アキ2 - (2008/09/10 (水) 20:12:42) の最新版との変更点
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→勤務中・仕事関係・戦闘配置・隔壁会話・尋ねる・その他
#contents
**勤務中のキャラに話しかける
・・・仕事中悪いが、ちょっといいか?
(仕事を中断して話を聞く)
・・・あ?
***自分の部署の話をする
よう、仕事どう?
***仕事について相談する
実は作業の効率についてなんだが・・・。
意見を聞きたくて・・・。
アキは、
深刻そうに仕事の話を相談した。
(了解する)
そりゃ、解決せんといかんことだよな。
・・・俺も、考えておくよ。
(アドバイスする)
ああ、俺もそういう悩み、昔あった。
解決策を教えてやるよ。
アキは、アドバイスをした。
-アドバイスする
そうか・・・。
***雑談を持ちかける
あのさ…。
(勤務中だと怒る)
話だったら、仕事のあとだ。
-勤務中だと怒る
(謝る)
まあ、いいさ。
でも、あとからじゃあな…。
-謝る
(時と場所を選べと言う)
しょうがねぇなぁ。
次から、時と場所を選ぶようにしろよ。
-それでも話を続ける
(仕事をしろと注意する)
何だそりゃ?
今する話じゃないだろ、仕事しろ。
(話に食いつく)
え、え…!?
マジ…、その話マジなの!?
**診察、お願いします
(診察する)
おっと、どっか悪いのか?
まあ、こっち来てみろよ。
じゃあ、息吸って。
大きく、・・・小さく、・・・そうそう。
-健全
(怪我は無いようだ)
何だ・・・、結局何ともないじゃないか。
ま、いいことだけど、つまんねえなぁ。
ああ、また何かあったら来いよ。
**第一種戦闘配置
ドンパチドンパチ。
好きだね、みんな。
(挨拶を返す)
ああ。
***戦闘の経過を気にする
外の状況は、
戦闘はどうなってるんだろうな
----
くそ、ここじゃ何にもわからねぇ。
一体、戦闘はどうなっているんだ。
----
早く戦闘、終わってくれよな…。
状況がわからないからなおさらだ。
(わからないと、投げやりに言う)
さあな。
(戦闘には勝つと言う)
勝つよ。
決まってるだろ。
-戦闘には勝つと言う
(戦闘に勝ってくれる事を願う)
ああ、そう願うよ。
(根拠のない言葉に呆れる)
へー、根拠もなく何で
わかるのかね?
-根拠の無い言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
そんな悲観的になるなよ。
(頼りになる者の名を挙げる)
こっちには、△△がいる。
俺は、奴を信じるよ。
-悲観的な態度にがっかりする
(楽観する相手に首をひねる)
俺にゃ無理だ。
そんなノホホンとしてられないよ。
-頼りになる者の名を挙げる
(奴の腕は信用出来ないと返す)
△△の力なんて
たかが知れてらぁ…。
(信用出来ない)
はン!
いつもすごいとは限らんからな。
(自信無く、頷く)
そうか、そうだな…。
-奴の腕は信用出来ないと返す/信用出来ない
(奴は頼れると断言する)
△△の力を知らないな?
あいつはトンデモない奴なんだぜ。
(黙る)
………………………。
-わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
つまんない奴だな…。
-冷たい態度に気を悪くする
(イライラして怒る)
うるせー、黙れ!!
(怒りをぶつけられて、ムッとする)
へいへい、
そりゃ悪ぅござんした。
***ボソボソと愚痴を言う
※恐怖10%以上
くそー!
こっちゃ戦闘なんてしたくねぇって時に
かぎってコレだ。
----
あーぁ、これさえなきゃあもっと快適に
海中ライフを過ごしてられるってのによ…。
(わめき散らす※怒り10%以上)
うっせえ!!
(注意する※真剣10%以上)
…うるさいな、じっと戦闘が終わるまで
待ってろよ
(軽口を叩く)
ま、嵐が来たと思えばいいじゃん。
そのうち終わるって。
***愚痴を吐く
※恐怖10%以上
早く戦闘、終わってくれよな…。
状況がわからないからなおさらだ。
***戦闘の経過を聞く
※能動者が民間人、受動者がそれ以外
どうなってるんだ
くそっ、なにもわからねぇ
(落ち着くように諭す)
馬鹿、落ち着けよ…。
-落ち着くように諭す
(さらに詰め寄る)
だから、落ち着いてられるか!!
さあ、言えよ…、どうなってるんだ!!
-さらに詰め寄る
(暴力で押さえつける)
…俺たちが状況を知ったところで、どうなる!!
…やっぱりここで、待つしかないだろう!?
(落ち着いてと嘆願する)
頼むから、もう少し辛抱してくれ。
**第二種戦闘配置
戦闘するならするで
さっさと決めて欲しいぜ。
(挨拶を返す)
俺の出番があるといいんだが。
**隔壁閉鎖
***隔壁の閉鎖を恐れる
まいったなー。
(こっちも恐れる)
そうだな
(一緒になった事を嘆く)
ケッ、よりにもよって
お前と一緒だなんてな…。
-こっちも恐れる
(不安を口にする)
あーあ、
どうなっちまうのかな…。
-不安を口にする
(神に聞けと言う)
知らね。
お前の神に聞いてみな。
(助かるはずだと励ます)
とりあえずは助かると信じちゃ
いるけどね
(ムッとする)
そうかよ、悪かったな。
-そんなに嫌うなと言う
(嫌がる)
だからよ、それが嫌なんだよ。
***隔壁を叩く
おい!
