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スターンスクォート - (2007/04/18 (水) 19:39:19) の最新版との変更点
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[[スタン]]を沈ませて艇を立たせる技。
流水でのやり方は、[[エディ]]から[[ピールアウト]]の要領で上流向きに[[エディライン]]を越え、[[バウ]]を下流に向ける振り向きざまに[[リーン]]を逆に切り替え、スターンを水流に食わせることによって、バウが浮き、艇が立ちあがる。このときリーンをかけたのとは逆側に[[バックスウィープ]]を適度に入れて、バランスを取る。(かならずしも必要不可欠ではない。)
体重を思いきり後ろにかけてすぎると、その後のコントロールが効かない。リーンの切り返しのタイミング、腰のひねりの方が重要。
静水で行う場合には、ある程度助走をつけてから[[スウィープ]]→リーンの切り替えし&逆サイドにバックスウィープの順番で行う。
そのままバンザイして静止すれば[[スターンステーション]]になり、スターンを静めたままクルっと回ればスターン[[ピロエット]]になる。あるいはスターンの次にバウを沈めて[[カートホイール]]にもっていくことも可能。
[[スタン]]を沈ませて艇を立たせる技。
流水でのやり方は、[[エディ]]から[[ピールアウト]]の要領で上流向きに[[エディライン]]を越え、[[バウ]]を下流に向ける振り向きざまに[[リーン]]を逆に切り替え、スターンを水流に食わせることによって、バウが浮き、艇が立ちあがる。このときリーンをかけたのとは逆側に[[バックスウィープ]]を適度に入れて、バランスを取る。(かならずしも必要不可欠ではない。)
体重を思いきり後ろにかけすぎると、その後のコントロールが効かない。リーンの切り返しのタイミング、腰のひねりの方が重要。
静水で行う場合には、ある程度助走をつけてから[[スウィープ]]→リーンの切り替えし&逆サイドにバックスウィープの順番で行う。
そのままバンザイして静止すれば[[スターンステーション]]になり、スターンを静めたままクルっと回ればスターン[[ピロエット]]になる。あるいはスターンの次にバウを沈めて[[カートホイール]]にもっていくことも可能。
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