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*ヤガミ&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] ・[[声をかける(日常)>ヤガミ]] →声をかける(人間関係・感情指摘)・尋ねる・頼みごと ・[[通常会話その他・都市船>ヤガミ3]] ・[[勤務中・仕事関係・戦闘配置・隔壁会話>ヤガミ4]] #contents **声をかける ***照れて話にならない ひ、ひさしぶりだな…。 (こっちも照れる) そ、そうだな、いい天気だな…。 (変な奴だと思う) …………??? おかしな奴だ…。 -こっちも照れる (お見合い状態になる) 二人はしばらく見つめ合った…。 そして、長い沈黙が訪れた…。 ***相手の顔をまじまじと見る …………………………………。 ヤガミは、 ○○の顔をじっと見つめた…。 (不思議に思う) 何だ…? (顔を赤らめる) …………!? ヤガミは、 見つめられて顔を赤らめた…。 -不思議に思う (何でもないと言う) いや、何でもない…。 (魅力的に映った事を述べる) いや、何か今日のお前、ふっと いいなと思ったんだ…。 ***見つめる ヤガミは、○○を見つめている…。 (不思議に思う) 何だ…? (洒落た言葉で口説いてみる) 俺は、誰か一人だけを守る事は許されない。 だが、お前のためなら…それを破ってもいい。 お前を、守りたい…。 -不思議に思う (洒落た言葉で口説いてみる) ※上と同じ (怒る) …何って、雰囲気を読めよ。 愚鈍な奴だな…。 -洒落た言葉で口説いてみる (バカにする) なに馬鹿なこといってるんだ? (ちょっとはぐらかす) 悪い冗談だな…。 (洒落た言葉でOKを返す) いいさ、お前に任せるさ…。 -バカにする (怒る) (ガッカリする) (洒落だと言う) -ちょっとはぐらかす (あたふたして口説く) お、俺は本気だッ…! それを…。 (引き下がる) …そうか、さっきの話は忘れてくれ。 -あたふたして口説く/引き下がる (微笑む) 馬鹿、わかってるさ。 ちょっと意地悪したくなっただけだ。 (OKしてやる) 断ったって、お前のことだ。 どうせ、しつこく言い続けるんだろう? OKしてやってもいいぞ。 -引き下がる (意気地なしと思う) ……………………………………………。 ヤガミは、 興ざめだと言うように溜息をついた。 -洒落た言葉でOKを返す (キスする) …フ、じゃあ遠慮なく。 (呆気にとられる) ………ハアッ!? ヤガミは、 意外な答えに言葉を失った! -呆気にとられる (愛を告白する) …だから、だな。 今言った気持ちは本当で…、 お前が好きだと言っているんだ。 (相手の反応に不満を言う) おい、聞いてなかったのか…? …もういい、言わなきゃよかったよ。 ***寄り添う ヤガミは ○○に寄り添った。 (拒む) 馬鹿、よさないか…。 -拒む (謝る) あ…、嫌だとは思わないだろうと…。 すまなかった…。 (優しく笑う) ………フ。 ヤガミは、 視線を外して優しく笑った…。 -優しく笑う (嬉しいか尋ねる) 嬉しいか…? -嬉しいか尋ねる (はぐらかす) さあな…。 (うなずく) ああ、そうだな…。 -うなずく (頭を掻く) ヤガミは、頭をかいた…。 (顔を赤らめる) ヤガミは、顔を赤らめた…。 -キスする (委ねる) ……ん………………。 -委ねる (腕を上げた事を指摘する) 情熱的だな。 もう、慣れてきたのか…? -腕を上げた事を指摘する (自分ではわからない) (練習しているからと答える) まあ、喜ばせようと努力は してるよ。 ***相手が睨んでいると思う (睨まれる) どうした。 俺が何かしたか…? (睨み返す) ………………………………。 ヤガミは ○○をギロリと睨み返した。 -睨まれる (無視する) …………………………………………。 ヤガミは、 ○○を無視した…。 (憎まれ口を叩く) こんな所で、のさばりやがって…。 (泣きべそをかく) 何も…、何もわかっていないんだな…。 俺の痛みも、何もかも…。 ヤガミは、 泣きべそをかきながら悪口を言った…。 -無視する (黙っている) ……………………………………。 -憎まれ口を叩く (言い返す) それは、こっちのセリフだ。 (激高する) 喧嘩…売ってるのか? (思い当たる節がない) -激高する (大喧嘩する) ………………。(殴る) (無視にかかる) …………………………………………。 ヤガミは、 ○○を無視した…。 -泣きべそをかく (思い当たる節がない) (憎まれ口を叩く) -睨み返す (憎まれ口を叩く) ※同上 ***上機嫌だねと言う 機嫌がいいんだな。 ---- 何か、いい事でもあったのか? 顔に出ているぞ。 ---- へえ、何かご機嫌な事でもあったのか? ---- ずいぶんご機嫌のようだが…。 (さりげなく返事する) まあね…。 (ごまかす) おっと、雑務があるから戻るよ。 じゃあな。 -さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) そうか。 まるでこちらまで気分がよくなるような、 そんな顔だよ。 (理由を尋ねる) 何かあったんだろ? -こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) そんなに喜んでくれるのか…? -理由を話す (納得する) 何だ、そういう事だったのか。 (絶句する) …そ、そうか。 -理由を尋ねる (理由を話す) ヤガミは、 嬉しそうなその理由を話した。 (曖昧にごまかす) …あ、いや。 天気がいいなと思って…。 ヤガミは、曖昧に誤魔化した。 -ごまかす、曖昧にごまかす (怪しむ) …??? ヤガミは、怪しんでいる…。 ***相手が不機嫌そうだと思う (機嫌の悪さを心配する) いつもと違うな…。 機嫌が悪いようだが…。 ---- どうした、不機嫌そうな顔をして。 (ムッとする) 何だ、お前…。 -機嫌の悪さを心配する (思わせぶりに返事する) ちょっと、…あったんだ。 どうにも煮え切らない事が…。 ---- 今、虫の居所が悪くてね…。 (なんでもない) …いや。 …何でもないんだ。 -思わせぶりに返事する (理由を尋ねる) よかったら、何があったのか 聞かせてくれないか? -理由を尋ねる (理由を話す) ヤガミは、 機嫌が悪いその理由を話した。 (曖昧にごまかす) 話すほどの事じゃない…。 -理由を話す (納得する) まあな。 そりゃ、誰だって不愉快になるさ。 (言葉に詰まる) …そ、そうか。 -曖昧にごまかす (やっぱり気にする) ……………………………? ヤガミは、 何があったのだろうと気になった。 -なんでもない (食い下がる) いいから、話すんだ…。 -食い下がる (しばらく考える) ……………………………。 ヤガミは、 しばらく考えた。 (睨みつける) ………………………………。 ヤガミは、 ○○をにらみつけた…。 -しばらく考える (食い下がる) ※上と同じ (放っておく事にする) (怒る) は、黙るってのがお前の防御法か? 卑怯な奴だ…。 -放っておく事にする (思い切って話す) …わかった、…話すよ。 ヤガミは、 機嫌が悪いその理由を話した。 -思い切って話す (納得する) (もっと早く話せばいいのにと思う) -納得する (ブツブツつぶやく) ヤガミは、 相変わらず機嫌が悪そうに、 文句を言い続けた…。 -もっと早く話せばいいのにと思う (謝る) …すまない。 -怒る (黙っている) ………………………………。 ヤガミは、黙り込んだ。 (口論する) -ムッとする (文句を言う) さっさと、そこをどけ!! (睨みつける) ………………………………。 ヤガミは、 ○○をにらみつけた…。 -文句を言う (言い返す) なに…、…なんだと!? ***相手が悲しそうだと思う (理由を尋ねる) どうした、何が悲しい…? ---- 今日は笑わないんだな。 何か…悲しい事でもあったのか。(微妙) (なぐさめる) どうした、元気を出すんだ…。 -理由を尋ねる (理由は話せないと言う) 他人に話せる事じゃないんだ…。 すまない…。 -理由は話せないと言う (困り果てる) しかし、それでは…な。 解決の道は見つけられない。 (イライラするから放っておく) -困り果てる (謝る) …すまん。 ---- …すまない。 (まだ、悲しむ) …………………………。 ヤガミは、 さめざめと悲しんでいる…。 -まだ、悲しむ (落ち着くまで待つ) ヤガミは、 ○○の気持ちが落ち着くまで 待つ事にした。 (キリがないから放っておく) -落ち着くまで待つ (礼を言う) ○○、ありがとう…。 ---- すまない、心配かけてしまって。 (理由を話す…言葉に出来ない) まだ、心の整理がつかないんだ。 (理由を話す…話すと悲しくなる) 今は理由を口にするのも、 自分を追いつめてしまいそうなんだ。 (理由を話す…胸にしまっておく) とにかく、この話を話すわけには いかないんだ。 (理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない) 何が、何が悲しいのか わからないんだ…。 -なぐさめる (泣く) くっ…。 ヤガミは、 こらえきれずに涙を流した…。 (勘違いをするなと言う) お前の勘違いだ。 俺は、何ともない…。 -泣く (何も聞かずに慰める) ヤガミは、 何も言わず、何も聞かず、ただを○○を 慰めた…。 (何があったのか理由を尋ねる) 何があったんだ…? -何があったのか理由を尋ねる (理由は言えない) ※同上 -理由は言えない (落ち着くまで待つ) ※同上 (キリがないから放っておく) ※同上 -何も聞かずに慰める (礼を言う) ○○、ありがとう…。 ---- すまない、心配かけてしまって。 -勘違いをするなと言う (強がりを指摘する) (謝る) -強がりを指摘する (気のせいだと言う) …しつこいな。 何ともないと言っているだろう…。 (黙っている) ……………………………………………。 -抱きしめる (その胸で泣く) …くっ、…………ううぅ。 ヤガミは、 せきを切ったように泣き出した!! (振り払う) よせよ…。 **尋ねる系 ○○…、 ちょっと聞きたい事がある…。 (政治状況について尋ねる) 政治の話をしてくれないか。 (艦内の状況を尋ねる) 今の艦内状況を聞きたいんだが…。 (世界について尋ねる) (雑学を尋ねる) (身の上話を尋ねる) 昔の話でも聞かせてくれ…。 ヒマつぶしに丁度いい…。 (故郷の風習を尋ねる) お前の故郷の風習は、どんなものなんだ? (故郷の伝説を尋ねる) お前の故郷の伝説は、どんなものなんだ? (ゴシップがないか尋ねる) 最近、ゴシップとかあるのか? (他人の近況を尋ねる) 最近の○○は、どうだ? (やっぱりやめる) …いや、何でもない。 やっぱりよしておくよ。 -身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる (話さない) その話は駄目だ、すまないな…。 -話さない (食い下がる) 冷たいな。 いいじゃないか、話してみろよ。 -食い下がる (話さない、2回目) 駄目と言ったら、駄目だ。 -話さない、2回目 (食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分) わかった、もう聞かないよ。 -故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる (感想を言う) 聞いたような話だ。 まあ、どこも変りはないんだろうな。 -感想を言う (同意する) ああ、どこへ行っても同じはずだ。 ワイズマンの伝説を聞けるあたりじゃ、 どこもそうかわらんだろう。 (首を傾げる) …そうか? ***外に行かないのか尋ねる 外へ出ないのか? (勤務中だと答える) 勤務中なんだ。 ほっぽり出すわけにはいかないんでね。 (行くと答える) いや、これから出る。 (行かないと答える) いや、行かない。 -行くと答える (後で会えればいいなと言う) そうか。 あとで会えればいいな。 (了解する) そうか…。 -行かないと答える (理由を聞く) 行かないのか!? どうしてまた…。 (納得する) そうか…。 (残念がる) そうか…。 (一緒に遊べると思ったのに。) -理由を聞く (お金が無いと答える) 金が無いんだよ。 -お金が無いと答える (納得する) ※上記と同じ (残念がる) ※上記と同じ ***身の上話 昔、覗き見が趣味だった頃、 面白いハッカーがいた。 いや、自分がそういう事をしているとも 気づいていないようだった。 ---- 表向きは水資源会社にいたということ事に なっている。 小さな小さな会社だ。 それから火星独立闘争を経て、 技術者として夜明けの船に来たという話だ。 …嘘だよ。 みんな作られた、嘘の話さ。 ---- 夜明けって奴は酒を飲んで、酒を飲んで、 酒を飲んだ先に来るもんだと、 元上司が言っていたよ。 朝焼けを見ながら、そう言っていた。 何を考えているのか分からない人だったが、 その時だけはなぜか綺麗に見えてね。 ---- 本当は昔、子供に夢を与える仕事を していたんだ。 コンピューターゲームを作ってた。 それがなんで、こうか…か? 死ぬ時に、どうしても逢いたい人がいたんだ。 …この言葉だけは、嘘にしたくなかったから。 だから今、俺はここにいる。 ---- …パンドラの箱に入っていた最後の災厄は、 確定した未来、運命そのものだった。 それだけは外にでなかったから、未来は不明、 つまり人には希望が残ったのさ。 だがこんな話は、誰も好きじゃない。 みんなが好きな話はこうだ。 恐れおののいたパンドラが 慌てて箱をしめると、そこから小さな声がした。 私を出して。 「貴方はだれ?」 「私、希望よ」 俺もこっちが好きだな。 閉ざされた箱に入っていたのは、災厄を喰う災厄、 誰のもとにも平等に現れる、伝説の妖精。 え、昔の話じゃない?…そうかな。 …なあ、希望ってどんな形を しているんだろうな。 そいつは日本語をしゃべるのかな。 ***故郷の風習を尋ねる …君とそう変わるところはない。 同じ世界の出身だからね。 ああ、いや一つあった。元上司が 5時を過ぎると職場で酒を飲んでいた。 しかも彼は朝起きると家族で日本酒を 飲んでいたらしい。 日本にもいろんな人間がいると思った。 信じられないかもしれないが本当のことだ。 いろんな人間がいるものだ。 ---- 2月の14日には、女性は想い人に チョコレートを渡す。 他の国には無い風習だそうだ。 ---- 名刺交換というのがあってね。 本当に変な風習だった。 ***故郷の伝説を尋ねる 俺は、故郷では もう死んでいる事になっている。 いや、本当に死んだと言っていいのかな。 ここにいるのは影みたいなもので、 いずれそれも消えるだろう。 俺が消える事を悲しんだ人がいてね。 その人は医者ではないから 俺を助ける事は出来なかった。 だから、その人は、自分の出来る事をやった。 せめて別の世界に生を与えようとしたんだ。 意味が分からないならそれでもいいんだ。 俺だって半分もわかりはしない。 ---- 絢爛舞踏と言う伝説がある。 本当に、心の底から会いたい誰かと 再会するために踊るように舞うように、 戦うしかない生き方だ。 俺の生き方は、絢爛舞踏かな。 ---- 伝説は言う。 世界は闇ではない。 世界は夜だ。 夜には星が瞬いている。 小さくもはかないが、 真っ暗じゃない。 俺は星だ。 暗いかも知れないが、 星のひとつであることは間違いない。 …俺がそう決めたから。 一人の人間が全部を賭けて、 それをなすのであれば…、 不可能とやらがどれだけ限定的に なるのかを…。 証明するんだ…俺の手で。 ***何をしようとしているのか尋ねる お前には関係ない。 ---- 別に、何をしに行くわけでもないが…。 ---- ああ、これから一息つこうと思って。 ---- 誰かと話そうかと思ってね…。 ---- 今は自分の時間だから、 好きな事をやろうと思ってね…。 ---- 仕事をしに行くところなんだ。 ---- やりたい事があってね。 今、そのために動いてるんだ。 ***他人の事をどう思うか尋ねる ○○。 それに、○○。/だが、○○。/その程度だな。/そんなところかな…。 ※○○に入る内容は以下の通り 別に…、どうも思わないさ ---- いい感じの仲だよ ---- 奴は全てを任せられる奴だと 思っている そこは信用している ---- あいつには、ふとした時に 心を奪われそうになる ---- 俺は、 あいつを愛さずにはいられない ---- あいつがいつも 何をやらかすのか 付いていないと心配な奴だ ---- あいつは、家族以上の存在だ ---- 奴とは…何となく、ウマが合わない ---- うっとうしい奴なんだ どうにかしてもらいたいね ---- まともに相手をしようとは思わないな ---- 生理的に受け付けないよ、 ああいう奴は… ***他人の居場所を尋ねる ○○にいると思うが。 ---- さあな…。 ---- そこにいるだろ…。 **頼み事を申し出る お前に頼みたい事があるんだ。 (断る) …断る。 (頼み事が何か聞いてみる) 頼み…、まあ聞いておくよ。 -断る (ガッカリする) まだ、何も言っていないだろう。 (怒る) そうか、わかった。 もう、頼まないさ。 ***アイテムの交換 アイテムの交換をしないか? (アイテムを選ぶ) じゃあ…、○○が欲しいな…。 そっちは…? □□と交換することにした。 (拒否する) いや、俺はよしておくよ。 -アイテムを選ぶ (アイテムを交換する) じゃあ、○○と交換しよう…。 △△の、○○と ヤガミの、□□を交換した。 (やっぱりやめる) …やっぱり、よすよ。 …いや、やっぱりやめておくよ。 -拒否する (捨て台詞を吐く) じゃあ、お前に用はない。 ***伝言を頼む 実は、○○に(よろしく/話がある/信頼しているよ/一緒に食事でも/近寄らないでくれ/まじめに仕事をしろ)と 伝えて欲しいんだが…。 (承諾する) わかった、そう伝えておく。 (しぶしぶ承諾する) ああ、覚えていたらな…。 (断る) …断る。 ***食事の約束を取り付ける 食事でもどうだ? ---- 一緒に食事しないか? (断る) …遠慮しとくよ。 (乗り気でない様子でOKする) 食事か? まあ…、いいが。 (喜んでOKする) ああ、いいとも。 -乗り気でない様子でOKする (強引に約束を取り付ける) …たまにはいいじゃないか。 約束だ、守れよ。 (後押しをして約束を促す) きっとだぞ。 -喜んでOKする (念を押す) じゃあ、きっとだぞ…。 ***作った料理を勧める さっき、料理作ったんだ。 食べるか? (ご馳走になる) じゃあ、いただくよ。 (遠慮する) …また、今度にするよ。 -ご馳走になる (食堂に行く) さあ、遠慮なく食べてくれ。 -食堂に行く (食べる) じゃあ、 いただくとするか…。 -食べる (味を尋ねる) で、味は…? -味を尋ねる (おいしい) ああ、おいしいよ。 ありがとう、うまかったよ。 (何とも言えない味) まあ、おいしい…のかな? -おいしい (礼を言う) ありがとう…。 ヤガミは、礼を言った。 -何とも言えない味 (腹を立てる) …もういい。 -あまりの不味さに失神する (自分も毒味してみる) うん? 何を間違ったかな…? (腹を立てる) ※同上 ***昼寝に誘う すまない。眠くて…眠くて…、 一緒に寝るくらいしかできそうもない。 (OKする) ふ、いいよ…。 (今は断る) 俺は忙しい。 今は、無理だな。 -OKする (約束を取り付ける) じゃあ、後でな。 (早速、部屋に誘う) で、今からか…? ---- ○○…。 はじめるぞ…。 -約束を取り付ける (楽しみにしていると言う) じゃ、期待させてもらうよ。 -早速、部屋に誘う (個室を持っていないだろうと言う) 個室がないんじゃ、 どうしようもないだろ? (今はダメと断る) いや、今は駄目だ…。 それが済んでから、だな。 (OKする) そうか、じゃあ…。 -個室を持っていないだろうと言う (意見を認める) そうか、そうだな…。 -大人技能の訓練 (感想を聞く) …感想は?? (謝る) …すまん、こんなはずじゃなかったが。 -感想を聞く (よかったと言う) ああ、最高だったよ…。 (笑って誤魔化す) …は? ははは…。 -謝る (謝られて困る) 謝るなよ…。 (こんなものだろうと答える) もういい、慣れてないんだろう…。 -今は断る (怒る) …会いたく無いなら、はっきり言えばいいだろう。 (ガッカリする) 何だ、そうなのか…。 (了解する) そうか…。 ***マッサージを頼む ちょっと、あちこち痛いんだ。 マッサージをしてくれないか? (曖昧に断る) …疲れているんだ、明日にしてくれ。 (断る) …断る。 (個室を持っていないだろうと言う) 個室がないんじゃ、 どうしようもないだろ? (マッサージを請け負う) 年寄りくさいやつだな。 まあいい…。 -個室を持っていないだろうと言う (意見を認める) そうか、そうだな…。 -首 (首を頼む) じゃあ、首から頼む。 (やり方を変えてもらう) ちょっと、やり方を変えてくれ。 ああ、もう一度…。 (もうやめる) 下手だな…、もういい。 余計にひどくなる。 -肩 (肩を頼む) 次は、肩を頼もうかな…。 (やり方を変えてもらう) いや、そうじゃなくて。 惜しいんだよな…。 もう一回頼む。 (もうやめる) もう、いいよ。 だいぶ楽になった。 -背中 (背中を頼む) 次、背中をいいだろうか…。 (やり方を変えてもらう) それじゃ、駄目だ。 もう一度やってくれ。 (もうやめる) ああ、かなり調子が良くなった。 すまない、ありがとう。 -腰 (腰を頼む) 腰も痛いんだ。 ちょっと、やってくれないか? (やり方を変えてもらう) もう一度…、頼む。 あと少しという感じなんだが…。 (もうやめる) すまない。 ああ…、満足だよ。 ありがとう。 -オシリ (オシリも頼む) ここ…、尻も………。 -オシリも頼む (耳を疑う) そんな冗談は、好きじゃない。 (オシリを揉む) じゃあ、やってやるさ…。 -耳を疑う (礼を言う) ありがとう、よかったよ。 -オシリを揉む (恥ずかしがる) わあ、やめろ。 恥ずかしいじゃないか。 (冗談だと怒る) 揉むなよ…。 冗談に決まってるだろう。 [[topへ>ヤガミ2#top]]
*ヤガミ2&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] ・[[声をかける(日常etc)>ヤガミ]] →声をかける(人間関係・感情指摘) ・[[尋ねる・頼みごと・勤務中・その他仕事>ヤガミ3]] ・[[通常時会話その他>ヤガミ4]] ・[[戦闘配置・隔壁会話・都市船>ヤガミ5]] #contents **声をかける ***照れて話にならない ひ、ひさしぶりだな…。 (こっちも照れる) そ、そうだな、いい天気だな…。 (変な奴だと思う) …………??? おかしな奴だ…。 -こっちも照れる (お見合い状態になる) 二人はしばらく見つめ合った…。 そして、長い沈黙が訪れた…。 ***相手の顔をまじまじと見る …………………………………。 ヤガミは、 ○○の顔をじっと見つめた…。 (不思議に思う) 何だ…? (顔を赤らめる) …………!? ヤガミは、 見つめられて顔を赤らめた…。 -不思議に思う (何でもないと言う) いや、何でもない…。 (魅力的に映った事を述べる) いや、何か今日のお前、ふっと いいなと思ったんだ…。 ***見つめる ヤガミは、○○を見つめている…。 (不思議に思う) 何だ…? (洒落た言葉で口説いてみる) 俺は、誰か一人だけを守る事は許されない。 だが、お前のためなら…それを破ってもいい。 お前を、守りたい…。 -不思議に思う (洒落た言葉で口説いてみる) ※上と同じ (怒る) …何って、雰囲気を読めよ。 愚鈍な奴だな…。 -洒落た言葉で口説いてみる (バカにする) なに馬鹿なこといってるんだ? (ちょっとはぐらかす) 悪い冗談だな…。 (洒落た言葉でOKを返す) いいさ、お前に任せるさ…。 -バカにする (ムッとする) なに…!? くそっ、もういい!! (ヘコむ) ………………………。 ヤガミは、 悲しそうな顔をしたが、すぐに顔をそらした。 (洒落だと言う) あのな、冗談に決まっているだろう…。 -ちょっとはぐらかす (あたふたして口説く) お、俺は本気だッ…! それを…。 (引き下がる) …そうか、さっきの話は忘れてくれ。 -あたふたして口説く/引き下がる (微笑む) 馬鹿、わかってるさ。 ちょっと意地悪したくなっただけだ。 (OKしてやる) 断ったって、お前のことだ。 どうせ、しつこく言い続けるんだろう? OKしてやってもいいぞ。 -引き下がる (意気地なしと思う) ……………………………………………。 ヤガミは、 興ざめだと言うように溜息をついた。 -洒落た言葉でOKを返す (キスする) …フ、じゃあ遠慮なく。 (呆気にとられる) ………ハアッ!? ヤガミは、 意外な答えに言葉を失った! -呆気にとられる (愛を告白する) …だから、だな。 今言った気持ちは本当で…、 お前が好きだと言っているんだ。 (相手の反応に不満を言う) おい、聞いてなかったのか…? …もういい、言わなきゃよかったよ。 ***寄り添う ヤガミは ○○に寄り添った。 (拒む) 馬鹿、よさないか…。 -拒む (謝る) あ…、嫌だとは思わないだろうと…。 すまなかった…。 (優しく笑う) ………フ。 ヤガミは、 視線を外して優しく笑った…。 -優しく笑う (嬉しいか尋ねる) 嬉しいか…? -嬉しいか尋ねる (はぐらかす) さあな…。 (うなずく) ああ、そうだな…。 -うなずく (頭を掻く) ヤガミは、頭をかいた…。 (顔を赤らめる) ヤガミは、顔を赤らめた…。 -キスする (委ねる) ……ん………………。 -委ねる (腕を上げた事を指摘する) 情熱的だな。 もう、慣れてきたのか…? -腕を上げた事を指摘する (自分ではわからない) そうか…、前からこんなさ。 (練習しているからと答える) まあ、喜ばせようと努力は してるよ。 ***相手が睨んでいると思う (睨まれる) どうした。 俺が何かしたか…? (睨み返す) ………………………………。 ヤガミは ○○をギロリと睨み返した。 -睨まれる (無視する) …………………………………………。 ヤガミは、 ○○を無視した…。 (憎まれ口を叩く) こんな所で、のさばりやがって…。 (泣きべそをかく) 何も…、何もわかってないんだな…。 俺の痛みも、何もかも…。 ヤガミは、 泣きべそをかきながら悪口を言った…。 -無視する (黙っている) ……………………………………。 二人の間には、気まずい沈黙が流れた。 -憎まれ口を叩く (言い返す) それは、こっちのセリフだ。 (激高する) 喧嘩…売ってるのか? (思い当たる節がない) 何だ、それは…? -激高する (大喧嘩する) ………………。 ヤガミは、殴りかかった!! (無視にかかる) …………………………………………。 ヤガミは、 ○○を無視した…。 -泣きべそをかく (思い当たる節がない) 待て…、俺は何も知らないぞ!? (憎まれ口を叩く) だからどうした、勝手に泣いてろ…。 -睨み返す (憎まれ口を叩く) ※同上 ***上機嫌だねと言う 機嫌がいいんだな。 ---- 何か、いい事でもあったのか? 顔に出ているぞ。 ---- へえ、何かご機嫌な事でもあったのか? ---- ずいぶんご機嫌のようだが…。 (さりげなく返事する) まあね…。 (ごまかす) おっと、雑務があるから戻るよ。 じゃあな。 -さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) そうか。 まるでこちらまで気分がよくなるような、 そんな顔だよ。 (理由を尋ねる) 何かあったんだろ? -こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) そんなに喜んでくれるのか…? -理由を話す (納得する) 何だ、そういう事だったのか。 (絶句する) …そ、そうか。 -理由を尋ねる (理由を話す) ヤガミは、 嬉しそうなその理由を話した。 (曖昧にごまかす) …あ、いや。 天気がいいなと思って…。 ヤガミは、曖昧に誤魔化した。 -ごまかす、曖昧にごまかす (怪しむ) …??? ヤガミは、怪しんでいる…。 ***相手が不機嫌そうだと思う (機嫌の悪さを心配する) いつもと違うな…。 機嫌が悪いようだが…。 ---- どうした、不機嫌そうな顔をして。 (ムッとする) 何だ、お前…。 -機嫌の悪さを心配する (思わせぶりに返事する) ちょっと、…あったんだ。 どうにも煮え切らない事が…。 ---- 今、虫の居所が悪くてね…。 (なんでもない) …いや。 …何でもないんだ。 -思わせぶりに返事する (理由を尋ねる) よかったら、何があったのか 聞かせてくれないか? -理由を尋ねる (理由を話す) ヤガミは、 機嫌が悪いその理由を話した。 (曖昧にごまかす) 話すほどの事じゃない…。 -理由を話す (納得する) まあな。 そりゃ、誰だって不愉快になるさ。 (言葉に詰まる) …そ、そうか。 -曖昧にごまかす (やっぱり気にする) ……………………………? ヤガミは、 何があったのだろうと気になった。 -なんでもない (食い下がる) いいから、話すんだ…。 -食い下がる (しばらく考える) ……………………………。 ヤガミは、 しばらく考えた。 (睨みつける) ………………………………。 ヤガミは、 ○○をにらみつけた…。 -しばらく考える (食い下がる) ※上と同じ (放っておく事にする) …わかった。 話したくないんじゃ、しょうがない。 (怒る) は、黙るってのがお前の防御法か? 卑怯な奴だ…。 -放っておく事にする (思い切って話す) …わかった、…話すよ。 ヤガミは、 機嫌が悪いその理由を話した。 -思い切って話す (納得する) ※同上 (もっと早く話せばいいのにと思う) …だったら、 最初から言えばいいだろう。 -納得する (ブツブツつぶやく) ヤガミは、 相変わらず機嫌が悪そうに、 文句を言い続けた…。 -もっと早く話せばいいのにと思う (謝る) …すまない。 -怒る (黙っている) ………………………………。 ヤガミは、黙り込んだ。 (口論する) 何でもないと言っているだろう!! -ムッとする (文句を言う) さっさと、そこをどけ!! (睨みつける) ………………………………。 ヤガミは、 ○○をにらみつけた…。 -文句を言う (言い返す) なに…、…なんだと!? ***相手が悲しそうだと思う (理由を尋ねる) どうした、何が悲しい…? ---- 今日は笑わないんだな。 何か、悲しい事でもあったのか? (なぐさめる) どうした、元気を出すんだ…。 -理由を尋ねる (理由は話せないと言う) 他人に話せる事じゃないんだ…。 すまない…。 -理由は話せないと言う (困り果てる) しかし、それでは…な。 解決の道は見つけられない。 (イライラするから放っておく) …そうか。 -困り果てる (謝る) …すまん。 (まだ、悲しむ) …………………………。 ヤガミは、 さめざめと悲しんでいる…。 -まだ、悲しむ (落ち着くまで待つ) ヤガミは、 ○○の気持ちが落ち着くまで 待つ事にした。 (キリがないから放っておく) そうか、 俺はもう行くよ。 -落ち着くまで待つ (礼を言う) すまない、心配かけてしまって。 (理由を話す…言葉に出来ない) まだ、心の整理がつかないんだ。 (理由を話す…話すと悲しくなる) 今は理由を口にするのも、 自分を追いつめてしまいそうなんだ。 (理由を話す…胸にしまっておく) とにかく、この話を話すわけには いかないんだ。 (理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない) 何が、何が悲しいのか わからないんだ…。 -なぐさめる (泣く) くっ…。 ヤガミは、 こらえきれずに涙を流した…。 (勘違いをするなと言う) お前の勘違いだ。 俺は、何ともない…。 -泣く (何も聞かずに慰める) …………………………………。 ヤガミは、 何も言わず、何も聞かず、ただを○○を 慰めた…。 (何があったのか理由を尋ねる) 何があったんだ…? -何があったのか理由を尋ねる (理由は言えない) ※同上 -理由は言えない (落ち着くまで待つ) ※同上 (キリがないから放っておく) ※同上 -何も聞かずに慰める (礼を言う) ○○、ありがとう…。 -勘違いをするなと言う (強がりを指摘する) それは嘘だな…。 (謝る) 何だ、勘違いか…。 -強がりを指摘する (気のせいだと言う) …しつこいな。 何ともないと言っているだろう…。 (黙っている) ……………………………………………。 -抱きしめる (その胸で泣く) …くっ、…………ううぅ。 ヤガミは、 せきを切ったように泣き出した!! (振り払う) よせよ…。 [[topへ>ヤガミ2#top]]

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