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Lv10詐称曲リスト(prop) - (2015/04/06 (月) 22:39:00) の1つ前との変更点

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#include_cache(データ集目次) ---- *&this_page() &bold(){編集者の方へ:編集室への提議無しに表に記載することは避けてください(返答が無い場合も含む)。&br()各曲ページのコメント欄を基にする場合も、その旨を編集室でお知らせください。} &font(red,b){この表はあくまで目安です。全譜面に言えることですが多少なりとも個人差があるため、得意不得意やプレイスタイル等によって体感難度が入れ替わる事もありえます。} 以下の表はすべて&font(red,b){クリア難度}をベースとしています。スコア難度やエクセ難度は考慮していません。 また、記載順は難易度順ではなく、あいうえお順です。 ***レベル10最難関曲群 |&bold(){[[愛は不死鳥の様に]]} / saucer|高い認識力と同時押しの正確さ、上下出張への対応力が求められる高速8分主体の譜面である。&br()難所は二パターンある混フレと(それぞれ二回でてくる)ちょくちょくくる高速乱打で、難所をいかに誤魔化し、それ以外で稼げるかどうかが重要。&br()ラストに半回転の初見殺しがあるので注意。| |&bold(){[[I'm so Happy]]} / knit|「1」「2」「S」「H」等の文字ネタや認識難の同時押しが多く譜面密度はトップクラス。&br()属性としては同時押し、特に桂馬押し等の片手同時に大きく偏っており、同時押し以外にも出張や16分乱打がある。&br()繰り返しパターンが多いため、譜面暗記により難易度は下がるが、初見難易度は最難関曲の中でも群を抜いているだろう。&br()特に癖がつきやすく、なおかつ抜けにくい譜面であるため、多少の粘着でもすぐに出来なくなる可能性が高く注意が必要。| |&bold(){[[Our Faith]]} / saucer|全体的にThe Wind of Gold[EXT]のような左一列の混フレの多い楽曲ではあるが、前半は易しいのでそこで稼ぐと吉。&br()前半は1:3分業が有効だが、中盤は混フレとしては捌きにくいかなりの認識難譜面であり、後半は右手が非常に忙しいため、あまり混フレを意識しすぎないほうが良いかもしれない。&br()このレベル帯の曲の中ではごまかしが効きやすい方ではある。| |&bold(){[[Vermilion]]} / saucer|地力譜面。非常に高密度で、譜面の大半が混フレと16分乱打で占められており、稼ぎ地帯は他の最難関Lv10と比較しても皆無。&br()混フレは出張を要請される配置難、16分乱打は同時交じりでパターンも多く見切りづらい。高い技術力が求められる。| |&bold(){[[AIR RAID FROM THA UNDAGROUND]]}&br() / ripples APPEND|繰り返しが多いが、各パターンがかなりの高密度、かつ当たり前のようにごり押しや出張を要する配置が多々見られる。&br()リズム、配置、物量どれをとっても10上位クラスの難度ではあるが、ガバ地帯など比較的やさしいパターンもあるのでそこは確実に拾っていきたい。| |&bold(){[[Elemental Creation]]} / saucer|BPM212という高速BPMで上下に激しく振られるタイプの譜面。&br()8分同時が多めだが、随所に16分も交じっており、全体的に体力を非常に持っていかれる。体力セーブができるかどうかがカギ。| |&bold(){[[Stand Alone Beat Masta]]} / saucer|譜面の大部分が高密度で押しづらい。&br()BPM200という高速さに加え、発狂に関しては平然と同時押しと出張を混ぜている。&br()とくに後半部分の発狂は桂馬押しを中心とした非常に高密度な配置が続き、&br()初見だけではなくある程度触っている人でも見切ることが難しい。&br()若干の回復は要所要所にあるものの、クリアできるほどカバーできるものとは言い難い。&br()高密度に耐える力、譜面認識力などが高度に試される。| |&bold(){[[Sol Cosine Job 2]]} / saucer|譜面がほぼ休みなしの同時混じり16分で構成されており、全曲屈指の物量を誇る。&br()その中において平然と出張必須の配置や回転などの初見では見切れない配置が多数あり、稼ぎどころが全くない。&br()体力、譜面認識力、出張力などほぼ全ての要素が高いレベルで問われる。&br()中盤の小休憩までに330000点あるかがクリアの分かれ道。&br()難易度の目安としてSaucer時代に存在したユビリティ4.0のエアライバルのスコアでは、全曲中唯一の50万代であった。少なくともこの最難関曲群のうち数曲はクリアできている状態でなければ歯がたたないであろう。| |[[ドーパミン]] / saucer fulfill|現時点でAC最多の1077ノーツ。休憩地帯は一切なく、詰め込むだけ詰め込まれた超物量譜面である。&br()変則的な出張や同時押しがしつこく出現し、リズム難も手伝って押しづらさに拍車をかけている。&br()ごまかしづらい譜面ではあるが、ノーツが多いため手を止めさえしなければクリアは見えてくる。体力勝負。| |&bold(){[[Thor's Hammer]]} / saucer|混フレスライド、出張同時、同時交じり乱打、回転等、テクニック的に難しい要素を詰め合わせた譜面。&br()発狂はあまりないが、代わりに技術がないと稼げる場所もほとんどない。| |[[IX]] / saucer|前半は同時混じり8分ゴリ押し、後半は乱打をメインとする高速物量譜面。前半は出張や離れ同時が混じるため取りにくい部分が目立つ。&br()後半からラストにかけてはかなりテクニカルな運指を必要とし、パネル全体に渡り腕の動きが非常に忙しくなる。&br()それでも緩急はあるので緩いところは確実に取りたい。| |&bold(){[[†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ† ]] }/ saucer|NGゾーンが多い同時押しラッシュや出張押し、猫押しが頻発する。&br()ただし16分は少なく、それ以外の同時押しは比較的良心的なのでそこで稼げるかが勝負。| |&bold(){[[Beastie Starter]]} / saucer|ACで初めて1000ノーツを記録した曲。繰り返しが多いが、どのパターンも非常に高密度。&br()また右手でBPM190の8分を延々と捌く必要のある配置が混フレとして要所に出現。特に後半の混フレは出張必須で配置難。&br()混フレ地帯だけでも譜面のほぼ半数を占め、それ以外にも誤爆しやすい8分同時ラッシュや高速スライドなどがある。&br()単純な地力だけではなく、高密度に耐えられる体力と片手処理の正確さが試される。| |&bold(){[[ラキラキ]]} / saucer|前半は16分隣接配置やスライド等のスコア難要素を含む上下出張同時の譜面で、中盤以降はほぼ出張必須の上下移動の激しい単押し16分の乱打譜面となっている。&br()曲全体を通して上下分業を要する全譜面中でもトップクラスの初見殺し配置といえる。&br()初見殺しとは言え、わかっていれば簡単に取れるようなものでもなければ、容易に暗記できるほど単純な譜面ではないため、高い出張耐性がないと初見以外でも苦戦は必至である。| ***レベル10上位曲群 |&bold(){[[アストライアの双皿]]} / saucer|総合力譜面。Lv10に必要な要素を一曲に詰め込んだ譜面で非常に忙しい。&br()遠回しの出張や誤爆誘発配置、運指難、物量、リズム難やフェイク配列等どれも手強いものとなっている。&br()それなりに緩急ある譜面なので手を止めなければクリアは見えてくる。| |&bold(){[[anemone]]} / saucer|隣接同時押し主体の譜面。序盤は上下分業地帯があり運指慣れする必要があるが、密度が低いためここは確実に稼いでおきたい。&br()低密度の序盤から一転して後半は高密度の同時ラッシュになり、重シャッターであることもあいまってここをいかにミスを減らせるかが勝負。&br()曲調に反して8分までしかないので隣接配置を誤爆なく拾えるかがクリアの鍵。