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MAKIword - (2005/09/15 (木) 09:17:17) のソース

*MAKI&aname(top)
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#contents
**ここで何が出来るかを聞く(D1)

***艦橋
ここは、艦橋です。

夜明けの船で最も重要な場所で、
通常航行、戦闘時の行動指示はここで行われます。

アイランド、バトルブリッジとも呼ばれます。

-艦長席
ここは艦長席で
艦長と副長の勤務場所です。

夜明けの船への航行の指示全般が行われる
艦内でも最も重要な場所です。

非戦闘時には、航海部に対し移動目標の指示を出し、
水測からの周辺海域の報告を受け、
また、各部者からの報告を受ける業務が行われます。

戦闘時には艦長により、戦闘指示が行われます。
機関長、操舵手に対する操艦指示、
水雷長に対する攻撃指示が行われます。

-飛行長席
ここは飛行長席で、飛行長の勤務場所です。

非戦闘時には、飛行隊に対し
ここから戦闘訓練開始の指示を出します。

勤務時には飛行隊に出撃命令を出し、
出撃戦闘中の飛行隊に対し、戦闘指揮を行います。

-航海長席
ここは航海長席で、
航海長と航海士の勤務場所です。

非戦闘時には、夜明けの船の現在位置を
特定する業務を定期的に行います。

艦長より移動目的地の指示を受ければ
目的地までの行路を算出し、
夜明けの船の自動操縦を開始します。

戦闘時には航海長がこの席に配置されますが、
航海長が戦闘に関わる行動は特にありません。

-水雷長席
ここは水雷長席で、水雷長の勤務場所です。

非戦闘時には、
水雷長はピドードラムで勤務しているので、
この席に座ることはあまりありません。

戦闘時には水雷長はここに配置し、
艦長からの攻撃指示を実行します。

武器による攻撃を実行するには、
「武器を装墳する」「装墳武器の撃ち方用意」
「撃ち方用意武器の発射」の手順が必要です。

-操舵手席
ここは操舵手席で
操舵手と副操舵手の勤務場所です。

非戦闘時には、夜明けの船は自動操縦で航行して
いるため、操舵の重要性はあまりありません。

戦闘時には艦長から回避の指示を受けた操舵手により
敵兵器の回避操縦が行われます。

その際の回避の成否に操舵技能が大きく影響します。

-水測長席
ここは水測長席で、
水測長と水測員の勤務場所です。

非戦闘時には、夜明けの船の周辺海域の
音を聴音し、敵の存在を監視します。

敵と思われる音を感知したら、艦長に対し
報告が行われ、場合によっては戦闘に発展します。

戦闘時にも聴音は連続して行われ、
敵の船舶以外にもRB、魚雷、機雷も聴音し、
その存在と位置を特定していきます。

いわば夜明けの船の目といえる重症な場所です。

-機関長席
ここは機関長席で、機関長の勤務場所です。

非戦闘時には、機関長は機関室で勤務しているので
この席に座ることはあまりありません。

戦闘時には機関長はここに配置し、
艦長からの指示を機関室の機関員に与えます。

***上甲板エレベーターホール
ここは、上甲板エレベーターホールです。

船首方向の隔壁から艦橋に移動出来ます。
船尾方向の隔壁からは、
ハンガーデッキ通路に移動出来ます。

夜明けの船が浮上している時は、
エレベーター横のハッチから
最上甲板(艦外)に立ち入る事が出来ます。

また、船首側の壁にある給水機では、
水を飲む事が出来ます。

-トップデッキハッチ
ここにあるのはトップデッキハッチです。

都市船に入港し、上陸許可がでた場合は、
ここから都市船へと出かけることが可能です。

夜明けの船が浮上している場合は、
ここから艦外のトップデッキへ出ることが可能です。

***中央階段
ここは、中央階段です。
上甲板、中甲板、下甲板のエレベーターホールを
結ぶ、艦内では最も長い階段です。

***ハンガーデッキ連絡通路
階段上の階の隔壁からピットに移動出来、
階段下の階の隔壁からは
ハンガーデッキに移動出来ます。

***ピット
ここは、ピットです。
奥の窓からハンガーデッキを眺める事が出来ます。

-椅子
ここにあるのは椅子です。

***第2ハンガーデッキ
ここは、第2ハンガーデッキです。

4機のRBを格納、整備する場所で、
最大で4人の整備班が勤務します。

飛行隊は、ここからRBに搭乗して出撃します。

-整備パネル
ここにあるのは整備パネルで、
整備員が勤務する場所です。

整備員はここで、RB整備のために必要な
整備環境の性能向上を行います。

-RB01希望号
ここにあるのはRB1番機の希望号です。

ここでは希望号の整備、操縦技能の訓練、
そしてRBでの出撃を行えます。

-RB(02〜04)士翼号
ここにあるのはRB(02〜04)番機の士翼号です。

