ヤガミ2 - (2007/05/28 (月) 02:33:46) の最新版との変更点
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→声をかける(人間関係・感情指摘)・尋ねる・頼みごと
・[[通常会話その他・都市船>ヤガミ3]]
・[[勤務中・仕事関係・戦闘配置・隔壁会話>ヤガミ4]]
#contents
**声をかける
***照れて話にならない
ひ、ひさしぶりだな…。
(こっちも照れる)
そ、そうだな、いい天気だな…。
(変な奴だと思う)
…………???
おかしな奴だ…。
-こっちも照れる
(お見合い状態になる)
二人はしばらく見つめ合った…。
そして、長い沈黙が訪れた…。
***相手の顔をまじまじと見る
…………………………………。
ヤガミは、
○○の顔をじっと見つめた…。
(不思議に思う)
何だ…?
(顔を赤らめる)
…………!?
ヤガミは、
見つめられて顔を赤らめた…。
-不思議に思う
(何でもないと言う)
いや、何でもない…。
(魅力的に映った事を述べる)
いや、何か今日のお前、ふっと
いいなと思ったんだ…。
***見つめる
ヤガミは、○○を見つめている…。
(不思議に思う)
何だ…?
(洒落た言葉で口説いてみる)
俺は、誰か一人だけを守る事は許されない。
だが、お前のためなら…それを破ってもいい。
お前を、守りたい…。
-不思議に思う
(洒落た言葉で口説いてみる)
※上と同じ
(怒る)
…何って、雰囲気を読めよ。
愚鈍な奴だな…。
-洒落た言葉で口説いてみる
(バカにする)
なに馬鹿なこといってるんだ?
(ちょっとはぐらかす)
悪い冗談だな…。
(洒落た言葉でOKを返す)
いいさ、お前に任せるさ…。
-バカにする
(怒る)
(ガッカリする)
(洒落だと言う)
-ちょっとはぐらかす
(あたふたして口説く)
お、俺は本気だッ…!
それを…。
(引き下がる)
…そうか、さっきの話は忘れてくれ。
-あたふたして口説く/引き下がる
(微笑む)
馬鹿、わかってるさ。
ちょっと意地悪したくなっただけだ。
(OKしてやる)
断ったって、お前のことだ。
どうせ、しつこく言い続けるんだろう?
OKしてやってもいいぞ。
-引き下がる
(意気地なしと思う)
……………………………………………。
ヤガミは、
興ざめだと言うように溜息をついた。
-洒落た言葉でOKを返す
(キスする)
…フ、じゃあ遠慮なく。
(呆気にとられる)
………ハアッ!?
ヤガミは、
意外な答えに言葉を失った!
-呆気にとられる
(愛を告白する)
…だから、だな。
今言った気持ちは本当で…、
お前が好きだと言っているんだ。
(相手の反応に不満を言う)
おい、聞いてなかったのか…?
…もういい、言わなきゃよかったよ。
***寄り添う
ヤガミは
○○に寄り添った。
(拒む)
馬鹿、よさないか…。
-拒む
(謝る)
あ…、嫌だとは思わないだろうと…。
すまなかった…。
(優しく笑う)
………フ。
ヤガミは、
視線を外して優しく笑った…。
-優しく笑う
(嬉しいか尋ねる)
嬉しいか…?
-嬉しいか尋ねる
(はぐらかす)
さあな…。
(うなずく)
ああ、そうだな…。
-うなずく
(頭を掻く)
ヤガミは、頭をかいた…。
(顔を赤らめる)
ヤガミは、顔を赤らめた…。
-キスする
(委ねる)
……ん………………。
-委ねる
(腕を上げた事を指摘する)
情熱的だな。
もう、慣れてきたのか…?
-腕を上げた事を指摘する
(自分ではわからない)
(練習しているからと答える)
まあ、喜ばせようと努力は
してるよ。
***相手が睨んでいると思う
(睨まれる)
どうした。
俺が何かしたか…?
