登録日:2024/03/01 Fri 02:15:35
更新日:2024/03/22 Fri 05:31:28
更新日:2024/03/22 Fri 05:31:28
プロフィール
- 身長:
- 体重:
- 年齢:
- デビューした日:
- 誕生日:
- 好きなもの:
- 苦手なもの:
エピソード
- シルキー氏のチャンネルで基本的にコラボとして配信活動を行っている。なお本人はV活動はしていない一般ドラゴン。
- 「こまどらごん」と呼ばれることもある。本人曰く好きに呼んでくれて構わないとのこと。
- 基本淡泊でシルキー氏のボケを華麗にスルーし震えるだけで返事をしたりと反応が見てて面白いドラゴン。
- 海外のリスナーからはイエローウルフと間違われていた。(シルキー氏はホワイトグリフォン)
- 毎週木曜日だけシルキー氏の配信にて姿を現し実況するのだが彼の行動はシュールな笑いを誘うことが多くそしてとても鋭利なナイフの如くキャラにツッコミを入れる(名言参照)
- そうしたじわじわと来るキャラクター性によりファンになるリスナーも少なくなくないとか。
- リアルな着ぐるみでも活動しており、ジャグリングドラゴンヒョウガとツーショットを撮っていたりと交流の幅は広い。
- 16時間勤務という過酷な勤務を連日行っていた為か、配信中に3時間ぐっすり寝るという偉業を成す。こちらの寝ている姿がシュールだった為かスタンプにもされリスナーに今もなお愛されている。本当にお疲れ様なのである。
- 2024年3月の勤務時間が250時間を超えているらしい
鋭利な名言・迷言(ナイフ)
- 反省しろよ
FF5実況にてシドがやらかして火力船を爆発させたときのナイフ。全くもってその通りなのだが自分がやらかして落ち込んでる相手にあまりにも辛辣である。
- たすけてくれー!
FF5実況にて召喚獣ゴーレムが発した。こまどり氏が言ったわけではないのだがバーサーカーレナによってボコボコにされているのを見て迫真めいたゴーレムがシュールだった。
- 遅かったな!
FF5実況にてラスボスエクスデスが次元のはざまにて発した。
ラスボス準備をしていた時いろんなことを試そうとしていたため何度も野営をすることになり計4泊した後にエクスデスに会いに行った。
ラスボス準備をしていた時いろんなことを試そうとしていたため何度も野営をすることになり計4泊した後にエクスデスに会いに行った。
- 人から処理しないと
DETROIT-Become Human-にて主人公マーカスがアンドロイドの部品を求めて工場を襲撃した時のナイフ。人間の守衛に見つかるがノータイムで人間を殺す事を選択する。
- 君たちは機械です
DETROIT-Become Human-にて主人公マーカスのアンドロイドも人間なんだという言葉に対してのナイフ。これもまたデトロイトというゲームなのだ。
- いや動くなって言われたし・・・
DETROIT-Become Human-にて主人公カーラがトッドの家にやってきたときのナイフ。トッドがアリスを痛めつけている凄惨なシーンでさえ微動だにせずテレビのアイスホッケーの試合を眺めていた。もちろんカーラは死んだ。
- クソヨエートリ
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドにて英傑リーバルに向けて放ったナイフ。
弓があれば完封できるはずの風のカースガノンをクソツエーユミを持ってるのにやられてしまった為。形見のクソツエーユミは最後まで重用した。
リスナーと本人たちの合致で2023年度シルキーとこまどりのゲーム実況流行語大賞にノミネートされたクソツエーコトバ
弓があれば完封できるはずの風のカースガノンをクソツエーユミを持ってるのにやられてしまった為。形見のクソツエーユミは最後まで重用した。
リスナーと本人たちの合致で2023年度シルキーとこまどりのゲーム実況流行語大賞にノミネートされたクソツエーコトバ
- ない!
スタンプにも採用されたこまどり氏を象徴する言葉のひとつ。
シルキー氏と会話中「そこに宝箱なかった?」など聞かれた際にない!と強く否定し我が道を突き進む。
シルキー氏と会話中「そこに宝箱なかった?」など聞かれた際にない!と強く否定し我が道を突き進む。
- ニャンニャンニャンギマリ
パルワールド配信中に産まれた言葉。
低いイケボでニャンギマリを発見するたびに「ニャンニャンニャンギマリ」と発しニャンギマリを愛でる。
その語感の良さからリスナーからの人気は厚い。
シルキー氏の会話の問いかけにも「ニャンニャンニャンギマリ」とだけ答えて問答を済ませてはシルキー氏にツッコまれている。
低いイケボでニャンギマリを発見するたびに「ニャンニャンニャンギマリ」と発しニャンギマリを愛でる。
その語感の良さからリスナーからの人気は厚い。
シルキー氏の会話の問いかけにも「ニャンニャンニャンギマリ」とだけ答えて問答を済ませてはシルキー氏にツッコまれている。