ここでは士翼号の整備、操縦技能の訓練、
そしてRBでの出撃を行えます。

**ここで何が出来るかを聞く(D2)

***ピドードラム制御室
ここは、ピドードラム制御室です。

夜明けの船の最前方であり、
水雷部署の勤務場所で、通常は
ピドードラムの整備作業が行われます。

両壁の窓から、回転するピドードラムを確認出来ます。

-ピドードラム制御パネル
ここにあるのはピドードラム制御パネルで、
水雷長と水雷手が勤務する場所です。

非戦闘時には、
水雷長と水雷手によるピドードラムの
整備が行われます。

勤務時には水雷手がここに配置され、
ピドードラムの整備が行われます。

***ダメージコントロールルーム2階吹き抜け通路
ここは、ダメージコントロールルームの
2階吹き抜け通路です。

船首の隔壁からピドードラム制御室に移動出来ます。
右舷のDCルーム階段から、ダメージ
コントロールルームの一階に移動出来ます。

***中甲板船首通路
ここは、中甲板船首通路です。

船首の隔壁からダメージコントロールルームの
2階通路に移動出来ます。

左舷方向の壁には、前方男子トイレと
前方女子トイレがあります。
トイレが存在するのは中甲板だけです。

***前方階段
ここは、前方階段です。

下甲板船首通路と
中甲板船首通路を結ぶ階段です。

***前方男子トイレ
ここは、前方男子トイレです。

用が済んだら手を洗いましょう。

-トイレ
ここにあるのはトイレです。
「トイレで用を足す」を行うことができます。

-洗面台
ここにあるのは洗面台です。
「手を洗う」を行うことができます。

***前方女子トイレ
ここは、前方女子トイレです。

鏡を長時間独占するのは控えましょう。

-トイレ
ここにあるのはトイレです。
「トイレで用を足す」を行うことができます。

-洗面台
ここにあるのは洗面台です。
「手を洗う」を行うことができます。

***中甲板前方通路
通路の両壁には
艦長室と士官個室が並んでいます。

通路の下にはBALLSの移動通路があり、
半透明の床板からBALLSの移動を
確認する事が出来ます。

***艦長室
ここは、艦長室です。

ここを使用出来るのは、艦長だけです。
艦長専用の豪華なベッドは
他の船員から羨ましがられています。

-艦長シート
ここにあるのは艦長シートです。
リッチな気分で各種の技能訓練が行えます。
ここで手紙を書くこともできます。

-応接椅子
ここにあるのは応接椅子です。

-艦長ベッド
ここにあるのは艦長ベッドです。
寝ることで休息を取ることができます。
とても寝心地のよいベッドです。

***士官個室
ここは士官個室(部屋番号)です。

-個室シート
ここにあるのは
個室シートです。
落ち着いて各種の技能訓練が行えます。
ここで手紙を書くこともできます。

-個室ベッド
ここにあるのは個室ベッドです。
寝ることで休息を取るとこができます。
寝心地のよいベッドです。

***中甲板エレベーターホール
ここは、中甲板エレベーターホールです。

船首方向の隔壁からは、士官個室が面する
中甲板前方通路に移動する事が出来ます。

船尾方向の隔壁からは、下士官室が面する
中甲板後方通路に移動する事が出来ます。

また、船首側の壁の端にある給水機では、
水を飲む事が出来ます。

***中甲板後方通路
ここは、中甲板後方通路です。
通路の両壁には下士官相部屋が並んでいます。

通路の下にはBALLSの移動通路があり、
半透明の床板からBALLSの移動を
確認する事が出来ます。

***下士官相部屋
ここは、下士官相部屋(部屋番号)です。

-相部屋椅子
ここにあるのは相部屋椅子です。
狭いながらも各種の技能訓練が行えます。
ここで手紙を書くこともできます。

-相部屋ベッド
ここにあるのは相部屋ベッドです。
寝ることで休息を取ることができます。
スポンジの薄いベッドです。

***中甲板船尾通路
ここは、中甲板船尾通路です。

左舷方向の壁には、後方男子トイレと
後方女子トイレがあります。
トイレが存在するのは中甲板だけです。

***後方階段
ここは、前方階段です。

下甲板船首通路と
中甲板船首通路を結ぶ階段です。

***後方男子トイレ
ここは、後方男子トイレです。

用が済んだら手を洗いましょう。

-トイレ
ここにあるのはトイレです。
「トイレで用を足す」を行うことができます。

-洗面台
ここにあるのは洗面台です。
「手を洗う」を行うことができます。

***後方女子トイレ
ここは、後方女子トイレです。

鏡を長時間独占するのは控えましょう。

-トイレ
ここにあるのはトイレです。
「トイレで用を足す」を行うことができます。

-洗面台
ここにあるのは洗面台です。
「手を洗う」を行うことができます。

**ここで何が出来るかを聞く(D3)

***ダメージコントロールルーム
ここは、ダメージコントロールルームです。

ダメージコントロールとは、艦橋の機能が
