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#contents

**声をかける
***照れて話にならない


(こっちも照れる)
…そ、そうだな、いい天気だな…。

(変な奴だと思う)
…………???

おかしな奴だ…。

-こっちも照れる
(お見合い状態になる)


***相手の顔をまじまじと見る
…………………………………。

ヤガミは、
○○の顔をじっと見つめた…。

(不思議に思う)
何だ…?

(顔を赤らめる)
…………!?

ヤガミは、
見つめられて顔を赤らめた…。

-不思議に思う
(何でもないと言う)

(魅力的に映った事を述べる)

***見つめる
ヤガミは、○○を見つめている…。

(不思議に思う)
何だ…?

(洒落た言葉で口説いてみる)
俺は、誰か一人だけを守ることは許されない。
だが、お前のためなら…それを破ってもいい。
お前を守りたい…。

-不思議に思う
(洒落た言葉で口説いてみる)
※上と同じ

(怒る)
…何って、雰囲気を読めよ。
愚鈍な奴だな…。

-洒落た言葉で口説いてみる
(バカにする)
なに馬鹿なこといってるんだ?

(ちょっとはぐらかす)
悪い冗談だな…。

(洒落た言葉でOKを返す)
いいさ、お前に任せるさ。

-バカにする
(怒る)


(ガッカリする)


(洒落だと言う)


-ちょっとはぐらかす
(あたふたして口説く)
お、俺は本気だッ…!
それを…。

(引き下がる)
…そうか、さっきの話は忘れてくれ。

-あたふたして口説く/引き下がる
(微笑む)
馬鹿、わかってるさ。
ちょっと意地悪したくなっただけだ。

(OKしてやる)
断ったって、お前のことだ。
どうせ、しつこく言い続けるんだろう?
OKしてやってもいいぞ。

-引き下がる
(意気地なしと思う)
……………………………………………。

ヤガミは、
興ざめだと言うように溜息をついた。

-洒落た言葉でOKを返す
(キスする)
フ…、じゃあ遠慮なく。

(呆気にとられる)
………ハアッ!?

ヤガミは、
意外な答えに言葉を失った!

-呆気にとられる
(愛を告白する)
…だから、だな。
今言った気持ちは本当で…、
お前が好きだと言っているんだ。

(相手の反応に不満を言う)
おい、聞いてなかったのか…?
…もういい、言わなきゃよかったよ。

***寄り添う


(拒む)
馬鹿、よさないか…。

-拒む
(謝る)


(優しく笑う)
……フ。
ヤガミは、
視線を外して優しく笑った…。

-優しく笑う
(嬉しいか尋ねる)


-嬉しいか尋ねる
(はぐらかす)
さあな…。

(うなずく)
ああ、そうだな…。

-うなずく
(頭を掻く)


(顔を赤らめる)



-キスする
(委ねる)



-委ねる
(腕を上げた事を指摘する)
情熱的だな。
もう、慣れてきたのか…?

-腕を上げた事を指摘する
(自分ではわからない)



(練習しているからと答える)



***相手が睨んでいると思う
(睨まれる)



(睨み返す)
………………………………。

ヤガミは
○○をギロリと睨み返した。

-睨まれる
(無視する)
…………………………………………。

ヤガミは、
○○を無視した…。

(憎まれ口を叩く)
こんな所で、のさばりやがって…。

(泣きべそをかく)
何も…、何もわかっていないんだな…。
俺の痛みも、何もかも…。

ヤガミは、
泣きべそをかきながら悪口を言った…。

-無視する
(黙っている)



-憎まれ口を叩く
(言い返す)
それは、こっちのセリフだ。

(激高する)
喧嘩…売ってるのか?

(思い当たる節がない)



-激高する
(大喧嘩する)
………………。(殴る)

(無視にかかる)
…………………………………………。

ヤガミは、
○○を無視した…。

-泣きべそをかく
(思い当たる節がない)



(憎まれ口を叩く)



-睨み返す
(憎まれ口を叩く)
※同上

***上機嫌だねと言う
機嫌がいいんだな。
----
何か、いい事でもあったのか?
顔に出ているぞ。
----
へえ、何かご機嫌な事でもあったのか?
----
ずいぶんご機嫌のようだが…。

(さりげなく返事する)
まあね…。

(ごまかす)
おっと、雑務があるから戻るよ。
じゃあな。

-さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
そうか。
まるでこちらまで気分がよくなるような、
そんな顔だよ。

(理由を尋ねる)
何かあったんだろ?

-こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
そんなに喜んでくれるのか…?

-理由を話す
(納得する)
何だ、そういう事だったのか。

(絶句する)
…そ、そうか。

-理由を尋ねる
(理由を話す)
ヤガミは、
嬉しそうなその理由を話した。

(曖昧に誤魔化す)
…あ、いや。
天気がいいなと思って…。

ヤガミは、曖昧に誤魔化した。

-誤魔化す
(怪しむ)
…???

ヤガミは、怪しんでいる…。

***相手が不機嫌そうだと思う
(機嫌の悪さを心配する)
いつもと違うな…。
機嫌が悪いようだが…。
----
どうした、不機嫌そうな顔をして。

(ムッとする)
何だ、お前…。

-機嫌の悪さを心配する
(思わせぶりに返事する)
ちょっと…、あったんだ。
どうにも煮え切らない事が…。
----
今、虫の居所が悪くてね…。

(なんでもない)
…いや、
…何でもないんだ。

-思わせぶりに返事する
(理由を尋ねる)
よかったら、何があったのか
聞かせてくれないか?

-理由を尋ねる
(理由を話す)
ヤガミは、
機嫌が悪いその理由を話した。

(曖昧にごまかす)
話すほどの事じゃない…。

-理由を話す
(納得する)
まあな。
そりゃ、誰だって不愉快になるさ。

(言葉に詰まる)
…そ、そうか。

-曖昧にごまかす
(やっぱり気にする)
……………………………?

ヤガミは、
何があったのだろうと気になった。

-なんでもない
(食い下がる)
いいから、話すんだ…。

-食い下がる
(しばらく考える)
……………………………。

ヤガミは、
しばらく考えた。

(睨みつける)
………………………………。

ヤガミは、
○○をにらみつけた…。

-しばらく考える
(食い下がる)
※上と同じ

(放っておく事にする)


(怒る)


-放っておく事にする
(思い切って話す)
…わかった、…話すよ。

ヤガミは、
機嫌が悪いその理由を話した。

-思い切って話す
(納得する)


(もっと早く話せばいいのにと思う)


-納得する
(ブツブツつぶやく)
ヤガミは、
相変わらず機嫌が悪そうに
文句を言い続けた…。

-もっと早く話せばいいのにと思う
(謝る)
…すまない。

-怒る
(黙っている)


(口論する)


-ムッとする
(文句を言う)
さっさと、そこをどけ!!

(睨みつける)
………………………………。

ヤガミは、
○○をにらみつけた…。

-文句を言う
(言い返す)
なに…、…なんだと!?

***相手が悲しそうだと思う
(理由を尋ねる)
どうした、何が悲しい…?
----
今日は笑わないんだな。
何か…悲しい事でもあったのか。(微妙)

(なぐさめる)
どうした、元気を出すんだ…。

-理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
他人に話せる事じゃないんだ…。
すまない…。

-理由は話せないと言う
(困り果てる)
しかし、それでは…な。
解決の道は見つけられない。

(イライラするから放っておく)

-困り果てる
(謝る)
…すまん。
----
…すまない。

(まだ、悲しむ)
…………………………。

ヤガミは、
さめざめと悲しんでいる…。

-まだ、悲しむ
(落ち着くまで待つ)
ヤガミは、
○○の気持ちが落ち着くまで
待つ事にした。

(キリがないから放っておく)

-落ち着くまで待つ
(礼を言う)
○○、ありがとう…。
----
すまない、心配かけてしまって。

(理由を話す…言葉に出来ない)
まだ、心の整理がつかないんだ。

(理由を話す…話すと悲しくなる)
今は理由を口にするのも、
自分を追いつめてしまいそうなんだ。

(理由を話す…胸にしまっておく)


(理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない)
何が、何が悲しいのか
わからないんだ…。

-なぐさめる
(泣く)
くっ…。
ヤガミは、
こらえきれずに涙を流した…。

(勘違いをするなと言う)
お前の勘違いだ。
俺は、何ともない…。

-泣く
(何も聞かずに慰める)
ヤガミは、
何も言わず、何も聞かず、ただを○○を
慰めた…。

(何があったのか理由を尋ねる)
何があったんだ…?

