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悪魔の計画

つかさ「お姉ちゃん私結婚することにしたの」
かがみ「えぇ!? 急な話ね・・・ まさか・・・」
つかさ「うん、出来ちゃった婚なんだ・・・ もう4ヶ月なの」
かがみ「へ・・・へぇ あ、相手の男の方はどんな人なの?」
つかさ「エヘへ・・・それがね?とっても優しいの♪ 元彼のりゅうじよりも100倍」
かがみ「そう、それなら良いわね(つかさにさき越されちゃったのは悔しいけどここは素直に祝福してあげよう・・・)
    つかさおめd・・・」
つかさ「でねー 名前は金森さんって言うんだ」
かがみ「え・・・?」
つかさ「私たちと同い年の妹さんが一人いるんだけど、たしか名前は・・・まさこ?
    いや・・・違うな まさし?これじゃ男の子だw」
かがみ「まさみ・・・」ボソ・・・
つかさ「そうそうまさみちゃん! って、あれ?何で?もしかしてお姉ちゃん知り合い?」
かがみ「・・・・・・・・・(あいつ)・・・」


金森「かがみ、逃がさないからね♪ うふふふ」


これは1年前から仕組まれた金森まさみの計画だったのだ。
自分が在日であること、そしてそれがかがみに知られ嫌われてしまう可能性を考慮したまさみは、
自分の兄を利用し、かがみの妹であるつかさを狙ったのだ!
ましてやそれができちゃった結婚であれば、もう逃げられない…!
これで…かがみはもう逃げられない…!窮地…ッ!晴れて親戚関係っ…!


かがみ「いやだ…」
つかさ「え?お姉ちゃん?」
かがみ「あんた!すぐにそいつと別れなさい!!」
つかさ「何言ってるの…?そんなのムリだよぉ。」
かがみ「冗談じゃないわ!すぐに別れて!いますぐに!」
つかさ「ちょっと。。大声出しちゃ近所に迷惑だよ…。それにお腹の中のこの子にも響くし…」
かがみ「そんな子供…今すぐおろしなさいよ…。」
つかさ「え?」
かがみ「おろせって言ってんの。」
つかさ「お姉ちゃん…なんか…怖いよ…」


かがみ「この!!この!! 悪魔の人種め! 私の妹から出て行け!!」
つかさのお腹を殴りだすかがみ
つかさ「い、痛い・・・ やめ・・・て・・・あか・・・ちゃ・・・んが・・・」
かがみ「出て行け出て行け出て行け出て行け出て行け出て行け出て行け出て行け」

まつり「ちょっとかがみ あんた何してんの!? 止めなさい!!」
かがみ「はなしてよぉーーー悪魔が!悪魔があああああ!!!」
まつり「ちょっとお父さんのとこに行くよ!」


ただお「かがみ、一体何事だい?説明してくれないかい?」
かがみ「悪魔が…。つかさのお腹の中に…。」
まつり「はぁ?あんた、ばっかじゃないの!?あんなことしたら、下手したら流産しちゃうかもしれないのよ!?」
かがみ「そうよ…。あんな子流産しちゃえばいいのよ!!」
まつり「かがみ!!」
ただお「まつりは黙っててくれないか。」
まつり「でも父さん!かがみったら!」
ただお「かがみ、どういうことなのか、説明してくれないか。」

かがみ「在日は…許せない…。あいつらは悪魔よ!!」
ただお「落ち着きなさい。お前が何を言っているのか、お父さんわからないよ。」
かがみ「ねえお父さん、在日ってクソだと思わない?勝手に日本に上陸してきて、好き勝手やって!」
ただお「……。」
かがみ「挙句の果てには、選挙権要求?冗談じゃないわよ!!」
まつり「ねえかがみ…知ってた?」
かがみ「何が?」
まつり「私、まだ1回も選挙に行ったこと、ないんだよ?」
かがみ「それが何?あんたが不真面目なだけでしょ。」
まつり「…。」
ただお「違うんだよ…。」
かがみ「え…?お父さん…どういうこと…?」
ただお「お前にはまだ伝えるのは早いと思ってたんだが…。」
かがみ「ま…さか…」
ただお「私の妻であり、お前の母である「柊みき」は朝鮮人だ…」
かがみ「うそ…うそでしょ…?はははっ…冗談はやめてよ…」
ただお「ウソじゃない。」
かがみ「いやよ……そんなのいやよおおおおおおおおおおおおおお」



金森「マジ?やっぱりかがみと私は結ばれる運命だったのね♪」


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最終更新:2008年02月23日 02:11
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