kairakunoza @ ウィキ

狼かがみさんの更正

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
「ん……ひゃうっ……こなた……こなたぁ~……ふあぁっ!!!」
「お姉ちゃんったらまた……」

家族が思い思いに自分の部屋で時を過ごし、2階は双子だけの空間になる柊家の夜。

こなたをオカズに自慰にふけっている姉の声が毎晩の様に自分の部屋にまで響いて来ており
つかさは顔を赤らめずにはいられなかった。


最近、お姉ちゃんのこなちゃんを見る目が怪しい。 
……つかさは思った。

恋をしている目を通り越して、はたから見ても明らかに獲物を見るような目をしている。

「ちゃんとしたお付き合いなら私も祝福出来るんだけど……
このままだとお姉ちゃん、こなちゃんを一方的に食べちゃうかもしれないよ……」

そういえば今週末はこなたが我が家に泊りに来る日。
こなたのかわいい寝顔に耐え切れなくなったかがみが
こなたを一方的においしく頂いてしまうのだけは阻止しないといけない。

「何とかしてこなちゃんには安心して眠って貰わないと……
………お姉ちゃん、ちょっと嫌な事するかもしれないけどごめんね……」

そう言いながら決心を固め、インターネットである物を購入するつかさだった。

………………………………………………………………………………………………………………

そして週末

「こなた……良かったら今晩は私のベットで一緒に寝ない?」
「おんやぁ~? かがみから誘うなんて珍しいねぇ~」

「べ、別に何となくよ」
「しょうがないな~ かがみんは本当に寂しがり屋さんなんだから」

こなたが泊りに来た日の夜、案の状かがみは如何わしい気持ちを抱きながらこなたをベット誘い
何も知らないこなたは何の疑いも無くそれを承諾した。

「あ、それじゃあこなちゃんの為に用意してたお布団私が使うから、私もこの部屋で一緒に寝ていい?」
「おお~ 大歓迎だよつかさ」
「さ、3人で一緒の部屋はちょっと狭くないか!?」
「別に私とかがみが一緒に寝るなら部屋の広さは変わらないよ」
「……分かったわよ」
二人っきりになる気満々だったかがみは当然のごとく異議を唱えるが
こなたの言葉に渋々了解する事となった。



『それじゃおやすみー』
電気を消して布団に入る3人。
……ほどなくしてこなたとつかさは安らかな寝息を立て出した。
「むにゃむにゃ……」
「すー すー」

「二人とも良く寝てるわね。……よし……」


二人が寝てるのを確認してこなたをそっと抱き寄せるかがみ。
するとこなたは無意識にギュっと抱きしめ返し、それがかがみをより一層興奮させた。
「こなた……」
こなたへの気持ちがあふれ出し歯止めが効かなくなってしまい
さっそく自分の手をゆっくりとこなたの胸に持って行こうとしたら……






「はい、お姉ちゃんバンザーイ」
ガチャン!

つかさに突然腕を掴まれて頭の上に持っていかれると手錠を掛けられてしまった。
「つ、つかさ!? あんた寝てたんじゃないの!?」
「寝たふりしてただけだよお姉ちゃん。私に気が付かないなんてよっぽど必死だったんだね」
「くっ……いきなり何するのよっ」ガチャガチャ

思わず何とかして腕を動かそうと手錠をガチャガチャいわせながらもがくものの
かがみの両腕はバンザイの格好でしっかりとベットに繋がれてしまっており、自力で自由を取り戻すのは到底無理そうだった。
「つかさっ これ外しなさいよっ」
手錠を掛けられた瞬間は「何とかなるかも」と甘い考えでいたものの
予想以上の自由の効かない状態に今の自分状況をやっと理解し、焦った様子で声を上げるかがみ。
「ダァメ、こうでもしないとお姉ちゃん、こなちゃんを食べちゃうでしょ? 
 そういう事するならちゃんとこなちゃんに告白してOK貰ってからにしないとダメだよ」
「……っ……」