-何があったのか理由を尋ねる
(理由は言えない)
※同上

-理由は言えない
(落ち着くまで待つ)
※同上

(キリがないから放っておく)
※同上

-何も聞かずに慰める
(礼を言う)
○○、ありがとう…。
----
すまない、心配かけてしまって。

-勘違いをするなと言う
(強がりを指摘する)


(謝る)


-強がりを指摘する
(気のせいだと言う)
…しつこいな。
何ともないと言っているだろう…。

(黙っている)
……………………………………………。

-抱きしめる
(その胸で泣く)
…くっ、…………ううぅ。

ヤガミは、
せきを切ったように泣き出した!!

(拒む)
よせよ…。

**尋ねる系
○○…、
ちょっと聞きたい事がある…。

(政治状況について尋ねる)
政治の話をしてくれないか。

(艦内の状況を尋ねる)
今の艦内状況を聞きたいんだが…。

(世界について尋ねる)
(雑学を尋ねる)
(身の上話を尋ねる)
昔の話でも聞かせてくれ…。
ヒマつぶしに丁度いい…。

(故郷の風習を尋ねる)
お前の故郷の風習は、どんなものなんだ?

(故郷の伝説を尋ねる)
お前の故郷の伝説は、どんなものなんだ?

(ゴシップがないか尋ねる)
最近、ゴシップとかあるのか?

(他人の近況を尋ねる)
最近の○○は、どうだ?

(やっぱりやめる)
…いや、何でもない。
やっぱりよしておくよ。

-身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる
(話さない)
その話は駄目だ、すまないな…。

-話さない
(食い下がる)
冷たいな。
いいじゃないか、話してみろよ。

-食い下がる
(話さない、2回目)
駄目と言ったら、駄目だ。

-話さない、2回目
(食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分)
わかった、もう聞かないよ。

-故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる
(感想を言う)
聞いたような話だ。
まあ、どこも変わりはないんだろうな。

-感想を言う
(同意する)
ああ、どこへ行っても同じはずだ。
ワイズマンの伝説を聞けるあたりじゃ、
どこもそうかわらんだろう。

(首を傾げる)
…そうか?

***外へ行かないか尋ねる
外へ出ないのか?

(勤務中だと答える)
勤務中なんだ。
ほっぽり出すわけにはいかないんでね。

(行くと答える)
いや、これから出る。

(行かないと答える)
いや、行かない。

-行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
そうか。
あとで会えればいいな。

(了解する)
そうか…。

-行かないと答える
(理由を聞く)
行かないのか!?
どうしてまた…。

(納得する)
そうか…。

(残念がる)
そうか…。
(一緒に遊べると思ったのに。)

-理由を聞く
(お金が無いと答える)
金が無いんだよ。

-お金が無いと答える
(納得する)
※上記と同じ

(残念がる)
※上記と同じ

***身の上話
「昔、覗き見が趣味だった頃、
面白いハッカーがいた。

いや、自分がそういう事をしているとも
気づいていないようだった。」
----
表向きは水資源会社にいたということ事に
なっている。
小さな小さな会社だ。

それから火星独立闘争を経て、
技術者として夜明けの船に来たという話だ。

…嘘だよ。
みんな作られた、嘘の話さ。
----
夜明けって奴は
酒を飲んで、酒を飲んで、酒を飲んだ先に来るもんだと、
元上司が言っていたよ。
朝焼けを見ながら、そう言っていた。
何を考えているのか分からない人だったが、
その時だけはなぜか綺麗に見えてね。
----
本当は昔、子供に夢を与える仕事を
していたんだ。
コンピューターゲームを作ってた。

それがなんで、こうか…か?

死ぬ時に、どうしても逢いたい人がいたんだ。
…この言葉だけは、嘘にしたくなかったから。
だから今、俺はここにいる。
----
…パンドラの箱に入っていた最後の災厄は、
確定した未来、運命そのものだった。
それだけは外にでなかったから、未来は不明、
つまり人には希望が残ったのさ。
だが、こんな話は、誰も好きじゃない。

