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こなたとみゆきとかがみとつかさのオナニー

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それは、こなたの教室に遊びに行った時の事だった、
いつものように私、つかさ、こなた、みゆきで楽しく話していたわけなんだが…
「ねぇ、みんなはいつもどんなオナニーしてんの?」
と、とんでもない爆弾発言をかました馬鹿がいたのよ…ええ、こなたの事なんだけどね。
思わず突っ込むのを忘れて固まる私…すると、
「え…えっとね、私は普通だと思うけど…」
「ほほう、つかささん…どんな普通なのかな?」
って、言うのかい~~つかさ!
その実の妹の恥ずかしい会話への参加に、姉として複雑にショックを受けてたわ…

「私は寝るときとかに、枕で擦る…って感じかな」
「股に挟んで感じるとこを擦るって事?」
「う…うん、他にもシーツを丸めたのや…指で直接…」
「おまんこの穴を掻き回すんだ」
「ふぇ、おま…アソコを軽くだけど、ちょこちょこって」
真っ赤に恥らいながらに、ボソッボソッと小さく告白するつかさに、妙に可愛く感じてしまう…
あんたってそんな事してたんだ…姉なのに知らなかったわ。

「みゆきさんは?」
「えっ、私ですか?」
「何か知識がある分…凄そうだけど」
「そ、そんな…私も普通ですよ~」
確かに、みゆきの場合…こなたじゃないけど、普段とのギャップていうか、そのままというか、
人知らずベッドの上では激しい事してそうなんだけど…
「えとですね、長く勉強とかして時の一休みに少し…します」
そして、観念したように、みゆきも告白していく…その自分の痴態を

「胸を軽く…その自分の手で揉みまして…」
「うむ~みゆきさんの巨乳だと、軽くといってもかなりエロく想像してしまうな」
「そ、そんな事ありませんって…ただ乳房が大きく柔らかいので形が歪むくらいで…」
形が歪むって…どんな軽くだ、みゆき!
「それで吐息が少し荒げてくると、スカートを捲り上げてペンで下着の上から突きます…這わせ擦ったりもしますね」
「もちろん、まんこを?」
「ま…あの、アソコの上を…ですね」
「むぅ…」
こなた…お前は言わせたいのか、その言葉を皆に?

「それでさ…そう言う、あんたはどうなの?」
「む、私か…」
今まで聞くだけだった、そのエッチな疑問の発案者に私は問うてみる…まさか恥ずかしい告白を自分はしないつもりか?、
するとこなたはニヤっとしながらも、少し困り顔して口を開かしたわ。

「うむ~、私の場合…聞いといてなんだけど、オナニーという意味ではそんなにしないのだよね」
「は、なんだそりゃ?」
「え…こなちゃん、こうムズッってならないの?」
「いや、普通に欲情するよ私も、そういうの刺激するゲームもよくするし…」
そういえばそうだったな、こいつ…学生の身分でギャルゲーしかも年齢制限あるのをしてたっけ。
「だからオナニーという意味で、性欲発散はしてないって事だよ」
「ちょい待ち、それってまさか…」
私は、ふと…ありえない想像をする、いや…でも…いくらこなたでも、それは…
「私のやり方だと、お父さんの性欲も一緒に発散させてるわけだしね~」
「はいっ!?」
「つまり…」