(睨み返す)
………………………………。
ヤガミは
○○をギロリと睨み返した。
-睨まれる
(無視する)
…………………………………………。
ヤガミは、
○○を無視した…。
(憎まれ口を叩く)
こんな所で、のさばりやがって…。
(泣きべそをかく)
何も…、何もわかっていないんだな…。
俺の痛みも、何もかも…。
ヤガミは、
泣きべそをかきながら悪口を言った…。
-無視する
(黙っている)
……………………………………。
-憎まれ口を叩く
(言い返す)
それは、こっちのセリフだ。
(激高する)
喧嘩…売ってるのか?
(思い当たる節がない)
-激高する
(大喧嘩する)
………………。(殴る)
(無視にかかる)
…………………………………………。
ヤガミは、
○○を無視した…。
-泣きべそをかく
(思い当たる節がない)
(憎まれ口を叩く)
-睨み返す
(憎まれ口を叩く)
※同上
***上機嫌だねと言う
機嫌がいいんだな。
----
何か、いい事でもあったのか?
顔に出ているぞ。
----
へえ、何かご機嫌な事でもあったのか?
----
ずいぶんご機嫌のようだが…。
(さりげなく返事する)
まあね…。
(ごまかす)
おっと、雑務があるから戻るよ。
じゃあな。
-さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
そうか。
まるでこちらまで気分がよくなるような、
そんな顔だよ。
(理由を尋ねる)
何かあったんだろ?
-こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
そんなに喜んでくれるのか…?
-理由を話す
(納得する)
何だ、そういう事だったのか。
(絶句する)
…そ、そうか。
-理由を尋ねる
(理由を話す)
ヤガミは、
嬉しそうなその理由を話した。
(曖昧にごまかす)
…あ、いや。
天気がいいなと思って…。
ヤガミは、曖昧に誤魔化した。
-ごまかす、曖昧にごまかす
(怪しむ)
…???
ヤガミは、怪しんでいる…。
***相手が不機嫌そうだと思う
(機嫌の悪さを心配する)
いつもと違うな…。
機嫌が悪いようだが…。
----
どうした、不機嫌そうな顔をして。
(ムッとする)
何だ、お前…。
-機嫌の悪さを心配する
(思わせぶりに返事する)
ちょっと、…あったんだ。
どうにも煮え切らない事が…。
----
今、虫の居所が悪くてね…。
(なんでもない)
…いや。
…何でもないんだ。
-思わせぶりに返事する
(理由を尋ねる)
よかったら、何があったのか
聞かせてくれないか?
-理由を尋ねる
(理由を話す)
ヤガミは、
機嫌が悪いその理由を話した。
(曖昧にごまかす)
話すほどの事じゃない…。
-理由を話す
(納得する)
まあな。
そりゃ、誰だって不愉快になるさ。
(言葉に詰まる)
…そ、そうか。
-曖昧にごまかす
(やっぱり気にする)
……………………………?
ヤガミは、
何があったのだろうと気になった。
-なんでもない
(食い下がる)
いいから、話すんだ…。
-食い下がる
(しばらく考える)
……………………………。
ヤガミは、
しばらく考えた。
(睨みつける)
………………………………。
ヤガミは、
○○をにらみつけた…。
-しばらく考える
(食い下がる)
※上と同じ
(放っておく事にする)
(怒る)
は、黙るってのがお前の防御法か?
卑怯な奴だ…。
-放っておく事にする
(思い切って話す)
…わかった、…話すよ。
ヤガミは、
機嫌が悪いその理由を話した。
-思い切って話す
(納得する)
(もっと早く話せばいいのにと思う)
-納得する
(ブツブツつぶやく)
ヤガミは、
相変わらず機嫌が悪そうに、
文句を言い続けた…。
-もっと早く話せばいいのにと思う
(謝る)
…すまない。
-怒る
(黙っている)
………………………………。
ヤガミは、黙り込んだ。
(口論する)
-ムッとする
(文句を言う)
さっさと、そこをどけ!!
(睨みつける)
………………………………。
ヤガミは、
○○をにらみつけた…。
-文句を言う
(言い返す)
なに…、…なんだと!?
***相手が悲しそうだと思う
(理由を尋ねる)
どうした、何が悲しい…?