&br()ある程度慣れると急にスコアが伸びるタイプの譜面なので粘着も有効かもしれない。| |&bold(){[[Evans]]} / 初代|後半から、メロディー+リズム+シンバルの混フレ(発狂)が延々と続く。&br()規則性こそあるものの、繰り返し配置がほとんど無く、16パネル全体に広がるため非常に認識難。&br()NGゾーンまみれで誤爆をしやすく、ごまかしも効きにくい。&br()発狂はかなりの難度ではあるが、このレベルの譜面としては前半の稼ぎがかなり長いため、発狂を誤魔化すのと同じくらいここで確実に稼ぐことも重要| |&bold(){[[OVERHEAT - Type J -]]} / saucer|スライドや[[量子の海のリントヴルム]]のような縦二連が終始続く。&br()スライド+αの配置が厄介だが、それ以外は比較的拾いやすめ。&br()しかし全体を通してかなり光らせにくく、クリア難易度も他の10上位曲に引けをとらない。| |&bold(){[[Gott]]} / saucer|高速物量譜面。序盤はやや見切りづらい桂馬押しと誤爆しやすい隣接配置。終盤は16分高速発狂。&br()全体を通して①⑬→④⑯のような出張が高速で配置されており、腕の移動が激しい。&br()特にラストの発狂はこれらの出張がしつこく絡むので、苦手な人はここで大きくスコアを落とす。&br()全体難かつラス殺しであり、3回目の休憩地帯までにある程度稼げないとクリアは厳しい。| |&bold(){[[concon]]} / knit APPEND|前半~中盤は8分ベースながら出張が頻発する配置難同時、後半は連続スライドが延々と続く。&br()高BPMによるスピードが最大の敵で、全体的に非常に忙しい。&br()更にラストの16分発狂が強烈なラス殺しでシャッターを全開にするのは至難。様々な要素を含んだ総合譜面で地力が問われる。| |[[Confiserie]][ADV] / saucer|乱打、横スライド、出張、混フレと様々なテクニックを高速で捌くことを要求される譜面。&br()ADV譜面ながら同曲のEXT譜面と比較しても引けをとならず、どちらが難しいかは得意不得意によって個人差がでる。&br()全体的にピアノ押しができるとだいぶ楽になるため、横スライドをピアノで捌けない場合は9上位や10下位~中位の譜面でピアノ押しの練習をするとクリアが近づく。| |&bold(){[[Confiserie]][EXT]} / saucer|隣接配置が多く含む乱打やスライドが中心の譜面。ノート数はかなり多いが隣接配置が多いことから餡蜜で体力をセーブして押すことも十分可能。&br()中盤の左右に激しく偏って出張必須の16分が難所だが、ノート数が多いので多少適当に押しても耐えられる。&br()体力配分を見誤らないかが勝負。| |&bold(){[[此岸の戯事]]} / saucer|前半が同時混じりの左右に偏った配置、後半は同時ラッシュ→スライド混じり発狂という編成。&br()前半はゴリ押しへの耐性が求められる。&br()後半同時押しラッシュはNGが出てもいいので押すこと、発狂は光らなくてもいいので繋ぐことに意識を置くことで比較的ダメージを抑えられる。| |&bold(){[[少年は空を辿る]]} / saucer|1019ノーツの超物量譜面。ただし曲が長めのため物量を感じるかは個人差がつく。&br()非常にリズムが取りづらく、初見ではどの音に合わせてるかわかりにくい。&br()同時押しがしつこく絡む混フレは出張も多く見切りづらい。メリハリある譜面なので稼げる部分は正確に押せば楽になるか。| |&bold(){[[ZZ]]} / saucer|下から上へ掬い上げるような運指が繰り返し続く。繰り返し地帯は全て同じ配列のように見えて異なる部分があり注意。&br()中盤は24分スライドやジグザグ横移動が頻発する。繰り返し地帯をしっかり見切れないとクリアには遠い。&br()繰り返し譜面全体にいえることだが、非常に癖が付きやすいため粘着は厳禁。&br()特にこの譜面については繰り返し地帯を普通に分業でとった場合に右手を酷使することになるため、初めはきちんと拾えていても、疲労によってグダグダになり癖が付くと言ったことが起こりやすいので注意。| |&bold(){[[Dynasty]]} / saucer|全体を通して乱打、同時押し、スライドと言った様々な要素が入った地力譜面だが、特にクリアにおいては終盤の発狂乱打が大きな難所となる。&br()乱打発狂はBPM189と非常に高速であり、上下移動も激しいので、親指を使えないとついていくことは困難である。&br()ラストの配置難な単押しラッシュがあるが、ここでのミスはシャッターにも直結する上精度を出すのは難しいので、きれいな運指にこだわらず、餡蜜やスライドでのごり押しも有効である。&br()序盤から中盤にかけては押しにくい配置も見られるものの後半のラッシュに比べれば比較的とりやすいので、ここで出来る限り稼ぎたい。| |&bold(){[[TSAR BOMBA]]} / saucer|イントロを除いてほぼずっと偏りの激しい8分同時混じりを処理させられる。&br()密度が高く、誤爆を誘いやすい配置も多いため、認識力とある程度のごり押し力がないとクリアは厳しいと思われる。&br()特に同時押しが苦手な場合は最難関曲群に匹敵する難易度であるため、その場合は後回しにしたほうがよいかもしれない。| |&bold(){[[Dragon Blade]]} / saucer|イントロからアウトロまで、上下左右に揺さぶられるような偏った配置が続く。&br()万遍なく難所が散りばめられており稼げる部分は少なく、唐突にやってくる発狂も偏り気味で認識しづらい。&br()出張および上下分業が苦手な人には苦戦を強いられるだろう。| |&bold(){[[New Decade]]} / saucer|2、3行目から1,4行目に広がるような上下交互押しが多発する8分同時押しが主体の譜面。&br()16分こそ少ないが、BPMが200と高速なので、同時ラッシュ等は十分な認識力がなければ何が起こっているのかすら理解できないだろう。&br()ノーツ数はLv10としては少ないものの、曲自体も短いため決して低密度とは言えず、むしろ低ノーツ数ゆえの重シャッターがクリアの障害になる。| |[[V]] / saucer|1044ノーツの物量譜面。その半分以上が単押しで構成される。&br()序盤はやや密度が薄い。少々光らせにくいがここが一番の稼ぎどころとなる。&br()いわゆる螺旋階段地帯(サビとサビの間)は譜面の1/4にもなる乱打を長時間打たされ、体力がないと追いつかない。&br()但しピアノ押しなど、指を多く使えるほど体力的には有利。&br()サビは出張必須の同時ラッシュ地帯が繰り返しあり、地力があっても初見では非常に押しづらい。&br()サビ以外の配置はピアノ押しがしやすい流れるような配置が多く、サビの同時ラッシュも見逃すより適当でも押すことでダメージを抑えられる。| |&bold(){[[405nm (Ryu☆mix)]]} / saucer|同時押し、単押し乱打、偏り配置、リズム難、出張、混フレと様々な要素が入った総合譜面。&br()BPM177の十六分の速度で同時押しを含むゴリ押しを要求される箇所が多く、クリアに関しては特に片手処理のスキルが問われる。ゴリ押し部分は近接配置が多いため、餡蜜がかなり有効な譜面であるとも言える。&br()要所要所で5つ以上の同時押しが見られるが、NGゾーンはあまりないのでべちゃ押しで確実に拾っておきたい。&br()序盤の八分同時押しラッシュ地帯は配置は単純であるものの、癖がつきやすいので粘着はほどほどに。リズムを把握するために曲を聞き込んだりハンドクラップを聞くのはある程度有効だが、リズムはかなり難解なため、挑戦レベルではそこまでのスコア向上はのぞめないかもしれない| |&bold(){[[BLUE STRAGGLER]]} / saucer|序盤は右一列でバスを刻む混フレ繰り返し譜面で、中盤は横スライド地帯、後半はプチ発狂→桂馬、斜め押し地帯→プチ発狂という構成。&br()全体的にリズム難で縦横のスライドが頻発するため非常にスコアが出にくい譜面といえる。スライドはかなり遅めを意識するとよい(特に横スライド地帯)&br()序盤の混フレ地帯は特に混フレを意識する必要はない。この部分は繰り返しが多く見られるためハンドクラップでの予習はかなり有効と言える。何度か見られる右二列目のスライドは左手でとるとだいぶ楽。