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*SOUND VOLTEX-BOOTH- / 連動新曲/ 移植曲 現行Ver:SOUND VOLTEX-BOOTH- 公式:http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/index.html リーフレット:http://www.konami.jp/products/am_soundvoltex/data/leaflet.pdf wiki:http://www18.atwiki.jp/sdvx/ **プレーの流れ (うろおぼえなんで全体的にいろいろ追記お願いします) 残念なことに&bold(){今のところ筺体上でチュートリアルや操作の確認ができません。}(デモプレーで見ることはできますが…) 最低限の操作方法は覚えてから筺体に向かいましょう。 画面操作は左右のつまみ(アナログデバイス)で選択、真ん中のちっちゃいSTARTボタンで決定です。 白いショートボタンと黒いロングボタンはプレーの中でしか使いません。 左の腰のあたりにデフォルトでイヤホンジャックがついてるのでイヤホン・ヘッドホンを使ってノリノリでプレーすることを推奨します。(ただしノイズキャンセリングのあるものは使用できません) カードの認証部分は左つまみの上、コイン投入口は右つまみの上にあります。 ***1.カード認証 ***2.暗証番号入力 ***3.名前の入力(初回のみ) ***4.モード選択 右つまみで曲選択、左つまみで難易度変更です。 (現在)非オンラインだとクリアできなかった時点で即終了なので、弐寺、ポップンなどボタン対応の音ゲーに慣れてない人はレベル1、2から様子を見るのがいいでしょう。 レベル1には「[[凛として咲く花の如く]] スプーキィテルミィンミックス」というアレンジ楽曲が収録されているのでまずはコレがオススメです。 ***5.プレー 「向かってくるオブジェクトがクリティカルラインと重なった時 対応したアクションを行いエフェクティブ・レートを増やせ! 曲の終了時までにエフェクティブレートが70%を超えていればステージクリア!!」 白いオブジェクトは対応する白いショートボタンを押し、 黄色いオブジェクトは対応する黒いロングボタンを押しっぱなしにし、 青いラインは左のつまみ、赤いラインは右のつまみを操作します。 (ロングボタンとつまみを操作するとエフェクトがかかり曲が変化します) 判定はCRITICAL(黄色)、NEAR(紫)、ERRORの3種類です。 CRITICAL、NEARだとエフェクティブ・レートが増え、ERRORだと減少します。減少量は弐寺やポップンなどよりは比較的穏やかです。 つまみにかんしてはボルテスレから引っ張ってきたテンプレをワンポイントアドバイスとして載せておきます。 >Q.つまみがうまくいかない… >A.つまみの回転数は不足だとエラーになりますが、多く回す分にはいくらやってもかまいまセン。思い切って回してみまショウ! > 回し始めるタイミングをよく見ることも大事デス。 > 回し方は指先だけで回す、つまんで腕・手首をひねって回す(よしくんオススメ)、手のひらなどで転がすように回すなどいろいろなやりかたがあるようデス。 > ラインが直線のときはつまみから手を離して回していなくてもエラーになりまセン。 > 直角のラインをミスりがちな人はタイミングを変える、回す量を多めにするなど調整しまショウ。 > 新規ラインが来たときにカーソルが元の場所に戻っていない場合は、最後までしっかり回しきってない?(またはタイミングをミスしている?)ときだと思いマス。 大事なのは&bold(){つまみの回転数は不足だとエラーになるが、多く回す分にはいくらやってもかまわない}ということだと思います。 ラインに沿って回さなくても、回しすぎてミスになるということはありません。回す時間を考えながら量を調整しましょう。 あとは、 ショートボタンは人差し指と中指、ロングボタンは親指、のように役割を固定する ロングの終点はボタンを離す必要はない。押しっぱなしでもOK。(始点はちゃんと押さなきゃだめだが) ロングやつまみは入りをミスったとしても、途中から復帰すればOK。あきらめない。 逆に言うとロングやつまみはミスったまま放置すると危ない。ショートを多少捨てても復帰させる。 つまみのラインが傾いているときは回転を止めない。 つまみを両方同時に動かすときはどちらか片方を集中して見る。 ハイスピードは慣れないうちは使わなくていい。奥から手前に加速してくるので判定ライン付近は意外と速い。 やっぱり音楽ゲームなので音楽にあわせてプレーする。 とかでしょうか。 ボルテは音楽にエフェクトをかける、というシステムのおかげで低難度からかなり楽しいゲームになってると思います。 ぜひ音楽に乗って楽しくプレーしてみてください。
