「さぁ、欲望のままに」
⚠注意⚠
- この国・詳細は、この世の全てと関係ありません。
- この国は架空の国です。
宵庭国
概要
海の上に浮かぶ、小さな島国。別名「欲望の国」。古くより色欲をはじめとした数多の欲が渦巻く国として発展してきた。首都は「艶都」(えんと)。艶都を中心に、遊郭などの風俗店や飲食店が立ち並び、国土の約9割が歓楽街である。日本から見て西方に位置する国。日本からはそこそこ離れている。
この国は、王などの"主導者"、上に立つものが存在しない国である。貧富の差はあるものの絶対的な権力者が存在しない。店のトップや商人などが互いに交渉・話し合いを重ねて争いなく成り立っている。国民性として「誘惑」が上手というのがある。しかし、この国は他国からの移民が多いのでちゃんと決まった国民性はあまりない。
この国の街並みの特色として挙げられるのが"郊外が存在しない"ということ。人ならざるものが生息する山は存在するが、それを除いて国土の全てが都市部となっている。そのため、この国に慣れないと非常に体調を崩しやすい(目を休める場所が基本的に存在しないため)。
この国は特に夕方から夜、朝方にかけての活動が主で、店や住民の生活サイクルは昼夜逆転が主流である。
この国は特に夕方から夜、朝方にかけての活動が主で、店や住民の生活サイクルは昼夜逆転が主流である。
治安は非常に悪い。思いつく限りの犯罪行為はすべて横行している。この国にある法はただ一つ、「己の欲に正直になること」。巨額の富を得た大富豪も次の日には無一文の貧民に落ちる、そんな国である。
産業はサービス業が100%(…と、いっても普通のサービス業では無いのだが)。
食品や物資は輸入に頼り切っており、他国との連絡船が出ている夜香港(やこうみなと)付近は巨大な市場がある。世界中のあらゆるものが手にはいると言っても過言ではないほどの品揃え。かなり珍しいものが眠っているときもある。
食品や物資は輸入に頼り切っており、他国との連絡船が出ている夜香港(やこうみなと)付近は巨大な市場がある。世界中のあらゆるものが手にはいると言っても過言ではないほどの品揃え。かなり珍しいものが眠っているときもある。
この国に住んでしまえば、普通の「幸せ」を掴むことは至難の業である。あらゆる欲望が渦巻く以上、足の引っ張り合いや、欲につけ込む妖の被害に巻き込まれる可能性が十分にあるからである。しかしこの国に流れ着き、この国で住むしかない者もたくさんいる。この国は来る人々に夢と幸せを見せるが、同時にそれ以上の不幸も生み出す国である。
夜桜と紅葉が有名。
別系列作品「宵庭国夜譚(よいにわのくにやたん)」の舞台である。この国の住人のほとんどは、「宵庭国夜譚」にて過去などのストーリーが語られる。「株式会社カクウノ」では経理の双子の過去編で出てくるようだ
詳細
- 正式名称:宵庭国(よいにわのくに)
- 公用語:標準言語(カクウノ世界の標準語です)・宵庭語
- 首都:艶都
- 最大の都市:艶都(続いて深夜区)
- 政府:なし(各商人同士での会議による)
- 通貨:宵庭銭(単位:銭)
宵庭銭は、日本円1円=宵庭銭1銭。
歴史
この国のはじまりは、「人類が『欲望』を手にした瞬間から」と伝えられている。実際、とても歴史が古い。温暖な気候であり、四季がはっきりと分かれているため人々が住みやすい土地ということもあり古くから沢山の人がこの国で歴史を紡いできた。…と、いっても実はこの国は大きな戦乱を経験したことが無い。一説によるとこの国には霊脈があり戦乱などが起こりそうになると自浄作用でその火種となる所を潰してしまうのだとか…。…ただの迷信である。
艶都の東に位置する、宵庭国唯一の山「古祠山」(こしざん)には鬼の里や、その他妖達の住まう村・里があるとか…。古祠山に入っていった人間で、帰ってきた者は一人もいない。この山は宵庭国ができた時からあり、宵庭国の霊脈の収束地とも考えられている。