&br()この曲に限ったことではないが、後半に見られる折り返しの片手での斜め・桂馬二連は癖がつきやすので出来なくなってきたと感じたら少し離れるのが吉。&br()シャッターがそこそこ重いため、発狂の間の桂馬・斜め地帯でのミスをどれだけ減らせるかがクリアできるかどうかに大きく関わってくる| |&bold(){[[Proof of the existence]]} / saucer|イントロは低密度リズム難で、その後は三連打地帯→スライド、出張混じり八分同時→リズム難単押し→8分同時ラッシュという譜面構成となっている。&br()譜面密度は低いがリズム難で押しづらい配置が多い。イントロは音量小さく店によっては聞こえないので目押しが必要なことも。&br()グレやすく1ミスの失点が大きいので正確な腕捌きが求められる。&br()ADV、BSCをプレーして曲に慣れるのがクリアの近道。&br()三連打地帯は初見は驚くが、事前に押し方を決めておくとスムーズに捌きやすい&br()一方で後半の8分同時ラッシュは出張必須の同時押しが全くなく、認識力と同時押しの正確性という地力のみが求められるため、地力上げ以外のこれと言った対策がないといえる。| ***レベル10個人差曲 上位ほどではないが難易度が高めであり、かつ譜面傾向が極端で注意が必要であったり、練習曲として有効な譜面 |[[ケッペキショウ]] / saucer fulfill|譜面全体を通して1+13、3+16といった縦離れの出張配置が頻発する譜面。&br()リズム自体は比較的単純であるため、出張さえできればそこまで苦労しないが、挑戦レベルでは出張に反応することは難しく、ある程度の慣れが必要。&br()ただしこのタイプの出張押しは10上位や最難関レベルでは良く出てくる配置であるため、練習曲としては非常に有効。&br()下位譜面で縦離れ出張同時が多い譜面は[[Plum]]や[[フー・フローツ]]、[[カラルの月]]等があげられ、この曲がきつい場合はまずはそちらで練習すると良い。| |[[The Wind of Gold]] / copious APPEND|曲全体を通して左一列でバスを刻む変則混フレ配置の曲。左と右を1列:3列が基本配置となり左右分業しづらい。&br()左手は1列をひたすら4分で刻む。右手で12パネルをどれだけ捌けるかによって難易度が大きく変わる。&br()初見の難易度はかなり高い。混フレが苦手だと相当苦戦するが多少はごまかしが効く。| |[[STELLAR WIND]] / knit APPEND|ADV譜面を90°回転させた譜面であり、終始下一列でバスを打つ混フレ譜面。&br()縦押しや離れ16分などの配置が多数出てくるため、左右分業では非常に打ちづらいが、それなりのゴリ押し力が備わっていれば、出張が曖昧でもクリアは可能。&br()しかしノート数やラス殺し発狂でシャッターが開きにくく、開き具合がクリアの分かれ目になりやすい。| |[[smooooch・∀・]] / saucer|譜面全体を通して左下4マスでバスを打つ混フレ譜面であり、それにともなって1+13といった出張同時押しが頻発する譜面。&br()リズムは比較的素直であるため、混フレそれ自体よりもそれによる出張含めた配置難の方が問題になる。&br()[[The Wind of Gold]]のように混フレとその他で左右分業した場合、右手のカバー範囲が広くなってしまうため、特に左利きプレーヤーは苦戦を強いられるかもしれない。| |[[DIAVOLO]] / saucer|譜面属性が横スライドに大きく偏っており、他の曲と比較しても横スライドの本数が非常に多い。&br()スライドの速さはすべて同じではなく、速さによってピアノ押しが有効な部分とスライドで処理してしまうほうが良いところがあるので、抵抗がなれければ譜面動画等で多少研究してみると良いかもしれない。&br()この譜面自体が10上位・最難関につながる横スライド練習曲としてあげられるが、横スライドが苦手な場合は下位譜面である[[新たな幕開け]]、[[Macuilxochitl]]、[[SWEET ANGEL]]あたりで練習すると良い。| |[[Russian Snowy Dance]] / ripples|出張推奨の交互連打やラストの加速など、初見殺し要素多数。&br()全体的に片側に偏った配置が多く、出張ができないと難易度が跳ね上がる。| ***レベル10逆詐称曲群 |[[ギタ・ドラ・jubeat>ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ]]&br()[[大夏祭りのテーマ>ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ]] / copious APPEND|文字押しは多いもののべちゃ押しOKのものも多く、またノーツは少なくシャッターも軽い。&br()Lv9相当。| |[[Kick It Out]] / knit|いやらしい配置の片手同時が多発するが、Lv9までによくある配置を少し難しくしたようなものなので、&br()それに慣れていればLv9強程度。ただし、同時押しが苦手ならば普通のLv10に成り得るので注意。| |[[Chronos]] / saucer|基本的にメロディーに沿った配置が大部分を占める。&br()道中にはごり押し推奨の部分や上下分業の交互打ちも見られるが、他の部分の接続難易度は総じて低め。&br()中盤のサビ部分は単純な同時押しで構成されており、回復しやすい。Lv9相当。| |[[scars of FAUNA]] / saucer fulfill|全体を通してスライドが多いが、密度も高くなく処理はしやすい。&br()ところどころ出張配置があるため、そこは注意が必要。| |[[ダイナマイト]] / copious APPEND|低速乱打が大部分を占めるが、完全な繰り返しのためよっぽど苦手でない限りはLv9中~強相当。&br()終盤の同時交じり乱打のみやや難しめだが、クリア難易度を決定的に引き上げるほどのものではない。| |[[Far east nightbird]] / knit|8分がメインのリズム。大量の横スライドを要求され、&br()道中にはリズム難の箇所もあるが、難しい配置は少なくLV10たりえる要素がない。LV9相当。| |[[planarian]] / saucer fulfill|全体を通して難所という難所がなく、押しやすく認識しやすい配置が多い。&br()跳ねリズムのため曲を知らないと多少スコアが出にくいかもしれないが、クリアにおいてはあまり問題にならないと思われる。| |[[Move That Body]] / saucer|局所的に押しづらい配置があるが全体でほぼ8分構成で出張も少なくノーツが固まって来ることが多い。&br()比較的リズムも取りやすく、スコア易で多少乱雑でもクリアに届きやすい。&br()ただし逆詐称曲の[[Kick It Out]]同様、片手処理が苦手だと若干苦戦するかもしれない。| |[[ロストワンの号哭]] / saucer (&color(green){※AC版譜面})|Lv10と言える要素が混フレの部分と物量程度しかない譜面。&br()同程度の物量のLv9、10の曲と比較しても弱く、個人差があるもののLv9の[[黒髪乱れし修羅となりて]]や&br()[[LUV CAN SAVE U]]よりクリアが簡単な人もいるだろう。| //かつて上位曲とされていた曲群 //|[[yellow head joe]][EXT] / copious|リズム難だが序盤は複雑な配置少なく比較的稼ぎやすい。サビ入り前の発狂から難化する。&br()ラストはEvansの発狂をやや軟化させた感じの同時押し発狂で見切りづらい。ただし序盤で稼げれば後半をある程度カバーできる。| //|[[HEAVENLY MOON]] / copious|8分の同時押しがメインだが、左右に偏った配置や斜め配置等の押しにくい配置が多く、ゴリ押しの正確性も問われてくる。| //|[[Riot of Color]] / copious APPEND|中速の乱打が譜面の大半を占める。ラストの発狂(実質BPM225の16分48連打)は上級者でも押しきれないほどの難所なので&br()そこを詰めるよりも前半~中盤の乱打の正確性を上げる必要がある。| //|[[量子の海のリントヴルム]] / copious|縦二連~三連といった打ちにくい配置が譜面の大半を占めるスコア難の楽曲。&br()ラストの同時混じり発狂以降が鬼門なので、そこまでで稼ぐ必要あり。