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Debian起動スクリプト

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起動スクリプトの作成



RedHat系
init0 = 停止
init1 = シングルユーザーモード
init2 = NFSを使用しないテキストログインモード(マルチユーザーモード)
init3 = テキストログインモード(マルチユーザーモード)
init4 = 未使用
init5 = GUIログインモード(マルチユーザーモード)
init6 = 再起動

Debian系
init0 = 停止
init1 = シングルユーザーモード
init2 = マルチユーザーモード
init3 = init2に同じ
init4 = init2に同じ
init5 = init2に同じ
init6 = 再起動

/etc/init.d/
にスクリプトを置く

使い方
加えるとき
update-rc.d [[rcスクリプト]]ファイル名 defaults [数値[数値]]
消すとき
update-rc.d [-f] rcスクリプトファイル名 remove

基本的に2,3,4,5に起動スクリプトを置いて、0,1,6に停止スクリプトを置く
/etc/init.d/httpdを設定するには
update-rc.d httpd default
これで、S20httpd,K20httpdがデフォルトのランレベルに置かれる
defaultの後にひとつ数値を指定した場合はSとKは同じ数値になり
二つ指定すると、それぞれ設定される。
update-rc.d httpd default 90 91
-nオプションをつけると、とりあえず確認だけすることができる。

マニュアルで指定するときは下記のとおり
update-rc.d httpd start 98 2 3 4 5 . stop 10 1 6 .
この場合
  /etc/rc1.d/K10httpd -> ../init.d/httpd
  /etc/rc6.d/K10httpd -> ../init.d/httpd
  /etc/rc2.d/S98httpd -> ../init.d/httpd
  /etc/rc3.d/S98httpd -> ../init.d/httpd
  /etc/rc4.d/S98httpd -> ../init.d/httpd
  /etc/rc5.d/S98httpd -> ../init.d/httpd

このようになる。
-nオプションをつけると、とりあえず確認だけすることができる。

消すときは
update-rc.d httpd remove

通常、/etc/init.d/* のファイルを削除(リネーム)した後、シンボリックリンクを各ランレベルから削除する。
つまり、/etc/init.d/httpdが残ったままだと、このコマンドをしても意味はない。
でも、強制的に消すには-fオプションをつける

  • 他にはsysv-rc-confコマンドを使う方法がある

apt-get install sysv-rc-conf
/usr/sbin/sysv-rc-confにあるので、実行すると
視覚的に操作ができるのでわかりやすい

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