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「ねぇ、お父さん…しよか?」
「ん?そうだな…父さんも溜まってきたし…いいか?」
互いの了承を確認すると、それぞれ体を密着させていく…
「お父さん…キスしよ」
「ああ…」
そして唇を重ねて、父親の上に小柄の娘は身を乗せだした…
その娘の体を男の…父親の手が抱きかかえるように這わせつつ、触れて…
「んあ…」
娘に性の快感を与えるの…優しく敏感に感じる女の肌を、男性のゴツい乾いた肌の手が擦っていき、
甘い刺激を与えていく…段々と娘の吐息は快楽によって荒い呼吸に変わっていくのだった。
「んはぁ…あぁ…そこ感じる、お父さん…もっと」
例え生地の上からの愛撫でも、娘の女の本能を目覚めさせていくには、十分な刺激みたいで…
やがて父親の男の本能も覚醒していき、股間の性器を起たせていく。
「こなた…そろそろいいかな?」
「いいよ…もう濡れてるし、おまんこにお父さんのおちんちん…入れて」
こくりと父親は頷き、娘の下半身に履いた隠す物を脱がせていく…少し蒸れた純白の下着も剥ぎ取り、
その下の恥部を晒したのだった、薄っすらと花弁が咲いたようになってる娘の秘所は、
薄っすらと生えた陰毛が秘裂の奥から分泌した液体に濡れていて、卑猥な姿を見せていた。
それは父親の男の本能を刺激させ、性器をさらに膨張させるのに充分な効果を発揮していく…
その肥大化した性欲と股間の肉棒を娘が受け入れるのは、それからすぐだった。
くちゅっ…
「んっ…大きい…お父さんの入っくるよ」
「こなたの膣…きゅっと締め付けてくる、温かく気持ちいい…」
卑猥な音をたてさせ、挿入させていき…瞬く間に繋がる互いの性器、そしてそれによって発生する性感を
互いに貪っていく…父親も娘も本能のままに互いに腰を振り、出し入れさせて…激しい快楽を感じていた。
「ん…ん…なぁ、いいか?」
「はぁはぁ…いいよ、今日も中に出しても…」
再び確認しあう親子、そして激しくなる下半身のピストン運動…やがて一気に大きく結合すると…
「うっ…!」
「ん…熱っ…!」
ドクッドクゥゥゥゥ…

娘の膣内に…挿入されてた父親の肉棒から精子が出された…
親の精液が子の胎内に注ぎこまれていく…子宮に子種が満たされてゆく…
そして…互いに達したのだった。
「はぁはぁ…気持ちよかったね、お父さん…」
「なぁ…もう一回いいか、今日は調子良さそうなんだ」
その父の言葉に微笑みつつ娘は縦に首を振り了承していましたとさ…

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「っと、まぁ…こんな感じかな?」
「……」
その、こなたの口から飛び出したトンデモ内容に、周囲が沈黙し固まってしまっていた。
「え…えと、それは、何のゲームのシナリオかな?」
「ん、実話だけど…」
こなたさん…マジですか~~~~~!!!!
「確かに…それではマスターベーション、自慰行為とは呼びませんね」
いや、みゆき…突っ込むべき箇所はそこじゃ無い!
つかさなんて、顔どころか湯気が出そうなくらいに全身が真っ赤になってるし!
「それでさ…かがみはどうなのかな?」
「えっ!私…??」
ここで、私に話を振るか…でも、どうする?言わないと駄目なの?こんな恥ずかしい…
「ほら、みんな言ったし…かがみだけ言わないってのは無いよね~」
「くっ!」
覚悟するしか無いのか!私は周囲を見回して他に誰か見聞きしてないか確かめる…
「わかったわよ…言うったら!でも私だって…普通の仕方だからね」
観念した私は恥じらいながらに言葉を続けていく…
「ペンの丸まった後ろで…弄るのよ、お尻の穴を…」
「お尻ですか?」
「そうよ…ほら、ここって触れると気持ちいいから…勉強の合間についね」
「ズブッっと?」
「いや、そんな激しくじゃなくて軽くよ…ペンを舐めて濡らして、軽く突くようにして…あと指とかも」
「指だと中をぐりぐりとできそうじゃん?」
「いや、そこまでは…間接で曲げれそうなくらいは怖くてね、いけて第一間接くらいかな」
「…三本くらいやっちゃう?」
「そんなにいけるか!せ、せめて二本くらいで限度…よね」
この間…といっても昨晩した時を思い出す…その日に私は初めて、もう一本追加したの、
でも…けっこうすんなり入ったし、もしかしたら三本いけるかも…ってあれ?