誰か居るのか?
(返事する)
いたずらに体力を消費しないほうがいい。
何とかする、待ってろ…
----
何だって、こんな所に…
すぐには開けられない
まだ待っていてくれ
----
今、開けるわけにはいかないんだ
もちっと、辛抱してな
***停電に驚く
ちくしょう、停電しやがった!!
(わめくのを叱る)
うるせー、
わめくなって!!
-見ればわかるという
(冷静な相手に困惑する)
ったく、
イヤミなほど冷静だな…。
-わめくのを叱る
(謝る)
……………………………。
すまん、つい…。
もう終わりなのかと思って。
-謝る
(言い過ぎたと謝る)
…俺もカリカリしてた。
言い過ぎたよ。
**仕事系
***艦橋
-遅れたことを謝罪する
(持ち場につけと注意する)
○○、早く持ち場につけ。
(怒る)
何だ、その態度は!!
(叱り飛ばす)
膨れてないで、持ち場につけ!
-艦長に報告する
(勝てそうかと尋ねる)
この戦い、勝てそうか?
(了解する)
そうか、サンキュー。
***艦長に進言する
わかった、考えておこう。
**都市船/会話
-街で仲間と出会う
(挨拶する)
よう、○○じゃねえか。
(無視して去っていく)
…………………………………………。
アキは、
○○を無視して歩いていった。
(ウインクして去っていく)
アキは、手を上げて合図をした後、
人ごみの中へ消えていった…。
***何をしているのか尋ねる
でさ、何してんだ?
(答える)
んー、(気分転換)だよ。
(秘密だと答える)
へへっ、秘密…!!
(口ごもる)
えー、そうだなー、つまり…。
(そっけなく誤魔化す)
何だっていいだろ…。
-答える
(相槌を打つ)
ふーん、そうか。
-相槌を打つ
(何をしているのか尋ねる)
で、お前は何をしてるんだ?
-何をしているのか尋ねる
(笑って誤魔化す)
へへ、へへへへへへ…。
アキは、
笑ってごまかした…。
-意外だねと言う
(別に普通だと答える)
…へ?
俺っていつもこうじゃん。
(照れる)
う…………………………。
アキは、
照れてあさっての方を向いた。
-からかう
(文句を言う)
うるせえな、からかうなよ。
-照れる
(からかう)
おっ、おっ…。
何、顔赤くしてんだよ。
(これからの予定を尋ねる)
このあと、どうするつもりだ?
-これからの予定を尋ねる
(遊びに誘う)
これからどう?
遊びに行かないか?
(別れる)
だったら、ここらで別れようぜ。
(帰る)
あー、もう戻ろうかな…。
-デートに誘う
(OKする)
お、いいねえ…、行こう行こう!
-遊びに誘う
(OKする)
お、いいねえ…、行こう行こう!
(断る)
いやー、俺はちょいと用事があるし…。
-遊ぼうと食い下がる
(駄目だと言う)
今日はマジで駄目なんだってば。
…じゃあな。
(仕方なく遊びに行く)
わかったわかった。
じゃあ、ちょっとだけだぞ。
-帰る
(一緒に帰る)
じゃあ、俺も…。
一緒に戻りますか…。
***街について話す
…さっき、そこの店にいたんだ。
アキは、
ここの街について、しばし語った。
(食事に誘う)
なあ、これからメシでもどう?
俺、腹減ってるんだよ。
-食事に誘う
(食事の気分じゃないと言う)
…メシ、ねえ。
いや、いいよ俺は。
じゃあ、俺は行くところあるから…。
-相槌を打つ
(難しい事を言う)
よその街の状況ときたら…。
アキは、
さらに難しい話を続けた…。
***政治の話をする
この街も色々探ってみたよ…。
アキは、政治について、しばし語った。
(相槌を打つ)
ああ、俺もそう思う。
-難しい事を言う
(からかう)
本気でそんな事思っていたのかよ。
へぇっ、驚きだな!
(一緒に帰ろうと誘う)
おっと、そろそろ戻らないか…?
-一緒に帰ろうと誘う
(OKする)
ああ、そろそろ戻らなきゃな…。
(一人で帰ると言う)
ああ、俺はもうしばらくいるよ。
じゃあな…。
**尋ねる系
なあ、聞きたい事があるんだが…。
(艦内の状況を尋ねる)
艦内状況を聞いておきたいんだけど…。
(故郷の風習を尋ねる)
なあ、お前の故郷って、
変わった風習とかあるのかよ?
(何をしようとしているのか尋ねる)
何をしようとしてるんだ?
(他人の近況を尋ねる)
○○の話をしてくれるか?
(身の上話を尋ねる)
昔の話とか聞かせてくれよ。
隠し事は無しでな!
(ゴシップがないか尋ねる)
ゴシップネタ!
何か浮いた話とか、あるんじゃねえ?
(やっぱりやめる)
いや、いいや。
やっぱり聞かない事にするよ。
(話さない)
そりゃあ、ちっと無理だ。
その話はバツな。
-話さない
(教えてと食い下がる)
いいじゃねーか、ケチるなよ。
-話さない、2回目
(食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分)
もったいつけやがって…。
-故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる
(感想を言う)
何だ、つまらねえ。
結局、どこでも一緒なんだな・・・。
***外へ行かないか尋ねる
あれ?
