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京王バスデータベース 
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京王バスデータベース 

放送とLCD

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多摩と23区の放送の違い



京王バス、京王電鉄バスでは担当のコミュニティバスなどを含めほぼ全車両にレシップ製OBC-VISION"S" 27インチモニターが採用されています。SORAやブルーリボンハイブリッド連接バスでは横長のUW型が採用されていると推測されます。
同じ京王グループでも放送やLCDに違いがあります。営業所毎の特徴を詳しく見ていきましょう。

京王バスの放送を担当する声優とチャイム


京王バスの放送を担当する声優


1.遠藤 さん(苗字のみ公開)

少なくとも2000年頃のテープ式時代から25年以上採用されています。具体的な名前は上がっていませんがテープ式の東武バスの放送に近いため遠藤さんで間違いないと思われます。現在はご高齢なことが理由か直井芳枝さんが後を引き継いでいますが、柳沢や多摩丘陵など南大沢営業所では数多くのパーツが残っています。

2.直井芳枝 さん

「本日も、京王をご利用くださいましてありがとうございます。この車は~~お降りの方は、お手近の降車ボタンを押して、乗務員へお知らせください。」
「歩行者、自転車などの飛び出しによる事故防止のため、やむを得ず急ブレーキをかけることがあります。お立ちの方は、つり革、手すりに必ずおつかまりください。」
といった基本パーツは殆どを直井さんが担当しています。め小01では全ての放送を直井さんが担当します。(降車ボタンが押された場合を除く)
2025年では車内での高額紙幣両替終了に関する放送や栄町交番北、由井第三小前などの放送が新たに置き換え、追加されていることから将来的に多摩地区の直井氏への統一が予想されます。

3.林あつ子 さん

「千円札や硬貨の両替は、バスが停車中に運賃機までお願い致します」
「京王堀之内駅行です!」
「国分寺駅南口行です!」といったいわゆる叫ぶ放送と呼ばれる方です。まだまだ現役で使われ続けるとみられます。京王が受託するコミュニティバスの拡大と同時期に収録が行われていたこともあり、日野市ミニバスやちゅうバスでも多くのパーツが存在しています。

4.比嘉久美子 さん

中野営業所、永福町営業所、調布営業所に2016年頃から導入されました。
多摩営業所では「この先、直進致します。ご注意ください。」といった注意放送が流れます。

5.第一弘報社の男性(氏名不明)

「次停まります。お降りの際はドアが開いてから席をお立ち下さい。」や「発車します。おつかまりください。」を担当しています。電鉄小金井営業所の武42では「この先、左に曲がります」という放送が音量小さめで流れます。

6.菅谷ちえ子 さん

収録されたのはテープ時代と推測されていますがパーツの数自体が多くなく、不明点が多いです。現在でも使われているのは帝京大学構内、東京工学院前でございます(東京自治会館)、東京工科大学前などです。永福町、中野でも使用歴があります。


7.外国語による放送

2024年10月頃から中野営業所に、2024年12月頃には分52や調34でも車外放送、車内放送に英語が追加されました。

「The bus will now depart, so please hold on tight.」
「Please don't leave your seat until the bus stops at the bus stop.」

分52では中国語による放送も確認されています。英語は合成音声であることが公式Twitterにて発表されています。


10年ほど前から京王バスの放送は第一弘報社にて収録されているようです。




永福町・中野・調布

これらの営業所の路線は全線が前乗り運賃先払い線区です。放送は比嘉久美子さんが担当します。始発停留所と終着停留所では4点チャイム、その他の停留所では2点チャイムのみが鳴ります。

その他の営業所

調布・府中・八王子
南大沢・桜ヶ丘・多摩・高尾

寺田東では高尾営業所と八王子営業所で別のチャイムが鳴ります。


例外 武91・93系統

調布営業所の武91・93系統は調布駅北口から運賃後払いの武蔵小金井駅南口への路線です。調布市や三鷹市内は前乗り先払いですが、府中市や小金井市は府中営業所や小金井支所の管轄であり、中乗り後払いが主流です。2020年まで府中営業所が担当していたこともあって、比嘉久美子さんの放送であっても運賃切り替えのチャイム(府中と同じ)が鳴ります。
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