つかさは実は全てを見透かしていて、単なる悪戯では無くちゃんとした理由で自分を拘束したのを知り
かがみは強く言い返す事が出来ないでいた。


「でも……告白してももしダメだったら……」
「だからってこんな事したらその間だけはいい思いが出来ても、その後で100%こなちゃんに嫌われちゃうよ? 
 罰としてお姉ちゃんはしばらくそのまま反省してね。 それじゃおやすみー」
つかさはそう言い放つと手錠をそのままにしてそそくさと自分の布団に戻って行ってしまった。
「ちょ、つかさ!?」
こなたが寝てる手前大きい声を上げる事が出来ずに途方にくれるかがみ。

その時、無邪気な顔をしたこなたがかがみに甘える様に抱きしめる力を強めて来た。
「う~ん、もにゃもにゃ……かがみん暖か~い」
「こ、こなたぁ……」
無意識にとはいえ大好きなこなたがこれだけ無防備に体を重ねて来てくれてるのに
自分からは何も出来ないもどかしさがかがみを襲う。


「……ぁ……ふぁ………(スリスリ)」
こなたのいい匂いが鼻をくすぶり今度は自分のあそこが熱を帯びて来るものの、手を拘束された状態では
自分で弄る事も出来ずただひたすらに太ももを擦り合わせる事しか出来なかった。

「こなたの顔……かわいい……」
こうなったらせめてキスをしてやろうと必死にこなたの顔まで唇を持っていこうとするものの
こなたは自分の胸に顔を埋めているせいでせいぜいおでこまでしか届かない。

「ZZZ…… (ゴソゴソ)」
「……ひゃ…!?」
その時、こなたの膝がかがみのあそこに当たり、その刺激にかがみは思わず短い悲鳴を上げてしまった。
だがこなたはそれ以上の行動は起こす気配は無く、こなたに刺激されたという事実と
疼きが激しくなった自分の体に更に興奮させるものの、こちらからお返しをする事も
自身でその疼きを収める事も出来ず、今のかがみはただただ途方にくれるしかなかった。

「こ、こんなの嫌……グス……ヒック……」
こなたと自分の体……両方のもどかさが頂点に達し思わず涙を流してしまう。






「お姉ちゃん、反省した?」
その時、先程布団にもぐりこんだ筈のつかさに声を掛けられる。
「つかさ……」
「ちょっと可愛そうだったけど、これはこなちゃんを襲おうとしたお姉ちゃんへの罰だったんだからね。
 今のお姉ちゃんは苦しくて辛いだろうけど、もしお姉ちゃんがこなちゃんを一方的に襲っちゃったら
 こなちゃんはもっと辛いよ」
そう言われて改めてこなたの顔を覗き見るかがみ。
こなたは自分を信頼仕切った様子で安らかな顔をして無邪気に抱きついて来ている。
そのこなたの信頼を裏切りそうになった事への罪悪感がここに来てやっとかがみの胸を打った。

「……ごめんなさい……」
つかさにだけでは無く眠っているこなたにもそう囁きかける。

「はい、よく出来ましたー。それじゃそんなお姉ちゃんにご褒美をあげるね」
つかさはそう言いながら布団に腰かけると、自分の手をそっとかがみのあそこに添えてきた。
「つ、つかさっ!?」
「お姉ちゃん、このままだと辛いんでしょ? 手が使えないお姉ちゃんの代わりに私がしてあげるから安心して」
「そ、そんな事するなら手錠を外しなさいよ」
「だぁめ、お姉ちゃんには一方的にされるのがどんな気持ちなのか教えてあげないとね」
そう言いながらつかさにパンツごとズボンを一気に下げられ顔を真っ赤にするかがみ。

「……っ」
その後濡れたあそこにつかさの手がそっと添えられ、慣れ親しんだ双子の妹にとはいえ
初めて自分以外の誰かに無抵抗な状態で性器を触られるという事実に、かがみの心の中を軽い恐怖心が駆け巡った。

