初めから所持していたアイテム


拘束衣


ロバート・E・O・スピードワゴンが最初から身に着けていたもの。

袖の部分が閉じた状態で肩の辺りに固定されているため、着せられると両手を自由に動かせなくなる服。
ナチスに捕らえられたスピードワゴンが自殺を図ろうとしたため着せられたもの。

現在は袖を切ったため拘束効果は無く、単なる衣服である。


包帯


ロバート・E・O・スピードワゴンが最初から身に着けていたもの。

ナチスが重傷を負ったスピードワゴンを治療するため頭に巻いた包帯。
ロワ開始の時点で傷は無くなっていると思われるため、あまり意味は無い。


破られた服


トリッシュ・ウナが身に着けていたが小林玉美に破られた後、所持しているもの。

いくらぐらいするかは解らないが、ブランド物らしい。
トリッシュはいつか玉美に弁償させる気のようだ。


ジョセフの義手


ジョセフ・ジョースターが最初から身に着けていた義手(左腕)。

カーズに腕を切断されたジョセフが戦闘後、自分の葬式に現れた時点で着けていたもの。
金属製であまり動作はよくないらしく、ジョセフはシュトロハイムに新しい物を作ってもらおうとぼやいていた。

現在ジョルノ・ジョバァーナが身に着けている。

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最終更新:2015年05月05日 17:58