基本的には、土下座の最終形態のこと。(Sonochiyo氏談)
初めて使ったのはSonochiyo氏で、2007年1月26日19時57分37秒のチャットにおいて「地にめり込む。」という表現を用いた。この時発言したのはSonochiyo氏だったが、何故かKARASU氏もともに埋まり、結果的に当のSonochiyo氏より長時間めり込んでいた。(初版・shion氏)
翌日(といっても日が変わっただけで、チャットとしては同じ会話の中である)、KARASU氏が「私もたまにめり込む事にします」と宣言し、現在では「怪」チャット常連で知らない人はほぼいない、フォーラム内でもそれなりに有名な言葉の一つである。初期の頃は土下座の意味の言葉として使われていたが、そのうちいじけた時に穴に入る時の用語としても応用されて使われるようになった。めりこんでいる時にtreasure氏がいると爆破される。(初版・KARASU氏)
過去(2007-01-31)にsudou氏がnanaki氏に「巷で大ブーム」だと「めり込む」について説明したところ、「まだ…「ノシ」には敵わないな(爆)」と言われたというエピソードも持つ。(初版・sudou氏)
使用例:鬼事に紫色が!w 失礼いたしました…(めり込む)(初版・yoshino氏)
余談であるが、2006年12月1日22時28分39秒、treasure氏が「パンがめり込んでる!w」という言葉を残している。当時はSonochiyo氏の登録前であったが、現在であればかなり異なる意味で使われたことは想像に難くない。(初版・shion氏)
初めて使ったのはSonochiyo氏で、2007年1月26日19時57分37秒のチャットにおいて「地にめり込む。」という表現を用いた。この時発言したのはSonochiyo氏だったが、何故かKARASU氏もともに埋まり、結果的に当のSonochiyo氏より長時間めり込んでいた。(初版・shion氏)
翌日(といっても日が変わっただけで、チャットとしては同じ会話の中である)、KARASU氏が「私もたまにめり込む事にします」と宣言し、現在では「怪」チャット常連で知らない人はほぼいない、フォーラム内でもそれなりに有名な言葉の一つである。初期の頃は土下座の意味の言葉として使われていたが、そのうちいじけた時に穴に入る時の用語としても応用されて使われるようになった。めりこんでいる時にtreasure氏がいると爆破される。(初版・KARASU氏)
過去(2007-01-31)にsudou氏がnanaki氏に「巷で大ブーム」だと「めり込む」について説明したところ、「まだ…「ノシ」には敵わないな(爆)」と言われたというエピソードも持つ。(初版・sudou氏)
使用例:鬼事に紫色が!w 失礼いたしました…(めり込む)(初版・yoshino氏)
余談であるが、2006年12月1日22時28分39秒、treasure氏が「パンがめり込んでる!w」という言葉を残している。当時はSonochiyo氏の登録前であったが、現在であればかなり異なる意味で使われたことは想像に難くない。(初版・shion氏)
活用
- (めり込む)
- (めり)
- (めりめり)
文末に付属させる表現のため、多くかっこ内に書かれる。
短縮形の「めり」のみで表現される場合、「めり」の数は際限なく重ねられる場合もある。
短縮形の「めり」のみで表現される場合、「めり」の数は際限なく重ねられる場合もある。