まあ要は、「自分がその役職だから、それを意識しすぎてボロがでる」ってやつですわw
「村人ならば知らないはずのことを知っている」
ので、○○目、と見られるわけですわ。
あるある、の方向性は2つ。
1.その役職そのものの「特性が行動に漏れ出す」
2.逆に、その役職を「隠そうとしてむしろ不自然」な言動になる
なお各「あるある」には、お互い相反することも書いていますが、
ぶっちゃけそんなものなので、悪しからずw
また、GMの独断と偏見にもとづくイメージの部分も多いので、
その点も、悪しからず。経験談・反論、募集中。
①狐目
- 基本思考=「吊られたくない」「占われたくない」「噛まれたくない」
- やたらと狐の存在を気にする
- 狐を死亡したことにしたがる
- 目立とうとしない
- 状況考察、把握的な意見が目立つ
- 中立的で自分の立場を表明したがらない
- 多方面を節操なく叩いている
- 真目占いへすり寄り
- 占いロラをしたがる
- 相互占いを拒否する
- なぜか●を積極的に吊りたがる
- ●出されに過敏なぐらい吊られ抵抗を見せる
- 平和時に護衛GJを押したがる
- 逆に、狐噛み平和で狐を他に押しつけたがる
②狩人目
- 狐と狩人は思考が似ている
- やっぱり、「吊られたくない」「噛まれたくない」「占われたくない」
- 占いの真目に異常にこだわる
- 占い・霊の真目をセットで考察しようとしている
- 狼の噛み筋に関する考察が目立つ
- 逆に噛まれに対して護衛先に関する言動が目立つ
- 他人の動向を異常に気にする
- 平和が出た場合、護衛GJor狐噛みのどちらかに執着を見せる
- 役職の護衛アピ、他人の護衛ぶらしに異常に食いつく
- 狩人COが出た時に真っ向から否定する(投票する)
③狼目
- 占いロラを嫌う(占い噛まれないとき)
- 逆に、占いロラをしたがる(潜伏の時)
- 根拠なく妙な内訳の絞り込み・特定をしている(狐混じり等)
- 逆に、特定の内訳について言及を避けている
- 本線を追わずにレアケに言及したがる
- 多方面を節操なくたたいている
- 叩かれてもいないのに対抗の信用を下げにくる(特に占い)
- 妙に断定・誘導したがる(「怪しい」だけじゃなく「吊りたい」とか)
- 逆に、自分の考えを表明しようとしない
- 相手に対して強弁で意見を否定する/意思決定を迫る
- 突然しゃべりが多くなる/少なくなる(特に最終日)
- 誘導先が突如変更、追加される(平和発生時)
- 断定的な意見に対して2番手・3番手で便乗してくる
- 真目に対してすり寄り
- 明らかに真目の人間に投票している(占い決め打ち時など)
- 吊られようとしているところを妙にかばう
(当然、駆け引きは存在しますが)
最終更新:2013年03月08日 22:21