だがその直後、つかさが空いてる方の手で優しくかがみの頭を撫でて来た。
つかさ「お姉ちゃん、乱暴な事は絶対にしないから安心して……」
ただ単に撫でてるだけではなくつかさの優しい気遣いが伝わって来て自然と安心感が生まれて来る。
皮肉にも大好きなこなたに抱き付かれている事も恐怖心を和らげる一因となった。

「お姉ちゃん、ちょっと辛いだろうけどこなちゃん起きちゃうから出来るだけ声は出さないでね」
「……う、うん」
「それじゃあ体の力を抜いて……全部私に任せて大丈夫だから……」

チュッチュッ……
「ふぁっ……ぁっ……」
「お姉ちゃん、少しでも痛くなったり怖くなってしまったりしたらすぐに私に言ってね」




そう言い改めてかがみへの愛撫を開始するつかさ。
かがみの肩に腕を回ししっかりと抱き込むと、頬っぺたから首筋にかけてチロチロと舐め回しながら
もう片方の手であそこを優しく揉み解す。

チュ……クチュ……
「あ……ふぁ……」
そのあまりの快楽に全てを委ね様とするかがみだったが
こなたの可愛い寝顔が視界に入り思わず身を硬くしてしまう。

好きな人の目の前で拘束されて妹に初めてを奪われてしまう事への背徳感と無念さ。
反面、それでも体がそれを求めてしまっている事への悔しさと情けなさ。
それらの感情全てが混ざり合い思わず顔を歪めてしまう。

「……っ……グスッ………」
「お姉ちゃん、泣いてるのっ? ……もしかして痛かった?」
「そうじゃないけど……こなたの目の当りにして他の子と初めてを経験するなんて……ヒック……」
耐えられなくなりついには涙まで流してしまうかがみ。

そんな姉を様子をしばらくジッと見つめていたつかさだったが、何を思ったか
足首まで下ろしていたかがみのパンツを手に取るとしっかりと履かせ直してしまった。

「?……つかさ?」
「大丈夫だよお姉ちゃん。表面を軽く撫でるだけでこれはノーカウントだから。
 ほら、直接弄られるのが抵抗あるならパンツ越しならいいでしょ?
 今の私は、本当は独りでスルお姉ちゃんの指の代わりみたいな物だし
 初めてはこなちゃんの為に大事に取っておこうね」
そう言いながら再びかがみの頭を優しくナデナデする。


「で、でもっ、直接じゃなくてもこなたの前で他の人に弄られるのは変わり無い気が………」
「もうっ 私がノーカウントって言ったらノーカウントなのっ。
 お姉ちゃんがどうしても嫌なら私は無理にやらなくてもいいんだけど、それはそれで体が疼いて辛いんでしょ?」
「だ、だから態々こんな事するんじゃなくてこれを外しなさいよっ」

少しスネた様子で頬っぺたをプクーっと膨らませるつかさを前に
自分の腕を拘束してる手錠をガチャガチャ言わせながら突っ込むかがみだったが
「ダァメ、さっきも言ったけど、我慢出来ない意志の弱いお姉ちゃんには
 一方的にされるのがどんな気持ちなのか教えてあげるの」
っと返せれるだけで拘束を解いてくれそうには無かった。






「わがまま言うお姉ちゃんへの罰として、目の前でこなちゃんの頬っぺたにキスしちゃおうかな~?」
そう言いながら身を乗り出し、眠っているこなたの頬っぺたをツンツンするつかさ。

「ちょっ ちょっとつかさっ!」
全力で阻止しようとするかがみだったが、今の状態ではつかさを止める事は出来ない。
「えへへ、冗談だよ」
だがつかさはすぐにその手を引っ込めると、何を思ったかこなたの片足を持ち上げるとかがみの上に乗せてしまった。
するとそれに呼応する様に無意識にかがみの太ももに足を絡ませて来るこなた。
同時にかがみを抱き締める力も少し強まってしまう。

