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大下 命子(みこ)【戌】
性別 女性
年齢/所属 16歳/大和山学園一年「」級所属
容姿
 何より先ず特筆すべきは、身長199cmという並外れた長身だろう。ギリギリ2mに達していないのは、本人にとっては重要なことらしいが、体調によって超えることもあるため実際には誤差程度。スタイル自体はとても良いが、多少大きかったり、多少太かったりはするのだが、些細な身体的特徴の印象を吹き飛ばすだけの印象を与えるだろう。釣り眼がちで黒目の大きい瞳は、睫毛が長く、足元まで届くほど長い黒髪を遊ばせているのにも併せ、怜悧かつミステリアスな印象を見るものには与えるだろう。服装は学生制服の他、シンプルな物が多い。特徴的なものは、ロングスカート、それに鍔の広い帽子を身に着けることが多い。
性格
 そんな外見とは正反対に、本人は気が小さく、恥ずかしがり屋で、かなり幼気な内面を持つ。大きすぎる身長も、ここまでくればコンプレックスになる。その反動か、小さくて可愛いものへの憧れも大きい。服装に関しても、もっとお洒落をしたいそうだが、大きすぎる身体と、ブランドもファッションもよく知らないことから同じような格好になっている。
能力
『人身御供・山女』
 怪異・山女の力を体内に取り込み、長らく封印し続けている人身御供の一族。この山女について、伝承や形を変えた都市伝説としての形は残りつつも、性格な記述は無く口伝を書にしたものが情報の殆ど。ただ、その封じられた存在と僅かな情報から推測するに、少なくとも一級並みの脅威があったと見て間違いはないと見立てられる。また、封印の継承には、先代の死体を三日の間に、次代の生贄が食い尽くすという儀式が必要となる。この封印を一部緩めることによって、山女の力を行使する事ができる。
その力は強烈極まるフィジカルと、継戦能力、追跡能力が主となる。筋力、腕力はただそれを滅茶苦茶に振るうのみでも強烈なものとなり、自動車にすら追い縋る走力も発揮するだろう。また、新鮮な血肉を啜ることによって一時的に体力を回復し、『魅入った』相手の気配を広範囲に感知して追跡する。
出現時、周囲の人間に対して「ぽ」という声とも音ともならぬものが聞こえる。これらは術者ならばはっきりと聞こえるものであり、また何の技術を持たぬ一般人にすら微かに聞こえる影響力を持つ。得体のしれない恐怖心を撒くが、同時に制御は出来ず、これ自体が存在を知らせ、警戒させるという方向にも繋がってしまう。また、封印術等には弱いため、天敵自体は多い。
概要
 岩手県奥地山中に住む人身御供の一族の一人。住む場所は山ですら無く、人里から一切隔絶された地域にあり、その中で周辺有力者の支援を受け、それ以外の一切の関わりを絶って生活する。大日本帝国時代の徴兵すら特例で免除されるほどの特殊な身分でありながらも、術士の血筋として知られていることは殆どない。事情を知る者も、殆どは「特別扱いはなく、特に助けず、何事もないかのように」接することに勤めている。私立大和山学園に通い始めたのは明治維新後、隔絶されるよりも、技術を身に着け、より多様の対応を可とすることを当時の神祇官に提案される。その結果、高等部卒業までを条件に通うことを許されている。
本人はその背丈から注目を集めるものの、その纏う雰囲気と、コミュニケーション能力の不足から多少の人間関係も築けていない。そのためにどこのグループにも属さず、物理的にも存在的にも浮いているよく分からない存在となっている。
家の事情については、当人は諦めるでもなければ、疑問も持たず、当然のこととして認識している。故に悩まず、騒がず、空が曇れば雨が降ることと同様に、当然と受け入れている。
追記
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最終更新:2020年11月18日 09:23