失われた場合でも艦の指揮が行えるよう、
指揮能力を分散させたシステムです。

第一種戦闘配置の際、ダメージコントロールルームには
副長、航海士、水測員、副操舵手、甲板長、
掌帆長が配置され、艦のバックアップに勤めます。

通常は甲板長と掌帆長の勤務が行われ、
夜明けの艦の破損箇所を
回復するための作業が行われます。

-副長席
ここは副長席で、
副長が戦闘時に勤務する場所です。

戦闘時に副長はここに配置され、
待機任務となります。

DCルームに配置されるスタッフの
一番重要な任務は生き残ることです。

艦橋が機能不能に陥った際
夜明けの艦は撤退しますが、
その後の艦を動かすスタッフが必要です。

DCルームのスタッフはその任務を担うべく
艦橋から隔離されたこのDCルームに
配置されているのです。

副長はその時、艦長の代理として
行動しなければなりません。

-航海士席
ここは航海士席で、
航海士が戦闘時に勤務する場所です。

戦闘時に航海士はここに配置され、
待機任務となります。

-掌帆長席
ここは掌帆長席で、掌帆長の勤務場所です。

ここでは甲板長と共に
ダメージコントロールを行います。

-副操舵手席
ここは副操舵手席で、
副操舵手が戦闘時に勤務する場所です。

戦闘時に副操舵手はここに配置され、
待機任務となります。

-甲板長席
ここは甲板長席で、甲板長の勤務場所です。

ここでダメージコントロールを行います。

-水測員席
ここは水測員席で、
水測員が戦闘時に勤務する場所です。

戦闘時に水測員はここに配置され、
待機任務となります。

-DC中央パネル
ここにあるのはDC中央パネルです。

ここでは艦の被害状況の確認、
浸水区画の排水指示、人材の被害状況の確認、
人材の不足箇所への応援人材の手配、

そしてDC技能の訓練を行えます。

***DCルーム階段
ここは、DCルーム階段です。
ダメージコントロールルームと、
2階吹き抜け通路を移動出来ます。

***下甲板船首通路
ここは、下甲板船首通路です。

船首の隔壁からダメージコントロールルームに
移動出来ます。

左舷方向の壁には、予備BALLS室があり、
通路下のBALLS用連絡通路を経由して
BALLSが移動します。

***予備BALLS室
ここは、予備BALLS室です。

艦内で作業するBALLSはここで生成されます。
あなたの身体も、ここで生成されました。

***下甲板前方通路
ここは、下甲板前方通路です。
通路の左舷には、厨房と
一般乗組員食堂が並んでいます。
通路右舷には、医務室と
館内カフェが並んでいます。

通路の下にはBALLSの移動通路があり、
半透明の床板からBALLSの移動を
確認する事が出来ます。

***医務室
ここは、医務室です。
軍医長と看護士がここで勤務し、
患者の治療と療養が行われます。

怪我をしたら、ここで治療を受けて下さい。

-患者椅子
ここにあるのは患者椅子です。
ここに座って軍医長/看護士の診察を受けましょう。

-軍医長席
ここは軍医長席です。
軍医長と看護士が勤務する場所です。

ここで患者の診察を行います。

-医療ベッド
ここにあるのは医療ベッドです。
疲労度が100になり昏倒した人物は
このベッドに搬送され、体を休めます。

-再生ポッド
ここにあるのは医療用の再生ポッドです。
医療ベッドが一杯の場合、昏倒した人物は
この再生ポッドに収容されます。

***厨房
ここは厨房です。

船員に配給される食事は、ここで調理されます。
食材の在庫により配給される食事は変化します。
食材の備蓄のこまめな確認をお勧めします。

調理可能な食材アイテムを所持していれば、
中央の調理台で調理出来ます。

-調理カウンター
ここにあるのは調理カウンターです。
食材のアイテムを所持していれば、
ここでの調理が可能となります。

-コーヒーメーカ
ここにあるのはコーヒーメーカーです。
喉が渇いたときには
どうぞご自由にコーヒーを飲んでください。

***館内カフェ
ここは館内カフェです。
士官クラスの人物が主に利用します。

中央のカウンターから食事を受け取り、
空いている席で食事を行えます。

また、この部屋ではどこでも
ホロTVを見る事が出来ます。

-募金箱
ここにあるのは募金箱です。

募金箱は、コーヒーメスオフィサーと呼ばれ、
「コーヒーメスオフィサーに献金」
という行動で、募金を行うことができます。

募金された金額により
酒保へのアルコール商品の入荷率が
変わるかもしれません。

-配給カウンター
ここにあるのは配給カウンターです。
ここで食事を受け取ることで、
食堂席かカフェシートでの食事が可能となります。

***一般乗組員食堂
ここは一般乗組員食堂です。
船首側のカウンターから食事を受け取り、
空いている席で食事を行えます。

船尾側の水槽の脇にある給水機では、
水を飲む事が出来ます。

また、この部屋はどこでも
ホロTVを見る事が出来ます。