「むにゃむみゃ……かがみん良い匂~い……Zzz……」
「ヒャウッ……ちょっとこなたっ………」

「あはは、こなちゃんって本当にお姉ちゃんが大好きなんだね」

そう言いながら再び愛撫を再開するつかさだったが既にかがみのパンツはこなたへの想いでぐしょりだった。

「お姉ちゃん、私そっとしかしないから物足りなかったら言ってね……」
「ぁ……ふぁ……」
パンツ越しで直接は触られなくなり、つかさに『ノーカウント』と力説されたおかげで大分抵抗は無くなったものの
それでも好きな子の前で拘束されて弄られる背徳感が再びかがみを襲う。
だが今度はそれでけではなく、腫れ物を扱うかの様にパンツを触る様な感じで
優しくコチョコチョと弄るつかさの指が逆にもどかしかった。

「ほら、お姉ちゃん、こなちゃんを見てみて……」
「………?」

その時、つかさにそう言われて目を向けると、再び無垢な顔をして無防備に自分に抱きついて眠っているこなたが目に入り
更なる興奮が湧き上がってしまう。

「お姉ちゃんに子供みたいに抱きついてて凄く可愛いよね~。きっとこなちゃんはお姉ちゃんの事大好きなんだよ」
「う……はぁ……こなたぁ……」
こなた本人にでは無いにしろ、自分以外の誰かに、恋愛感情的な意味はともかくとして
『こなたはかがみの事が大好き』と言われたせいでかがみの燻りは更に激しくなり、
こなたに抱きつかれてるせいもあり
あそこからは蜜が留まる事無く溢れ出してしまっていた。

「でもお姉ちゃんからは大好きなこなちゃんにはな~にも出来ないで私にされるだけ……困っちゃったね~」
「つ、つかさっ!」
「ほらっ あまり大きい声出すとこなちゃん起きちゃうよ?」
「くっ……」
こなたに全身を使ってしっかりと抱きつかれ、第2の拘束具をかけられたかの様に腕意外も全く動かせない中で
ここまで優しく弄られていると、大好きなこなたに弄られている様な錯覚を感じて頭の中が
真っ白になってきてしまう。

「うわっ お姉ちゃんのパンツびちょびちょで滑ってしまって上手く弄れないよぉ~」
「ぐっ……っ………っっ………」

こなたを起さないように必死に口を閉じて喘ぎ声を堪えてるかがみだったが
二人(一人は無意識だが)のスキンシップに永遠と耐えれるハズも無く、遂には疼きが頂点に達っしてしまう。

「お姉ちゃん、そろそろ限界でしょ? イっていいよ。 私が口を塞いでおいてあげるから」ギュッ
「むふっ……むぐぅっっ……っっ……むぁぁぁっー!」

……こうして大好きなこなたに抱き付かれられながらも
つかさに本当に、本当に優しく弄られイかされるかがみだった。


……………………………………………………………


「お姉ちゃん、どうだった?」
何とかこなたを起す事無く行為を済ませた後、かがみのあそこを丁寧に拭き取り新しいパンツとパジャマのズボンを
しっかりと履かせながらそう聞いてくるつかさ。
「うん……つかさが凄く優しくしてくれたおかげであんまり怖くなかった……」
「でもお姉ちゃんはこなちゃんに優しく出来たと思う? 狼さんみたいな怖い目をしてたよ?」
「う……」

「私だって本当は手錠で拘束されてもどかしそうにしてるお姉ちゃんがすっごく可愛いくて
 滅茶苦茶にしてあげたい気持ちもあったけんだど、お姉ちゃんの気持ちを考えると
 そんな事したらすっごく可哀想だから我慢したんだよ?」
「…………」


あれだけ優しくされてやっと怖い気持ちを抑えれたのに
血走った目で力任せにされたらどれだけ恐ろしいだろう。

そして自分は、つかさが妨害してくれなかったら実際にそれをこなたに実行してたのだ。

「つかさ……これは私を苦しめる道具じゃなくてこなたを守ってくれる道具だったのね……」
「……うん」
きっとこの手錠が無かったらかがみは欲望の赴くままこなたを穢して、下手すればこなたの心に二度と消えない
傷を作らせてしまったかもしれない。