----
今日は笑わないんだな。
何か…悲しい事でもあったのか。(微妙)
(なぐさめる)
どうした、元気を出すんだ…。
-理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
他人に話せる事じゃないんだ…。
すまない…。
-理由は話せないと言う
(困り果てる)
しかし、それでは…な。
解決の道は見つけられない。
(イライラするから放っておく)
-困り果てる
(謝る)
…すまん。
----
…すまない。
(まだ、悲しむ)
…………………………。
ヤガミは、
さめざめと悲しんでいる…。
-まだ、悲しむ
(落ち着くまで待つ)
ヤガミは、
○○の気持ちが落ち着くまで
待つ事にした。
(キリがないから放っておく)
-落ち着くまで待つ
(礼を言う)
○○、ありがとう…。
----
すまない、心配かけてしまって。
(理由を話す…言葉に出来ない)
まだ、心の整理がつかないんだ。
(理由を話す…話すと悲しくなる)
今は理由を口にするのも、
自分を追いつめてしまいそうなんだ。
(理由を話す…胸にしまっておく)
とにかく、この話を話すわけには
いかないんだ。
(理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない)
何が、何が悲しいのか
わからないんだ…。
-なぐさめる
(泣く)
くっ…。
ヤガミは、
こらえきれずに涙を流した…。
(勘違いをするなと言う)
お前の勘違いだ。
俺は、何ともない…。
-泣く
(何も聞かずに慰める)
ヤガミは、
何も言わず、何も聞かず、ただを○○を
慰めた…。
(何があったのか理由を尋ねる)
何があったんだ…?
-何があったのか理由を尋ねる
(理由は言えない)
※同上
-理由は言えない
(落ち着くまで待つ)
※同上
(キリがないから放っておく)
※同上
-何も聞かずに慰める
(礼を言う)
○○、ありがとう…。
----
すまない、心配かけてしまって。
-勘違いをするなと言う
(強がりを指摘する)
(謝る)
-強がりを指摘する
(気のせいだと言う)
…しつこいな。
何ともないと言っているだろう…。
(黙っている)
……………………………………………。
-抱きしめる
(その胸で泣く)
…くっ、…………ううぅ。
ヤガミは、
せきを切ったように泣き出した!!
(振り払う)
よせよ…。
**尋ねる系
○○…、
ちょっと聞きたい事がある…。
(政治状況について尋ねる)
政治の話をしてくれないか。
(艦内の状況を尋ねる)
今の艦内状況を聞きたいんだが…。
(世界について尋ねる)
(雑学を尋ねる)
(身の上話を尋ねる)
昔の話でも聞かせてくれ…。
ヒマつぶしに丁度いい…。
(故郷の風習を尋ねる)
お前の故郷の風習は、どんなものなんだ?
(故郷の伝説を尋ねる)
お前の故郷の伝説は、どんなものなんだ?
(ゴシップがないか尋ねる)
最近、ゴシップとかあるのか?
(他人の近況を尋ねる)
最近の○○は、どうだ?
(やっぱりやめる)
…いや、何でもない。
やっぱりよしておくよ。
-身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる
(話さない)
その話は駄目だ、すまないな…。
-話さない
(食い下がる)
冷たいな。
いいじゃないか、話してみろよ。
-食い下がる
(話さない、2回目)
駄目と言ったら、駄目だ。
-話さない、2回目
(食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分)
わかった、もう聞かないよ。
-故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる
(感想を言う)
聞いたような話だ。
まあ、どこも変りはないんだろうな。
-感想を言う
(同意する)
ああ、どこへ行っても同じはずだ。
ワイズマンの伝説を聞けるあたりじゃ、
どこもそうかわらんだろう。
(首を傾げる)
…そうか?
***外に行かないのか尋ねる
外へ出ないのか?
(勤務中だと答える)
勤務中なんだ。
ほっぽり出すわけにはいかないんでね。
(行くと答える)
いや、これから出る。
(行かないと答える)
いや、行かない。
-行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
そうか。
あとで会えればいいな。
(了解する)
そうか…。
-行かないと答える
(理由を聞く)
行かないのか!?