この山には、人の欲望を求めていつからか妖が住むようになった(住み始めた明確な時期は分かっていない)。この山に住む妖は様々な種類のものがいるが、有名なのは鬼族。山から降りて人間に化け活動しているパターンが多いとか。宵庭国に残る書物には何度か鬼が登場するので、鬼が住み始めたのは相当前の事だと言って良いだろう。
艶都の東に位置する、宵庭国唯一の山「古祠山」(こしざん)には鬼の里や、その他妖達の住まう村・里があるとか…。古祠山に入っていった人間で、帰ってきた者は一人もいない。この山は宵庭国ができた時からあり、宵庭国の霊脈の収束地とも考えられている。
この山には、人の欲望を求めていつからか妖が住むようになった(住み始めた明確な時期は分かっていない)。この山に住む妖は様々な種類のものがいるが、有名なのは鬼族。山から降りて人間に化け活動しているパターンが多いとか。宵庭国に残る書物には何度か鬼が登場するので、鬼が住み始めたのは相当前の事だと言って良いだろう。
地理
人間のエリア
艶都(えんと)
宵庭国の首都。港から市場を通って大通り「緋桜大路」に入るともうそこは宵庭国の首都。遊郭が並び、夜桜や提灯が並ぶ賑やかな場所である。特に夜遊びをする観光客にとって人気なのが「花魁坂」という場所にある遊郭たち。お値段は高いが質は一級品。
幻想的でもあり綺麗な場所だが、国の中でトップクラスに妖が多いので注意。それと、緋桜大路から抜けて裏路地には入らないほうが良い。ボロ長屋が並ぶスラムのような場所に出てしまい何をされるか分からないため注意すること。
幻想的でもあり綺麗な場所だが、国の中でトップクラスに妖が多いので注意。それと、緋桜大路から抜けて裏路地には入らないほうが良い。ボロ長屋が並ぶスラムのような場所に出てしまい何をされるか分からないため注意すること。
夜香港(やこうみなと)
宵庭国唯一の港。しょっちゅう船が行き来している。昼夜問わずいつも賑わっている宵庭国の玄関口。数少ない日中でも楽しめる観光地。有名なグルメとして、肉まんのようなものに甘い蜜をたっぷりかけた「蜜饅頭」というグルメがある。熱々のうちに食べると美味しい。船が到着するの港に隣接して、とても大きな市場である「朧灯市場」があるので合わせて行ってみてはいかがだろうか。値段交渉がうまくいくとお宝を安値で手に入れられるかも?
入国・出国時には必ず馬の耳が生えた半妖か牛の耳が生えた半妖が入国審査を行う。審査は非常に簡単。パスポートがあれば確認するが、形式的なもの。聞いてみたところ、厄介な存在(国を滅ぼす可能性のあるもの)が国に入ってこないかをチェックしているらしい。
入国・出国時には必ず馬の耳が生えた半妖か牛の耳が生えた半妖が入国審査を行う。審査は非常に簡単。パスポートがあれば確認するが、形式的なもの。聞いてみたところ、厄介な存在(国を滅ぼす可能性のあるもの)が国に入ってこないかをチェックしているらしい。
「この国は貴方の欲を満たしますが、同時に危険です」
「お気をつけていってらっしゃい」
「さぁ、欲望のままに」
「お気をつけていってらっしゃい」
「さぁ、欲望のままに」
煙宴通り(えんえんどおり)
宵庭国の誇る飲食街。中華料理や和風料理っぽいものを提供するお店が多い。屋台も多く、食べ歩きもオススメ。イメージとしては横浜中華街を和風にして「千と千尋の神隠し」の湯屋の近くの街並みをプラスした感じ。
深夜区(しんやく)
艶都の西側に位置し、艶都に隣接する歓楽街。艶都の雰囲気とは変わり、メイド喫茶やコンカフェ、ホストクラブなどが大量にある。艶都と深夜区の境は一気に雰囲気が変わるので観光名所としても有名。ヴェクミ宵庭国支部はここ、深夜区にある。