-食堂席
ここにあるのは食堂席です。
配給食か、調理した料理を所持していれば
ここに座って食事ができます。

-配給カウンター
ここにあるのは配給カウンターです。
ここで食事を受け取ることで、
食堂席かカフェシートでの食事が可能となります。

***下甲板エレベーターホール
ここは、下甲板エレベーターホールです。
船首方向の隔壁からは、館内カフェ、
一般乗組員食堂、厨房、医務室が面する
下甲板前方通路に移動する事が出来ます。

船尾方向の隔壁からは、ブリーフィングルーム、
トレーニングルーム、酒保(売店)、書庫が面する
下甲板後方通路に移動する事が出来ます。

また、船首側の壁の端にある給水機では、
水を飲む事が出来ます。

***下甲板後方通路
ここは、下甲板後方通路です。
通路の左舷には、ブリーフィングルームと
書庫が並んでいます。

通路の右舷には、トレーニングルームと
酒保が並んでいます。

通路の下にはBALLSの移動通路があり、
半透明の床板からBALLSの移動を
確認する事が出来ます。

***トレーニングルーム
ここは、トレーニングルームです。
出入り口の脇には、陸戦訓練を行う
陸戦訓練シートが2台設置されています。

階下にはトレーニング設備があります。
汗を流してストレスを発散させる事が
出来ます。

-陸戦訓練シート
ここにあるのは陸戦訓練シートです。
陸戦技能の訓練を行えます。

***ブリーフィングルーム
ここは、ブリーフィングルームです。

この部屋では都市船の出港時、
作戦会議が開催されます。

会議の出席者は、
艦長、副長、水雷長、飛行長、
最も威信点の高い、陸戦部隊の隊員、

そして民間人から政治技能が最も高い人物が
政治顧問として参加します。

その作戦会議で決定された目的に沿って、
夜明けの船の航行は行われます。

-艦長席
ここにあるのは艦長席です。
都市船出港時に開催される作戦会議の時、
艦長がこの席に議長として座ります。

-会議シート
ここにあるのは会議シートです。
都市船出港時に開催される作戦会議の時、
艦長以外の会議出席者が、この席に座ります。

***書庫
ここは、書庫です。

室内にはライブラリーキットが
5台設置されています。

このライブラリーキットにて
書庫の情報を閲覧する事が出来ます。

この世界に関する知識を知りたければ
積極的に書庫を利用して下さい。

-ライブラリーキット
ここにあるのはライブラリーキットです。
政治技能の訓練や、書庫の本を読んだりできます。

***酒保
ここは、酒保です。

酒保とは売店のようなものです。
所持CR.(クレジット)と引き換えに、
アイテムを購入出来ます。

他に、酒保を通じて手紙を出したり
手紙を受け取ったり出来ます。
一番右側のカウンターで手続きが出来ます。

酒保開店時間は
17時00から18時59分までです。
開店時間は短いので注意してください。

-購買カウンター
ここにあるのは購買カウンターです。
酒保の営業時間内であれば、ここで
アイテムを購入することができます。

-郵便カウンター
ここにあるのは郵便カウンターです。

あなた宛に手紙があれば、ここで受け取ります。

書いた手紙を所持していれば、
ここで投函することができます。

いずれも酒保の営業時間内である必要があります。

***下甲板船尾通路
ここは、下甲板船尾通路です。

船尾の隔壁から機関室に移動出来ます。

***機関室
ここは、機関室です。

ハイドロジェットエンジンが四機搭載されており、
機関長と機関員によって、機関の整備が行われます。

-出力レバー
ここにあるのは出力レバーです。
戦闘中に推力の出力を変化させることができます。

レバーの出力を上げると艦の能力が上がり、
実行可能なトポロジーが変化します。

ただし高出力ではエンジンに負担をかけてしまい
故障が頻発することになります。

-動力パネル
ここにあるのは動力パネルです。
動力の整備をこのパネルを通して行います。

-機械パネル
ここにあるのは機械パネルです。
機械の整備をこのパネルを通して行います。

**ここで何が出来るかを聞く(その他)

***ソファー
ここにあるのはソファーです。
疲れたときなどに、
どうぞ腰掛けてくつろいでください。

***給水機
ここにあるのは給水機です。
喉が渇いたときには
どうぞ自由に水を飲んでください。

***アクアリウム
ここにあるのはアクアリウムです。
人生に疲れたときなどに、
どうぞ眺めてくつろいでください。

***配管バルブ
ここにあるのは配管バルブです。
浸水時にバルブを閉めると
浸水の速度を軽減できます。

浸水により溺死しますので気をつけてください。

***防煙マスク
ここにあるのは防煙マスクです。

火災のマップでは時間の経過に伴う
疲労度の回復が行われなくなります。

しかし防煙マスクを着けることで
時間の経過に伴う疲労回復は
通常と同じように機能するようになります。

