活動記録
懐かしいーーー
フルネームで書かれていたところを名字だけにさせていただきました。(2006.3.13)
8月
2日(金) マルクス経済
5日(火)ソシュール言語学
- 発表 伊藤
- 参加者 山口 曲田 伊藤(謙)
- コメント プープー説・・・。曲田さん、お元気で。
14日(水) 『さいころ投げは決定論的か非決定論的か』
- 発表 竹内
- 参加者 竹内 伊藤 山口
- コメント カオス。
23日(金) 『氷点』 三浦 綾子
- 発表 武田
- 参加者 武田 竹内 関 柄沢
- コメント 結論 啓造・・・関 村井・・・玉井 夏枝・・・真喜 高木・・・曲田 陽子・辰子・・・募集中
28日(水) 『笑い』 Henri Bergson
- 発表 竹内
- 参加者 竹内 伊藤 柄沢 関 武田
- コメント おぼっちゃまくんは最高の喜劇だったのか!
9月
4日(水) 『ソクラテスの思い出』クセノフォン
18日(水) 『エックハルト説教集』前編
カツどんから→伊藤 武田
- コメント 死んだように生きる。やっぱり死ぬしかない。
25日(水)『エックハルト説教集』後編
- 発表 関
- 参加者 関 伊藤 伊藤 柄沢 武田 玉井
- コメント エックハルトは教会内部で出世しつつも自分の思う真実を語りつづけて、
殺されました。でも偉大な哲学者として後世評価され有名な哲学者に影響を及ぼしています。(伊藤謙)
10月
2日(水)ニーチェ『悲劇の誕生』ソクラテス編
- 発表 竹内
- 参加者 竹内 伊藤謙 玉井 柄沢 伊藤 山口
- コメント 身体の恍惚状態と、精神のそれは果たして区別できるものなのかどうか。
生きる能力としての芸術は、柄沢の自殺願望を乗り越えられるものなのかどうか。
10日(木) ニーチェ『悲劇の誕生』演劇編
- 発表 竹内
- 参加者 関 柄沢
- コメント 芸術は生だけを認めさせるのか。あるいは、死をも認めさせるのか。
17日(木) 『哲学とは何か』ドゥルーズ
- 発表 伊藤
- 参加者 伊藤 関貞 柄沢
- コメント 哲学者は議論してはならない。独自な哲学にのめり込み、宣言しよう。「私はパラノイアだ」と
24日(木) 魂の不死 (デカルトより)
- 発表 竹内
- 参加者 竹内 関貞 伊藤
- コメント 人間何でもあり。やっぱり合コンに行くべきなのか。
31日(木)『猫、この知られざるもの』ジョエル・ドゥハッス
:-参加者 竹内 関 山口 伊藤
11月
14日(木)『自己欺瞞』MIP'S -発表
- 参加者 竹内 関 伊藤 村瀬
- コメント 村瀬さん初参加。
21日(木)『虚人たち』筒井康隆
- 発表 伊藤
- 参加者 伊藤 竹内 関 柄沢
- コメント 久々三田ベローチェにて実施。
28日(木)『習慣論』 Ravaisson
- 発表 竹内
- 参加者 竹内 関 柄沢 伊藤 村瀬 武田
- コメント 来は分かっていて先に帰ったのか?なんて
12月
5日(木)『余は如何にしてナショナリストとなりし乎』福田和也
- 発表 村瀬
- 参加者 村瀬 関 竹内 山口 伊藤 武田
- コメント 村瀬2回目にして初-発表 。あんな人が慶大教授でいいのか。
12日(木)『宗教の理論』バタイユ1/4
- 発表 関
- 参加者 関 玉井 伊藤 村瀬 武田
- コメント 人は区切ることによって事物を判明にさせてきたと同時に、連続性を失い全てを包括的に捉えることができなくなった。
19日(木)『宗教の理論』バタイユ2/4
- 発表 関
- 参加者 関 竹内 山口 柄沢 伊藤 村瀬 武田
- コメント たとえゲームであっても、一度死んだ主人公は復活してはならない。ゲームは終わりだ。そして私たちはそのとき悲しまなければならないのだ。
26日(木)『宗教の理論』バタイユ3/4
- 発表 関
- 参加者 関 竹内 伊藤 村瀬 山口 伊藤謙
- コメント
最終更新:2007年09月25日 23:59