スパイド - ここだけ契約者の掲示板 @ ウィキ

スパイド:ホーク・タランチュリー

本名:ホーク・タランチュリー 年齢:20代後半
(由来:アシダカグモのダカ(高)の部分を鷹として英訳したもの・タランチュラから)
異国の犯罪都市の生まれであり、毎日生死を彷徨う生活をしていた。両親は失踪しており行方不明。日本にやって来たのはつい最近のこと。契約相手である｢レッグ軍曹｣とは幼少期からの仲だが、契約したのは日本に来てからである。契約した理由は、｢契約していた方が何かと便利だから｣との事。
幼少期に瀕死の重症を負った際にレッグ軍曹の遺伝子を組み込まれたことにより、一部ではあるがレッグ軍曹の能力を扱うことが出来る。幼少期から生死を彷徨って来たためその戦闘力は一級品である。

能力

変化

身体の遺伝子構造を変化させることにより、多種多様の環境に適応することができる。さらに臓器器官や自律神経に干渉し、損傷部位の再生、解毒も短時間で可能である。
四肢を武器道具に変化させることも出来るが、レッグ軍曹を基本的に使用するため使用頻度は少ない。