2012年04月30日)などの短編映画祭にて上映。また、いずこねこによる「飼い主感謝祭」においても特にアナウンスもないままに開演前にVJの如く壁面投影されていた。

雑誌連載

コアマガジン社 月刊「BREAK Max」

いわゆるタブロイド系のスクープ/ゴシップ誌(→サイト)。毎月18日発売。2013年3月発売の2013年5月号をもって廃刊。いずこねこは2012年11月発売の2013年1月号から廃刊までの5ヶ月間コラム「いずこねこの今月のヲタ活」を連載し、毎回1組のアイドルをイラスト入りで熱く紹介していた。

  • 第1回|2013年01月号(11月発売)|しず風&絆
  • 第2回|2013年02月号(12月発売)|でんぱ組.inc
  • 第3回|2013年03月号(01月発売)|BiS
  • 第4回|2013年04月号(02月発売)|Especia
  • 第5回|2013年05月号(03月発売)|いずこねこ

イリオス社 月刊「カジカジ」

関西のファッションカルチャー誌。毎月12日発売。いずこねこは2014年02月発売のNo.237(3月号)から1年12回にわたり絵日記コラム「今日も何処へ」を連載していた。いずこねこ活動終了とともにちょうど連載も終了となった。

  • No.237|2014年03月号(02月発売)|自己紹介イラスト
  • No.238|2014年04月号(03月発売)|美容院で「こけし」に
  • No.239|2014年05月号(04月発売)|3月は遊びに充実!
  • No.240|2014年06月号(05月発売)|学校の友達とピクニック
  • No.241|2014年07月号(06月発売)|レンタルDVDのアニメ映画三昧
  • No.242|2014年08月号(07月発売)|エヴィゾリ化計画
  • No.243|2014年09月号(08月発売)|歌以外のイベントいっぱい
  • No.244|2014年10月号(09月発売)|@JAM EXPO 2014でひとくぎり
  • No.245|2014年11月号(10月発売)|「世界の終わりのいずこねこ」撮影中!
  • No.246|2014年12月号(11月発売)|「世界の終わりのいずこねこ」舞台挨拶
  • No.247|2015年01月号(12月発売)|生誕祭@横川シネマありがとう
  • No.248|2015年02月号(01月発売)|いずこねこからプラニメへ(最終回)

雑誌、ムック本など記事掲載

- amazonリンクは書影確認のためにつけています。アフィではないです。

2012年05月14日 エムオン・エンタテインメント「WHAT'S IN?」2012年6月号

「アイドルノススメ〜IDOL SONGS DISC GUIDE」でいずこねこ「rainy irony」CD-Rが紹介される。監修・選は宗像明将。地上からロコドル、地下までのバリエーション豊かに50組以上が紹介されている中の1タイトルに過ぎないが、CD-R盤なのはいずこねこだけ。[amazon

2012年08月24日 竹書房「Top Yell 虎号」

Top Yellのアイドルムック本。07月01日の横丁夏祭りのライブレポートとしていずこねこのステージ写真がカラー1ページ全面に掲載「大阪の原色系現役高校生!」。当のいずこねこ本人は写りが悪くて不満だそうです。[amazon

2012年08月31日 ミュージック・マガジン「アイドル・ソング・クロニクル 2002-2012」

アイドルを楽曲の切り口からアプローチしたディスクガイド。吉田豪+原田和典+南波一海の共著。いずこねこ「最後の猫工場」が一番最後に紹介されている(選・南波一海)。300枚ほどのタイトルのほとんどが“曲”単位で紹介されているが、いずこねこは数少ない“アルバム”としての選出になっている。この本の出版記念を兼ねたトーク&ライブイベント「吉田豪のアイドル伝説 vol.2」(2012年10月20日@大阪十三シアターセブン)にいずこねこが参加、ライブパフォーマンスを行っている。[amazon

2012年12月06日 竹書房「Top Yell」2013年1月号

連載企画「リアル系アイドルのリアルな日常 vol.16」に登場。アメリカ村をぶらり編。オフの日密着というテーマのコーナーでとあるオフの一日を多くの写真とともに見開きカラー2ページで掲載。また「アイドルMONTHLY NEWS」のコーナーではファーストワンマンのレポートがカラー写真とともに掲載された(『最後の猫工場』の始まり)。なお、リアルな日常企画で使用したいずこねこサイン入りチェキ全5枚を1セットにしてTopYell誌の愛読者プレゼントで1名のみに当たった。[amazon

2013年01月12日 トラッシュ・アップ「TRASH-UP!! vol.14」

「TRASH-UP!!のアイドル特集」でインタビュー記事掲載。サクライケンタを(最後にちょっとだけ)交えた3ページにも渡るロングインタビュー。他にステージ衣装での路地裏写真がページ全面で3枚掲載。[amazon

2013年02月06日 竹書房「Top Yell」2013年3月号

「リアル系アイドルのリアルな日常 拡大版」に再登場。東京観光編。出演記念として02月07日に高田馬場ムトウ楽器店にてTopYellサイン会を実施[amazon

2013年02月25日 洋泉社「アイドル最前線2013」

アイドルインタビューのムック本。いずこねこは冒頭のグラビア写真ページとインタビュー記事。デビューから2012年初頭辺りの振り返る自己紹介な内容。ライターは南波一海。[amazon