ちなみに、艶都と深夜区は川を隔てて隣接している。移動の際は橋を渡ること。川沿いの桜並木が綺麗なので写真を撮ってみてはいかがだろうか。
ちなみに、艶都と深夜区は川を隔てて隣接している。移動の際は橋を渡ること。川沿いの桜並木が綺麗なので写真を撮ってみてはいかがだろうか。
香華湯場(こうかゆば)
深夜区の東、海に面するエリアに広く位置する大温泉街。霊脈のおかげで良質かつ多種類の温泉がわいている。湯治にも使われた事がある由緒正しき湯であり、滋養強壮や美容にも良いとか。人ならざるもの専用の湯屋もあるので、意外と危なかったりする。夜には海に火が灯り、花の香が漂う中温泉に入れるので非常に人気の観光地となっている。宵庭国住民が利用する銭湯もここに多く存在する。
宵符賭街(よいふとがい)
艶都の南に位置する大賭場街。あらゆるギャンブルができる場所。宵庭国のみで行われる特殊な競馬・競艇・競輪・オートレースなどもあるが、あまりメジャーというわけではなく、カジノなどで行う賭け事が主流。丁半博打も人気。ここで全財産を失う者が多い。
冥幻京(めいげんきょう)
宵庭国南西部に位置し、艶都・深夜区に次ぐ宵庭国第三都市。いつもうっすら霧がかかっている。呪術の街として世界的に有名で、あらゆる呪具が揃う呪具市も開かれている。その他、宵庭国唯一の教育機関である「霊華術院」があり、国内でもトップクラスに治安が良い(といっても十分危険だが…)。人間に対して友好な関係を築きたい妖がこの地に移住してくる事も多く、人間と妖が共存する少々特殊な文化が形成されている。
霊華術院(れいかじゅついん)
冥幻京に位置する、宵庭国唯一の教育機関。一応学校のようなもの。しかし呪術をメインに教えている。小中高一貫だが、申請すれば大学レベルの教育を受けることもできる(しかし高校で卒業し、家の商いを継ぐ者が多い)。この学校の始まりは妖の始めた寺子屋らしい。なので歴史がめちゃくちゃ古すぎる(9000年前ぐらいからある…らしい)。呪術を解く、かける、研究する…何でもできる場所。宵庭国に関する資料もこの学校の図書館に多く残っており、国外からも研究者が訪れたりしている。ちなみに、他国との交換留学も積極的に行っている。共学校。人妖別学(だが、普通に交流できる。入学時に危険性ナシと判断された妖が在籍している)。
概要
概要
- 全寮制。("陽"という寮と"陰"という寮で分かれる。これは、呪術の適正で分けられるらしい。)寮長と副寮長がいる。
- 食堂があり、宵庭国ならではの食べ物も食べられる。びっくりするぐらいおいしい。
- 入試は実技試験のみ。筆記試験は無い。が、実技試験がめちゃくちゃ難しいので並の者は絶対に合格しない。
- この学校は年で進級していくのではなく、昇級試験と呼ばれる試験を合格することで進級する。進級して高等教育を受けられるようになると、「呪術」「料理」「商業」など専門で学びたい分野を選択することができる。
- 当然、交換留学で来た生徒も全く容赦はされない。この学校は世界的に見ても実技(特に呪術)の教育が厳しいので、留学生たちも油断はしないこと。
煉薬地市(れんやくちいち)
宵庭国の医療機関がある場所。ちなみにほぼ全てが闇医者。病院などが並んだエリアで、命への執念を捨てぬ者がここに来ることが多い。……それは勿論表の顔。この場所は、地下街の方がメインである。地下街に広がるのはありとあらゆる「薬」を扱う裏市。宵庭国で、人間が過ごすエリアの中で本当に危険な場所の一つである。この場所は妖も訪れることはあるが、妖関係ではなく純粋にとても危険な場所。旅行客は滅多に来ないので、ここにいるのは宵庭国の住民である。ちなみに、この場所は地上でも少しだけ不思議な匂いがするとか。
神苑寺社群(しんえんじしゃぐん)