どうしてまた…。
(納得する)
そうか…。
(残念がる)
そうか…。
(一緒に遊べると思ったのに。)
-理由を聞く
(お金が無いと答える)
金が無いんだよ。
-お金が無いと答える
(納得する)
※上記と同じ
(残念がる)
※上記と同じ
***身の上話
昔、覗き見が趣味だった頃、
面白いハッカーがいた。
いや、自分がそういう事をしているとも
気づいていないようだった。
----
表向きは水資源会社にいたということ事に
なっている。
小さな小さな会社だ。
それから火星独立闘争を経て、
技術者として夜明けの船に来たという話だ。
…嘘だよ。
みんな作られた、嘘の話さ。
----
夜明けって奴は酒を飲んで、酒を飲んで、
酒を飲んだ先に来るもんだと、
元上司が言っていたよ。
朝焼けを見ながら、そう言っていた。
何を考えているのか分からない人だったが、
その時だけはなぜか綺麗に見えてね。
----
本当は昔、子供に夢を与える仕事を
していたんだ。
コンピューターゲームを作ってた。
それがなんで、こうか…か?
死ぬ時に、どうしても逢いたい人がいたんだ。
…この言葉だけは、嘘にしたくなかったから。
だから今、俺はここにいる。
----
…パンドラの箱に入っていた最後の災厄は、
確定した未来、運命そのものだった。
それだけは外にでなかったから、未来は不明、
つまり人には希望が残ったのさ。
だがこんな話は、誰も好きじゃない。
みんなが好きな話はこうだ。
恐れおののいたパンドラが
慌てて箱をしめると、そこから小さな声がした。
私を出して。
「貴方はだれ?」
「私、希望よ」
俺もこっちが好きだな。
閉ざされた箱に入っていたのは、災厄を喰う災厄、
誰のもとにも平等に現れる、伝説の妖精。
え、昔の話じゃない?…そうかな。
…なあ、希望ってどんな形を
しているんだろうな。
そいつは日本語をしゃべるのかな。
***故郷の風習を尋ねる
…君とそう変わるところはない。
同じ世界の出身だからね。
ああ、いや一つあった。元上司が
5時を過ぎると職場で酒を飲んでいた。
しかも彼は朝起きると家族で日本酒を
飲んでいたらしい。
日本にもいろんな人間がいると思った。
信じられないかもしれないが本当のことだ。
いろんな人間がいるものだ。
----
2月の14日には、女性は想い人に
チョコレートを渡す。
他の国には無い風習だそうだ。
----
名刺交換というのがあってね。
本当に変な風習だった。
***故郷の伝説を尋ねる
俺は、故郷では
もう死んでいる事になっている。
いや、本当に死んだと言っていいのかな。
ここにいるのは影みたいなもので、
いずれそれも消えるだろう。
俺が消える事を悲しんだ人がいてね。
その人は医者ではないから
俺を助ける事は出来なかった。
だから、その人は、自分の出来る事をやった。
せめて別の世界に生を与えようとしたんだ。
意味が分からないならそれでもいいんだ。
俺だって半分もわかりはしない。
----
絢爛舞踏と言う伝説がある。
本当に、心の底から会いたい誰かと
再会するために踊るように舞うように、
戦うしかない生き方だ。
俺の生き方は、絢爛舞踏かな。
----
伝説は言う。
世界は闇ではない。
世界は夜だ。
夜には星が瞬いている。
小さくもはかないが、
真っ暗じゃない。
俺は星だ。
暗いかも知れないが、
星のひとつであることは間違いない。
…俺がそう決めたから。
一人の人間が全部を賭けて、
それをなすのであれば…、
不可能とやらがどれだけ限定的に
なるのかを…。
証明するんだ…俺の手で。
***何をしようとしているのか尋ねる
お前には関係ない。
----
別に、何をしに行くわけでもないが…。
----
ああ、これから一息つこうと思って。
----
誰かと話そうかと思ってね…。
----
今は自分の時間だから、
好きな事をやろうと思ってね…。
----
仕事をしに行くところなんだ。
----
やりたい事があってね。
今、そのために動いてるんだ。
***他人の事をどう思うか尋ねる
○○。
それに、○○。/だが、○○。/その程度だな。/そんなところかな…。
※○○に入る内容は以下の通り
別に…、どうも思わないさ
----
いい感じの仲だよ
----
奴は全てを任せられる奴だと
思っている
そこは信用している
----
あいつには、ふとした時に
心を奪われそうになる
----
俺は、
あいつを愛さずにはいられない
----
あいつがいつも
何をやらかすのか
付いていないと心配な奴だ
----
あいつは、家族以上の存在だ
----
奴とは…何となく、ウマが合わない
----
うっとうしい奴なんだ
どうにかしてもらいたいね
----
まともに相手をしようとは思わないな
----
生理的に受け付けないよ、
ああいう奴は…
***他人の居場所を尋ねる
○○にいると思うが。
----
さあな…。
----
そこにいるだろ…。
**頼み事を申し出る
お前に頼みたい事があるんだ。
(断る)
…断る。
(頼み事が何か聞いてみる)
頼み…、まあ聞いておくよ。
-断る
(ガッカリする)
まだ、何も言っていないだろう。
(怒る)
そうか、わかった。
もう、頼まないさ。
***アイテムの交換
アイテムの交換をしないか?
