活動記録



フルネームで書かれていたところは名字だけにさせて頂きました。(2006.3.13)

12月

20日(月)''<光の経験ーデッサン派対色彩派> (『レイアウトの法則』佐々木正人より)''

  • 発表 栗本
  • 参加 
  • コメント レジメを作ってみたら対談のせいかアフォーダンスの話題があまり含まれていなくて、アフォーダンスという学問の手法が開くアートの可能性を提示する意図だったのがどっちかというとアートの語彙で探るアートの新たな可能性、をまとめた形になりました。でも絵画の歴史の結節点である印象派をズバッと射抜いた刺激的な議論になっているのでとても面白いことには変わりないです。宣伝が長くてごめんなさい。そういうわけで興味が湧いたら参加して下さい。

13日(月)風姿花伝

  • 発表 西木
  • 参加 参加者名
  • コメント これをただの古臭い能楽論だと思って居ませんか?ところが実は現代にも充分通用する総合芸術論だったのです!そんな中世の天才芸術家の思想を、及ばずながらご紹介したいと思います。

6日(月)『消費社会の神話と構造』(後編)ボードリヤール

  • 発表 酒本
  • 参加 参加者名
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11月

29日(月)『華氏451度』レイ・ブラッドベリ×『自由を考える』東浩紀・大澤真幸

  • 発表 釜野
  • 参加 参加者名
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15日(月)『美の本体』岸田劉星

  • 発表 西木
  • 参加 
  • コメント 

8日(月)ベルクソン『時間と自由』第3章「意識の諸状態の有機的一体化についてー自由」

  • 発表 釜野
  • 参加 参加者名
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1日(月)『動物化するポストモダン』東浩紀より

  • 発表 釜野
  • 参加 参加者名
  • コメント 本書から離れた内容も扱います。オタク文化を切り口として、オタクから女子高生、日本赤軍からオウム、電通からライブドアまで、戦後日本文化を総花的に語ります。

10月

25日(月)『芸術とは何か』トルストイ

  • 発表 西木
  • 参加 参加者名
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18日(月)『我輩ハ猫デアル』に見られる芸術観(で合ってるかな?)

  • 発表 西木
  • 参加 参加者名
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11日(月)『ソビエト帝国の崩壊』小室直樹

  • 発表 近藤
  • 参加 参加者名
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4日(月)『愚か者の哲学』竹田青嗣+ぼくの現代日本論、人生論その他

  • 発表 釜野
  • 参加 参加者名
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9月

27日(月)ベルクソン『時間と自由』第1章

  • 発表 栗本
  • 参加 参加者名
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20日(月)現代アート、芸術の定義について(高階秀爾『20世紀美術』を中心に)

  • 発表 西木
  • 参加 参加者名
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13日(月)『消費社会の神話と構造』ボードリヤール(前半)

  • 発表 酒本
  • 参加 参加者名
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8月

9日(月)『形而上学入門』ハイデガー

  • 発表 栗本
  • 参加 参加者名
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3日(火)『現代文明論』佐伯啓思

  • 発表 釜野
  • 参加 参加者名
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7月

26日(月)「時間の変化」(西脇与作『科学の哲学』第7章より)

  • 発表 伊藤
  • 参加 参加者名
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3日(月)『梯子の下の微笑』ヘンリー・ミラー

  • 発表 村瀬
  • 参加 参加者名
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6月

28日(月)『タイトルは?』ハイルブローナー

  • 発表 酒本
  • 参加 参加者名
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1月

9日(金)『東洋哲学が好きになる本』御厨良一

:発表者:村瀬
:出席者:村瀬 竹内 近藤信 近藤賢 栗本 李
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最終更新:2007年09月25日 23:58