宵庭国北西にある、寺社仏閣が異常に密集した場所。「寺社群」とあるが、艶都などのようにかなり栄えている。面白いお土産屋さんや、茶屋も多い。観光地として有名だが実はとても危険である。ある区域には、人間も妖も神も、危険なので入ってはいけない。妖を信仰する人々が住むからである。
夜叉闘技場(やしゃとうぎじょう)
宵符賭街の近くにある闘技場。とある鬼が経営しているという噂。毎晩、強き者同士が戦い続けている。かなり過激だが観客の安全は守られているので観戦に行く場合は安心してほしい。対戦者のどちらが勝つかに賭ける賭博も行われているとか………。
夜露宿場(よつゆしゅくば)
神苑寺社群の近くにある大規模な宿場町。宵庭国に来た観光客の大抵はここに宿泊している。この街には香華湯場に繋がる転送術式が組まれた場所があり、危険地帯を通らなくても安全に宵庭国を楽しめるようになっているんだとか…。ただ、転送術式を使わずに行く人も多い。宿屋がひしめき合うエリア。やはりここも看板やら提灯やらが多く、風景の情報が多い。
人ならざるもののエリア
古祠山に位置する。
幽脈ノ胎(ゆうみゃくのたい)
宵庭国に収束する霊脈の中心部近くにある、地表に霊脈が露出している場所。人間が近付くと正気を失うか、能力者の場合は能力が暴走してしまう。霊脈は謎が多く性質が解明されていないため、霊脈に障ってしまった時の治療法も確立されていない。なので近付かないこと。ちなみに妖や神が近付くと、傷が癒えたり高い力を持つことができる。
鬼の里「羅刹郷」(らせつきょう)
古祠山のどこかに位置する里。行き方は鬼しか知らない。たまに人間が迷い込むらしいが、帰ってきた者はいない。大きめの里で、由緒のある鬼からそこまでの鬼までたくさんの鬼が住んでいる。基本的にこの里の中では本来の鬼の姿で生活している。
影喰横丁(かげくいよこちょう)
古祠山にある市。妖が集まる場所で、妖専用のマーケットのようなもの。"少々特殊な肉"が多く並び、食人鬼なども多く利用する。人間は迷い込めない…筈だが、たまに迷い込んでたりする。迷い込めば帰れず商品にされてしまうことが殆どなので注意。近付いちゃいけない。妖は自由に出入りができるが、人間が迷い込む場合は濃い霧につつまれて市場に入るため、出口が分からなくなる。
夜来飯店(やらいはんてん)
影喰横丁の奥の方にある飯屋。キョンシーの女の子が経営している。妖らの飲み屋としても有名で、行きつけの店にしている鬼も多いとか。人気メニューは角煮と小籠包。無銭飲食は厳禁。
文化
宗教に関して、これと言って決まった宗教は無いが神道・仏教を信仰する人が多い。日本に似ている。あと、妖を信仰する人間もいる。危険なのであまり近づかないほうが良い。
冠婚葬祭について
冠
成人年齢は無い。というか、明確に成人の儀式が無い。遊女の場合は初めて客が取れた時は店で小さなお祝い会をする所もある。基本的に、成人済みの人間が移住してくるので成人式などの行事は存在しない。子供は自力で生きていけるようになれば一人前。自力で生きていけなくても、大人と同じように扱われる事がほとんど。
婚
そもそも、この国で結婚する人は遊女くらいである。役所が無いので結婚したことを言う必要もないし、離婚したことを言う必要もない。結婚するとお金を稼ぎづらくなるため"真実の愛"(といってもそんなものほぼこの国には無いのだが)を得たカップルが結婚というものをする。結婚はこの国にとってあまり主流ではない。
葬
国にある寺院・神社でまとめて行われる。個人葬は無い。国土が少ないため墓地が無く、遺品を持っておくことが故人への弔いとされている。遺品以外に残るものが何もないため、遺品が無くなると完全に何もなくなる。弔う心こそが、大切なのである。
……と、いうのは表向きの葬儀事情。
……と、いうのは表向きの葬儀事情。
祭
