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タキガワ2 - (2008/04/25 (金) 16:11:14) の編集履歴(バックアップ)


タキガワ


タキガワ
→タキガワ2


都市船の会話

  • 街で仲間と出会う
(挨拶する)
いよぉ、○○!!

何をしているのか尋ねる

ところでさ、何をしていたんだ?

(答える)
へへへ、ちょっくら(気分転換)!

  • 答える
(相槌を打つ)
へー、そうかよ。

  • これからの予定を尋ねる
(遊びに誘う)
なー、どっか行こうぜ!!

政治の話をする

  • 一緒に帰ろうと誘う
(OKする)
そうだな、帰ろうぜ…。

タキガワに質問する

お・・・、エースパイロットの俺様に
何か質問があるって?

戦闘以外の飛行隊の業務

飛行隊は普段、何をすればいいかって?
そうだな、パイロット自身の能力向上と、
自分が乗るRBの把握と整備だな。

まず、それを行うには、RBの前で○ボタン。

「操縦訓練を行う」で操縦技能を行う。
成功したら、操縦技能が上がるんだ。

「RBの状態を見る」でRBの整備率を
確認出来るから、常に気をつけて。
整備率は、RBの耐久力に直結するから。

「RBを整備する」で、
RBの整備率を上げる事が出来る。

RBの整備は、整備技能が高い整備員に
任せておいても構わないけど、やっぱ
自分のRBくらい、自分で整備しないとな。

あ、そうそう「ローディング内容を設定」で、
整備する武器を設定するのも
飛行隊の仕事だからな。

武装と、武装の交換

RBの武装は「ローディング内容を設定」で行う。
装備中の武器を、在庫にある武器と変更出来るんだ。

RBの武器は大別すると、魚雷、機雷、白兵武器の
3種類があって、希望号は3箇所、士翼号は4箇所に
好きな武器を武装出来る。

まあ、魚雷や機雷は消耗品だからケチらずに、
じゃんじゃんブッ放しな!

海底と海面と流氷

戦闘が行われる場所は海中だから、
当然上には海面があり、下には海底がある。

海面は深度0より上には移動出来ない。
海底は戦闘が発生した場所でまちまちだけど、
深度10から、最も深いところで30まである。

海底に激突すると機体がダメージを
受けるから、気をつけるんだぞ。

速度が速いほど、受けるダメージは
でかくなるからな。

あと、戦闘が発生する場所が極に近いほど
海面に流氷が発生する可能性が高い。

流氷に激突してダメージを受けるから
気をつけるんだぞ。

撤退のタイミング

夜明けの船の撤退は、艦長が決める。
まあ、大抵不利になったら
撤退する事になっている。

勝てない相手からは逃げるが一番さ。

もし不利な戦いだと感じたら、
夜明けの船が撤退するタイミングを
見のがすなよ。

置いてけぼりにされたら、
あとは海の藻屑になるだけさ。

敵の艦船は、耐久力が低くなったら逃げ始める。
トポロジーが離れていくのが撤退している状態だ。
そのままにしてたら戦闘海域から離脱する。

んで、敵の艦隊には旗艦が存在して、
まあ、基本的に一番でかい船が旗艦だな。
これが撤退を決めたら、艦隊全部が撤退を開始する。

でかい敵船隊が相手の場合は、イチかバチか
敵の旗艦らしき船に攻撃を集中させるんだ。
成功したら、敵艦隊を撤退させる事が出来る。

物流の船舶は、夜明けの船と遭遇したら
その時点から撤退を開始する。
逃げられないように追いかけるのが大変なんだぜ。

船舶の拿捕と臨検

撤退している敵艦船、船舶は制圧する事が出来る。
制圧した船は、戦闘に勝利したあと、
夜明けの船の艦長によって臨検が行われるんだ。

制圧の仕方は、制圧する的に接近して、
相手より速いトポロジーをキープすればいいんだ。

相手は逃げ切れないと観念して降伏してくる。
まあ、最初はトポロジーを近付ける事を考えろ。
そこで速度を上げたら、相手も観念するだろうし。

シールド

シールドシップやRBは、
シールドを発生させる事で水の抵抗を0にし、
水中での絶大な運動性能を発揮するんだ。

RBはシールドの発生状態を、
OFF、ON、MAXの3段階に
切り替える事が出来る。

ただ、シールドのエネルギー消費は
バカになんないからな。

適所でシールドの状態を切り替える事で
RBの行動限界の消費量を抑える事が必要だ。

シールドがOFFの状態はいわば省電力モードで、
RBの行動限界は10ターンに1つしか減少しない。
ただし、実行不可能なコマンドが増える事になる。

シールドONの状態が、いわば通常の状態だな。
移動行動と攻撃行動、もしくは防御行動の
実行によって、行動限界は1もしくは2減少する。

シールドMAXの状態、
これはシールドが最大パワーで発生している状態だ。

この時の行動限界の減少量は
シールドONの時に比べて
2倍になるから気をつけな。

そしてここがポイント、
シールドON、MAXの時は
シールド突撃が可能になる。

シールド突撃は、どんな敵でも
一撃でやっつける事が出来る必殺の攻撃だ。

シールドONなら敵に完全に重なることで、
シールドMAXなら、トポロジー差1の敵に対して
シールド突撃での攻撃が可能になる。

ただし、敵もシールド突撃してくるから、
敵と接近している時は十分気をつけな。

防御行動

RBの防御行動には、
シールド防御と回避の2つがある。

シールド防御は、敵武器の命中率を
ガツンと下げる事が出来る無敵の防御だ。

シールドにより対消減で攻撃力を無効化するんだ。

ただし、シールド防御は
シールドMAXの状態じゃないと使えない。

行動限界も、2減少しちまうしな。
多用は注意しろ。

それに対し、回避の防御は行動は地味な効果だな。
でも、何もしないよりはマシさ。

敵の武器に当たりそうな時は
とりあえず回避だ。

余勢

戦いで重要なのは流れだ。
流れに乗っている奴ほど、
運を味方に出来る。

どんなに弱い奴でも、
勝ち続ける限り運を味方につけ、
最後に勝つ事が出来る。

それを「余勢」というんだ。
余勢は敵に勝ち続ける限り上昇して、
最高300%まで上がるんだ。

余勢が高いほど、自分の攻撃は
当たりやすくなり、
敵からの攻撃は外れやすくなる。

まさに天の加護だな。
けど、余勢は自分がダメージを受けたり、
味方がやられたりしたら下がってしまうんだ。
最低80%まで下がるから気をつけろ。

余勢が低いと、余勢が高い時とは
逆の仕打ちが発生する。
戦闘が不利になる事間違いなしさ。

こうなるともう、粘り強く戦うしかないな。
無理せず、逆転のきっかけを待つしかない。

着艦と再出発

行動限界が0になると、RBは圧壊してしまう。
そうなる前に夜明けの船に一旦帰艦して
行動限界の回復を行う必要がある。

夜明けの船への着艦は、夜明けの船のトポロジーに
自分のRBのトポロジーを近づけ、
移動行動の「着艦する」を実行すればいい。

夜明けの船のハンガーデッキに回収され、
行動限界の回復と、武器の補充が行われる。

戦闘が続行していれば、
再び「出撃する」を実行することにより、
再出撃が行われる。

あ、そうそう、再出撃までの時間は
整備環境の状態で決まるから。

整備員が働いてる時は邪魔しない方が
いいぜ。


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