典属国(典屬國)とは、前漢の中期から後期にかけて置かれた
朝廷の
職官である。投降した蛮夷・少数民族を司り、辺境に置かれた彼等の
属国を管理した。各属国には
属国都尉が置かれた。
目次
歴史
典属国は、元の秦官。漢もこれを置く。
武帝元狩三年、昆邪王が降り、また属国を増やし、
都尉、丞、
候、
千人を置く。
成帝河平元年、省き
大鴻臚に併せる。
位
一人、秩二千石。
職掌
属吏
典属国丞
六百石。
属官
遠国の使が来たれば、九譯に因りて言語すなわち通ず也。(晉灼)
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関連項目・人物
詳説
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最終更新:2015年01月18日 23:49