防煙マスクの効果は20分持続します。

しかし防煙マスクを着けていても、
火災場所に触れると負傷段階が上がりますので
注意してください。

***排水スイッチ・消火器
ここにあるのは
排水スイッチと消火器です。

排水スイッチは、
浸水が発生した時に押して下さい。
浸水した水が排出されます。

消火器は
火災が発生した時に使用してください。
消化BALLSにより消化活動が行われます。

**部署について聞く
部署について、
何をお答えしましょうか?

***艦の運営と部署
巨大な艦が一つの意思を持ち、
きちんと航海することは大変なことです。
これが軍艦であればなおさらです。

夜明けの船も同様です。
艦長の意思の下で、多くの乗員の働きによって
200メートル以上の巨大な船は動くのです。

そのために、様々な専門職にスタッフは従事し、
それらがかみ合って初めて、夜明けの船は
敵と戦う力を得る事になるのです。

船とは、一つの巨大な生き物です。
この船の力を存分に発揮するためにも、
艦の運営システムを熟知してください。

***部署の種類
この艦は、様々な部署によって
運営されています。

艦長は、夜明けの船の艦長。
夜明けの船の行動を全て指揮します。

副長は、艦長の補佐業務。
勤務時はDCルームに配置されます。

航海長/航海士は、
船の行路、現在位置の割り出しを行います。

水測長/水測員は、ソナーにより、海中の物体
(敵艦、魚雷など)を発見します。

操舵手/副操舵手は、
夜明けの船の操舵を行います。

水雷長/水雷手は、
魚雷、機雷の装墳と発射を担います。

機関長/機関員は、
夜明けの船のエンジン整備を行います。

甲板長/掌帆長は、
夜明けの船のダメージ管理を行います。

軍医長/看護士は、
医務室にて、負傷者の治療を行います。

整備一班/整備二班は、
機動兵器RBの整備を行います。

飛行長/飛行隊において、
飛行長は、RBのパイロット達の指示を行い、
飛行隊は、RBのパイロットになります。

陸戦部隊は、
都市船に強襲を行う上陸部隊です。

捕捉として政治家は、
艦直属の政治家として、都市船での強制演説や、
都市出港時に開催される作戦会議に出席します。

民間人は、配置部署の無い者で、
客人として扱われます。

政治家は、この民間人の中から
政治技能が長けている人が選ばれます。

**アラートについて聞く
艦は、4つのアラートコンディションで
管制されます。

アラートコンディションの切り替えは、
艦長によって宣言され、私、MAKIによって
各乗員にアナウンスが行われます。

4つのアラートコンディションについて
質問があればどうぞ。

***第一種戦闘配置
第一種戦闘配置とは、総員戦闘配置状態です。
この時は皆、所定の持ち場につきます。

なお、民間人と政治家は、
食堂にて待機となります。

***第二種戦闘配置
第二種戦闘配置とは、準戦闘状態です。
現状の配置のまま、戦闘準備を行います。

戦闘になった場合、
自動的に第一種戦闘配置になります。

***半舷休息
半舷休息とは、通常は位置になります。
乗員の半分を休ませ、フリーにします。

12時間ごとに当直
(右舷休息、左舷休息)になります。

***四半舷休息
四半舷休息とは、最小限の運行環境です。
もっとも安全な所でのみ可能な配置で、
乗員の1/4を勤務させ、それ以外は休ませます。

6時間ごとの4当直、
上右舷当直、下右舷当直、
上左舷当直、下左当直になります。

***勤務時間と休憩時間
半舷休息は、
右舷休息→左舷休息→右舷休息・・・と
繰り返されます。

四半舷休息は、
上右舷→下右舷→上左舷→下左舷・・・上右舷と
繰り返されます。

第二種戦闘配置が解け、半舷休息や
四半舷休息になった場合、右舷当直または、
上右舷当直から交代が開始されます。

休息時間のカウントも、
切り替わったときより開始され、
12時間、または6時間の間、その配置が続きます。

**ステータスについて聞く
ステータスとは、乗員の状態を意味します。
△ボタンにて、システムコマンドから確認できます。

ステータスウィンドウでは、乗員全ての
ステータスを確認する事が出来ます。

あなた以外のステータスも確認する事で、
その時々で変化する他人の行動思考の
原因を探る事が出来ます。

ステータスについて、質問があればどうぞ。

***身体能力
身体能力には、疲労度と負傷状態の
2つがあります。

疲労度は、0から100の値で表され、
数値が低いほど健康な状態を意味します。

疲労度は行動により上昇し、
時間の経過で低下します。
100を越えると意識を失い、昏倒します。

負傷状態は怪我の状態を表わし、
健全、軽傷、中傷、重傷の4段階があります。

怪我の状態が悪いほど
疲労度の時間低下は遅くなり・・・、
重傷になると昏倒し、医務室に運ばれます。

***精神能力
精神能力には、
士気、余勢、威信点の3種類があります。