せっかくの上陸だってのに
出ないのか?
(勤務中だと答える)
あいにく、仕事があるからな。
お前、行って楽しんでこいよ。
(行くと答える)
出るよ、出なきゃウソだろ。
今から行くのさ。
(行かないと答える)
おれは、行かないよ。
-行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
へー、じゃあ会えたらいいな。
-行かないと答える
(理由を聞く)
えっ、マジ!!
何でだよ・・・?
(納得する)
あ、そうなんだ。
(残念がる)
あ、そうなんだ。
(一緒に遊べると思ったのに。)
-理由を聞く
(お金が無いと答える)
だってさ、金がねえから・・・。
***身の上話を尋ねる
俺は陸戦のエキスパートなんて呼ばれてるが、
実際のところ本当の陸戦なんか
やった事はない。
都市船の中で大砲なんかぶっ放して戦争したら、
水漏れして6000万人が死んでしまう。
だから一隻の軍艦でも、上陸すれば降伏する。
それが都市船、それが火星ってやつだ。
艦隊持ってる相手には、
泣いて許しを乞うしかないのさ
俺がやってるのはまあ、そこらのチンピラが
やってる喧嘩と大差ねえよ。
だから俺みたいな素人でもやれるのさ。
----
俺、偉く年上の女と付き合った事があってね。
俺が13の時に21だぜ?
それでも良く似合ってるって言われてたよ。
まあ、その後死んで…いや、死んでしまった
ようになってからも、俺は独立軍に残ってる。
俺、元々彼女が独立軍の闘士だったから
入ったんだ。
がっかりさせたか?
----
独立軍に入る前は、水公社にいたんだ。
水公社ってのは、燃料である水を運んだりの
一次うけをやるところさ。
まあ、火星の人間の6割は公社の人間だし
だから普通ってことさ。
親父も同じだったよ。
大学出て卒業出来たら、
もっと別の仕事がしたかった。
いや、独立軍の戦士なんかじゃなくてな…。
----
昔の話なんて、大した事はないよ。
そうだな…大学の時は、
ポー教授から数学を学んでいたんだ。
----
数学ってのは単純で面白くてね。
その上、知ってれば役に立つ。
いや、世の中は数学で動いているにも
関わらず、数学が嫌いなやつが多いって事に
しておこうか。
まあ、昔のある軍隊では
入隊テストは数学だけだったそうだが、
そりゃそんなに間違ってなかったと思うよ。
少なくとも俺は、それだけでうまくやってるし。
***故郷の風習を尋ねる
出産予定日の1ヶ月ほど前に、
パーティーをして
お祝をする風習があるよ。
他じゃ、出産してから祝うだろ?
出産直後じゃ、母親は疲れているから、
出産前にお祝するんだ。
----
都市船が浮上する日は太陽みたさに
皆で外に出るなあ。
場所代だけでも結構高くなるけど、
それでもみんな、この目で見たいんだ。
----
葬式で灰を海にばらまくのさ。
これで文字通り、その人は火星の礎になる。
***故郷の伝説を尋ねる
伝説で言う誰かを待ってても仕方ねえよ。
俺が死んだあとにきたって遅すぎる。
いや、誰が死んだ後にきたって、
それは本質的には遅すぎるんだ。
だから、グレートワイズマンだろうと
なんだろうが、俺は待たない。
伝説を待ってやる義理なんか、あるもんか。
----
昔、先住民の幼馴染が居て…、
そいつから聞いた伝説なんだけど。
人っていうのは不自由で、
老いもすれば病気にもなる。
貧乏もあれば差別もある。
そんな中でも心だけは自由で、
どんなところも飛んでいける。
それを風の妖精と言うそうだ。
…それが進学する俺に対する別れの言葉だと、
なんで俺は気づいてやれなかったのかなぁ。
----
やっぱ、グレートワイズマンの話かな?
星から星へ、究極の生命を目指して
実験を繰り返しながら旅をするって話。
最後に行き着いたのは太陽系だそうだから、
人間が究極なのかな。
とてもそうは思えないがね。
***何をしようとしているのか尋ねる
----
別に、何もするつもりはないよ。
----
これから一息つくつもりなんだ。
----
え?これから?
仕事しに行こうと思って・・・。
***他人の事をどう思うか尋ねる
かなり、どうでもいいと思ってるけど。
そのくらい・・・だな。
----
アイツとは、
普段、いい感じに付き合えてるよ。
それにアイツは、俺が守ってやらないと
・・・そんな風に思うよ。
----
俺にとっては、
家族以上の繋がりを感じるよ。
それにさ、なーんか時々、
ドキッとさせられるんだよな…。
なかなかイイ顔するじゃんって。
----
俺、…アイツの事は信用出来るよ。
それに、…愛しい人だよ。
俺にとってはね。
いつも、胸を締め付けられる…。
**酒酔い
***酒に酔った姿を珍しがる
飲んでるのか?
お前にしては、珍しいじゃないか。
(そっけない返事をする)
ケッ・・・。
-そっけない返事をする
(気分を害する)
何、怒ってるんだよ…。
(謝る)
…悪い、声をかけない方がよかったな。
-謝る
(自己嫌悪する)
・・・何も出来やしないんだ、何も。
***もっと酒を勧める
(そっけない返事をする)
ケッ…。
(礼を言う)
ああ、すまない。
***飲み過ぎを注意する
(同意する)
ああ、このくらいにしておくよ
***酔っている様子を心配する
(くだをまく)
・・・お前も飲めよ、
何・・・、要らないだと・・・?