ふと周囲の視線が気になり辺りを見る、すると真っ赤なみゆきに、少し引き気味なつかさ…ニヤニヤしたこなた。

悪い予感がした…

「えと…普通よね、私のオナニーって…」
「はぁ…確かに、そっちの方で気持ち良くなられるそうですけど…」
「私は、汚くて…ちょっと…」
えっ?えぇぇ!!?ちょっと待った!まさか…私の少数派!!
「二本も指が入っちゃうんだ…結構開発されてるんだね、かがみのアナル」
「う…嘘ぉぉぉぉぉ!!!!」
私は絶句する…しまった、こなたの言葉に良いように痴態ぶりを曝け出してしまってたわ!
でも…お尻の穴を弄るの気持ちいいのに、みんなしないの?…ってそんな事を考えてる場合じゃないって!
まさに今の私は穴があったら入りたい気分だわ…
「でも…こなちゃんの言った通りでびっくりしたな、お姉ちゃんならお尻でしてるかもって言ってたから」
「つ、つかささん!?」
………なんだって?
「…そうなの、つかさ」
「うん…前の休み時間でそんな話してね、なら…みんなで口を合わせてお姉ちゃんの口から実の所を言わさせてみようって…」
「あの…それって、内緒の話だったのでは?」
「はうっ!しまった!?」
そっか…そういう事なわけね…
ありがとう…我が妹、そうかそうか…全てこいつの企みだったわけか…
「あの…かがみ、別につかさは私がかがみを陥れたなんて言ってないわけですが…」
「あんた以外に、こんな馬鹿げた事を企画する奴がいるかぁぁぁ─────!!!」

ゴツゥゥゥゥッ!!!!

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「おおお…」
でっかいたんこぶができたこなちゃんは、自分の机の上で唸ってた、よほど力一杯にお姉ちゃんに殴られたみたい。
「うむぅ…凶暴かがみめ、ちょっとした茶目っ気だったのに~」
「こなちゃん…こればっかりは怒るのは当然だと思うな…」
ちなみに、お姉ちゃんはとっくに自分の教室に帰っちゃたよ、恥ずかしいのと怒りと両方でかなり真っ赤だったけ。
「でも…私も自分なりに恥ずかしい事を言ったのだけどな…」
「ん、と言うと?」
「ほら、こなちゃんは私達には、適当に発言していいからって言ってたけど…」
「うむうむ」
「普通ってわかんないし…だから本当に自分がしてる内容を言っちゃったんだ…」
「あら、つかささんもですか?」
「つかさもか…」
すると、ゆきちゃんもこなちゃんも顔を合わせて自分もって言ってくる、なんだ…正直者は私だけじゃないんだ。
「…て、えっ?こなちゃんも…」
「あっ…うむ、今日もいい天気だね…」
こなちゃんは何も言わずに、しばらくどっか遠い目をしてたよ…

【 おわり 】


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  • こらこら、こなたはオナニーってレベルじゃないだろ。 -- kk (2010-05-28 23:45:48)
  • せめて避妊くらいしようね(マテ -- 名無しさん (2010-07-06 23:38:57)
  • こなた変態ww -- 癒水 (2010-08-15 15:58:25)
  • いかん、危ない危ない危ない -- 名無しさん (2010-08-15 18:15:36)
  • やばくね?妊娠したらそうすんだよww -- 名無しさん (2010-08-24 20:17:45)
  • こなたヤバいだろw近親相姦ですかw
    かがみは確かにアナル弄ってそうな感じだなw普通じゃ満足できなさそうww
    -- アオキ (2012-01-30 17:40:58)
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コメント:
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  • 良かった -- 伝説の男 (2009-11-18 20:39:10)
  • どちらかと言うと、父親としてしまったこなたに引くよぅな…(笑) -- 名無しさん (2009-11-17 08:38:55)
  • すげえ、すげえよかがみ様 -- 特にありません (2009-10-07 16:28:06)
  • すごくおもしろかった -- はひ (2009-07-18 15:03:12)
  • 真相は闇の中、しかしかがみ... -- 名無しさん (2009-02-11 15:45:20)


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