| //|[[Red Goose]] / copious:|2回ある16分発狂の間がクリアの壁。リズム難だが接続は比較的楽な配置。単押しが非常に多いので体力も必要な譜面である。| //|[[Lisa-RICCIA]] / saucer|AC最多クラスの1023ノーツ高速物量譜面。十字架押しや回転等ネタ押しが多数迫る。&br()ズレたスライド地帯や複雑な高速同時押しラッシュ、ラストのリズム難混フレと&br()目まぐるしく譜面が変化する。緩やかな部分もあるので、稼ぎの部分はしっかりと。| //|[[FLOWER]] / knit APPEND|リズム難譜面で、終盤の発狂が最難所。&br()リズム・譜面はだんだんと肉付けされていくので、曲を聴きこむことがクリアへの近道。| ***編集方針(コメントを書く前にご一読ください) 全体を通して方針が必ずしも決定しているわけではないので、明確な理由があれば方針に対する意見も可。 -(前提)上部に書いてあるようにこのページで扱うのはあくまでもクリア難度のみであり、SSS難度やエクセ難度等はこのページのスコープ外 -上位曲、最難関曲について  Saucer時に公式から公開されていたjubility 4.0のエアライバルをベースとし、conconを10上位曲、 AIR RAID FROM THA UNDAGROUNDを10最難関曲の基準とする。  上記エアライバルに記載されていた曲についてはその序列にしたがい上位曲か最難関曲かの判定をし、基本的には格上げ、格下げの提案は無効。記載がなかった曲については個別議論にて決定、これについては格上げ格下げ提案は有効(エアライバルのデータがある曲は上記表で太字で記載した)。例外としてEXT譜面とは直接比較は難しいという理由でADV譜面は個別議論 -個人差曲の扱いについて  上位曲ほどではないが、10の中では比較的難易度が高めである属性に特化した譜面や特徴のある譜面をまとめる。ただし、まだ議論できていない曲も多く、どこからを特化譜面とするかは明確になっていないので、全体的にもうすこし議論が必要。  現在の議論対象は、提案が増えすぎて収拾がつかなくなることを考慮し、特化譜面かつjubility4.0のエアライバルFLOWER~conconラインに収まる程度の難易度の曲としている。Russian Snowy Danceについては別途議論要  提案のあった曲群のリストは下記(たたき台) |[[STULTI]] / saucer|左右交互連打| |[[終末を追う者]] / saucer|体力| |[[DOUBLE IMPACT]] / copious APPEND|乱打| |[[Never Look Back in Sorrow]] / saucer|配置難同時発狂、リズム難| |[[HEAVENLY MOON]] / copious|同時ラッシュ、初見殺し(分割三角押しラッシュ)| |[[Riot of Color]] / copious APPEND|ラスト発狂、乱打| |[[量子の海のリントヴルム]] / copious|ゴリ押し、リズム難、ラスト発狂| |[[Red Goose]] / copious|乱打、体力| |[[Holy Snow]] / saucer|ピアノ押し| |[[Lisa-RICCIA]] / saucer|同時押し、体力・物量(1000ノーツ越え)| |[[FLOWER]] / knit APPEND|リズム難、乱打、ラスト発狂| |[[KHAMEN BREAK]] / saucer fulfill|(暫定)乱打、体力・物量(1000ノーツ越え)| 「○○も特徴的な譜面ではないか?」、「××は特化譜面とはいえないのでは?」という意見求む。 (「特徴的である・ない」と考える理由を伴った意見が望ましい) ***議論スペース 以下は10上位、逆詐称提案のあった曲郡です。意見あればコメント欄にてお願いします。 &font(red,b){あくまで提案のあった曲を集めたものです。そのため、必ずしも正しいとは限らないので、目安・参考程度としてください。} |>|BGCOLOR(#fcc):10上位提案曲| |[[Idola]] / saucer fulfill|201という高BPMに加え、乱打、同時、混フレ、出張といった様々な要素を含む総合譜面。&br()極端な難所はないものの、稼ぎといえるほどゆるい部分も少ない。| |[[Garakuta Doll Play]] / saucer fulfill|前半はNGゾーンの多い高速同時ラッシュ、中盤は比較的楽な譜面で、最後に局所的には全譜面中最難レベルの発狂という譜面構成。&br()クリア挑戦レベルでは最後の発狂はまともに取ることは不可能なので、それまででしっかり稼ぐことが重要。&br()序盤に頻繁にでてくる3つ同時押しはある程度予習しておくと楽になるかもしれない。| |[[Cleopatrysm]] / saucer fulfill|&bold(){(上位以上であることは決着済み)}&br()saucer以降のクリア難譜面に良く見られる、出張含む高速同時ラッシュ、偏り配置、高速スライドと言った要素を詰め込んだような譜面。&br()また、他の譜面ではあまり見られない下から上に流れる縦スライドの本数が多いのも特徴的(他に全くないわけではない)&br()精度が出やすい同時押しは出張が頻発することもあってミスが出やすく、つなぎ易いスライドは精度が出にくいため稼ぎどころがあまりなく、全体難と言える。&br()クリアに当たってはスライドの精度を上げることと、出張同時譜面全般に言えることだが、多少ミスを出してでも手を止めないことが大事。| |[[バンブーソード・ガール]] / saucer fulfill|BPM208という速度での十六分乱打が頻発する体力譜面。特に終盤のラッシュは速度と長さ、振り回しを考慮すると10最上位レベル(左右交互に押せるとは言え)。&br()それ以外の箇所も偏った配置が多いため、捌くには地力が必要。| |[[FUJIN Rumble]] / saucer fulfill|前半はそこまで難易度が高くないが、中盤以降スライドを含む発狂が続く。&br()精度のとりにくい斜めスライド配置が多発することと、難所にノーツが集中しているため、出来ているつもりでも思ったほどスコアが出ていないと言うことが起こりうる。| |[[フレッフレー♪熱血チアガール ]] / saucer fulfill|譜面全体を通して上下離れの出張同時押しが多発する譜面。&br()高BPMで物量が多く、振り回しも激しいので体力譜面とも言える。| |>|BGCOLOR(#cef):&font(blue){逆詐称提案曲}| |[[恋する☆宇宙戦争っ!!]] / saucer|全体的に十六分が少なく、比較的認識しやすい八分押しが主体の譜面。&br()高BPM高物量で体力要素も大きいことから反対意見もあり。| |[[10,000,000,000]] / saucer fulfill|延々と早めの八分同時押しが続く譜面。とはいえそこまで複雑な配置は少ない。&br()桂馬や同時押しが苦手なら逆詐称までいかないかもしれないという意見もあり。| |[[トリカゴノ鳳凰]] / saucer|曲全体を通して十六分が少なく、同時を含む八分押しが譜面の大半を占める。&br()八分同時ラッシュや回転混フレといった難所があることや、物量、BPMが高めなことから根強い反対意見も多い。| |[[PUNISHER]] / saucer|全体を通して極端な難所はなく、とりやすい乱打と同時押しが主体。&br()高BPMでノーツ数900越えの物量を理由とした反対意見もあり。| |[[Fly with me]] / saucer|最初と最後に左右交互に押せないラッシュがあるが、それ以外は9弱程度の譜面が続く。&br()とはいえ、最初と最後の乱打はそれなりに全体の中での割合も多く、逆詐称までは行かないと言う意見もあり。| |[[Move That Body]] / saucer|&bold(){(表削除案件)}&br()八分中心とはいえ、BPMが高く、配置も偏っていたり上下離れ、桂馬等の押しにくく認識しにくい形が多いという意見がある。&br()(単純に数値のみで判断出来ないとはいえ)jubility4.0のエアライバルでは10中位程度とされている曲と同程度であり、他の逆詐称曲と比較しても飛び抜けているのは事実。| #comment_num2(below,num=20,log_r=Lv10詐称曲リスト/コメントログ)
#include_cache(データ集目次) ---- *&this_page() &bold(){編集者の方へ:編集室への提議無しに表に記載することは避けてください(返答が無い場合も含む)。&br()各曲ページのコメント欄を基にする場合も、その旨を編集室でお知らせください。} &font(blue,b){こちらのページはLv10の楽曲のみの記載です。Lv1~Lv9に関しては[[こちら>詐称曲リスト(prop)]]を参照してください。} &font(red,b){この表はあくまで目安です。全譜面に言えることですが多少なりとも個人差があるため、得意不得意やプレイスタイル等によって体感難度が入れ替わる事もありえます。} 以下の表はすべて&font(red,b){クリア難度}をベースとしています。スコア難度やエクセ難度は考慮していません。 また、記載順は難易度順ではなく、あいうえお順です。 ***レベル10最難関曲群 |&bold(){[[愛は不死鳥の様に]]} / saucer|高い認識力と同時押しの正確さ、上下出張への対応力が求められる高速8分主体の譜面である。&br()難所は二パターンある混フレと(それぞれ二回でてくる)ちょくちょくくる高速乱打で、難所をいかに誤魔化し、それ以外で稼げるかどうかが重要。&br()ラストに半回転の初見殺しがあるので注意。| |&bold(){[[I'm so Happy]]} / knit|「1」「2」「S」「H」等の文字ネタや認識難の同時押しが多く譜面密度はトップクラス。&br()属性としては同時押し、特に桂馬押し等の片手同時に大きく偏っており、同時押し以外にも出張や16分乱打がある。&br()繰り返しパターンが多いため、譜面暗記により難易度は下がるが、初見難易度は最難関曲の中でも群を抜いているだろう。&br()特に癖がつきやすく、なおかつ抜けにくい譜面であるため、多少の粘着でもすぐに出来なくなる可能性が高く注意が必要。| |&bold(){[[Our Faith]]} / saucer|全体的にThe Wind of Gold[EXT]のような左一列の混フレの多い楽曲ではあるが、前半は易しいのでそこで稼ぐと吉。&br()前半は1:3分業が有効だが、中盤は混フレとしては捌きにくいかなりの認識難譜面であり、後半は右手が非常に忙しいため、あまり混フレを意識しすぎないほうが良いかもしれない。&br()このレベル帯の曲の中ではごまかしが効きやすい方ではある。| |&bold(){[[Vermilion]]} / saucer|地力譜面。非常に高密度で、譜面の大半が混フレと16分乱打で占められており、稼ぎ地帯は他の最難関Lv10と比較しても皆無。&br()混フレは出張を要請される配置難、16分乱打は同時交じりでパターンも多く見切りづらい。高い技術力が求められる。| |&bold(){[[AIR RAID FROM THA UNDAGROUND]]}&br() / ripples APPEND|繰り返しが多いが、各パターンがかなりの高密度、かつ当たり前のようにごり押しや出張を要する配置が多々見られる。&br()リズム、配置、物量どれをとっても10上位クラスの難度ではあるが、ガバ地帯など比較的やさしいパターンもあるのでそこは確実に拾っていきたい。| |&bold(){[[Elemental Creation]]} / saucer|BPM212という高速BPMで上下に激しく振られるタイプの譜面。&br()8分同時が多めだが、随所に16分も交じっており、全体的に体力を非常に持っていかれる。体力セーブができるかどうかがカギ。| |&bold(){[[Stand Alone Beat Masta]]} / saucer|譜面の大部分が高密度で押しづらい。&br()BPM200という高速さに加え、発狂に関しては平然と同時押しと出張を混ぜている。&br()とくに後半部分の発狂は桂馬押しを中心とした非常に高密度な配置が続き、&br()初見だけではなくある程度触っている人でも見切ることが難しい。&br()若干の回復は要所要所にあるものの、クリアできるほどカバーできるものとは言い難い。&br()高密度に耐える力、譜面認識力などが高度に試される。| |&bold(){[[Sol Cosine Job 2]]} / saucer|譜面がほぼ休みなしの同時混じり16分で構成されており、全曲屈指の物量を誇る。&br()その中において平然と出張必須の配置や回転などの初見では見切れない配置が多数あり、稼ぎどころが全くない。&br()体力、譜面認識力、出張力などほぼ全ての要素が高いレベルで問われる。&br()中盤の小休憩までに330000点あるかがクリアの分かれ道。&br()難易度の目安としてSaucer時代に存在したユビリティ4.0のエアライバルのスコアでは、全曲中唯一の50万代であった。少なくともこの最難関曲群のうち数曲はクリアできている状態でなければ歯がたたないであろう。| |[[ドーパミン]] / saucer fulfill|現時点でAC最多の1077ノーツ。休憩地帯は一切なく、詰め込むだけ詰め込まれた超物量譜面である。&br()変則的な出張や同時押しがしつこく出現し、リズム難も手伝って押しづらさに拍車をかけている。&br()ごまかしづらい譜面ではあるが、ノーツが多いため手を止めさえしなければクリアは見えてくる。体力勝負。| |&bold(){[[Thor's Hammer]]} / saucer|混フレスライド、出張同時、同時交じり乱打、回転等、テクニック的に難しい要素を詰め合わせた譜面。&br()発狂はあまりないが、代わりに技術がないと稼げる場所もほとんどない。| |[[IX]] / saucer|前半は同時混じり8分ゴリ押し、後半は乱打をメインとする高速物量譜面。前半は出張や離れ同時が混じるため取りにくい部分が目立つ。&br()後半からラストにかけてはかなりテクニカルな運指を必要とし、パネル全体に渡り腕の動きが非常に忙しくなる。&br()それでも緩急はあるので緩いところは確実に取りたい。| |&bold(){[[†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ† ]] }/ saucer|NGゾーンが多い同時押しラッシュや出張押し、猫押しが頻発する。&br()ただし16分は少なく、それ以外の同時押しは比較的良心的なのでそこで稼げるかが勝負。| |&bold(){[[Beastie Starter]]} / saucer|ACで初めて1000ノーツを記録した曲。繰り返しが多いが、どのパターンも非常に高密度。&br()また右手でBPM190の8分を延々と捌く必要のある配置が混フレとして要所に出現。特に後半の混フレは出張必須で配置難。&br()混フレ地帯だけでも譜面のほぼ半数を占め、それ以外にも誤爆しやすい8分同時ラッシュや高速スライドなどがある。&br()単純な地力だけではなく、高密度に耐えられる体力と片手処理の正確さが試される。| |&bold(){[[ラキラキ]]} / saucer|前半は16分隣接配置やスライド等のスコア難要素を含む上下出張同時の譜面で、中盤以降はほぼ出張必須の上下移動の激しい単押し16分の乱打譜面となっている。&br()曲全体を通して上下分業を要する全譜面中でもトップクラスの初見殺し配置といえる。&br()初見殺しとは言え、わかっていれば簡単に取れるようなものでもなければ、容易に暗記できるほど単純な譜面ではないため、高い出張耐性がないと初見以外でも苦戦は必至である。| ***レベル10上位曲群 |&bold(){[[アストライアの双皿]]} / saucer|総合力譜面。Lv10に必要な要素を一曲に詰め込んだ譜面で非常に忙しい。&br()遠回しの出張や誤爆誘発配置、運指難、物量、リズム難やフェイク配列等どれも手強いものとなっている。&br()それなりに緩急ある譜面なので手を止めなければクリアは見えてくる。| |&bold(){[[anemone]]} / saucer|隣接同時押し主体の譜面。序盤は上下分業地帯があり運指慣れする必要があるが、密度が低いためここは確実に稼いでおきたい。&br()低密度の序盤から一転して後半は高密度の同時ラッシュになり、重シャッターであることもあいまってここをいかにミスを減らせるかが勝負。&br()曲調に反して8分までしかないので隣接配置を誤爆なく拾えるかがクリアの鍵。&br()ある程度慣れると急にスコアが伸びるタイプの譜面なので粘着も有効かもしれない。| |&bold(){[[Evans]]} / 初代|後半から、メロディー+リズム+シンバルの混フレ(発狂)が延々と続く。&br()規則性こそあるものの、繰り返し配置がほとんど無く、16パネル全体に広がるため非常に認識難。&br()NGゾーンまみれで誤爆をしやすく、ごまかしも効きにくい。&br()発狂はかなりの難度ではあるが、このレベルの譜面としては前半の稼ぎがかなり長いため、発狂を誤魔化すのと同じくらいここで確実に稼ぐことも重要| |&bold(){[[OVERHEAT - Type J -]]} / saucer|スライドや[[量子の海のリントヴルム]]のような縦二連が終始続く。&br()スライド+αの配置が厄介だが、それ以外は比較的拾いやすめ。&br()しかし全体を通してかなり光らせにくく、クリア難易度も他の10上位曲に引けをとらない。| |&bold(){[[Gott]]} / saucer|高速物量譜面。序盤はやや見切りづらい桂馬押しと誤爆しやすい隣接配置。終盤は16分高速発狂。&br()全体を通して①⑬→④⑯のような出張が高速で配置されており、腕の移動が激しい。&br()特にラストの発狂はこれらの出張がしつこく絡むので、苦手な人はここで大きくスコアを落とす。&br()全体難かつラス殺しであり、3回目の休憩地帯までにある程度稼げないとクリアは厳しい。| |&bold(){[[concon]]} / knit APPEND|前半~中盤は8分ベースながら出張が頻発する配置難同時、後半は連続スライドが延々と続く。&br()高BPMによるスピードが最大の敵で、全体的に非常に忙しい。&br()更にラストの16分発狂が強烈なラス殺しでシャッターを全開にするのは至難。様々な要素を含んだ総合譜面で地力が問われる。| |[[Confiserie]][ADV] / saucer|乱打、横スライド、出張、混フレと様々なテクニックを高速で捌くことを要求される譜面。&br()ADV譜面ながら同曲のEXT譜面と比較しても引けをとならず、どちらが難しいかは得意不得意によって個人差がでる。&br()全体的にピアノ押しができるとだいぶ楽になるため、横スライドをピアノで捌けない場合は9上位や10下位~中位の譜面でピアノ押しの練習をするとクリアが近づく。| |&bold(){[[Confiserie]][EXT]} / saucer|隣接配置が多く含む乱打やスライドが中心の譜面。ノート数はかなり多いが隣接配置が多いことから餡蜜で体力をセーブして押すことも十分可能。&br()中盤の左右に激しく偏って出張必須の16分が難所だが、ノート数が多いので多少適当に押しても耐えられる。&br()体力配分を見誤らないかが勝負。| |&bold(){[[此岸の戯事]]} / saucer|前半が同時混じりの左右に偏った配置、後半は同時ラッシュ→スライド混じり発狂という編成。&br()前半はゴリ押しへの耐性が求められる。&br()後半同時押しラッシュはNGが出てもいいので押すこと、発狂は光らなくてもいいので繋ぐことに意識を置くことで比較的ダメージを抑えられる。| |&bold(){[[少年は空を辿る]]} / saucer|1019ノーツの超物量譜面。ただし曲が長めのため物量を感じるかは個人差がつく。&br()非常にリズムが取りづらく、初見ではどの音に合わせてるかわかりにくい。&br()同時押しがしつこく絡む混フレは出張も多く見切りづらい。メリハリある譜面なので稼げる部分は正確に押せば楽になるか。| |&bold(){[[ZZ]]} / saucer|下から上へ掬い上げるような運指が繰り返し続く。繰り返し地帯は全て同じ配列のように見えて異なる部分があり注意。&br()中盤は24分スライドやジグザグ横移動が頻発する。繰り返し地帯をしっかり見切れないとクリアには遠い。&br()繰り返し譜面全体にいえることだが、非常に癖が付きやすいため粘着は厳禁。&br()特にこの譜面については繰り返し地帯を普通に分業でとった場合に右手を酷使することになるため、初めはきちんと拾えていても、疲労によってグダグダになり癖が付くと言ったことが起こりやすいので注意。| |&bold(){[[Dynasty]]} / saucer|全体を通して乱打、同時押し、スライドと言った様々な要素が入った地力譜面だが、特にクリアにおいては終盤の発狂乱打が大きな難所となる。&br()乱打発狂はBPM189と非常に高速であり、上下移動も激しいので、親指を使えないとついていくことは困難である。&br()ラストの配置難な単押しラッシュがあるが、ここでのミスはシャッターにも直結する上精度を出すのは難しいので、きれいな運指にこだわらず、餡蜜やスライドでのごり押しも有効である。&br()序盤から中盤にかけては押しにくい配置も見られるものの後半のラッシュに比べれば比較的とりやすいので、ここで出来る限り稼ぎたい。| |&bold(){[[TSAR BOMBA]]} / saucer|イントロを除いてほぼずっと偏りの激しい8分同時混じりを処理させられる。&br()密度が高く、誤爆を誘いやすい配置も多いため、認識力とある程度のごり押し力がないとクリアは厳しいと思われる。&br()特に同時押しが苦手な場合は最難関曲群に匹敵する難易度であるため、その場合は後回しにしたほうがよいかもしれない。| |&bold(){[[Dragon Blade]]} / saucer|イントロからアウトロまで、上下左右に揺さぶられるような偏った配置が続く。&br()万遍なく難所が散りばめられており稼げる部分は少なく、唐突にやってくる発狂も偏り気味で認識しづらい。&br()出張および上下分業が苦手な人には苦戦を強いられるだろう。| |&bold(){[[New Decade]]} / saucer|2、3行目から1,4行目に広がるような上下交互押しが多発する8分同時押しが主体の譜面。&br()16分こそ少ないが、BPMが200と高速なので、同時ラッシュ等は十分な認識力がなければ何が起こっているのかすら理解できないだろう。&br()ノーツ数はLv10としては少ないものの、曲自体も短いため決して低密度とは言えず、むしろ低ノーツ数ゆえの重シャッターがクリアの障害になる。| |[[V]] / saucer|1044ノーツの物量譜面。その半分以上が単押しで構成される。&br()序盤はやや密度が薄い。少々光らせにくいがここが一番の稼ぎどころとなる。&br()いわゆる螺旋階段地帯(サビとサビの間)は譜面の1/4にもなる乱打を長時間打たされ、体力がないと追いつかない。&br()但しピアノ押しなど、指を多く使えるほど体力的には有利。&br()サビは出張必須の同時ラッシュ地帯が繰り返しあり、地力があっても初見では非常に押しづらい。&br()サビ以外の配置はピアノ押しがしやすい流れるような配置が多く、サビの同時ラッシュも見逃すより適当でも押すことでダメージを抑えられる。| |&bold(){[[405nm (Ryu☆mix)]]} / saucer|同時押し、単押し乱打、偏り配置、リズム難、出張、混フレと様々な要素が入った総合譜面。&br()BPM177の十六分の速度で同時押しを含むゴリ押しを要求される箇所が多く、クリアに関しては特に片手処理のスキルが問われる。ゴリ押し部分は近接配置が多いため、餡蜜がかなり有効な譜面であるとも言える。&br()要所要所で5つ以上の同時押しが見られるが、NGゾーンはあまりないのでべちゃ押しで確実に拾っておきたい。&br()序盤の八分同時押しラッシュ地帯は配置は単純であるものの、癖がつきやすいので粘着はほどほどに。リズムを把握するために曲を聞き込んだりハンドクラップを聞くのはある程度有効だが、リズムはかなり難解なため、挑戦レベルではそこまでのスコア向上はのぞめないかもしれない| |&bold(){[[BLUE STRAGGLER]]} / saucer|序盤は右一列でバスを刻む混フレ繰り返し譜面で、中盤は横スライド地帯、後半はプチ発狂→桂馬、斜め押し地帯→プチ発狂という構成。&br()全体的にリズム難で縦横のスライドが頻発するため非常にスコアが出にくい譜面といえる。スライドはかなり遅めを意識するとよい(特に横スライド地帯)&br()序盤の混フレ地帯は特に混フレを意識する必要はない。この部分は繰り返しが多く見られるためハンドクラップでの予習はかなり有効と言える。何度か見られる右二列目のスライドは左手でとるとだいぶ楽。&br()この曲に限ったことではないが、後半に見られる折り返しの片手での斜め・桂馬二連は癖がつきやすので出来なくなってきたと感じたら少し離れるのが吉。