ヒック、チクショー、酒だけが俺の味方だ!
**憧れの人に話し掛ける
あの、○○・・・。
-不思議に思う
(熱っぽく語る)
あの…、俺…、
お前の事を尊敬している。
これは、真面目な話で…、冗談じゃないんだが。
-普通に相手する
(感動する)
ああ、震えが出ちまうよ、感動でさ。
お前ってやっぱり、すごい奴だよ。
(ちょっとがっかりする)
……………………………。
もっと威厳のある姿でいてくれないと
尊敬する側も困るんだけど…。
-適当にあしらう
(感動する)
やっぱ、気迫が違うよな、気迫が。
簡単に寄せ付けない。
それでいて、引き寄せられるようだ…。
**海を見に誘う
ああ、そりゃいいな。
少し冷えるな…。
***突き落とされた事を怒る
てめぇ、さっきはよくも
やりやがったな!
***不意の反撃に驚く
(イタズラを注意する)
イタズラも度を超えたら危険だぜ。
よーく、覚えとけよ!
(余裕を見せる)
あのな、俺を騙そうなんて
小賢しいマネするからだよ!
**なぐさめる
※死を悼んでいる人が居る 親しい以上
死んだヤツの事ばかり考えても
しょうがねえだろ…。
なあ、俺たちはあいつのために…
胸を張って生きればいいんじゃないか?
**一緒に食べていいか尋ねる
よう、一緒にメシ食ってもいいか?
(承諾する)
ここ、座れよ。
**立ち寝
…酒だ、…姉ちゃん酒を…持って来い。
----
…うーん、うーん…あの女、
変なモンに伝染しやがって…。
----
……んがっ、ぐごー…
ヤガミ…今のは笑うところだぜ…。
----
…ヤガミ…クサヤは…焼くなっつったろ。
…くせー…、くせーよー…。
----
…平和主義ってのは…所詮、
…弱者の言い訳さ…。
**雑談をもちかける
そうだなー、
カワイイ、フツーのおネエちゃんに
遊んでもらいたいよなぁ。
----
そうだなー、
たまにはいいもん食いてぇなあ。
----
***噂話をする
○○は、変わったな。
何があったんだろうな。
----
シスターズが水の値段を下げてんだよ。
それで俺達が困ってるんだ。
ちくしょう…。
----
俺、ナイアル・ポーはちょっと苦手なんだよな。
付き合い長いけどよ。
どうも勉強しろっていわれそうで身構えてしまうよな。
だいたいだ、ヤガミとなにかありそうなんだよ。
俺もまぜてくれたっていいのに。
----
ニャンコポン。
ありゃ相当のババアだぞ、たぶん。
若作りしてるが、考え方がおばはんクサイ。
サイボーグ化やクローンで若返ることは出来るが、
心までは若くならないからな。
----
景気がよくなったら、
俺たちへの支持が減りやがった。
ひでえ話だ。
それじゃあ、俺達は使い捨てじゃねえか。
チクショー!!
***世間話をする
汗をかくと、しょっぱいものが
欲しくなるよなぁ。
----
俺、和菓子って大好きなんだ。
こう、いくらでも食えるっていうか…。
----
ブドウって、食べるの面倒くさくて嫌いなんだ。
一粒がデカけりゃ良いのにな。
----
新しい服とか、買いたいよなぁ。
ま、俺たちは万年不景気だから、
辛抱しないといけないけどな。
----
なんかこう、無性に甘いものが欲しくなるよな。
そんな事ないか?
**何気なく観察する
-視線に気付く
(挨拶する)
…よぉ。
**最終反応コマンド
-うなずく
そうか・・・。
-微笑む
・・・フフ。
アキは、微笑んだ。
-礼を言う
サンキュー。
アキは、礼を言った。
-しかめ面をする
アキは、しかめ面をした。
-口ごもる
……………………。
アキは、口ごもった。
-適当に会話を切り上げる
ま、話はわかったよ。
じゃあな。
アキは、
適当に会話を切り上げた。
-よくわからない
…んぁ?
アキは、きょとんとしている。
-目を丸くする
…!?
アキは、
驚いて目を丸くした。
-そうね、と同意する
そうだよなー。
-無視
あれ、黙り込んで…。
俺、何か変な事言ったかな?
まあ、いいさ。
また、後でな。
----
………。
何だよ、シカトかよ。
----
………。
無視か、ナメやがって!!
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*アキ&aname(top)
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→勤務中・仕事関係・戦闘配置・隔壁会話・尋ねる・その他
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**勤務中のキャラに話しかける
・・・仕事中悪いが、ちょっといいか?
(仕事を中断して話を聞く)
・・・あ?
***自分の部署の話をする
よう、仕事どう?
***仕事について相談する
実は作業の効率についてなんだが・・・。
意見を聞きたくて・・・。
アキは、
深刻そうに仕事の話を相談した。
(了解する)
そりゃ、解決せんといかんことだよな。
・・・俺も、考えておくよ。
(アドバイスする)
ああ、俺もそういう悩み、昔あった。
解決策を教えてやるよ。
アキは、アドバイスをした。
-アドバイスする
そうか・・・。
***雑談を持ちかける
あのさ…。
(勤務中だと怒る)
話だったら、仕事のあとだ。
-勤務中だと怒る
(それでも話を続ける)
そう言うな、聞いたらビックリするぜ。
あのな…。
(謝る)
まあ、いいさ。
でも、あとからじゃあな…。
-謝る
(時と場所を選べと言う)
しょうがねぇなぁ。
次から、時と場所を選ぶようにしろよ。
-それでも話を続ける
(仕事をしろと注意する)
何だそりゃ?
