ゲルニカ・重慶・広島・・・
2005/ 5/27 6:26 [ No.32204 / 39216]
投稿者 :
ja2047
ja2047
ゲルニカ爆撃は新生ルフトバッフェの実験的意味合いが強いと聞いています。
コレはその通りでしょう、スペイン内乱への軍の派遣自体がそういう意図もあって行われたわけですから。
ゲルニカ爆撃を世界から非難されそれ以上は止めています。
というか、フランコ政権側ではゲルニカは人民戦線派のバスク軍が退却時に放火したもので、爆撃など無かったと主張していましたので、それ以上はやるわけに行かなかったのです。
重慶爆撃は中国軍が対空砲陣地を市街地各所に点在させ
民家を盾にするやり方への対抗処置だとの説が強いのも事実です。
でりちゃんもそんな話をしてたな。
そういう説がどこから出てるのか教えて下さい。
そういう説がどこから出てるのか教えて下さい。
私の知るところでは、1938年12月25日の陸軍第一飛行団長寺倉少将の命令書には
「飛行団ハ主力ヲ以テ重慶市街ヲ攻撃シ、蒋政権ノ上下ヲ震撼セントス、攻撃日時ヲ明二十六日十三時ト予定ス」
とあり、爆撃目標については
「飛行第六十戦隊及飛行第九十八戦隊ハ相共同シテ明二十六日十三時ヲ期シ重慶市街ヲ攻撃スルノ準備ニ在ルヘシ 目標ハ両戦隊共重慶市街中央公園、都軍公署・・公安局県政府ヲ連ヌル地区内トシ副目標ヲ重慶飛行場トス 爆弾は百瓩以上ノモノヲ使用スヘシ」
とある。
市街地の中央公園の周辺は繁華街と住宅密集地で、いくらかの官庁もあります。
重慶初爆撃が重慶市街中央公園を目標として行われているのですから、
重慶初爆撃が重慶市街中央公園を目標として行われているのですから、
「中国軍が対空砲陣地を市街地各所に点在させ民家を盾にするやり方への対抗処置だとの説」
というのは、
重慶に関してはほぼガセだと思っていいのではないでしょうか、あるいは戦時中にはそのような主張がなされたと言うことかも解りません。戦時には双方自分の行為を正当化するために、いろいろな発表をやりますからね。
重慶に関してはほぼガセだと思っていいのではないでしょうか、あるいは戦時中にはそのような主張がなされたと言うことかも解りません。戦時には双方自分の行為を正当化するために、いろいろな発表をやりますからね。
スペインの教科書なんか、1981年まで「ゲルニカ爆撃は捏造」と書いてあったそうです (--;
以上ネタ元は「戦略爆撃の思想 前田哲男」
これは メッセージ 32194 dainihonteikokubansaiさんに対する返信です