(アイテムを選ぶ)
じゃあ…、○○が欲しいな…。
そっちは…?
□□と交換することにした。
(拒否する)
いや、俺はよしておくよ。
-アイテムを選ぶ
(アイテムを交換する)
じゃあ、○○と交換しよう…。
△△の、○○と
ヤガミの、□□を交換した。
(やっぱりやめる)
…やっぱり、よすよ。
…いや、やっぱりやめておくよ。
-拒否する
(捨て台詞を吐く)
じゃあ、お前に用はない。
***伝言を頼む
実は、○○に(よろしく/話がある/信頼しているよ/一緒に食事でも/近寄らないでくれ/まじめに仕事をしろ)と
伝えて欲しいんだが…。
(承諾する)
わかった、そう伝えておく。
(しぶしぶ承諾する)
ああ、覚えていたらな…。
(断る)
…断る。
***食事の約束を取り付ける
食事でもどうだ?
----
一緒に食事しないか?
(断る)
…遠慮しとくよ。
(乗り気でない様子でOKする)
食事か?
まあ…、いいが。
(喜んでOKする)
ああ、いいとも。
-乗り気でない様子でOKする
(強引に約束を取り付ける)
…たまにはいいじゃないか。
約束だ、守れよ。
(後押しをして約束を促す)
きっとだぞ。
-喜んでOKする
(念を押す)
じゃあ、きっとだぞ…。
***作った料理を勧める
さっき、料理作ったんだ。
食べるか?
(ご馳走になる)
じゃあ、いただくよ。
(遠慮する)
…また、今度にするよ。
-ご馳走になる
(食堂に行く)
さあ、遠慮なく食べてくれ。
-食堂に行く
(食べる)
じゃあ、
いただくとするか…。
-食べる
(味を尋ねる)
で、味は…?
-味を尋ねる
(おいしい)
ああ、おいしいよ。
ありがとう、うまかったよ。
(何とも言えない味)
まあ、おいしい…のかな?
-おいしい
(礼を言う)
ありがとう…。
ヤガミは、礼を言った。
-何とも言えない味
(腹を立てる)
…もういい。
-あまりの不味さに失神する
(自分も毒味してみる)
うん?
何を間違ったかな…?
(腹を立てる)
※同上
***昼寝に誘う
すまない。眠くて…眠くて…、
一緒に寝るくらいしかできそうもない。
(OKする)
ふ、いいよ…。
(今は断る)
俺は忙しい。
今は、無理だな。
-OKする
(約束を取り付ける)
じゃあ、後でな。
(早速、部屋に誘う)
で、今からか…?
----
○○…。
はじめるぞ…。
-約束を取り付ける
(楽しみにしていると言う)
じゃ、期待させてもらうよ。
-早速、部屋に誘う
(個室を持っていないだろうと言う)
個室がないんじゃ、
どうしようもないだろ?
(今はダメと断る)
いや、今は駄目だ…。
それが済んでから、だな。
(OKする)
そうか、じゃあ…。
-個室を持っていないだろうと言う
(意見を認める)
そうか、そうだな…。
-大人技能の訓練
(感想を聞く)
…感想は??
(謝る)
…すまん、こんなはずじゃなかったが。
-感想を聞く
(よかったと言う)
ああ、最高だったよ…。
(笑って誤魔化す)
…は? ははは…。
-謝る
(謝られて困る)
謝るなよ…。
(こんなものだろうと答える)
もういい、慣れてないんだろう…。
-今は断る
(怒る)
…会いたく無いなら、はっきり言えばいいだろう。
(ガッカリする)
何だ、そうなのか…。
(了解する)
そうか…。
***マッサージを頼む
ちょっと、あちこち痛いんだ。
マッサージをしてくれないか?