ステータス画面では、
士気は、0%から150%まで表示され、
数値が高いほどやる気がある事を意味します。

余勢は、80%から300%まで表示され、
数値が高いほど、戦闘が調子にのっている事を
意味し、高い戦闘能力を発揮できます。

威信点は、0から50000まで表示され
数値が高いほど実力者である事を意味します。

***充足度
充足度はプレイヤ以外のキャラの思考に
大きな影響を与えるパラメータで、
喉の渇き、空腹感、トイレ、眠気の4つがあります。

プレイヤキャラの充足度は
一定の値から下がることはなく、
充足度を気にする必要なく行動できます。

プレイヤ以外のキャラにはその思考により、
低くなった充足度を回復する行動を行います。

***感情状態
感情の種類は、
普通、爽快、悲哀、怒り、恐怖、真剣、
羞恥、脱力の8種があります。

感情は行動の結果で発生し、
そのキャラの思考に影響をあたえます。

また、頭の上に表示される表情のようなアイコンで、
そのキャラの感情を知ることができます。

感情は新たな感情が発生するか、
時間経過によって普通の感情が発生することで
古い感情が消えてゆきます。

今、怒っているキャラがいても、
しばらく経ったら怒りは収まっているかも
しれません。

***技能
技能とは、主に仕事に影響を与える
スキルの事です。

技能は、指揮技能、DC技能、操縦技能、
整備技能、操舵技能、航法技能、水測技能、
魚雷技能、医療技能、陸戦技能、政治技能・・・

そして大人技能を含み、12種類あります。

00から99で表示され、数値が高いほど
その技術に長けている事になります。

また、技能は訓練する事で上昇しますが、
時間の経過と共に、技能の数値は減少していきます。

また技能の値が高いほど、
訓練による上昇は難しくなります。
高いスキルを維持するのは難しいことなのです。

**データブックについて聞く
データブックは、
様々な情報の閲覧が可能な情報ツールです。
□ボタンにて、データブックを起動できます。

データブックを用いて確認できる情報は、
艦内状況、航海状況、乗員リスト、ニュース、
火星情勢、宇宙情勢、在庫確認、人材リストです。

今は理解できない情報ばかりかもしれませんが、
あなたがこの世界の構造を理解するにつれ
これらの情報は意味のあるものに変化してきます。

あせる必要はありません。
少しずつ世界を理解していってください。

**チュートリアル

***指揮任務チュートリアル
艦長と、副長が関わる
指揮任務のチュートリアルを行います。

夜明けの船は、戦いを手段とする戦艦であり、
その手段は、より大きな目的を達成するために
行使されるべきです。

指揮任務は、夜明けの船がその手段である
戦いに勝利し、その先にある目的を達成するために、
艦の運営が滞りなく行われるように指揮を行う事です。

戦力が整えば敵を討ち、艦に補給が必要であれば
都市船へ寄港し補給する。

クルーの士気が低ければ、彼らの士気を
向上させなければなりません。

指揮任務の難易度は高く、
生半可な気持ち、技量では必ず失敗するでしょう。

それでも、あなたが挑戦したいのであれば
夜明けの船のトップとして、
火星の平和を実現して下さい。

***航海任務チュートリアル
航海長と、航海士が関わる
航法任務のチュートリアルを行います。

航法任務は、夜明けの船の現在座標の把握と、
どのような航路を航海すべきかの算出です。
加えて航法技能の訓練が必要になります。

航法はまず、夜明けの船の
現在座標の推測から行われます。

夜明けの船は海中を航行しているため、
海上に浮上しないかぎり
現在位置がわかりません。

そこで「推測航路で現在位置を割り出す」を
実行し、それまでの夜明けの船の船速、
舵を切った角度から、現在の座標を割り出します。

航法技能が高いほど
ここで得られる座標の誤差が少なくなります。
誤差が大きいと、航路の算出が不可能になります。

夜明けの船が海上に浮上した場合、
「MPS天測する」によって、正確な夜明けの船の
現在位置を把握する事が出来ます。

海上にて天体を観測する事で、
火星上での緯度と経度を知る事が出来るのです。

また航法員には、
艦長より指定された目的地までの航路を
算出する任務もあります。

艦長によって目的地と、航行方法が指定されます。
指定された航行方法にて「航路算出」を行い、
目的地までの航路を算出します。

航路が算出されたら「自動操縦の開始」を行い、
夜明けの船を自動航行させて下さい。

航法技能の訓練は、艦長室、士官個室、下士官
相部屋で行います。それぞれの部屋の椅子の前で、
「航法訓練を行う」を実行して下さい。

***水雷任務チュートリアル
水雷長と、水雷手が関わる
水雷任務のチュートリアルを行います。

水雷任務は、ピドードラムと武器の管理、
そして戦闘時は武器の装墳と射出で、
夜明けの船の攻撃を担う事になります。

水雷長と、水雷手の通常配置時の勤務場所は