&br()シャッターがそこそこ重いため、発狂の間の桂馬・斜め地帯でのミスをどれだけ減らせるかがクリアできるかどうかに大きく関わってくる| |&bold(){[[Proof of the existence]]} / saucer|イントロは低密度リズム難で、その後は三連打地帯→スライド、出張混じり八分同時→リズム難単押し→8分同時ラッシュという譜面構成となっている。&br()譜面密度は低いがリズム難で押しづらい配置が多い。イントロは音量小さく店によっては聞こえないので目押しが必要なことも。&br()グレやすく1ミスの失点が大きいので正確な腕捌きが求められる。&br()ADV、BSCをプレーして曲に慣れるのがクリアの近道。&br()三連打地帯は初見は驚くが、事前に押し方を決めておくとスムーズに捌きやすい&br()一方で後半の8分同時ラッシュは出張必須の同時押しが全くなく、認識力と同時押しの正確性という地力のみが求められるため、地力上げ以外のこれと言った対策がないといえる。| ***レベル10個人差曲 上位ほどではないが難易度が高めであり、かつ譜面傾向が極端で注意が必要であったり、練習曲として有効な譜面 |[[ケッペキショウ]] / saucer fulfill|譜面全体を通して1+13、3+16といった縦離れの出張配置が頻発する譜面。&br()リズム自体は比較的単純であるため、出張さえできればそこまで苦労しないが、挑戦レベルでは出張に反応することは難しく、ある程度の慣れが必要。&br()ただしこのタイプの出張押しは10上位や最難関レベルでは良く出てくる配置であるため、練習曲としては非常に有効。&br()下位譜面で縦離れ出張同時が多い譜面は[[Plum]]や[[フー・フローツ]]、[[カラルの月]]等があげられ、この曲がきつい場合はまずはそちらで練習すると良い。| |[[The Wind of Gold]] / copious APPEND|曲全体を通して左一列でバスを刻む変則混フレ配置の曲。左と右を1列:3列が基本配置となり左右分業しづらい。&br()左手は1列をひたすら4分で刻む。右手で12パネルをどれだけ捌けるかによって難易度が大きく変わる。&br()初見の難易度はかなり高い。混フレが苦手だと相当苦戦するが多少はごまかしが効く。| |[[STELLAR WIND]] / knit APPEND|ADV譜面を90°回転させた譜面であり、終始下一列でバスを打つ混フレ譜面。&br()縦押しや離れ16分などの配置が多数出てくるため、左右分業では非常に打ちづらいが、それなりのゴリ押し力が備わっていれば、出張が曖昧でもクリアは可能。&br()しかしノート数やラス殺し発狂でシャッターが開きにくく、開き具合がクリアの分かれ目になりやすい。| |[[smooooch・∀・]] / saucer|譜面全体を通して左下4マスでバスを打つ混フレ譜面であり、それにともなって1+13といった出張同時押しが頻発する譜面。&br()リズムは比較的素直であるため、混フレそれ自体よりもそれによる出張含めた配置難の方が問題になる。&br()[[The Wind of Gold]]のように混フレとその他で左右分業した場合、右手のカバー範囲が広くなってしまうため、特に左利きプレーヤーは苦戦を強いられるかもしれない。| |[[DIAVOLO]] / saucer|譜面属性が横スライドに大きく偏っており、他の曲と比較しても横スライドの本数が非常に多い。&br()スライドの速さはすべて同じではなく、速さによってピアノ押しが有効な部分とスライドで処理してしまうほうが良いところがあるので、抵抗がなれければ譜面動画等で多少研究してみると良いかもしれない。&br()この譜面自体が10上位・最難関につながる横スライド練習曲としてあげられるが、横スライドが苦手な場合は下位譜面である[[新たな幕開け]]、[[Macuilxochitl]]、[[SWEET ANGEL]]あたりで練習すると良い。| |[[Russian Snowy Dance]] / ripples|出張推奨の交互連打やラストの加速など、初見殺し要素多数。&br()全体的に片側に偏った配置が多く、出張ができないと難易度が跳ね上がる。| ***レベル10逆詐称曲群 |[[ギタ・ドラ・jubeat>ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ]]&br()[[大夏祭りのテーマ>ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ]] / copious APPEND|文字押しは多いもののべちゃ押しOKのものも多く、またノーツは少なくシャッターも軽い。&br()Lv9相当。| |[[Kick It Out]] / knit|いやらしい配置の片手同時が多発するが、Lv9までによくある配置を少し難しくしたようなものなので、&br()それに慣れていればLv9強程度。ただし、同時押しが苦手ならば普通のLv10に成り得るので注意。| |[[Chronos]] / saucer|基本的にメロディーに沿った配置が大部分を占める。&br()道中にはごり押し推奨の部分や上下分業の交互打ちも見られるが、他の部分の接続難易度は総じて低め。&br()中盤のサビ部分は単純な同時押しで構成されており、回復しやすい。Lv9相当。| |[[Scars of FAUNA]] / saucer fulfill|全体を通してスライドが多いが、密度も高くなく処理はしやすい。&br()ところどころ出張配置があるため、そこは注意が必要。| |[[ダイナマイト]] / copious APPEND|低速乱打が大部分を占めるが、完全な繰り返しのためよっぽど苦手でない限りはLv9中~強相当。&br()終盤の同時交じり乱打のみやや難しめだが、クリア難易度を決定的に引き上げるほどのものではない。| |[[Far east nightbird]] / knit|8分がメインのリズム。大量の横スライドを要求され、&br()道中にはリズム難の箇所もあるが、難しい配置は少なくLV10たりえる要素がない。LV9相当。| |[[planarian]] / saucer fulfill|全体を通して難所という難所がなく、押しやすく認識しやすい配置が多い。&br()跳ねリズムのため曲を知らないと多少スコアが出にくいかもしれないが、クリアにおいてはあまり問題にならないと思われる。| |[[Move That Body]] / saucer|局所的に押しづらい配置があるが全体でほぼ8分構成で出張も少なくノーツが固まって来ることが多い。&br()比較的リズムも取りやすく、スコア易で多少乱雑でもクリアに届きやすい。&br()ただし逆詐称曲の[[Kick It Out]]同様、片手処理が苦手だと若干苦戦するかもしれない。| |[[ロストワンの号哭]] / saucer (&color(green){※AC版譜面})|Lv10と言える要素が混フレの部分と物量程度しかない譜面。&br()同程度の物量のLv9、10の曲と比較しても弱く、個人差があるもののLv9の[[黒髪乱れし修羅となりて]]や&br()[[LUV CAN SAVE U]]よりクリアが簡単な人もいるだろう。| //かつて上位曲とされていた曲群 //|[[yellow head joe]][EXT] / copious|リズム難だが序盤は複雑な配置少なく比較的稼ぎやすい。サビ入り前の発狂から難化する。&br()ラストはEvansの発狂をやや軟化させた感じの同時押し発狂で見切りづらい。ただし序盤で稼げれば後半をある程度カバーできる。| //|[[HEAVENLY MOON]] / copious|8分の同時押しがメインだが、左右に偏った配置や斜め配置等の押しにくい配置が多く、ゴリ押しの正確性も問われてくる。| //|[[Riot of Color]] / copious APPEND|中速の乱打が譜面の大半を占める。ラストの発狂(実質BPM225の16分48連打)は上級者でも押しきれないほどの難所なので&br()そこを詰めるよりも前半~中盤の乱打の正確性を上げる必要がある。| //|[[量子の海のリントヴルム]] / copious|縦二連~三連といった打ちにくい配置が譜面の大半を占めるスコア難の楽曲。&br()ラストの同時混じり発狂以降が鬼門なので、そこまでで稼ぐ必要あり。| //|[[Red Goose]] / copious:|2回ある16分発狂の間がクリアの壁。リズム難だが接続は比較的楽な配置。単押しが非常に多いので体力も必要な譜面である。| //|[[Lisa-RICCIA]] / saucer|AC最多クラスの1023ノーツ高速物量譜面。十字架押しや回転等ネタ押しが多数迫る。