「帷祭」という祭りが毎年冬至の日に開かれる。国を挙げてお祭り騒ぎをする日で、飲めや歌えの大騒ぎ。夜に生きるこの国のさらなる繁栄を祈るのだとか(…と言われてはいるが実際なぜ行われているのかは謎が多い)。1年のうちで観光客が多いのはこの日だったりする。しかし、1年のうちで妖の被害が最も多いのはこの日である。
衣食住について
衣
この国の正装は、和服8割中華2割ぐらいの服。しかし正装で出る場所が無い。場所によって住民が着用している服は大きく異なるが、"楽だから"という理由で着物を着ている者が多いようだ。でも普通に地雷服を着ていたり、スーツを着ている者もいる。例え露出高めな服を着ていても、この国なら何も咎められる事はない。
食
非常に多彩な食文化が形成されている。あまりの美味しさに、他の国が真似した料理もあるんだとか。国のエリアで料理のジャンルが異なるが、中華料理に近いものが多い。「蜜饅頭」や「桜飴」といった食べ歩き可能な料理も多く、そういった食べ物は国内の至るところで販売されている。
住
木造建築が主流。しかし場所ごとにガラリと雰囲気が変わる(艶都や冥幻京は木造建築がほぼほぼなのに対し、深夜区はコンクリート製の建物やビルが建ち並んでいる)。魔法を用いて建てられていることが殆どだが、どの建築物も素晴らしい技術が随所に光る。自分で建てるパターンも多いが、大工などの業者に頼むパターンも多い。艶都は基本的に高い建造物が無く夜空が綺麗に見えることでも有名だが深夜区や香華湯場は一転して上へ上へと積み重ねていく建築用法が見られる。
宵庭国の裏文化について
冠
(宵庭国では、子を産める=成人である)
婚
妖や人ならざる者と結婚する「冥婚」というものが存在する。若い娘に限らず、妖に要求されたならば息子を婚約させることもあるんだとか。娘・息子を嫁がせる代わりに妖から商売繁盛といった加護を授けてもらう…というものだそうだ。嫁いで行った娘や息子が幸せになれるかどうかは、相手次第である。だが、伝えられている話では「妖に嫁いで行った者は、妖と過ごす日々が"あまりに幸せである"が故に親のもとに二度と帰ってくることは無い」という。
※(曖昧さ回避の為に言うと、「冥婚」は人間側が妖側に娘息子を嫁入りさせるものであり、妖と人間が普通に付き合って結婚するパターンも一応ある。また、この「冥婚」は幽霊や死者と結婚をする冥婚を、妖なども結婚できるようにした感じのものである)
※(曖昧さ回避の為に言うと、「冥婚」は人間側が妖側に娘息子を嫁入りさせるものであり、妖と人間が普通に付き合って結婚するパターンも一応ある。また、この「冥婚」は幽霊や死者と結婚をする冥婚を、妖なども結婚できるようにした感じのものである)
葬
死者は、主に神苑寺社群にある寺社でまとめて弔われる。が、死人を食べるカニバリズム的文化もこの国には存在する。この国において"死者は遺品以外は何も残らない"と言われているのはこのためである。各地に点在する闇市で買う事ができてしまう…とか、流石にできないとか言われているが…真相はわからない。しかし確実に妖か誰かに死者が回収されていることは確かである。
…ここだけの話、宵庭国には闇市の精肉業界を牛耳る「卸売」の集団がいるらしい………。
…ここだけの話、宵庭国には闇市の精肉業界を牛耳る「卸売」の集団がいるらしい………。
祭
皆既月食の、特定の日に行われる祭りがある。明確な名前は無く、住民からは「百鬼夜行」とも称されるこの祭りは、全ての妖が古祠山から降りて人里で飲めや歌えの大騒ぎをする祭りである。この祭りの日は、この国にいる人間は全員「お面」を着用しなければならない。さもなくば、妖らに人間とバレてしまい、食われてしまうからである。この祭りの日は妖の力が最も強くなる日であり、妖信仰をする人々もこの日だけは妖に触れないらしい。専門家によるとこの祭りは皆既月食の日なら必ず起こるというわけではなく、皆既月食かつ霊脈の力が特に強まったタイミングで起こるという。この祭りの予兆は、国内全域にうっすらと霧がかかる事が有名だが他にも予測できる何かがあるようだ。