カチャ
その時不意に両腕の拘束が解ける。
不思議に思い顔を上げると手錠を外して笑顔で微笑みかけて来るつかさがいた。
「今のお姉ちゃんならもうこれが無くても大丈夫だね」
「……ううん、ダメ」
だがかがみはあえてそれを否定した。

今は絶頂を迎えた直後でスッキリしてる為冷静でいられてるが
しばらくしてまたムラムラしてきたら欲望に耐えられる保障はどこにもない。

「今の私はまだつかさほど心が強くないから、頭では分かっていてもこんな無防備なこなたに抱き付かれていると
 欲望に負けてしまうかもしれない……
 悔しいけどこなたに安心して眠って貰うにはまだそれが必要よ……つかさ、お願い……」

「そっか……でも正直に言えただけでも大したものだよ。
 ……いつかちゃんとこなちゃんと寝れる様になれたらいいね」

ガチャンッ

そう言いつつ慈愛に満ちた顔で、自らバンザイしたかがみの腕に再びしっかりと手錠をかけるつかさだった。





翌朝

カチャカチャッ

「う~、むにゃ?」
「こ、こなたが起きるっ つかさ、速くっ」
「う、うん、(ガチャ) よし、取れたよ」

「ふぁ……二人ともおはよ~」
「お、おはようこなた」
「ギ、ギリギリセーフ……」

目を覚ましたこなたが一番最初に見たものは
何やら挙動不審な様子でいる双子だった。

「二人ともどうかしたの?」
「な、何もないわよっ」
「あ、あはは、私着替えてくるね」

何やら慌てた様子で部屋を出て行くつかさの荷物から
何故かガチャガチャと音がしたが、幸いこなたは特に気に留めなかった。

「ぬぉっ! 私ってば思いっきりかがみ抱きついてるじゃん! さすがは私だね~」
「そうね……昨晩は大変だったわよ」
「それでも振り解かないかがみ萌え~」
「まあ、(物理的に)振り解けなかったし……ぶっちゃげこなたに抱き付かれるのは
 そんなに嫌じゃなかったしね」
そう言いながら昨晩抱き締められなかった分、優しくかつしっかりとこなたを抱き締め返すかがみ。

「へ? かがみ、それって……」

「……こなた、朝一番にこんな事言うのも変かもしれないけど真剣に聞いて。
 実は私あなたの事が……」



こうして次のお泊り会の夜、道具を使う事無くこなたと幸せそうに体を重ねたかがみとこなたの表情は
凄く満ち足りたものだったという。

「かがみ……すっごく優しくしてくれるね……正直初めてで少し不安もあったけど
 かがみのおかげで全然平気だったよ」
「ふふっ、未熟な私にある子が相手を思いやる大切さを教えてくれたおかげよ」










コメントフォーム

名前:
コメント:
  • 優しさをもって野獣を更正させるとは。流石はつかさ。 -- 名無しさん (2013-03-17 16:03:29)
  • かがみってあんなキャラだった?
    でも、そんなかがみもアリかも
    つかさもやさし~ね~ -- 赤髪エイト (2008-11-29 12:09:00)
  • 良いまとめ方ですね☆ -- 名無しさん (2008-11-08 00:26:28)
  • いいねぇー!!!!次は、みゆき×つかさで是非!!! -- ワンブリッジ (2008-11-07 23:21:11)
  • 久しぶりに良いもの見た!! -- 名無しさん (2008-11-06 12:23:40)
  • つかさが相手の気持ちを思いやることのできる澄んだ優しい心をもつ女の子になったのはつかさ自身かがみの愛情に護られてきたから。こと性的なことになるとつかさが冷静で一枚上手な姉キャラぽくなる作風と愛情溢れる描写に乾杯。 -- 某スレ住民 (2008-10-19 22:51:06)
+ タグ編集
  • タグ:
  • つかさ
  • かがみ
  • つかさ×かがみ
  • かがみ×こなた

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー