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ドランジ - (2008/11/13 (木) 22:16:26) のソース

*ドランジ大尉&aname(top)
[[セリフ集へ戻る>セリフ集]]

#contents
**イベント系
-[[ドランジは攻撃しないで夜明けの船を見逃した>一方その頃(夜明けの船)#ドランジは攻撃しないで夜明けの船を見逃した]]

-[[ドランジが仲間になる>一方その頃(街)3#ドランジが仲間になる]]
-[[乗船時の会話>初対面イベント#ドランジ]]

**尋ねる系
私に話して欲しい事があるんだが・・・。

(故郷の伝説を尋ねる)
君の故郷の話でも聞こうか・・・。
いやね、もう少し君を知っていてもいいのかなと
思ったんだよ。

どうかな、君の故郷には何か伝説が
あったかい?

(身の上話を尋ねる)
昔の話を聞かせてもらいたい。

(ゴシップがないか尋ねる)
ゴシップを聞かせてくれないか?

(他人の近況について尋ねる)
○○(NPC)について何か知っているか?
最近の事から、まあ何でもいいのだが・・・。

(やっぱりやめる)
いや、今回聞くのはよそう。
すまないな…。

-話さない
そんなに話せないのか・・・?

-話さない(2回目)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

-風習を話す
(感想を言う)
ふむ、どこも同じなんだな…。
いや、面白いものだ。

-伝説を話す
(よくわからない)
ん・・・?

***外に行かないか尋ねる
外出しないのか?

(勤務中だと答える)
勤務中だからな。

(行くと答える)
ああ、今から出るところだ。

(行かないと答える)
私は、ここにいる。

-行くと答える
(了解する)
そうか。
では、時間までには戻れよ。

(後で会えるといいなと言う)
そうか。
では、会うかもしれんな。
見かけたら一声かけてくれ。

-後で会えるといいなと言う
(微笑む)
フ・・・。

-理由を聞く
(お金が無いと答える)
金が無いんだ。

-行かないと答える
(理由を聞く)
しかし、どうして行かないのだ?

(残念がる)
そうか…。
(一緒に遊べると思ったのに。)

***身の上話を尋ねる
宇宙では声が聞こえない。
だからボディサインが増える。
これが照れる…これはその通り。

…あーいや、これは、いや、
もちろん下品な内容じゃない。

…君は素敵、さ。
----
海の底というのも、良いもんだな。
宇宙のようだ、安心する。

軍人長くやってると、地上より
宇宙のほうが安心するのさ。
危険度が違うからね。

宇宙船は死ぬ時は乗員全滅も珍しくは
ないが、地上戦に比べれば平均死傷率は
ずっと低い。

交通事故より低いくらいさ。

…本当に軍人は長くやってると駄目だな。
潜水艦のほうが平和な市民生活より
良いって言うんだから。
----
昔、死に掛けたことがあるよ。
そこで光の海を見た。
火星の海の底みたいだったよ。
たぶん、皆そういうんじゃないかな。

前の戦争に出た将兵は、敵味方問わず
みんな…。

音のないところでね。
光が降ってくるんだ…雨のように。
そこで一人、風に揺られていた。

透き通った羽根の、アレはなんと
いうんだろう。

私は軍人で詩人じゃないから、
うまく伝えられない。
そういや、君に似ていたな。
----
MAKIに、彼女に乗れるって言うのは
総軍…じゃない元総軍の将兵として
名誉なことだ。

…知らないのか?
その制服を着ていて。

MAKIは総軍最優秀のコンピューターに
奉られるニックネームだ。

人間が選ぶんじゃなくて、
BALLSが決める。

ここしばらくその名前を聞かないと思ったが、
まさか火星独立軍にあったなんてね。
----
太陽系総軍にいた頃の話でもしようか…。
私は、あんまり上司に好かれるタイプでは
ないからな。

閑職の大気圏軍や最激戦地に
よくまわされたよ。

まあ、かの有名なオコーネル氏ほど
じゃないが、ね。

終戦後は優秀な軍人ほどそんな感じだよ。
替わって偉くなってるのは官僚肌の
軍人ばっかりさ。

***故郷の風習を尋ねる
星辰が火星単独を示す時に、
胡弓に合わせて剣の舞を舞う事になっている。

絢爛舞踏祭がはじまる合図なんだよ。
それが実際どんなものか、
ご先祖だって良くわからないだろうが。

それぐらい昔からの風習さ。
----
絵巻物があってね。
それを年一回紐解くんだ。
陰干しのために。

昔の人の想像力はすごいと言うか、
すごい絵巻物だよ。

赤い大地の上を巨人に乗った人々が
戦をしてるんだ。
後方にはハンマーヘッドシャーク。

…まるで今の俺達みたいだろう?

紅蓮に染まって焼けていく人々、
最後は黒い巨人と金色の巨人が戦っていた。
----
出撃の前にタキガワ一族の約定を
果たすため希望の先駆けとして参戦する。
…と口上を述べるのさ。

馬鹿な風習だと思うし、恥ずかしくて
コクピットの中で一人やってるんだが、
慣れてしまうとやめられなくてね。

それで今もやってるんだが。

***故郷の伝説を尋ねる
グレートワイズマンが残した星のかけらって
本当はなんのためにあるんだろうな…。
絶対物理防御…シールドのためか?

たぶん、違うな。

グレートワイズマンの時代、敵なんか、
いなかったから。

まあ、そういう伝説がある。
その目的はわからず仕舞いの、
伝説ってやつさ。
----
伝説は伝説だから美しいのさ。
現実にある伝説は、怖くて、黒くて、
恐ろしい。

丁度、君のように。

死にもせず、滅びもせず、
どこからともなく現れて、強すぎる。

今はたまたま味方だからいい。

だが、それはいつまでなんだと、
そう思う時はあるよ。

何を目的に、君は戦っているんだろうなあ。

とはいえ、忠誠は守るさ。伝説でも忠誠だ。
カール・T・ドランジは忠誠を守る。

…忠誠って奴は守ってこそ輝くのさ。
ああ、どんな宝石よりもまぶしくな。
----
昔、一人のパイロットが居た。
250年以上昔の話だ。

そのパイロットは、そいつ自身は
それほどでもなかったが、
教育者としてはなかなかでね。

その血筋は代々名パイロットを
輩出するようになった。

それは一つの約束を守るため。
伝説では、そう言うな。
…自分の先祖だよ。

***何をしようとしているのか尋ねる
いいや、何かするつもりはないよ。
----
一息つこうと思ってね・・・。
----
今は、自分の時間だからね。
何をするかは、好きにするよ。
----
会話を楽しみたくてね。
誰かに声を掛けようとしてたんだ。

***他人の事をどう思うか尋ねる
正直、奴の事は詳しく知らないんだ。
別に、仲がいい訳ではないからね。

思うのは、そのくらいだな。
----
友として付き合っている
つもりだが・・・。

あとは、特にないな。
----
友として付き合っている
つもりだが・・・。

それから、
魅力的なところがあると思うよ。
----
家族のようなものだ。
どのように思うにしろ、
それは変わらない。

その上、私は友として付き合っている
つもりだ・・・。
----
俺は、奴に背中を預けられる。

それに、家族のようなものだ。
どのように思うにしろ、
それは変わらない。

**日常

***声をかける
○○…。
----
○○か。
どうかしたか?
----
【威信点】
パパ・ジョージのように政治家にでもなるのか。
----
【余勢200以上】
その余勢にあやかりたいもんだ。
----
【100機撃墜オーバー時】
エース…。
----
【300機撃墜オーバー時】
周りの言うことは気にするな。

***憧れの人に話しかける
ちょっといいか・・・、○○。

-不思議に思う
(熱っぽく語る)
君のことを、尊敬しているよ。
君は・・・、私に足りないものは何か、
それに気付かせてくれる・・・。

-普通に相手する
(感動する)
君には、学ばされる事が多いよ。
もっと、君を知りたいと思う。
こういうのを、憧れというのかな…?

(ちょっとがっかりする)
…もっと、毅然としていて欲しい。
その、君は…、きっとみんなに
尊敬されていると思う。

***上機嫌だねと言う
機嫌がいいんだな・・・。
----
何かあったのだろう?
心を弾ませるような、いい事が。
----
あんまり表情を表に出しすぎるのも
どうかと思うがね。
いや、嬉しい事があったんだろう?

(さりげなく返事する)
・・・ああ。

-さりげなく返事する
(理由を尋ねる)
・・・で、何があったんだ?

(こっちも嬉しくなる)※セリフ無し
ドランジは、
(PC)の様子に乗じて喜んでみせた。

-理由を話す
(言葉に詰まる※セリフ無し)
ドランジは、
言葉に詰まった・・・。

***伝言を伝える
君に伝言だよ。
(NPC)がね、よろしく(話があるetc)と伝えてくれと
言ったんだ・・・。

(礼を言う)
…そうか。

***相手が眠そうだと思う
(疲れているのか尋ねる)
…疲れているようだな。

-疲れているのかを尋ねる
(大丈夫だと答える)
いや、この程度で疲れたなどとは
言えないよ。

(疲れていると答える)
・・・確かに、
少々無理がたたったのかもしれん。

-疲れていると答える
(休む事を勧める)
…無理をするな。
部屋で休んでいろ。

-休む事を勧める
(もう少し頑張ると答える)
いや、まだ大丈夫だ。

(アドバイスに応じる)
そうだな、そうさせてもらうよ。

***相手が悲しそうだと思う

-理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
・・・それは、話す事が出来ない。

-困り果てる
(謝る)
すまない。

-なぐさめる
(泣く)
……………………………。
ドランジは、
こらえきれずに涙を流した…。

(勘違いをするなと言う)
私は平気だ…。
なぜ、そのような事を言う?

-何も聞かずに慰める
(礼を言う)
…すまない、ありがとう。

-抱きしめる
(その胸で泣く)
………く………っ……。

***顔色の悪さを心配する
…大丈夫か?

(調子が悪いと答える)
めまいがね・・・。
まあ、たまにあるんだ、こういう症状が。
----
どうも、集中力に欠ける。
あまり力も出ないしな…。
----
体調を崩しているんだ。
そんなに無理はしていないんだがな…。

(元気そうに振舞う)
…見ての通りだ、何とも無い。

-医務室に連れていく
(そこまで重症ではないと言う)
ほっといてくれ。
それに・・・、そこまで悪いわけじゃない。

-元気そうに振舞う
(疑う)
本当か…?

-疑う
(本当は調子が悪いと言う)
…本当は、少し目眩がするんだ。

-調子が悪いと答える
(原因を尋ねる)
…原因は?

-原因を尋ねる
(疲れている)
疲労だ…。

-疲れている
(アドバイスする)
ならば、部屋でゆっくり休め。

-熱がある
(アドバイスする)
体を動かさないから、気が沈むんだ。
トレーニングルームで汗をかいたら
いいだろう。

***面白い話をする

(聞き流す)
…ほう。

(ちらちら周りを気にする)
………………………………。

ドランジは、
ソワソワと辺りを見渡した…。

-気になる事があるのか尋ねる
(慌てて否定する)
いや、気にするな…。

-ウケが悪いのを心配する
(話し方が悪い)
話し方が悪い。
鼻につく。

***怖い話をする

(怖がる)
…その話はもう止めろ。

(ちらちら周りを気にする)
………………………………。

-気になる事があるのか尋ねる
(慌てて否定する)
いや、気にするな…。

-からかう
(本気で怖がる)
…!!!!

(すねる)
…お前なんぞ、もう知らん!

***ここでの出来事を話す
そう、(時間)程前の事だ…。

(気の無い返事をする)
ほう…。

(なぐさめる)
…そうか、辛いな。

-なぐさめる
(昔の話だと言う)
もういい。
この話は止めよう。

-相槌を打つ
(思い出に浸る)
また、そのような事があればいいがね。

(相槌を打つ)
ああ、そうなんだ。

-ムッとする
(謝る)
あ、ああ、すまない。
今まだ話を吟味していたところだから…。

(話題をかわす)
もっと、別の話をしないか?

ドランジは、
とっさに話題をかわした。

***ここでの苦労話を話す
そう、(時間)昔の話だ…。

(感想を言う)
・・・そうか。
まさか、そんな苦労をしてきたとは。

-感想を言う
(同意する)
…まったくだ。

***悩んでいるのかと心配する
何か困っているようだが…。

(理由を話す)

(何も悩んでいないと答える)
いいや、困ってはいないが…。

-理由を話す
(アドバイスする)
自信をもて。
自身の行動に責任を感じれば、
自ずとやる事が見えてくる。

(なぐさめる)
まずは、時間をもらう。
そのうち、知恵を貸すよ。

-なぐさめる
(礼を言う)
…そうか、礼を言う。
そう言ってくれると、助かるよ。

-何も悩んでいないと答える
(怪しむ)
…本当か?

-怪しむ
(断言する)
本当だとも。

***相手がソワソワしていると思う
-トイレに行かせる
・・・すまない。

-不思議に思う
ウー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

***人間関係の噂をする
△△は、□□(※PC→君)の事を
(結構悪く思っている/かなり好き/だいぶ感謝している/だいぶよく思っている)らしい。

-衝撃を受ける
(調子に乗ってもっと喋る)
それと、だ…。
----
(適当に返す)→?
そうか・・・。

***コーヒーを渡す
ああ、ありがとう・・・。

-味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
(努力はしているなと答える)
努力はしているな。

(いちいち鬱陶しいと思う)
わかりきった事を聞くんじゃない・・・。

***空腹を訴える
…腹が減ったな。

-食事に誘う
(誘いに応じる)
そうだな、それじゃそうしよう。

(迷う)
用事があるんだが…、そうだな。
ちょっと決めさせて欲しい。

-後押しして誘う
(やっぱり断る)
すまんが、やはり用事が先だ。

***空腹を訴える その2
腹が鳴ったか…。
人間、空腹には勝てんな…。

-食べ物を差し出す
(食べ物を受け取る)
そうか、
よく味わって食べるとしよう。

-味を尋ねる
(おいしい)
ああ、うまいよ。

***喉の渇きを訴える
喉が渇くな…。

-飲み物を差し出す
(礼を言う)
すまんな、ありがとう。

***アイテムを見せる
これを…。

(アイテムについて尋ねる)
何だ、それは…。

-アイテムについて尋ねる
(プレゼントだと差し出す)
これは、プレゼントのつもりだが。

(必要だろうと言って、差し出す)
…だが、必要なのだろう?

-プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
(受け取る)
・・・ありがたく、いただくよ。

(喜んで受け取る)
・・・ああ、嬉しいよ。
これが欲しいとずっと思っていた。

(いらないと返す)
いらん…。

***アイテムを見せる(誕生日当日)
(誕生日プレゼントか尋ねる)
コレは、君・・・。
誕生日プレゼントかい?

-誕生日プレゼントを差し出す
(誕生日は過ぎた事を言う)
そうだな、ちょっと遅れたようだな。

-今日だったか考える
(こだわりなく受け取る)
ま、いいさ。

(ひどいなあと思う)
ひどいな。
てっきり、誕生日を覚えていて
くれてるとばかり…。

-とりあえず、おめでとうを言う
(来年もよろしくと言う)
もしかして、来年もいただけるのかな?

-おめでとうと言う
(礼を言う)
嬉しいよ。
いや、故郷に帰った気分さ。

-自分の誕生日にも欲しいと言う
(嫌な顔をする)
私が君に、何を渡せというのかい?
君に渡すものなんて、ないんだよ。

(期待して欲しいと言う)
ああ、大きな期待はしないでくれ。
だが、ささやかながらに
祝わせてもらうよ。

***一緒に食べていいか尋ねる
構わないが・・・。

***何気なく観察する
-視線に気付く
(挨拶する)
やあ。

-変なポーズをする
(軽蔑する)
………………。

ドランジは、○○を
冷ややかな目で見た。

***会話拒否
-はぐらかす
・・・急用を思い出した。
また、今後だ。

***無視
・・・・・・・・・。
話を聞かない奴とは、私も話す気はない。

***普段言わないようなことを言う
君は、記憶注入の学習もなしに、
戦い方を直に覚えていくんだな・・・。

いや、それが本当の学習なのか。
注入される事も、焼きこまれる事もなく・・・。
ただ努力するうちに出来るようになる。

君のその強さは、もはや人ではない。
人だが、人ではない。
人のやれることをただ並べただけで、何で君は・・・。

いや、だからか。
だから、なのか。

前言ってた、この世界にいられなく
なるってのは?

***艦長に進言する
わかった、考えておこう。

***世間話をする
軍隊に居ると、変な芸ばかりが出来るように
なるんだ。
----
立ったまま寝たりだとか、瞬きを長時間我慢する
とか…、実にどうでもいい事が出きるように
なるんだ。
----
皆、平和を願う反面、戦争が終わった後の
生きていく道に対して不安があるのだろうな。
ま、何とか生きては行けるだろうが…。
----
戦闘の後は、揺れで部屋の中はめちゃくちゃだよ。
毎回戦闘になるたびに、その事が憂鬱でね。

***噂話をする
タフト将軍か、勲章を貰うときに手ずから
勲章を胸につけてもらったことがあるな。

それが理由と言う訳ではないが、
悪い印象は持っていない。
選挙ではもちろんタフト将軍に入れたよ。

政治家になられてからは軍内の評判は悪くなったが、
この時勢だ、仕方ないと思う。
----
○○は△△に
気があるらしいな。
もっとも、本人も気づいてないようだが。

