ペトロフスク共和国

ペトロフスク共和国とは、カムチャツカ半島を領土とする国家。首都はペトログラード(現実世界でのペトロパブロフスク・カムチャツキー)言語はロシア語、通貨はペトロドル

歴史
1997年にロシア軍のタカ派、セルゲイ・ガーリニン将軍がカムチャツカ半島を占領しペトロスタン社会主義共和国を建国。独裁政治を敷いた。だが、
国民の反発があり、将軍の右腕のウラジミール・ペトロフ大佐がクーデターを起こし、政権を奪還。社会主義をやめ、国名をペトロフスク共和国に改名する。
2001年に自国の領土である北方領土を日本に返還する。その為、日本とは友好関係にある。

政治
共和制を敷いている。大統領はアンドレイ・ジューコフ。首相はボリス・カジュロフ
日本とは前述の通り友好関係にある。ロシアとは敵対関係にあり、いつ戦争になってもおかしくない。韓国とはベーリング島の領有権の問題で二度、戦争になっている。詳しくは後述で。

辺韓戦争
韓国軍がベーリング島に軍を派遣しようと領海侵犯を侵し、警告したが、聞かず砲撃したので戦闘状態に入った。結果的に勝利したが、アルファ級巡洋艦「ペトロフ」が沈没した。

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最終更新:2012年10月09日 10:40