今する話じゃないだろ、仕事しろ。
(話に食いつく)
え、え…!?
マジ…、その話マジなの!?
**診察、お願いします
(診察する)
おっと、どっか悪いのか?
まあ、こっち来てみろよ。
じゃあ、息吸って。
大きく、・・・小さく、・・・そうそう。
-健全
(怪我は無いようだ)
何だ・・・、結局何ともないじゃないか。
ま、いいことだけど、つまんねえなぁ。
-軽傷
(治療する)
まあ、心配はなさそうだけど念のため…。
治療しとこうか。
そうすりゃ、治りも早いだろうし。
おし、出来たぞ。
もう、大丈夫だろう。
もう、治ったも同然だな。
-士気50以下
(特別なやつを出す)
これは…、悪いはずだ…
さっそく、アレの出番だな。
ほら、こいつを飲めよ!
(礼を言う)
ああ、また何かあったら来いよ。
**第一種戦闘配置
ドンパチドンパチ。
好きだね、みんな。
(挨拶を返す)
ああ。
***戦闘の経過を気にする
外の状況は、
戦闘はどうなってるんだろうな
----
くそ、ここじゃ何にもわからねぇ。
一体、戦闘はどうなっているんだ。
----
早く戦闘、終わってくれよな…。
状況がわからないからなおさらだ。
(わからないと、投げやりに言う)
さあな。
(戦闘には勝つと言う)
勝つよ。
決まってるだろ。
-戦闘には勝つと言う
(戦闘に勝ってくれる事を願う)
ああ、そう願うよ。
(根拠のない言葉に呆れる)
へー、根拠もなく何で
わかるのかね?
-根拠の無い言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
そんな悲観的になるなよ。
(頼りになる者の名を挙げる)
こっちには、△△がいる。
俺は、奴を信じるよ。
-悲観的な態度にがっかりする
(楽観する相手に首をひねる)
俺にゃ無理だ。
そんなノホホンとしてられないよ。
-頼りになる者の名を挙げる
(奴の腕は信用出来ないと返す)
△△の力なんて
たかが知れてらぁ…。
(信用出来ない)
はン!
いつもすごいとは限らんからな。
(自信無く、頷く)
そうか、そうだな…。
-奴の腕は信用出来ないと返す/信用出来ない
(奴は頼れると断言する)
△△の力を知らないな?
あいつはトンデモない奴なんだぜ。
(黙る)
………………………。
-わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
つまんない奴だな…。
-冷たい態度に気を悪くする
(イライラして怒る)
うるせー、黙れ!!
(怒りをぶつけられて、ムッとする)
へいへい、
そりゃ悪ぅござんした。
***ボソボソと愚痴を言う
※恐怖10%以上
くそー!
こっちゃ戦闘なんてしたくねぇって時に
かぎってコレだ。
----
あーぁ、これさえなきゃあもっと快適に
海中ライフを過ごしてられるってのによ…。
(わめき散らす※怒り10%以上)
うっせえ!!
(注意する※真剣10%以上)
…うるさいな、じっと戦闘が終わるまで
待ってろよ
----
うるせえな…、集中しろ。
グダグダ言うなら、降りやがれ。
(軽口を叩く)
ま、嵐が来たと思えばいいじゃん。
そのうち終わるって。
***愚痴を吐く
※恐怖10%以上
早く戦闘、終わってくれよな…。
状況がわからないからなおさらだ。
***戦闘の経過を聞く
※能動者が民間人、受動者がそれ以外
どうなってるんだ
くそっ、なにもわからねぇ
(落ち着くように諭す)
馬鹿、落ち着けよ…。
-落ち着くように諭す
(さらに詰め寄る)
だから、落ち着いてられるか!!
さあ、言えよ…、どうなってるんだ!!
-さらに詰め寄る
(暴力で押さえつける)
…俺たちが状況を知ったところで、どうなる!!
…やっぱりここで、待つしかないだろう!?
(落ち着いてと嘆願する)
頼むから、もう少し辛抱してくれ。
**第二種戦闘配置
戦闘するならするで
さっさと決めて欲しいぜ。
(挨拶を返す)
俺の出番があるといいんだが。
**隔壁閉鎖/浸水時
浸水かよ、大丈夫なのか?
----
…盛大だな。
***隔壁の閉鎖を恐れる
まいったなー。
(こっちも恐れる)
そうだな
(一緒になった事を嘆く)
ケッ、よりにもよって
お前と一緒だなんてな…。
----
はぁ…、よりにもよって
お前か…。
-こっちも恐れる
(不安を口にする)
あーあ、
どうなっちまうのかな…。
-不安を口にする
(神に聞けと言う)
知らね。
お前の神に聞いてみな。
(助かるはずだと励ます)
とりあえずは助かると信じちゃ
いるけどね
(ムッとする)
そうかよ、悪かったな。
-そんなに嫌うなと言う
(嫌がる)
だからよ、それが嫌なんだよ。
***大丈夫かと声を掛ける
(返事をする)
ああ…。
(酸素が薄い事に気付く)
酸素が薄いようだ…。
そんなに時間が経ったか…?
(近くに行ってもいいか尋ねる)
なあ、
近くに行っても、…いいか?