フッ、まあ幸せそうなら他人が口出し
するようなことではないか。
----
ネーバルウィッチは強いぞ。
だが、卑怯な奴等ではない。

政治的とかいう怪しげな行動に出ない分、
いっそ好感が持てる。
----
敵の工作員がいるな。
後はいつ見つかるかだ。
----
スミスというとホン・サンの尻尾のスミスか。
あれは軍人としても人間としても最低の男だな。

長い戦争で大尉クラスはほとんど死んだが、
結果残ったのが最高と最悪の奴らだった。
あれは、最悪のほうだな。

…ああ、私がどっちだったかは聞かないでくれよ。
私はその頃、中尉だったんだ。

**立ち寝
…歌を聴いていてもいいかね・・・?
----
…フフ、ハハハ・・・。
----
…ダッチ・オーブンか。
…コーンブレッドが・・・焼ける匂いだ。
----
…うう、うう。
----
…草原?
…そうか、これは故郷の…。

**雑談をもちかける
何か言ったか…?

**海を見に誘う
トップデッキに行ってみないか?

(OKする)
…そうだな。

いい風だな…。

***突き落とされた事を怒る
…貴様、さっきはよくも。
…お前は軽い気持ちでやったんだろうが、
死ぬところだったんだぞ!!

(涼しかっただろうと言う)
おや、気に入ってもらえなかったのかな?
涼しくて、いい場所だと思ったんだが。

***不意の反撃に驚く
さすがだな、○○。
こっちは反撃される事なんて、
考えもしなかったよ。

(イタズラを注意する)
イタズラで人が死んだらどうするんだ!
もう少し考えて行動しろ!!

(余裕を見せる)
これに懲りて、
人を騙そうなどとは思わない事だな。

**頼み事を申し出る
ひとつ、頼みたい事がある。

(切り上げる)
すまない、
話はまた後にしてくれ。

(断る)
私は無理だ、他を当たるんだな。

(頼み事を聞く)
ああ、構わない・・・。
まあ、察しはついているがな。

***アイテムの交換
じゃあ、(アイテム名)を貰おうか。
そっちは、何がいるんだ?

(拒否する)
いや、断るよ。

***伝言を頼む
君に頼みたい事がある。
(NPC)に・・・、よろしくと
伝えて欲しい。

(承諾する)
・・・そうか、わかった。

***食事の約束を取り付ける
一緒に、食事でもどうだ。

(喜んでOKする)
…ああ、そうしよう。

(気が進まないがOKする)
…構わんが、暇な時に頼むよ。

-気が進まないがOKする
・・・必ずだぞ。

-喜んでOKする
(念を押す)
…きっとだぞ。

***作った料理を勧める
・・・ああ、いただこう。

-食堂に行く
・・・では、いただこう。

-味を尋ねる
(美味しい)
これはうまい。

素晴らしい味だったよ。

(何とも言えない味)
………………これは?

ドランジは、
イマイチ味がわからず、
困惑した表情を浮かべた…。


**日常(嫌悪系)

***相手が不機嫌そうだと思う
-機嫌の悪さを心配する
・・・いや、何でもない。

-ムッとする
どけ・・・。

***相手が睨んでいると思う
-睨まれる/睨み返す
(返答1)
君は、私の気持ちを、誠意を・・・、
踏みにじった・・・。

(返答2)
・・・こんな奴が、同じ軍人だなんて、
恥ずかしくてならないよ。

-激高する(返答2から派生)
くそ・・・!!(殴る)

**日常(性愛系)
***照れて話にならない

(変な奴だと思う)
…………???

おかしな事を言う奴だ。

***相手の顔をまじまじと見る

(不思議に思う)
…顔が、どうかしたのか?

(顔を赤らめる)
…………!?

ドランジは、
見つめられて顔を赤らめた…。

***相手を見つめる
ドランジは、(PC)を見つめている…。

(不思議に思う)
何だ?

-不思議に思う
(怒る)
………知らん!!

ドランジは、
(PC)の不粋な質問に腹を立てた。

(洒落た言葉で口説いてみる)
もっと、見せてくれ…。
星の輝きのような、その瞳を。
そして、私を見つめて欲しい…。

-洒落た言葉で口説いてみる
(ちょっとはぐらかす)
…私はどう答えていいのか、わからない。

(洒落た言葉でOKを返す)
私は、洒落がわかる人間じゃない。
もっとわかりやすく言ってくれないか?