(曖昧に断る)
…疲れているんだ、明日にしてくれ。
(断る)
…断る。
(個室を持っていないだろうと言う)
個室がないんじゃ、
どうしようもないだろ?
(マッサージを請け負う)
年寄りくさいやつだな。
まあいい…。
-個室を持っていないだろうと言う
(意見を認める)
そうか、そうだな…。
-首
(首を頼む)
じゃあ、首から頼む。
(やり方を変えてもらう)
ちょっと、やり方を変えてくれ。
ああ、もう一度…。
(もうやめる)
下手だな…、もういい。
余計にひどくなる。
-肩
(肩を頼む)
次は、肩を頼もうかな…。
(やり方を変えてもらう)
いや、そうじゃなくて。
惜しいんだよな…。
もう一回頼む。
(もうやめる)
もう、いいよ。
だいぶ楽になった。
-背中
(背中を頼む)
次、背中をいいだろうか…。
(やり方を変えてもらう)
それじゃ、駄目だ。
もう一度やってくれ。
(もうやめる)
ああ、かなり調子が良くなった。
すまない、ありがとう。
-腰
(腰を頼む)
腰も痛いんだ。
ちょっと、やってくれないか?
(やり方を変えてもらう)
もう一度…、頼む。
あと少しという感じなんだが…。
(もうやめる)
すまない。
ああ…、満足だよ。
ありがとう。
-オシリ
(オシリも頼む)
ここ…、尻も………。
-オシリも頼む
(耳を疑う)
そんな冗談は、好きじゃない。
(オシリを揉む)
じゃあ、やってやるさ…。
-耳を疑う
(礼を言う)
ありがとう、よかったよ。
-オシリを揉む
(恥ずかしがる)
わあ、やめろ。
恥ずかしいじゃないか。
(冗談だと怒る)
揉むなよ…。
冗談に決まってるだろう。
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**声をかける
***照れて話にならない
ひ、ひさしぶりだな…。
(こっちも照れる)
そ、そうだな、いい天気だな…。
(変な奴だと思う)
…………???
おかしな奴だ…。
-こっちも照れる
(お見合い状態になる)
二人はしばらく見つめ合った…。
そして、長い沈黙が訪れた…。
***相手の顔をまじまじと見る
…………………………………。
ヤガミは、
○○の顔をじっと見つめた…。
(不思議に思う)
何だ…?
(顔を赤らめる)
…………!?
ヤガミは、
見つめられて顔を赤らめた…。
-不思議に思う
(何でもないと言う)
いや、何でもない…。
(魅力的に映った事を述べる)
いや、何か今日のお前、ふっと
いいなと思ったんだ…。
***見つめる
ヤガミは、○○を見つめている…。
(不思議に思う)
何だ…?
(洒落た言葉で口説いてみる)
俺は、誰か一人だけを守る事は許されない。
だが、お前のためなら…それを破ってもいい。
お前を、守りたい…。
-不思議に思う
(洒落た言葉で口説いてみる)
※上と同じ
(怒る)
…何って、雰囲気を読めよ。
愚鈍な奴だな…。
-洒落た言葉で口説いてみる
(バカにする)
なに馬鹿なこといってるんだ?
(ちょっとはぐらかす)
悪い冗談だな…。
(洒落た言葉でOKを返す)
いいさ、お前に任せるさ…。
-バカにする
(ムッとする)
なに…!?
くそっ、もういい!!
(ヘコむ)
………………………。
ヤガミは、
悲しそうな顔をしたが、すぐに顔をそらした。
(洒落だと言う)
あのな、冗談に決まっているだろう…。
-ちょっとはぐらかす
(あたふたして口説く)
お、俺は本気だッ…!
それを…。
(引き下がる)
…そうか、さっきの話は忘れてくれ。
-あたふたして口説く/引き下がる
(微笑む)
馬鹿、わかってるさ。
ちょっと意地悪したくなっただけだ。
(OKしてやる)
断ったって、お前のことだ。
どうせ、しつこく言い続けるんだろう?