&br()ズレたスライド地帯や複雑な高速同時押しラッシュ、ラストのリズム難混フレと&br()目まぐるしく譜面が変化する。緩やかな部分もあるので、稼ぎの部分はしっかりと。| //|[[FLOWER]] / knit APPEND|リズム難譜面で、終盤の発狂が最難所。&br()リズム・譜面はだんだんと肉付けされていくので、曲を聴きこむことがクリアへの近道。| ***編集方針(コメントを書く前にご一読ください) 全体を通して方針が必ずしも決定しているわけではないので、明確な理由があれば方針に対する意見も可。 -(前提)上部に書いてあるようにこのページで扱うのはあくまでもクリア難度のみであり、SSS難度やエクセ難度等はこのページのスコープ外 -上位曲、最難関曲について  Saucer時に公式から公開されていたjubility 4.0のエアライバルをベースとし、conconを10上位曲、 AIR RAID FROM THA UNDAGROUNDを10最難関曲の基準とする。  上記エアライバルに記載されていた曲についてはその序列にしたがい上位曲か最難関曲かの判定をし、基本的には格上げ、格下げの提案は無効。記載がなかった曲については個別議論にて決定、これについては格上げ格下げ提案は有効(エアライバルのデータがある曲は上記表で太字で記載した)。例外としてEXT譜面とは直接比較は難しいという理由でADV譜面は個別議論 -個人差曲の扱いについて  上位曲ほどではないが、10の中では比較的難易度が高めである属性に特化した譜面や特徴のある譜面をまとめる。ただし、まだ議論できていない曲も多く、どこからを特化譜面とするかは明確になっていないので、全体的にもうすこし議論が必要。  現在の議論対象は、提案が増えすぎて収拾がつかなくなることを考慮し、特化譜面かつjubility4.0のエアライバルFLOWER~conconラインに収まる程度の難易度の曲としている。Russian Snowy Danceについては別途議論要  提案のあった曲群のリストは下記(たたき台) |[[STULTI]] / saucer|左右交互連打| |[[終末を追う者]] / saucer|体力| |[[DOUBLE IMPACT]] / copious APPEND|乱打| |[[Never Look Back in Sorrow]] / saucer|配置難同時発狂、リズム難| |[[HEAVENLY MOON]] / copious|同時ラッシュ、初見殺し(分割三角押しラッシュ)| |[[Riot of Color]] / copious APPEND|ラスト発狂、乱打| |[[量子の海のリントヴルム]] / copious|ゴリ押し、リズム難、ラスト発狂| |[[Red Goose]] / copious|乱打、体力| |[[Holy Snow]] / saucer|ピアノ押し| |[[Lisa-RICCIA]] / saucer|同時押し、体力・物量(1000ノーツ越え)| |[[FLOWER]] / knit APPEND|リズム難、乱打、ラスト発狂| |[[KHAMEN BREAK]] / saucer fulfill|(暫定)乱打、体力・物量(1000ノーツ越え)| 「○○も特徴的な譜面ではないか?」、「××は特化譜面とはいえないのでは?」という意見求む。 (「特徴的である・ない」と考える理由を伴った意見が望ましい) ***議論スペース 以下は10上位、逆詐称提案のあった曲郡です。意見あればコメント欄にてお願いします。 &font(red,b){あくまで提案のあった曲を集めたものです。そのため、必ずしも正しいとは限らないので、目安・参考程度としてください。} |>|BGCOLOR(#fcc):10上位提案曲| |[[Idola]] / saucer fulfill|201という高BPMに加え、乱打、同時、混フレ、出張といった様々な要素を含む総合譜面。&br()極端な難所はないものの、稼ぎといえるほどゆるい部分も少ない。| |[[Garakuta Doll Play]] / saucer fulfill|前半はNGゾーンの多い高速同時ラッシュ、中盤は比較的楽な譜面で、最後に局所的には全譜面中最難レベルの発狂という譜面構成。&br()クリア挑戦レベルでは最後の発狂はまともに取ることは不可能なので、それまででしっかり稼ぐことが重要。&br()序盤に頻繁にでてくる3つ同時押しはある程度予習しておくと楽になるかもしれない。| |[[Cleopatrysm]] / saucer fulfill|&bold(){(上位以上であることは決着済み)}&br()saucer以降のクリア難譜面に良く見られる、出張含む高速同時ラッシュ、偏り配置、高速スライドと言った要素を詰め込んだような譜面。&br()また、他の譜面ではあまり見られない下から上に流れる縦スライドの本数が多いのも特徴的(他に全くないわけではない)&br()精度が出やすい同時押しは出張が頻発することもあってミスが出やすく、つなぎ易いスライドは精度が出にくいため稼ぎどころがあまりなく、全体難と言える。&br()クリアに当たってはスライドの精度を上げることと、出張同時譜面全般に言えることだが、多少ミスを出してでも手を止めないことが大事。| |[[バンブーソード・ガール]] / saucer fulfill|BPM208という速度での十六分乱打が頻発する体力譜面。特に終盤のラッシュは速度と長さ、振り回しを考慮すると10最上位レベル(左右交互に押せるとは言え)。&br()それ以外の箇所も偏った配置が多いため、捌くには地力が必要。| |[[FUJIN Rumble]] / saucer fulfill|前半はそこまで難易度が高くないが、中盤以降スライドを含む発狂が続く。&br()精度のとりにくい斜めスライド配置が多発することと、難所にノーツが集中しているため、出来ているつもりでも思ったほどスコアが出ていないと言うことが起こりうる。| |[[フレッフレー♪熱血チアガール ]] / saucer fulfill|譜面全体を通して上下離れの出張同時押しが多発する譜面。&br()高BPMで物量が多く、振り回しも激しいので体力譜面とも言える。| |>|BGCOLOR(#cef):&font(blue){逆詐称提案曲}| |[[恋する☆宇宙戦争っ!!]] / saucer|全体的に十六分が少なく、比較的認識しやすい八分押しが主体の譜面。&br()高BPM高物量で体力要素も大きいことから反対意見もあり。| |[[10,000,000,000]] / saucer fulfill|延々と早めの八分同時押しが続く譜面。とはいえそこまで複雑な配置は少ない。&br()桂馬や同時押しが苦手なら逆詐称までいかないかもしれないという意見もあり。| |[[トリカゴノ鳳凰]] / saucer|曲全体を通して十六分が少なく、同時を含む八分押しが譜面の大半を占める。&br()八分同時ラッシュや回転混フレといった難所があることや、物量、BPMが高めなことから根強い反対意見も多い。| |[[PUNISHER]] / saucer|全体を通して極端な難所はなく、とりやすい乱打と同時押しが主体。&br()高BPMでノーツ数900越えの物量を理由とした反対意見もあり。| |[[Fly with me]] / saucer|最初と最後に左右交互に押せないラッシュがあるが、それ以外は9弱程度の譜面が続く。&br()とはいえ、最初と最後の乱打はそれなりに全体の中での割合も多く、逆詐称までは行かないと言う意見もあり。| |[[Move That Body]] / saucer|&bold(){(表削除案件)}&br()八分中心とはいえ、BPMが高く、配置も偏っていたり上下離れ、桂馬等の押しにくく認識しにくい形が多いという意見がある。&br()(単純に数値のみで判断出来ないとはいえ)jubility4.0のエアライバルでは10中位程度とされている曲と同程度であり、他の逆詐称曲と比較しても飛び抜けているのは事実。| **コメント このリストは「&u(){クリア難度}」について纏めています。 -&bold(){クリア難度はスコア難度とは別物です。ここでスコア難度に関する議論は提示しないでください。} -&font(blue,b){理由がない提議は無効です。反対意見を出すときもしかり。} #comment_num2(below,num=20,log_r=Lv10詐称曲リスト/コメントログ)

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