-乗り気にならない
(こっちは乗り気だと言う)
そう?
俺、ぜんぜんOK!!
(当たり前だと突っ込む)
…大体、
そんな状況じゃあないからな。
-寝ておくように促す
(眠れないと言う)
眠るなんて…。
そこまで能天気じゃないよ。
***隔壁を叩く
おい!
誰か居るのか?
(返事する)
いたずらに体力を消費しないほうがいい。
何とかする、待ってろ…
----
何だって、こんな所に…
すぐには開けられない
まだ待っていてくれ
----
今、開けるわけにはいかないんだ
もちっと、辛抱してな
***隔壁の向こうに話しかける
-浸水具合を尋ねる
(浸水具合を教える)
うんにゃ、まだだ。
-遺言を残す
それでいいんだな…
わかったよ…。
***停電に驚く
ちくしょう、停電しやがった!!
(見ればわかると言う)
見ればわかる…。
(わめくのを叱る)
うるせー、
わめくなって!!
-見ればわかるという
(冷静な相手に困惑する)
ったく、
イヤミなほど冷静だな…。
-わめくのを叱る
(謝る)
……………………………。
すまん、つい…。
もう終わりなのかと思って。
-謝る
(言い過ぎたと謝る)
…俺もカリカリしてた。
言い過ぎたよ。
**仕事系
***艦橋
-遅れたことを謝罪する
(持ち場につけと注意する)
○○、早く持ち場につけ。
(怒る)
何だ、その態度は!!
(叱り飛ばす)
膨れてないで、持ち場につけ!
-艦長に報告する
(勝てそうかと尋ねる)
この戦い、勝てそうか?
(了解する)
そうか、サンキュー。
***艦長に進言する
わかった、考えておこう。
**都市船/会話
-街で仲間と出会う
(挨拶する)
よう、○○じゃねえか。
(無視して去っていく)
…………………………………………。
アキは、
○○を無視して歩いていった。
(ウインクして去っていく)
アキは、手を上げて合図をした後、
人ごみの中へ消えていった…。
***何をしているのか尋ねる
でさ、何してんだ?
(答える)
んー、(気分転換)だよ。
(秘密だと答える)
へへっ、秘密…!!
(口ごもる)
えー、そうだなー、つまり…。
(そっけなく誤魔化す)
何だっていいだろ…。
-答える
(相槌を打つ)
ふーん、そうか。
-相槌を打つ
(何をしているのか尋ねる)
で、お前は何をしてるんだ?
-何をしているのか尋ねる
(笑って誤魔化す)
へへ、へへへへへへ…。
アキは、
笑ってごまかした…。
-意外だねと言う
(別に普通だと答える)
…へ?
俺っていつもこうじゃん。
(照れる)
う…………………………。
アキは、
照れてあさっての方を向いた。
-別に普通だと答える
(別れる)
そうか。
じゃ、俺そろそろ行くよ。
-からかう
(文句を言う)
うるせえな、からかうなよ。
-照れる
(からかう)
おっ、おっ…。
何、顔赤くしてんだよ。
(これからの予定を尋ねる)
このあと、どうするつもりだ?
-これからの予定を尋ねる
(デートに誘う)
じゃ、デートでもするか?
(遊びに誘う)
これからどう?
遊びに行かないか?
(別れる)
だったら、ここらで別れようぜ。
(帰る)
あー、もう戻ろうかな…。
-デートに誘う
(OKする)
お、いいねえ…、行こう行こう!
-遊びに誘う
(OKする)
お、いいねえ…、行こう行こう!
(断る)
いやー、俺はちょいと用事があるし…。
-遊ぼうと食い下がる
(駄目だと言う)
今日はマジで駄目なんだってば。
…じゃあな。
(仕方なく遊びに行く)
わかったわかった。
じゃあ、ちょっとだけだぞ。
-帰る
(一緒に帰る)
じゃあ、俺も…。
一緒に戻りますか…。
***街について話す
…さっき、そこの店にいたんだ。
アキは、
ここの街について、しばし語った。
(食事に誘う)
なあ、これからメシでもどう?
俺、腹減ってるんだよ。
-食事に誘う
(食事の気分じゃないと言う)
…メシ、ねえ。
いや、いいよ俺は。
じゃあ、俺は行くところあるから…。
-相槌を打つ
(難しい事を言う)
よその街の状況ときたら…。
アキは、
さらに難しい話を続けた…。
***政治の話をする
この街も色々探ってみたよ…。
アキは、政治について、しばし語った。
(相槌を打つ)
ああ、俺もそう思う。
-難しい事を言う
(からかう)
本気でそんな事思っていたのかよ。
へぇっ、驚きだな!
(一緒に帰ろうと誘う)
おっと、そろそろ戻らないか…?
-一緒に帰ろうと誘う
(OKする)
ああ、そろそろ戻らなきゃな…。
(一人で帰ると言う)
ああ、俺はもうしばらくいるよ。
じゃあな…。
**尋ねる系
なあ、聞きたい事があるんだが…。
(艦内の状況を尋ねる)
艦内状況を聞いておきたいんだけど…。
(故郷の風習を尋ねる)
なあ、お前の故郷って、
変わった風習とかあるのかよ?
(何をしようとしているのか尋ねる)
何をしようとしてるんだ?
(他人の近況を尋ねる)
○○の話をしてくれるか?
(身の上話を尋ねる)
昔の話とか聞かせてくれよ。
隠し事は無しでな!