みんなが好きな話はこうだ。
恐れおののいたパンドラが慌てて箱をしめると、
そこから小さな声がした。

私を出して。

「貴方はだれ?」
「私、希望よ」

俺もこっちが好きだな。
閉ざされた箱に入っていたのは、災厄を喰う災厄、
誰のもとにも平等に現れる、伝説の妖精。

え、昔の話じゃない?…そうかな。

…なあ、希望ってどんな形をしているんだろうな。
そいつは日本語をしゃべるのかな。

***故郷の風習を尋ねる
…君とそう変わるところはない。
同じ世界の出身だからね。

ああ、いや一つあった。元上司が
5時を過ぎると職場で酒を飲んでいた。

しかも彼は朝起きると家族で日本酒を
飲んでいたらしい。

日本にもいろんな人間がいると思った。
信じられないかもしれないが本当のことだ。
いろんな人間がいるものだ。
----
2月の14日には、女性は想い人に
チョコレートを渡す。
他の国には無い風習だそうだ。
----
名刺交換というのがあってね。
本当に変な風習だった。

***故郷の伝説を尋ねる
俺は、故郷では
もう死んでいることになっている。
いや、本当に死んだと言っていいのかな。

ここにいるのは影みたいなもので、
いずれそれも消えるだろう。

俺が消える事を悲しんだ人がいてね。
その人は医者ではないから
俺を助ける事は出来なかった。

だから、その人は、自分の出来ることをやった。
せめて別の世界に生を与えようとしたんだ。

意味が分からないならそれでも良いんだ。
俺だって半分も分かりはしない。
----
絢爛舞踏という伝説がある。

本当に、心の底から会いたい誰かと
再会するために踊るように舞うように、
戦うしかない生き方だ。

俺の生き方は、絢爛舞踏かな。
----
伝説は言う。
世界は闇ではない。世界は夜だ。
夜には星がまたたいている。
小さくもはかないが、真っ暗じゃない。
俺は星だ。
暗いかも知れないが、星の一つであることは間違いない。
…俺がそう決めたから。
一人の人間が全部を賭けて、それをなすのであれば…、
不可能とやらがどれだけ限定的になるのかを…。
証明するんだ…俺の手で。

***何をしようとしているのか尋ねる
お前には関係ない。
----
別に、何をしに行くわけでもないが…。
----
ああ、これから一息つこうと思って。
----
ああ、誰かと話そうと思って。
----
今は自分の時間だから、
好きな事をやろうと思ってね…。

***他人の事をどう思うか尋ねる
○○。

それに、○○。/だが、○○。/その程度だな。/そんなとこかな。
※○○に入る内容は以下の通り


別に…、どうも思わないさ
----
いい感じの仲だよ
----
奴は全てを任せられる奴だと
思っている
そこは信用している
----
あいつには、ふとした時に
心を奪われそうになる
----
俺は、
あいつを愛さずにはいられない
----
あいつがいつも
何をやらかすのか
付いていないと心配な奴だ
----
あいつは、家族以上の存在だ
----
奴とは…何となく、ウマが合わない
----
うっとうしい奴なんだ
どうにかしてもらいたいね
----
まともに相手しようとは思わないな
----
生理的に受け付けないよ、
ああいう奴は…

***他人の居場所を尋ねる
○○にいると思うが。
----
さあな…。
----
そこにいるだろ…。

**頼み事を申し出る
お前に頼みたい事があるんだ。

(断る)
…断る。

(頼み事が何か聞いてみる)
頼み…、まあ聞いておくよ。

-断る
(ガッカリする)
まだ、何も言っていないだろう。

(怒る)
そうか、わかった。
もう、頼まないさ。

***アイテムの交換
アイテムの交換をしないか?

(アイテムを選ぶ)
じゃあ…、○○が欲しいな…。
そっちは…?