夜明け船の船艦首にあたるピドードラムです。

ただし、第一種戦闘配置の時には、
水雷長はアイランドの水雷席に。
水雷手はピドードラムに勤務となります。

水雷長はアイランドにて
艦長の指示に応じて、武器の装墳、
ピドードラムの回転、武器の発射を行います。

また水雷員は、水雷技能の訓練と、ピドードラムの
整備を日常の任務として行う必要があります。

水雷技能の訓練は、艦長室、士官個室、下士官
相部屋で行います。それぞれの部屋の椅子の前で、
「水雷訓練を行う」を実行して下さい。

水雷機器の整備は、ピドードラムで行います。

ピドードラム制御パネルの前で
「ピドードラムを整備する」を実行し、
水雷機器の性能を高めて下さい。

***水測任務チュートリアル
水測長と、水測員が関わる
水測任務のチュートリアルを行います。

水測任務は、海中の音を聴音し、
敵船舶の存在を把握を行う事です。

半舷休息、四半舷休息の聴音は、
水測の席にて「通常聴音を行う」を実行して下さい。
夜明けの船の周辺海域の船舶を探索します。

この聴音で敵艦隊を発見したら、
第一種戦闘配置が艦長より発令されます。

第一種戦闘配置時の聴音は、水測長の場合、
水測の席にて「ヘッドセットをつける」を実行し、
続けて「聴音する」を実行して下さい。

ここで把握した敵の情報を元に、
艦長が戦闘指揮を行います。

水測が聴音を行わないと、
夜明けの船は敵の情報を得られず、
戦いは著しく不利になります。

また水測員は、水測技能の訓練を
日常の任務として行う必要があります。

水測技能の訓練は、水測席で行います。
水測席の前で「水測訓練を行う」を実行して下さい。

***操舵任務チュートリアル
操舵手と、副操舵手が関わる
操舵任務のチュートリアルを行います。

操舵任務は戦闘時に夜明けの船の操舵と
船体姿勢の維持を行います。
通常任務は、操舵技能の訓練を行います。

操舵技能の訓練は、艦長室、士官個室、下士官
相部屋で行います。それぞれの部屋の椅子の前で、
「水雷訓練を行う」を実行して下さい。

操舵技能が高いほど、夜明けの船の機動に対する
反応速度が速くなり、操艦による遅延の時間を
短縮することが出来ます。

また、艦長からの回避命令により回避運動にて
敵兵器からの命中率を下げることが出来ます。

船体姿勢の維持は、
まず船体角度の確認から行われます。

操舵席の前で「船体姿勢を確認する」を
実行して下さい。

船体姿勢の平行が保たれていないと、
夜明けの船は、実行可能な移動行動が減り、
戦闘で不利になってしまします。

船体姿勢が傾いている場合は
「タンクに注排水する」の行動を実行し、
船体姿勢を水平に保って下さい。

***機関任務チュートリアル
機関長と、機関員が関わる
機関任務のチュートリアルを行います。

機関任務は、夜明けの船のエンジンの整備です。
エンジンの整備は、機関室の機械と動力の
2箇所を整備する事で行われます。

エンジンの性能が低いと、
夜明けの船は、実行可能な移動行動が減り、
戦闘で不利になってしまいます。

さらに、エンジンが停止してしまうと
夜明けの船の航行は不可能となってしまいます。

機械と動力の性能は、夜明けの船のエンジンが
酷使されるほど、その能力を低下させていくので
常にエンジンの性能を高く保つ必要があります。

さらに故障箇所が多いと
エンジンが爆発する危険性もありますので
エンジンの整備は怠らないようにしてください。

また、通常エンジンの整備の任務の合間に
整備技能の訓練も行って下さい。

整備技能の訓練は、艦長室、士官個室、下士官
相部屋で行います。それぞれの部屋の椅子の前で、
「整備訓練を行う」を実行して下さい。

***飛行任務チュートリアル
飛行隊の隊員が関わる
飛行任務のチュートリアルを行います。

飛行隊員は、戦闘時にRBにて出撃し、
敵兵器と交戦を行い、これを撃破するのが任務です。

戦闘時以外は、操縦技能の訓練、担当RBの整備、
そして装備内容の設定が主な通常任務です。

操縦技能の訓練は、RBのコックピットで行います。
RBの前で「操縦訓練を行う」を実行して下さい。

操縦技能が高いほど、トポロジー戦闘時に
実行可能な移動行動が増え、有利に戦えます。

RBの整備では、自分が搭乗するRBの整備率を
上げることで、RBの耐久力を上限値に近付けます。
RBの前で「RBを整備する」を実行して下さい。

RBの整備率が低いと、出撃チェックに失敗する
可能性が高くなるので注意して下さい。

装備内容の設定は、
自分が搭乗するRBの横の整備パネルで
「ローディング内容を設定」を実行して下さい。

希望号であれば、武器は3箇所まで。
士翼号であれば、武器は4箇所まで可能です。
艦のRB武器の在庫がある範囲で武装を行えます。

***陸戦任務チュートリアル
陸戦部隊の隊員が関わる
陸戦任務のチュートリアルを行います。

陸戦部隊は、都市船での作戦活動を行う部隊です。
