今回のターゲットはこちら、大学でぼっちの女の子木冬かがみ。
高校時代の友達3人とファミレスに入るのだが、実はこのお店、ターゲット以外が全て仕掛け人。もちろん友達も仕掛け人。
昼食をおごってあげると言われ調子に乗ってスイーツを注文しまくるターゲット。それにしても彼女、ノリノリである。
ここでイタズラ開始。友達の注文したランチは揃えられたのに、一人だけ放置されるターゲット。
気にしないで食べてといいながら、待つこと30分。
さすがに不機嫌になってきた彼女、店員を呼び出し、どうして私だけ仲間はずれなのよ!と怒り心頭。
大変失礼致しました。直ぐにお持ち致します。もちろんこの店員も仕掛け人。
やっと運ばれてきた昼食のサラダを食べようとすると、次の瞬間っ!
なんと元気な青虫がトッピングされているではないか。これにはターゲットも我慢の限界。
店長を呼べと店員に訴えるも、これは食材なので問題ないと相手にされず。
逆に、食べないのなら出ていけ。これ以上騒ぐのなら悪質なクレーマーとして出禁にすると脅しをかけられる。
友達は誰も味方になってくれず、謝ったほうがいいと諭され涙目になる彼女。
さすがに哀れになってきたので、ここでスタッフが現れネタばらし。怒りながらも、うすうす気付いていたと強がるターゲット。
いたいけなぼっちをいたぶるこのイタズラ、あなたは許せますか?
ネタばらし後、
かがみ「ったくもう、こんなくだらないことを考えて!!」
こなた「まあまあかがみん、これもかがみんの大学生活に彩りを添えようとだね」
つかさ「そうだよ、ほんの冗談なんだってば」
かがみ「べ、べつにもういいわよ!! もう怒ってないから」
みゆき「それでは用も済みましたし、そろそろ行きましょうか」
かがみ「え? ちょ、ちょっと待ってよ、私何も食べてなくてお腹ペコペコ……」
こなた「しょうがないなあかがみん、じゃあ食べ終わるまで待ってあげるからそれ食べなよ」
かがみ「はあ? いや、だってこれは……」
つかさ「何言ってるのお姉ちゃん、自分で頼んだものくらいは自分でちゃんと食べないと」
みゆき「そうですね。わざわざご用意してくれたお店の方に失礼というものですから」
かがみ「ちょ、ちょっと二人まで何言ってるのよ!! これ青虫が乗ってるし、食べられるわけないじゃない!!」
こなた「あーあ、これだから嫌なんだよねえかがみんと食事に行くと」
つかさ「そうそう、何を食べるときでもカロリーがどうとか体重がどうとかブツクサブツクサ」
みゆき「それでいて本気で痩せる気なんて無いわけですからね。それで出された食事に文句をつけるとはどういう了見でしょう」
こなた「あーあーもういいよ。みんな、さっさと打ち上げの店行こう。協力してくれたゆーちゃんたちも待ってるし」
つかさ「そうだねー。あ、お姉ちゃんはそれを全部食べ終わったらきてもいいよ? ああそのお店の場所は教えないから自分で探してきてね」
数日後、
かがみん「つかさ・・・ごめんね・・・お姉ちゃん疲れちゃったわ・・・私の分まで生きてね・・・さよなら・・・」
プープープー
かがみん「電源オフと・・・フフ、この前のドッキリの仕返しだわよ」
ドンドンドン
つかさ「お姉ちゃん!開けて!お姉ちゃん!!」
かがみん「ぷぷぷ来た来た」
ガチャリ
かがみん「大成功ー♪ひっかかったひっかかったーwww」
ドッキリの看板を見せるかがみん
つかさ「ふぇー?ドッキリ?そんなのひっかかるに決まってるよぉ><」
かがみん「アハハハこの前の仕返しよwww」
かがみん「次はこなたよ」
つかさ「やめなよお姉ちゃんリアル過ぎだよー><」
かがみん「っさい!あ、もしもしこなた?私・・・なんかもう疲れちゃってさ・・・最後にこなたにお別れ言おうと思って・・・じゃね・・・こなた・・・愛してたわ」
プープープー
かがみん「電源オフと・・・(軽く本当の事言っといたわ)」
ドンドンドン
こなた「かがみん!かがみん!死んじゃ駄目!!開けて!!」
かがみん「キタ!!」
ガチャリ
かがみん「アハハ大成功ー♪」
ドッキリの看板を見せるかがみん
パァァァァァァァァンッ!!!!!
かがみん「っ痛!!」
こなた「かがみん!やっていい事と悪い事があるよ!!死ね!独り寂しく死ね!!」
バタンッ!!
かがみん「・・・・・・」
ジンジンするほっぺたに手をやり呆然と立ち尽くすかがみん
つかさ「・・・だから言ったでしょ・・・明日謝りに行こうね・・・」
かがみん「ウグッ・・・ヒック・・・うん・・グスッ・・・・づがざぁ・・・うわぁぁぁんっ」
つかさ「うんうん痛かったね・・・よしよし・・・」
糸冬
最終更新:2008年12月13日 07:16