ゴールデンハーム合衆国とはユーフェイオン大陸カルダ半島にある国で首都はレミフェレル。通貨はゴールデンハームドル。
歴史
1805年に
デルミラフ王国(カトルフ王朝)の王族だったアリサ・カトルフは貴族制や国民の飢えについて深く考えカルダ半島に亡命した。そこで
ユーフェイオン帝国の皇族だったゴフベル・フイーヴァンと出会い結婚しゴールデンハーム合衆国を建国した。これによりデルミラフとユーフェイオンとの関係はよくなった。政治はアメリカにみらない第二のアメリカとよべるまで成長した。大統領は民衆で選ばれ首相(宰相)はゴールデンハーム一族により選ばれる方針となってる。大日本帝国(当時)が攻めてきたときにユーフェイオン帝国とともに奪還作戦にいどみ日本の敗戦時にジャーガ地区(蛇賀)だけ日本領だけにすることになった。
西暦1953年にはゴールデンハーム合衆国から独立した
オードマイド共和国と戦争(ヒスティナ湾戦争)が勃発しオードマイド共和国の領土がちょうど竜がゲボを吐くようにみえる。さすがにゲボはまずいとのため国旗には竜に水を噴水で飲むこよになってる
政治
大統領と首相(宰相)による半大統領政治だがどちらかというと首相の権限が若干強い
外交
ユーフェイオン帝国と周辺国とは友好関係で戦争したオードマイド共和国でも友好関係。どちらかといえば韓国寄り
最終更新:2009年01月10日 20:14