詰め人狼 残り5人 解答編

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詰め人狼 残り5人 解答編 - (2014/04/22 (火) 21:37:11) の編集履歴(バックアップ)


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A1

詰んでいない
たとえば今日グレーのBを吊っても、占いAが噛まれてしまうとC,Dの殴り合いになってしまう。



A2

詰んでいる。
グレーのうち一人吊り(たとえばB)→残りグレーのうちどちらか(たとえばC)を占い
→●ならその人(C)を、○ならば残ったグレー(D)を吊り

これも詰みの基本形の一つ。
「真占いが翌日も生存を保証されているならば、(グレーの人数-1)=<吊り数」ならば詰み。



A3

詰んでいる。
C吊り→終わらなければA吊り。

両占い視点LWが判明しているため、DとEは村人確定。
ただし、C、A両吊りでいいように見えるが、順番を間違えると詰まない。

A視点はBが狂人、Cが●になる。またB視点だと、A●で狂人はすでに死亡。

ここでAを先に吊ってしまうと、A真の場合にDもしくはEが噛まれ、BとCが生存、つまり残り3人でPPが成立してしまう。
よってPP回避のため、Cから先に吊る必要がある。
残り5人の時点でB狂人、C●であっても、人外票は2票のため、C吊りが成立することになる。

ちなみに仮定に無理がありそうに見えるが、
2-2からの霊ロラで、片方視点(A)真狂ー真狼、もう片方視点(B)真狼ー真狂、を想定している。



A4

詰んでいる。
B(霊)吊り→C吊り(C吊りで終わらなければB吊りでも可)

霊から●が出てLWと主張しているが偽の可能性もある。

ただし、狂・狐なし、Aが真占い確定のため、狼は占い●のCと、あと1Wは霊真の時のZか、Zが〇だった時の霊Bのみ。
よって、霊ケア(=霊偽の場合を警戒)としてBを吊り、真占いからの●のCを吊ればピッタリ。

なお今回は狼しかいないため、Cから吊っても問題はないが、
通常はケアについては狐残りを想定するため、ケアしたいほうを先に吊る習慣をつけておくと吉かも。