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封龍中心(フォンロンジョンシン)
 工業特区の川崎港沿岸、東京湾海上に存在する中国人繁華街。後述する理由によって周囲が地盤沈下し、外観は海に浮かぶ浮島のような形態になっている。市街の雰囲気は、香港市場を赤ネオンで埋め尽くしたものに程近い。
アクセスに際しては陸からの一つ橋があり大通りは観光地、飲食街として人の出入りが活発だが、深夜は討伐された接触禁忌級怪異尊怒(ぞんど)』の残滓妖力が廃棄物に取り憑き、中~低級の怪異『泥鬼』として徘徊する事がある。
いっぽうそれを鎮め利用するために渡来してきた本土の歴史ある祓魔師、陰陽道師達のコミューン子派ともなっており、大陸にしか出回っていない特殊な呪物もここで入手できる。
元々は工場の立ち並ぶ工業地帯だったが、1960年代、接触禁忌級怪異複数と当時の術師間に起こった事件により一般への影響を抑え切れない打撃を被った結果、跡地が同市に散らばる外国人達によって入植され、現在も違法改築が進む一大スラムと化したという経緯がある。
治安の名目もあって生徒の立ち入りは推奨されていないが、術師にとって入用な物品の仕入れはここだけで済み、また道草に出並ぶ品々はどれも珍味である。
因みに、祓魔省最精鋭である特務課の所属する第一支部は現在ここに本拠を置いている。
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最終更新:2020年11月11日 11:42