母親をプッチ神父に殺され、G.D.st刑務所にこっそりと住んでいる少年。11歳と自称しているが正確な誕生日は不明。子供ながらもかなりの博識で、プッチ神父の存在を危惧している。徐倫と承太郎が刑務所内で面会しようとした際に警告するために登場。また仲間であるウェザー・リポートとナルシソ・アナスイを徐倫らに対面させ、以後もサポート役として随所で活躍した。プッチ神父との最終決戦では徐倫が身を挺してプッチ神父を食い止めた事によって追撃を免れ、ただ1人一巡後の世界に辿り着く。そして以前の世界との因縁を絶とうとするプッチに追い詰められ再び危機に陥るも、ウェザー・リポートが死に際に残したスタンドDISCをプッチを利用して己に挿入。遂にプッチを倒した。
その後、徐倫や仲間の面影を持つ人物達と出会い、彼女達と共に次の旅路へ出発する。
その後、徐倫や仲間の面影を持つ人物達と出会い、彼女達と共に次の旅路へ出発する。