-洒落た言葉でOKを返す
(呆気にとられる)
え………!?

ドランジは、
意外な答えに言葉を失った!

(キスする)
…………………。

-呆気にとられる
(愛を告白する)
君が好きだ。
何を驚いている…?
誰かを好きになるのは自然なことではないのかね?

急だったが、いずれは伝えるつもりだった。
いい機会だったと思っている。

(相手の反応に不満を言う)
ぶち壊しだ…、もういい…。

-ちょっとはぐらかす
(あたふたして口説く)
ガラじゃない事を言ってしまったな…。
本気だったんだ。
言葉が足りない私には、今のが精一杯でね…。

-あたふたして口説く
(微笑む)
すまんな、上手い言葉が見付からない。
その代わり、言葉以外でなら、喜ばせることは出来る。
それで、許して欲しい。

***寄り添う

(拒む)
…いきなり何をするかッ!?

(優しく笑う)
…フ。

ドランジは、
照れ隠しのように微笑んだ。

-嬉しいかを尋ねる
(はぐらかす)
いいや、どうかな…?

***一緒に寝ようと誘う
※相手が眠そうだと思うから派生

(断る)
…断る。

(承諾する)
ならば…、場所はどこがいいかな…。
エンジンルームから少しでも遠い
ほうがいいんだが。

-大人技能の腕を尋ねる
(恥らう)
…馬鹿げた話だ。

(挑発する)
…試せばいいだろう?

***昼寝に誘う
今日は…すまん。寝るつもりだ。

(OKする)
そうか…。
いや…、断る事はしない…。

(今は断る)
いや、今からはよそう…。
またの機会でもいいか…?

-今は断る
(了解する)
そうか、ならばいい。

-OKする
(早速、部屋へ誘う)
では、部屋へ移ろう…。
----
さて、上着を脱ぐよ…。
袖をめくって…。君も。

決まってるだろう?イカサマ封じだ。
いるんだよ。カード隠す奴が。

(約束を取り付ける)
…では、時間になったらな。

-約束を取り付ける
(楽しみにしていると言う)
そうか、楽しみだな。
しかし、大人技能でなんで魚釣りがないんだ。

-早速、部屋へ誘う
(OKする)
では、部屋へ…。

-謝る
(こんなものだろうと答える)→?
いや、その事については何も言わん。
お互いの事だ…。

(謝られて困る)→?
…どうせつまらん男だと思っているのだろう。

-よかったかどうか聞く
(笑って誤魔化す)
ハハ、ハハハ…。

(よかったと答える)
…ああ、よかったよ。

-大人技能の訓練
(謝る)
………すまん。

***マッサージを頼む
申し訳ないが、マッサージを頼みたいんだ。

(曖昧に断る)
すまない、仕事の見なおしをしておかないと
いけないんだ。
あとでにしてもらえないか?

(マッサージを請け負う)
ああ、たまにはそうやって人に甘えるのもいいことだ。
それじゃ、始めようか

-首
(首を頼む)
そうだな、まずは首からだ。

(やり方を変えてもらう)
あまり、ほぐれないな…。
やり方を変えてみてくれ。

(もうやめる・ダメ)
・・・もういい。
何だか、気分が悪くなった。

-肩
(肩を頼む)
いいね。
次は、肩を頼むよ。

(やり方を変えてもらう)
いや、今のとは揉み方を変えてくれ。
もう一度頼む。

(もうやめる)
ああ、ありがとう。
もういいよ。

-背中
(背中を頼む)
ああ、なかなかいい。
背中を頼むよ。

(やり方を変えてもらう)
そうじゃない…。
もう一度、力を変えてやってくれ。

-腰
(腰を頼む)
あぁ、いい…。
腰もお願いしようか…。

(やり方を変えてもらう)
今のやり方じゃない方が、いいな。
もう一回、腰を頼んでもいいか?

-オシリ
(オシリも頼む)
では、尻も頼む。

-オシリを揉む
(恥ずかしがる)
よせ、恥ずかしい…。

(冗談だと怒る)
いや、本当に尻を揉まれるのは困る。
今のは、冗談だ。

-耳を疑う
(礼を言う)
いや、すまなかったな。
お陰で、調子が良くなったよ。
ありがとう。

-オシリも頼む
(耳を疑う)
冗談はよせ。

(オシリを揉む)
お尻は、どう揉めばいいのかな?


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