*SOUND VOLTEX-BOOTH- / 連動新曲/ 移植曲 現行Ver:SOUND VOLTEX-BOOTH- 公式:http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/index.html リーフレット:http://www.konami.jp/products/am_soundvoltex/data/leaflet.pdf wiki:http://www18.atwiki.jp/sdvx/ **プレーの流れ (うろおぼえなんで全体的にいろいろ追記お願いします) 残念なことに&bold(){今のところ筺体上でチュートリアルや操作の確認ができません。}(デモプレーで見ることはできますが…) 最低限の操作方法は覚えてから筺体に向かいましょう。 画面操作は左右のつまみ(アナログデバイス)で選択、真ん中のちっちゃいSTARTボタンで決定です。 白いショートボタンと黒いロングボタンはプレーの中でしか使いません。 左の腰のあたりにデフォルトでイヤホンジャックがついてるのでイヤホン・ヘッドホンを使ってノリノリでプレーすることを推奨します。(ただしノイズキャンセリングのあるものは使用できません) テンキーの1を押すと音量下降、7を押すと上昇します。 カードの認証部分は左つまみの上、コイン投入口は右つまみの上にあります。 ***1.カード認証 ***2.暗証番号入力 →(初回のみ)eパス使用の同意 →(初回のみ)名前の入力。8文字まで可能です。 ***3.クレジット支払方法選択 →(初回のみ)ネメシス選択。判定ラインの下のほうの色を青と赤から選ぶことができます。一度選択したら変更はできないようです。 ***4.インフォメーション、アピールカード選択 アピールカードはマッチング使用するシンボルのようです。(マッチングが始まっていないので詳細不明) ***5.曲選択 右つまみで曲選択、左つまみで難易度変更です。 (現在)非オンラインだとクリアできなかった時点で即終了なので、弐寺、ポップンなどボタン対応の音ゲーに慣れてない人はレベル1、2から様子を見るのがいいでしょう。 レベル1には「[[凛として咲く花の如く]] スプーキィテルミィンミックス」というアレンジ楽曲が収録されているのでまずはコレがオススメです。 ***6.プレー 「向かってくるオブジェクトがクリティカルラインと重なった時 対応したアクションを行いエフェクティブ・レートを増やせ! 曲の終了時までにエフェクティブレートが70%を超えていればステージクリア!!」 白いオブジェクトは対応する白いショートボタンを押し、 黄色いオブジェクトは対応する黒いロングボタンを押しっぱなしにし、 青いラインは左のつまみ、赤いラインは右のつまみを操作します。 (ロングボタンとつまみを操作するとエフェクトがかかり曲が変化します) 判定はCRITICAL(黄色)、NEAR(紫)、ERRORの3種類です。 CRITICAL、NEARだとエフェクティブ・レートが増え、ERRORだと減少します。減少量は弐寺やポップンなどよりは比較的穏やかです。 つまみにかんしてはボルテスレから引っ張ってきたテンプレをワンポイントアドバイスとして載せておきます。 >Q.つまみがうまくいかない… >A.つまみの回転数は不足だとエラーになりますが、多く回す分にはいくらやってもかまいまセン。思い切って回してみまショウ! > 回し始めるタイミングをよく見ることも大事デス。 > 回し方は指先だけで回す、つまんで腕・手首をひねって回す(よしくんオススメ)、手のひらなどで転がすように回すなどいろいろなやりかたがあるようデス。 > ラインが直線のときはつまみから手を離して回していなくてもエラーになりまセン。 > 直角のラインをミスりがちな人はタイミングを変える、回す量を多めにするなど調整しまショウ。 > 新規ラインが来たときにカーソルが元の場所に戻っていない場合は、最後までしっかり回しきってない?(またはタイミングをミスしている?)ときだと思いマス。 大事なのは&bold(){つまみの回転数は不足だとエラーになるが、多く回す分にはいくらやってもかまわない}ということだと思います。 ラインに沿って回さなくても、回しすぎてミスになるということはありません。回す時間を考えながら量を調整しましょう。 あとは、 ショートボタンは人差し指と中指、ロングボタンは親指、のように役割を固定する ロングの終点はボタンを離す必要はない。押しっぱなしでもOK。(始点はちゃんと押さなきゃだめだが) ロングやつまみは入りをミスったとしても、途中から復帰すればOK。あきらめない。 逆に言うとロングやつまみはミスったまま放置すると危ない。ショートを多少捨てても復帰させる。 つまみのラインが傾いているときは回転を止めない。 つまみを両方同時に動かすときはどちらか片方を集中して見る。 ハイスピードは慣れないうちは使わなくていい。奥から手前に加速してくるので判定ライン付近は意外と速い。 やっぱり音楽ゲームなので音楽にあわせてプレーする。 とかでしょうか。 ボルテは音楽にエフェクトをかける、というシステムのおかげで低難度からかなり楽しいゲームになってると思います。 ぜひ音楽に乗って楽しくプレーしてみてください。

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