シャドウ・ネゴシエイター ー神魔の交渉人ー - 固めまとめWiki

作品データ

タグ：
2010年代 モブ固め ライトノベル 大量固め 女の子 女性 意識なし 男性 石化 破壊あり 解除可能

ジャンル	ライトノベル
種類	石化
性別	男女

作品概要

角川スニーカー文庫から発行された、みなみケント（イラスト：Riv）によるライトノベル。
いわゆる異能力が関わる作品としては珍しく「交渉」をテーマにした作品である。

人が住む世界の裏には、見えない隣人がいる。
神や魔と呼ばれるものたち。彼らは時に人の前に姿を現し、人間世界を脅かす。
そんな事件に対応する特別な組織『影の外務省』に所属する
原科杏司（はらしな あんじ）は新米交渉人（ネゴシエイター）。
いきなり任された”連続少女失踪事件”の現場に巫女や剣娘らと急行すると、
なんと少女たちが石化した姿で待ち受けていた――！！　少女たちを解放せよ！
運命を委ねられたシャドウ・ネゴシエイターと犯人の白熱の交渉（バトル）が今始まる！！
（裏表紙のあらすじより）

内容

フィラーナという少女によって、たくさんの人が石化させられています。
ですが、過程が描写されているのは男性のみで
フィラーナがコレクションしている女の子達は石化した後しか描写されません。
（挿絵も石化した男性の物しかない模様）

画像・動画

巻頭のカラー絵。主人公の原科杏司と対峙するフィラーナの周りには
フィラーナが”お友だち”と称する石像達が描かれている。
ちなみにフィラーナが”お友だち”として石化させるのは１４歳までの少女に限るらしい。

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