都市船上陸時に艦長の命があれば、
陸戦部隊は出撃を行い、その任務を遂行します。

都市船での作戦活動は、停泊している敵艦隊の
襲撃、もしくは政治家を伴い、立法機関もしくは
報道施設を占拠し、プロパガンダを行います。

この作業活動の成功のために、陸戦部隊の
構成員は陸戦技能の訓練が必要となります。

陸戦部隊の訓練は、トレーニングルームの
陸戦訓練シートにより行われます。

また、陸戦部隊の構成員の編成も重要です。
陸戦部隊は最高99人まで登録が可能ですので、
戦闘能力の高い人材を確保する必要があります。

***医療任務チュートリアル
軍医長と、看護士が関わる
医療任務のチュートリアルを行います。

医療任務は、負傷者や患者の治療、
医療品、艦スタッフの健康状態のチェックと
その内容を艦長へ報告する事。

そして、飛行隊員の健康状態のチェックと
その内容を飛行隊へ報告する事です。

また、通常の医療任務の合間に
医療技能の訓練を行って下さい。

医療技能の訓練は、艦長室、士官個室、下士官
相部屋のそれぞれ各部屋の席で行います。
「医療訓練を行う」を実行して下さい。

**MAKIに人事変更を願い出る
○○が
(役職名)に就任しました。

部屋割りが変更されました。
○○の自室は
(部屋名)に移動しました。

-現在の担当を解任
○○が
(役職名)から解任されました。

部屋割りが変更されました。
○○の自室は
(部屋名)に移動しました。

-人事変更の中止
了解しました。
人事変更の処理を中止します。

**エンディングトライ
了解しました。
これより、未来予測プログラムを実行します。
しばらくお待ち下さい。

未来予測プログラム、処理完了。
結果出ました。

-半年の平和
半年後、
第6異星人と海軍魔女艦隊間にて
戦争発生の懸念あり。

100年の平和には、程遠いようです。

-あと少しで100年の平和
我々の火星の海には、まだ敵の艦船が残っています。
これを排除しない限り、
100年の平和は約束出来ません。

もう少しです。
がんばって下さい。

**都市船入港
(都市船名)での行動を確認します。

***人材を解放する
人材を解放します。
解放する人材の最終確認を
お願いします。

了解しました。
人材を(人数)名解放します。

今回の寄港にて、人材を解放します。
作業が終了するまで、現状の
配置を維持して下さい。

***修理・補給を受ける
今回の寄港にて、艦の修理と補給を行います。
作業が終了するまで、現状の配置を維持して下さい。

***資材を売る
これより臨検で入手した
資材の売却を行います。
売却する資材を決めて下さい。

了解しました。
これより資材の売却を開始します。

今回の寄港にて、資材の売却を行います。
作業が終了するまで、現状の配置を
維持して下さい。

***半舷休息/上陸許可
これよりアラートを半舷休息に切り替え、
自由上陸許可を与えます。

今回の上陸許可に先立ち、
給与の支給を行いますか?

(給与を支給する)
支給額の総額を決めて下さい

了解しました。
これより給料の支給を行います。

今回の寄港にて、給与の支給を行います。
各自、電子マネーの支給を確認して下さい。

これより半舷休息に入ります。
同時に自由上陸許可が下りました。

**戦闘系

***戦闘指揮をする
いよいよ艦長という立場での
戦闘指揮の開始です。

艦長戦では
夜明けの船の客員に指示を出しつつ
戦闘を行わなければなりません。

RB戦と異なり、夜明けの船の行動は
マニューバを実行してもすぐに
反映されるわけではありません。

艦長から出された指示は、
担当の持ち場で実行されたときに
夜明けの船の行動として反映されます。

命令から実行までのタイムラグは
指揮遅延と呼ばれ、各員の技能が高いほど
指揮遅延の時間は短縮されます。

また、夜明けの船が攻撃を行う場合は
あらかじめピドードラムへの武器の装墳、
そして発射準備をしておく必要があります。

トポロジー画面で○ボタンを押し、
艦長戦闘用行動の行動郡を呼び出してください。

その艦長戦闘用行動の中から「装墳用意」
あるいわ「撃ち方用意」を選択することで
水雷長に攻撃準備の指示を行います。

RB戦と艦長戦で他に異なる点は、艦長の
トポロジーレーダーに表示される他の物体は、
水測の聴音で確認された物体のみであることです。

水測長の技能が高ければ、より早く、
より遠くの物体のトポロジーを
確認することができます。

ただし夜明けの船が被弾すると、確認済みであった
他の物体のトポロジーを見失ってしまう場合が
ありますので注意して下さい。

このように、艦長戦では非常に多くの情報を把握し
艦の各員に適切な指示を行う必要があります。

これまでに得た技術と知識を総動員して
夜明けの船を指揮して下さい。

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