(拒否する)
いや、俺はよしておくよ。

-アイテムを選ぶ
(やっぱりやめる)
…やっぱり、よすよ。

-拒否する
(捨て台詞を吐く)
じゃあ、お前に用はない。

***伝言を頼む
実は、○○に(よろしく/話がある/信頼しているよ/一緒に食事でも/近寄らないでくれ/まじめに仕事をしろ)と
伝えて欲しいんだが…。

(承諾する)
わかった、そう伝えておく。

(しぶしぶ承諾する)
ああ、覚えていたらな…。

(断る)
…断る。

***食事の約束を取り付ける
食事でもどうだ?
----
一緒に食事しないか?

(断る)
…遠慮しとくよ。

(乗り気でない様子でOKする)
食事か?
まあ…、いいが。

(喜んでOKする)
ああ、いいとも。

-乗り気でない様子でOKする
(強引に約束を取り付ける)
…たまにはいいじゃないか。
約束だ、守れよ。

(後押しをして約束を促す)
きっとだぞ。

-喜んでOKする
(念を押す)
じゃあ、きっとだぞ…。

***作った料理を勧める
さっき、料理作ったんだ。
食べるか?

(ご馳走になる)
じゃあ、いただくよ。

(遠慮する)
…また、今度にするよ。

-ご馳走になる
(食堂に行く)
さあ、遠慮なく食べてくれ。

-食堂に行く
(食べる)
じゃあ、
いただくとするか…。

-食べる
(味を尋ねる)
で、味は…?

-味を尋ねる
(おいしい)
ああ、おいしいよ。
ありがとう、うまかったよ。

(何とも言えない味)
まあ、おいしい…のかな?

-おいしい
(礼を言う)
ありがとう…。

-何とも言えない味
(腹を立てる)
…もういい。

-あまりの不味さに失神する
(自分も毒味してみる)

(腹を立てる)
※同上

***昼寝に誘う
すまない。眠くて…眠くて…、
一緒に寝るくらいしかできそうもない。

(OKする)
ふ、いいよ…。

(今は断る)
俺は忙しい。
今は、無理だな。

-OKする
(約束を取り付ける)
じゃあ、後でな。

(早速、部屋に誘う)
で、今からか…?
----
○○…。
はじめるぞ…。

-約束を取り付ける
(楽しみにしていると言う)
じゃ、期待させてもらうよ。

-早速、部屋に誘う
(個室を持っていないだろうと言う)

(今はダメと断る)
いや、今は駄目だ…。
それが済んでから、だな。

(OKする)
そうか、じゃあ…。

-個室を持っていないだろうと言う
(意見を認める)

-大人技能の訓練
(感想を聞く)
…感想は??

(謝る)
…すまん、こんなはずじゃなかったが。

-感想を聞く
(よかったと言う)
ああ、最高だったよ…。

(笑って誤魔化す)
…は? ははは…。

ヤガミは、
渇いた笑い声を出した…。

-謝る
(謝られて困る)
謝るなよ…。

(こんなものだろうと答える)
もういい、慣れてないんだろう…。

-今は断る
(怒る)

(ガッカリする)
何だ、そうなのか…。

(了解する)
そうか…。

***マッサージを頼む
ちょっとあちこち痛いんだ。
マッサージしてくれないか?

(曖昧に断る)
…疲れているんだ、明日にしてくれ。

(断る)
…断る。

(個室を持っていないだろうと言う)
個室がないんじゃ、
どうしようもないだろ?

(マッサージを請け負う)
年寄りくさいやつだな。
まあいい…。

-個室を持っていないだろうと言う
(意見を認める)
そうか、そうだな…。

-首
(首を頼む)
じゃあ、首から頼む。

(やり方を変えてもらう)
ちょっと、やり方を変えてくれ。
ああ、もう一度…。

(もうやめる)
下手だな…もういい。
余計にひどくなる。

-肩
(肩を頼む)
次は、肩を頼もうかな…。

(やり方を変えてもらう)
いや、そうじゃなくて。
惜しいんだよな。
もう一回頼む。

(もうやめる)
もう、いいよ。
だいぶ楽になった。

-背中
(背中を頼む)
次、背中をいいだろうか…。

(やり方を変えてもらう)
それじゃ、駄目だ。
もう一度やってくれ。

(もうやめる)
ああ、かなり調子が良くなった。
すまない、ありがとう。

-腰
(腰を頼む)
腰も痛いんだ。
ちょっと、やってくれないか。

(やり方を変えてもらう)
もう一度、頼む。
後少しという感じなんだが…。

(もうやめる)
すまない。
ああ…、満足だよ。
ありがとう。

-オシリ
(オシリも頼む)
ここ、尻も………。

-オシリも頼む
(耳を疑う)
そんな冗談は、好きじゃない。

(オシリを揉む)
…じゃあ、やってやるさ。

-耳を疑う
(礼を言う)
ありがとう、よかったよ。

-オシリを揉む
(恥ずかしがる)
わあ、やめろ。
恥ずかしいじゃないか。

(冗談だと怒る)
揉むなよ。
…冗談に決まってるだろう。

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