Re: 各国の慣行ということ
2006/ 9/ 66:37[No.38055 / 39207 ]
投稿者 :
ja2047
投稿者 :
ja2047
軍服を着ていなくとも、交戦者と認められた事例を紹介しています。
ありがとうございます。
tarariさんの投稿と合わせて、なぜ正規兵の交戦者資格について、当時の国際法が一律に軍服を規定できなかったか、という理由、ないしは事情がどこにあるか、ということを説明する、よい解説だと思います。
tarariさんの投稿と合わせて、なぜ正規兵の交戦者資格について、当時の国際法が一律に軍服を規定できなかったか、という理由、ないしは事情がどこにあるか、ということを説明する、よい解説だと思います。
何のことはない、一律に軍服の着用を規定すると、不都合が数々出るという現実の問題を締約国は皆知っていたからなんですね。
たとえば戦車の整備を作業服でやっている戦車兵は交戦法規違反なのか、渡河作戦時に服を脱ぐのはいけないのか、砲兵が軍服を脱いでシャツ姿で大砲を撃っている写真がたくさん残っているが、これは交戦法規違反なのか。
スマちゃんのはいわゆる「法匪」というヤツで、その上に法に書かれていないことを主張するんだから始末が悪い。戦場の実相を考慮すると、一律に軍服を着ていないのは交戦法規違反にはできないからこそ、そんなことは明文にはできなかったのですよね。
普仏戦争の際にも仏軍の国民軍の服装が
否定論者の引用では、この話は「プロイセン側が制服が私服と紛らわしいからと言う理由で、フランス側の第二国民軍を交戦法規違反とした」という部分だけ強調して引用されます。
ブラッセル会議でロシア提案の「制服を着ない武装勢力は即時処刑」だけ取り上げて、これが採択されなかったことは大きな声で言わないのと、同じ遣り口を見て取ることが出来ます (^^;
返信
これは メッセージ 38048 higeta2001 さんに対する返信です
これは メッセージ 38048 higeta2001 さんに対する返信です