(ゴシップがないか尋ねる)
ゴシップネタ!
何か浮いた話とか、あるんじゃねえ?
(やっぱりやめる)
いや、いいや。
やっぱり聞かない事にするよ。
(話さない)
そりゃあ、ちっと無理だ。
その話はバツな。
-話さない
(教えてと食い下がる)
いいじゃねーか、ケチるなよ。
-話さない、2回目
(食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分)
もったいつけやがって…。
-故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる
(感想を言う)
何だ、つまらねえ。
結局、どこでも一緒なんだな・・・。
***外へ行かないか尋ねる
あれ?
せっかくの上陸だってのに
出ないのか?
(勤務中だと答える)
あいにく、仕事があるからな。
お前、行って楽しんでこいよ。
(行くと答える)
出るよ、出なきゃウソだろ。
今から行くのさ。
(行かないと答える)
おれは、行かないよ。
-行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
へー、じゃあ会えたらいいな。
-行かないと答える
(理由を聞く)
えっ、マジ!!
何でだよ・・・?
(納得する)
あ、そうなんだ。
(残念がる)
あ、そうなんだ。
(一緒に遊べると思ったのに。)
-理由を聞く
(お金が無いと答える)
だってさ、金がねえから・・・。
***身の上話を尋ねる
俺は陸戦のエキスパートなんて呼ばれてるが、
実際のところ本当の陸戦なんか
やった事はない。
都市船の中で大砲なんかぶっ放して戦争したら、
水漏れして6000万人が死んでしまう。
だから一隻の軍艦でも、上陸すれば降伏する。
それが都市船、それが火星ってやつだ。
艦隊持ってる相手には、
泣いて許しを乞うしかないのさ
俺がやってるのはまあ、そこらのチンピラが
やってる喧嘩と大差ねえよ。
だから俺みたいな素人でもやれるのさ。
----
俺、偉く年上の女と付き合った事があってね。
俺が13の時に21だぜ?
それでも良く似合ってるって言われてたよ。
まあ、その後死んで…いや、死んでしまった
ようになってからも、俺は独立軍に残ってる。
俺、元々彼女が独立軍の闘士だったから
入ったんだ。
がっかりさせたか?
----
独立軍に入る前は、水公社にいたんだ。
水公社ってのは、燃料である水を運んだりの
一次うけをやるところさ。
まあ、火星の人間の6割は公社の人間だし
だから普通ってことさ。
親父も同じだったよ。
大学出て卒業出来たら、
もっと別の仕事がしたかった。
いや、独立軍の戦士なんかじゃなくてな…。
----
昔の話なんて、大した事はないよ。
そうだな…大学の時は、
ポー教授から数学を学んでいたんだ。
----
数学ってのは単純で面白くてね。
その上、知ってれば役に立つ。
いや、世の中は数学で動いているにも
関わらず、数学が嫌いなやつが多いって事に
しておこうか。
まあ、昔のある軍隊では
入隊テストは数学だけだったそうだが、
そりゃそんなに間違ってなかったと思うよ。
少なくとも俺は、それだけでうまくやってるし。
***故郷の風習を尋ねる
出産予定日の1ヶ月ほど前に、
パーティーをして
お祝をする風習があるよ。
他じゃ、出産してから祝うだろ?
出産直後じゃ、母親は疲れているから、
出産前にお祝するんだ。
----
都市船が浮上する日は太陽みたさに
皆で外に出るなあ。
場所代だけでも結構高くなるけど、
それでもみんな、この目で見たいんだ。
----
葬式で灰を海にばらまくのさ。
これで文字通り、その人は火星の礎になる。
***故郷の伝説を尋ねる
伝説で言う誰かを待ってても仕方ねえよ。
俺が死んだあとにきたって遅すぎる。
いや、誰が死んだ後にきたって、
それは本質的には遅すぎるんだ。
だから、グレートワイズマンだろうと
なんだろうが、俺は待たない。
伝説を待ってやる義理なんか、あるもんか。
----
昔、先住民の幼馴染が居て…、
そいつから聞いた伝説なんだけど。
人っていうのは不自由で、
老いもすれば病気にもなる。
貧乏もあれば差別もある。
そんな中でも心だけは自由で、
どんなところも飛んでいける。
それを風の妖精と言うそうだ。
…それが進学する俺に対する別れの言葉だと、
なんで俺は気づいてやれなかったのかなぁ。
----
やっぱ、グレートワイズマンの話かな?
星から星へ、究極の生命を目指して
実験を繰り返しながら旅をするって話。
最後に行き着いたのは太陽系だそうだから、
人間が究極なのかな。
とてもそうは思えないがね。
***何をしようとしているのか尋ねる
----
別に、何もするつもりはないよ。
----
これから一息つくつもりなんだ。
----
え?これから?
仕事しに行こうと思って・・・。
***他人の事をどう思うか尋ねる
かなり、どうでもいいと思ってるけど。
そのくらい・・・だな。
----
アイツとは、
普段、いい感じに付き合えてるよ。
それにアイツは、俺が守ってやらないと
・・・そんな風に思うよ。
----
俺にとっては、
家族以上の繋がりを感じるよ。
それにさ、なーんか時々、
ドキッとさせられるんだよな…。
なかなかイイ顔するじゃんって。
----
俺、…アイツの事は信用出来るよ。
それに、…愛しい人だよ。
俺にとってはね。
いつも、胸を締め付けられる…。
**酒酔い
***酒に酔った姿を珍しがる
飲んでるのか?