宵庭国のグルメ
蜜饅頭
アツアツが一番美味しいお饅頭。中には肉あんが入っている。イメージは肉まん。うえにかかった熱い蜜はとろっとしている。指につくと火傷レベルで熱いので注意。いい感じに息で冷まして食べると良い。冬場に特に人気の食べ歩きメニュー。
桜飴
フルーツに、桜味のピンク色の飴をからめた食べ歩きお菓子。常温のフルーツに飴をからめて冷やすパターンもあるが、夏場は冷凍フルーツに飴を絡める場合が多い。甘さの中に桜の香りが感じられる一品。串付きで手も汚れないので食べ歩きに人気。イメージはフルーツ飴。
宵庭拉麺
ラーメン。…だが、宵庭国の特殊なラーメン。豚牛鶏の出汁をうま〜くブランドしてスープを作る。出汁の比率はお店による。合わせる麺としてメジャーなのは細麺だが、ちぢれ麺も美味しい。牛や豚のそぼろ肉や青菜、にんにくを乗せて頂く至高の一杯。お店ごとに味は異なるが全部美味しいので、お気に入りの一杯を探してみるのも良いかもしれない。
雫玉
和菓子のようなもの。噛むと薄い膜がプチっと弾け、中に入ったジュースのような液が口のなかに広がる。見た目もカラフルで若者にも人気。夏場は冷やして冷やし雫玉にしたり、煉薬では中に薬を入れたりして改造していたりしている。宵庭土産にも人気なので宵庭に来たらぜひ買ってみてほしい。
他国との交流
交換留学
4000年ほど前から「霊華術院」では他国の学校との連携のもと、交換留学を行っている。宵庭国で過ごし呪術についての最先端の教育を受けられるので行ってみてはどうだろうか。今年も留学生を募集しているようだ。
その他
四凶
宵庭国夜譚にて詳細が語られる。
中国に存在したとされる伝説の怪物、四凶獣をモチーフにしたキャラたちの事をさす。渾沌が🕳️、檮杌が🥊、窮奇が📿、饕餮が💸と🪬。もれなく、かなりヤバい奴らである。宵庭国夜譚のキービジュアルにもなっており、宵庭国夜譚をプレイしたての時は「四凶」と言われているのに五名いることに驚くプレイヤーが多い。
中国に存在したとされる伝説の怪物、四凶獣をモチーフにしたキャラたちの事をさす。渾沌が🕳️、檮杌が🥊、窮奇が📿、饕餮が💸と🪬。もれなく、かなりヤバい奴らである。宵庭国夜譚のキービジュアルにもなっており、宵庭国夜譚をプレイしたての時は「四凶」と言われているのに五名いることに驚くプレイヤーが多い。
この国の住民
(把握してるキャラを入れてます。増えたら追加してください)
人間
- 🎇
- 🐑
- 🚨
人外
この国出身のキャラクター
- 👁️
- 💳️
- 🪙
- 🩹
- 🍡
- 🎯
宵庭国在住キャラクター名
※把握しているキャラを入れています。修整や追加があればお気軽に編集してください。
| 絵文字 | 名前 |
| 💸 | 饕(トウ) |
| 🪬 | 餮(テツ) |
| 📿 | 窮奇(キュウキ) |
| 🥊 | 檮杌(トウゴツ) |
| 🕳️ | 渾沌(コントン) |
| 💵 | Vana(ヴァナ) |
| 🧧 | 珠珠(リンリン) |
| 🎭️ | 綾小路 透巫(アヤノコウジ トウカ) |
| 🔪 | 牡丹(ボタン) |
| 🪶 | 金雀花 椛(エニシダ モミジ) |
| 🧮 | 千影(チカゲ) |
| 🎇(故人) | 華蛍(カホ) |
| 🎴(故人) | |
| 🐑 | |
| 🍽️ | 饗喰命(アエクイノミコト) |
| 💤 | 夢籠命(ユメコモリノミコト) |
| 💗 | 結霊命(ムスヒノミコト) |
| 🕷️ | |
| ✳️ | 青龍(セイリュウ) |
| 🔳 | 白虎(ビャッコ) |
| 🎆 | 朱雀(シュジャク) |
| 🐢 | 玄武(ゲンブ) |
| 🦒 | 麒麟(キリン) |
国のイメソン
- MARETU曲全般