珊「む……」
金「あれ、珊瑚なにやってるの?」
珊「てでぃべあー、とやらを作っている……のだが……」
金「ちょっと見せて。あらら、曲がっちゃってる」
珊「どうもな。うまくいかなくて、瑪瑙殿に見てもらおうかと……」
金「どれ……ちょっと失礼」
ちくちく
金「どお?」
珊「おお、直っている。かたじけない。しかし金剛石殿も裁縫が達者とは」
金「あはは、瑪瑙や黒曜石にはかなわないよー。まあ、たしなむ程度にはね」
珊「充分立派なものだ。……そうだ、この熊の名付け親になってくれるか、金剛石殿」
金「え、あたしが?」
珊「うむ。直してもらったことだし、我々はいわばこの熊の父母のようなもの」
金「んー、よくわからない理屈だけど……じゃあこのリボンをあげるね」
しゅる、きゅっ
珊「いいのか?」
金「うん。テディベアって、リボンを結んで名前をつけてあげた日が誕生日なんだって」
珊「なるほど。今日がこの熊の誕生日になるのだな……よかったなあ、(未定)殿」
金「いい名前考えるからね」
金「あれ、珊瑚なにやってるの?」
珊「てでぃべあー、とやらを作っている……のだが……」
金「ちょっと見せて。あらら、曲がっちゃってる」
珊「どうもな。うまくいかなくて、瑪瑙殿に見てもらおうかと……」
金「どれ……ちょっと失礼」
ちくちく
金「どお?」
珊「おお、直っている。かたじけない。しかし金剛石殿も裁縫が達者とは」
金「あはは、瑪瑙や黒曜石にはかなわないよー。まあ、たしなむ程度にはね」
珊「充分立派なものだ。……そうだ、この熊の名付け親になってくれるか、金剛石殿」
金「え、あたしが?」
珊「うむ。直してもらったことだし、我々はいわばこの熊の父母のようなもの」
金「んー、よくわからない理屈だけど……じゃあこのリボンをあげるね」
しゅる、きゅっ
珊「いいのか?」
金「うん。テディベアって、リボンを結んで名前をつけてあげた日が誕生日なんだって」
珊「なるほど。今日がこの熊の誕生日になるのだな……よかったなあ、(未定)殿」
金「いい名前考えるからね」
金「決めた! この子の名は金剛力士!」
珊「却下」
珊「却下」