お前にしては、珍しいじゃないか。
(そっけない返事をする)
ケッ・・・。
-そっけない返事をする
(気分を害する)
何、怒ってるんだよ…。
(謝る)
…悪い、声をかけない方がよかったな。
-謝る
(自己嫌悪する)
・・・何も出来やしないんだ、何も。
***もっと酒を勧める
(そっけない返事をする)
ケッ…。
(礼を言う)
ああ、すまない。
***飲み過ぎを注意する
(同意する)
ああ、このくらいにしておくよ
***酔っている様子を心配する
(くだをまく)
・・・お前も飲めよ、
何・・・、要らないだと・・・?
ヒック、チクショー、酒だけが俺の味方だ!
**憧れの人に話し掛ける
あの、○○・・・。
-不思議に思う
(熱っぽく語る)
あの…、俺…、
お前の事を尊敬している。
これは、真面目な話で…、冗談じゃないんだが。
-普通に相手する
(感動する)
ああ、震えが出ちまうよ、感動でさ。
お前ってやっぱり、すごい奴だよ。
(ちょっとがっかりする)
……………………………。
もっと威厳のある姿でいてくれないと
尊敬する側も困るんだけど…。
-適当にあしらう
(感動する)
やっぱ、気迫が違うよな、気迫が。
簡単に寄せ付けない。
それでいて、引き寄せられるようだ…。
**海を見に誘う
なあ、トップデッキへ涼みに行かないか?
(OKする)
ああ、そりゃいいな。
少し冷えるな…。
***突き落とされた事を怒る
てめぇ、さっきはよくも
やりやがったな!
(涼しかっただろうと言う)
いいじゃねぇか。
涼しい思いしたんだろ?
***不意の反撃に驚く
あーぁ、体冷えちまったよ。
まさかこっちが落とされるなんて…。
(イタズラを注意する)
イタズラも度を超えたら危険だぜ。
よーく、覚えとけよ!
(余裕を見せる)
あのな、俺を騙そうなんて
小賢しいマネするからだよ!
**なぐさめる
※死を悼んでいる人が居る 親しい以上
死んだヤツの事ばかり考えても
しょうがねえだろ…。
なあ、俺たちはあいつのために…
胸を張って生きればいいんじゃないか?
**一緒に食べていいか尋ねる
よう、一緒にメシ食ってもいいか?
(承諾する)
ここ、座れよ。
**立ち寝
…酒だ、…姉ちゃん酒を…持って来い。
----
…うーん、うーん…あの女、
変なモンに伝染しやがって…。
----
……んがっ、ぐごー…
ヤガミ…今のは笑うところだぜ…。
----
…ヤガミ…クサヤは…焼くなっつったろ。
…くせー…、くせーよー…。
----
…平和主義ってのは…所詮、
…弱者の言い訳さ…。
**雑談をもちかける
そうだなー、
カワイイ、フツーのおネエちゃんに
遊んでもらいたいよなぁ。
----
そうだなー、
たまにはいいもん食いてぇなあ。
----
自分が若いうちは、年上の女って、
夢を見させてくれるんだ。
でも、後々夢も壊れる…。
**噂話をする
○○は、変わったな。
何があったんだろうな。
----
シスターズが水の値段を下げてんだよ。
それで俺達が困ってるんだ。
ちくしょう…。
----
俺、ナイアル・ポーはちょっと苦手なんだよな。
付き合い長いけどよ。
どうも勉強しろっていわれそうで身構えてしまうよな。
だいたいだ、ヤガミとなにかありそうなんだよ。
俺もまぜてくれたっていいのに。
----
ニャンコポン。
ありゃ相当のババアだぞ、たぶん。
若作りしてるが、考え方がおばはんクサイ。
サイボーグ化やクローンで若返ることは出来るが、
心までは若くならないからな。
----
景気がよくなったら、
俺たちへの支持が減りやがった。
ひでえ話だ。
それじゃあ、俺達は使い捨てじゃねえか。
チクショー!!
**世間話をする
汗をかくと、しょっぱいものが
欲しくなるよなぁ。
----
俺、和菓子って大好きなんだ。
こう、いくらでも食えるっていうか…。
----
ブドウって、食べるの面倒くさくて嫌いなんだ。
一粒がデカけりゃ良いのにな。
----
新しい服とか、買いたいよなぁ。
ま、俺たちは万年不景気だから、
辛抱しないといけないけどな。
----
なんかこう、無性に甘いものが欲しくなるよな。
そんな事ないか?
**何気なく観察する
-視線に気付く
(挨拶する)
…よぉ。
**最終反応コマンド
-うなずく
そうか・・・。
-微笑む
・・・フフ。
アキは、微笑んだ。
-礼を言う
サンキュー。
アキは、礼を言った。
-しかめ面をする
アキは、しかめ面をした。
-口ごもる
……………………。
アキは、口ごもった。
-適当に会話を切り上げる
ま、話はわかったよ。
じゃあな。
アキは、
適当に会話を切り上げた。
-よくわからない
…んぁ?
アキは、きょとんとしている。
-目を丸くする
…!?
アキは、
驚いて目を丸くした。
-そうね、と同意する
そうだよなー。
-無視
あれ、黙り込んで…。
俺、何か変な事言ったかな?
まあ、いいさ。
また、後でな。
----
………。
何だよ、シカトかよ。
----
………。
無視か、ナメやがって!!
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