OKしてやってもいいぞ。
-引き下がる
(意気地なしと思う)
……………………………………………。
ヤガミは、
興ざめだと言うように溜息をついた。
-洒落た言葉でOKを返す
(キスする)
…フ、じゃあ遠慮なく。
(呆気にとられる)
………ハアッ!?
ヤガミは、
意外な答えに言葉を失った!
-呆気にとられる
(愛を告白する)
…だから、だな。
今言った気持ちは本当で…、
お前が好きだと言っているんだ。
(相手の反応に不満を言う)
おい、聞いてなかったのか…?
…もういい、言わなきゃよかったよ。
***寄り添う
ヤガミは
○○に寄り添った。
(拒む)
馬鹿、よさないか…。
-拒む
(謝る)
あ…、嫌だとは思わないだろうと…。
すまなかった…。
(優しく笑う)
………フ。
ヤガミは、
視線を外して優しく笑った…。
-優しく笑う
(嬉しいか尋ねる)
嬉しいか…?
-嬉しいか尋ねる
(はぐらかす)
さあな…。
(うなずく)
ああ、そうだな…。
-うなずく
(頭を掻く)
ヤガミは、頭をかいた…。
(顔を赤らめる)
ヤガミは、顔を赤らめた…。
-キスする
(委ねる)
……ん………………。
-委ねる
(腕を上げた事を指摘する)
情熱的だな。
もう、慣れてきたのか…?
-腕を上げた事を指摘する
(自分ではわからない)
そうか…、前からこんなさ。
(練習しているからと答える)
まあ、喜ばせようと努力は
してるよ。
***相手が睨んでいると思う
(睨まれる)
どうした。
俺が何かしたか…?
(睨み返す)
………………………………。
ヤガミは
○○をギロリと睨み返した。
-睨まれる
(無視する)
…………………………………………。
ヤガミは、
○○を無視した…。
(憎まれ口を叩く)
こんな所で、のさばりやがって…。
(泣きべそをかく)
何も…、何もわかってないんだな…。
俺の痛みも、何もかも…。
ヤガミは、
泣きべそをかきながら悪口を言った…。
-無視する
(黙っている)
……………………………………。
二人の間には、気まずい沈黙が流れた。
-憎まれ口を叩く
(言い返す)
それは、こっちのセリフだ。
(激高する)
喧嘩…売ってるのか?
(思い当たる節がない)
何だ、それは…?
-激高する
(大喧嘩する)
………………。
ヤガミは、殴りかかった!!
(無視にかかる)
…………………………………………。
ヤガミは、
○○を無視した…。
-泣きべそをかく
(思い当たる節がない)
待て…、俺は何も知らないぞ!?
(憎まれ口を叩く)
だからどうした、勝手に泣いてろ…。
-睨み返す
(憎まれ口を叩く)
※同上
***上機嫌だねと言う
機嫌がいいんだな。
----
何か、いい事でもあったのか?
顔に出ているぞ。
----
へえ、何かご機嫌な事でもあったのか?
----
ずいぶんご機嫌のようだが…。
(さりげなく返事する)
まあね…。
(ごまかす)
おっと、雑務があるから戻るよ。
じゃあな。
-さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
そうか。
まるでこちらまで気分がよくなるような、
そんな顔だよ。
(理由を尋ねる)
何かあったんだろ?
-こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
そんなに喜んでくれるのか…?
-理由を話す
(納得する)
何だ、そういう事だったのか。
(絶句する)
…そ、そうか。
-理由を尋ねる
(理由を話す)
ヤガミは、
嬉しそうなその理由を話した。
(曖昧にごまかす)
…あ、いや。
天気がいいなと思って…。
ヤガミは、曖昧に誤魔化した。
-ごまかす、曖昧にごまかす
(怪しむ)
…???
ヤガミは、怪しんでいる…。
***相手が不機嫌そうだと思う
(機嫌の悪さを心配する)
いつもと違うな…。
機嫌が悪いようだが…。
----
どうした、不機嫌そうな顔をして。
(ムッとする)
何だ、お前…。
-機嫌の悪さを心配する
(思わせぶりに返事する)
ちょっと、…あったんだ。
どうにも煮え切らない事が…。
----
今、虫の居所が悪くてね…。
(なんでもない)
…いや。
…何でもないんだ。
-思わせぶりに返事する
(理由を尋ねる)
よかったら、何があったのか
聞かせてくれないか?