2013年02月26日 講談社「月刊 少年シリウス」2013年4月号

「小明のアイドル地獄変(特別回)いずこねこ vs 小明 年の差対談」掲載。アイドルライター小明との対談記事。2012年12月17日に収録されたものとのこと。この対談の完全版がWebに掲載されていた。[amazon

2013年04月05日 ポット出版「アイドルのいる暮らし」

岡田康宏著。表紙写真にいずこねこ。タワレコWEBに連載されていたアイドルオタクのインタビュー集。本の内容自体には特にいずこねこにかかわる部分はない。タワレコにていずこねこのライブアルバム「なみえて」との同時購入で2013年4月28日のインストアイベントでのサイン会券がついてきた。[amazon

2013年04月06日 竹書房「Top Yell」2013年5月号

「裏Wikipedia〜未公開ショット&エピソード集」にカラー1ページ掲載。小学生時代から2011年のJupiter Girl披露までの来歴をWikipedia風に紹介。幼少期の写真やコスプレ写真などをあわせて掲載した。04月13日の秋葉原ソフマップ1号館にてTopYell掲載記念サイン会を実施。[amazon

2013年04月25日 マガジンハウス「ターザン」2013年5/9号

男性向けフィットネス誌の代表格「ターザン」。ミュージックレビューのコーナーがあり、そこで「いま見逃せないアイドルたち」とのタイトルでアイドルを4組紹介というのも意外だが、BABYMETAL、Negicco、BiSとの並びでいずこねこが出てくるのが意外過ぎて困惑。ライターは黒田創。[amazon

2013年07月19日 エンターブレイン「全国あいどるmap 2013-2014」

日本各地で活躍するアイドルグループ総勢148組を紹介するカタログ誌。いずこねこは次世代ニューカマー20組の1人として見開き2ページ(片面全面写真、片面インタビュー)で掲載。ライターは南波一海。カタログとして巻末に144組のアイドルのプロフィールなどをまとめて掲載してあるが、いずこねこだけは特に情報なく「アイドル=偶像」と書かれているのみ。[amazon

2013年09月20日 トラッシュ・アップ「TRASH-UP!! vol.16」

夏の魔物〜AOMORI ROCK FESTIVAL'13特集内で「マーヤ(夙川BOYS)×ダニー(50回転ズ)×いずこねこ座談会」モノクロ4ページ。夏の魔物フェスについていずこねこに教えるというスタンスの対談だが、とにかく時間が押すフェスって話に終止していてこれといって盛り上がりもなく。写真も余白も大きいので編集者の苦労がしのばれる。[amazon

2014年01月12日 イリオス社「カジカジ」2014年2月号

「関西音楽のこと〜2014年のプッシュなことレビュー」記事にカラー写真入りで掲載。ライター氏はジラメイトだけを参考に記事を作ったかのような特徴的な紹介になっていた。なお、翌月号からいずこねこのコラム連載が開始する。[amazon

2014年02月04日 オークラ出版「LIVEアイドル図鑑 vol.2」

「LOCAL IDOL SELECTION」として紹介される4組の1人としていずこねこ。カラー1ページが割り当てられ、手書きのプロフィールメッセージと「茉里の習性」とのタイトルの4コマ漫画風自己紹介が掲載されている。また「アイドル運営について」の記事で桜井ケンタの一問一答アンケートが掲載。[amazon

2014年03月20日 Time Out「Timeout Tokyo Magazine」NO.2

季刊の英語フリーマガジンでインバウンド旅行者向けの東京シティガイド。武藤彩未の記事に付随するコラムとして、Japanese IdolはAKB48のようなPop groupだけではなく、BABYMETALのようなhard-rock styleやでんぱ組.incに代表されるidol cafés由来など様々だという説明の中でidie idolとしていずこねこが写真入りで挙げられている。「ネガティブな歌詞で重いエレクトロな曲を笑顔で歌っている」[書影

2014年09月12日 シンコーミュージック「KANSAI IDOL FILE」

関西アイドルのみのインタビュー誌。いずこねこは山本彩、たこやきレインボーに継ぐ3番手で登場、街角でのカラー写真5枚5ページにインタビュー記事が2ページ半ほどと破格の扱い。主に2014年7月18日に開催された「最後の猫トーク」での公開インタビューをまとめた内容になっている。巻末に出演アイドルのサイン入りチェキギャラリー&プレゼントコーナーがあるが、なぜかいずこねこだけワイドチェキ。[amazon


新聞掲載

2012年03月02日 夕刊紙大阪スポーツ

金曜連載の「大スポネタの案内所」コーナーで地下アイドル特集記事。紹介された大阪地下アイドル4組のうちの1人がいずこねこ。記事中にインタビューあり。

2012年09月12日 読売新聞夕刊

月に1度連載を持っていた嶺脇育夫(タワーレコード社長)のコラム「NO MUSIC, NO IDOL.」でアルバム「最後の猫工場」がジャケ写とともに紹介される

2012年11月28日 読売新聞夕刊

エンタメコーナー「SCENE」でいずこねこの1stワンマンライブ観戦記が写真入りで掲載される。先の嶺脇氏の記事から興味をもちアルバムを聴いて虜になった故とのこと。ライターは森ゾー(読売新聞文化部記者)
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