-理由を尋ねる
(理由を話す)
ヤガミは、
機嫌が悪いその理由を話した。
(曖昧にごまかす)
話すほどの事じゃない…。
-理由を話す
(納得する)
まあな。
そりゃ、誰だって不愉快になるさ。
(言葉に詰まる)
…そ、そうか。
-曖昧にごまかす
(やっぱり気にする)
……………………………?
ヤガミは、
何があったのだろうと気になった。
-なんでもない
(食い下がる)
いいから、話すんだ…。
-食い下がる
(しばらく考える)
……………………………。
ヤガミは、
しばらく考えた。
(睨みつける)
………………………………。
ヤガミは、
○○をにらみつけた…。
-しばらく考える
(食い下がる)
※上と同じ
(放っておく事にする)
…わかった。
話したくないんじゃ、しょうがない。
(怒る)
は、黙るってのがお前の防御法か?
卑怯な奴だ…。
-放っておく事にする
(思い切って話す)
…わかった、…話すよ。
ヤガミは、
機嫌が悪いその理由を話した。
-思い切って話す
(納得する)
※同上
(もっと早く話せばいいのにと思う)
…だったら、
最初から言えばいいだろう。
-納得する
(ブツブツつぶやく)
ヤガミは、
相変わらず機嫌が悪そうに、
文句を言い続けた…。
-もっと早く話せばいいのにと思う
(謝る)
…すまない。
-怒る
(黙っている)
………………………………。
ヤガミは、黙り込んだ。
(口論する)
何でもないと言っているだろう!!
-ムッとする
(文句を言う)
さっさと、そこをどけ!!
(睨みつける)
………………………………。
ヤガミは、
○○をにらみつけた…。
-文句を言う
(言い返す)
なに…、…なんだと!?
***相手が悲しそうだと思う
(理由を尋ねる)
どうした、何が悲しい…?
----
今日は笑わないんだな。
何か、悲しい事でもあったのか?
(なぐさめる)
どうした、元気を出すんだ…。
-理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
他人に話せる事じゃないんだ…。
すまない…。
-理由は話せないと言う
(困り果てる)
しかし、それでは…な。
解決の道は見つけられない。
(イライラするから放っておく)
…そうか。
-困り果てる
(謝る)
…すまん。
(まだ、悲しむ)
…………………………。
ヤガミは、
さめざめと悲しんでいる…。
-まだ、悲しむ
(落ち着くまで待つ)
ヤガミは、
○○の気持ちが落ち着くまで
待つ事にした。
(キリがないから放っておく)
そうか、
俺はもう行くよ。
-落ち着くまで待つ
(礼を言う)
すまない、心配かけてしまって。
(理由を話す…言葉に出来ない)
まだ、心の整理がつかないんだ。
(理由を話す…話すと悲しくなる)
今は理由を口にするのも、
自分を追いつめてしまいそうなんだ。
(理由を話す…胸にしまっておく)
とにかく、この話を話すわけには
いかないんだ。
(理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない)
何が、何が悲しいのか
わからないんだ…。
-なぐさめる
(泣く)
くっ…。
ヤガミは、
こらえきれずに涙を流した…。
(勘違いをするなと言う)
お前の勘違いだ。
俺は、何ともない…。
-泣く
(何も聞かずに慰める)
…………………………………。
ヤガミは、
何も言わず、何も聞かず、ただを○○を
慰めた…。
(何があったのか理由を尋ねる)
何があったんだ…?
-何があったのか理由を尋ねる
(理由は言えない)
※同上
-理由は言えない
(落ち着くまで待つ)
※同上
(キリがないから放っておく)
※同上
-何も聞かずに慰める
(礼を言う)
○○、ありがとう…。
-勘違いをするなと言う
(強がりを指摘する)
それは嘘だな…。
(謝る)
何だ、勘違いか…。
-強がりを指摘する
(気のせいだと言う)
…しつこいな。
何ともないと言っているだろう…。
(黙っている)
……………………………………………。
-抱きしめる
(その胸で泣く)
…くっ、…………ううぅ。
ヤガミは、
せきを切ったように泣き出した!!
(振り払う)
よせよ…。
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